1月~3月にお墓は建てないほうがいい理由①


中国人も年末年始は民族大移動

「宗教的」あるいは「伝統的な習慣」とは、関係ないです。
極めて現実的なことです。
特にこの数年、顕著な特徴。

まず、確認しておくことは
日本で作られているお墓の7~8割は中国でつくられていること。

そして
中国にも日本と同じように正月は田舎に帰って家族と過ごす習慣がある。
また、
中国は旧暦が使われているため、
日本よりやや遅く1月中旬~2月下旬となります。
その旧正月に中国人の多くが工場から姿を消し、
民族大移動します。
昔の日本のように。

しかも、
中国は日本より休みを長めに多く取る慣習があり、
1~2週間の長い休みの間、工場はほぼ休み、
あるいは稼動の低い状態となり、お墓の石も
作られません。

それが第一の理由です。

更にそれに上乗せとなるのが、
「石材を加工」することの大変さ。

つづく。続きはこちら。

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。