Monthly Archives: 6月 2015

日本のお墓は日本で作る4つの理由

日本で建てられるお墓のおおよそ、8割から9割弱は

中国の福建省近辺で作られている、っていう話は

先日しました。

→→「日本の石でお墓を建てる4つの理由」

 

なぜ、ほとんどのお墓が中国で作られるようになったか、

それは、中国の石でお墓を作ったから。

もともと石の工芸の地場産業があったところに、

石が採れたので、そこで作ってみたら、上手く行った

みたいな感じじゃないのかな。。。

最近、中国産の石の使用が減ってきている気がしますが、

それでも加工は中国で、

という流れはしっかりとあります。

 

今のままでいいのか?

中国人に作ってもらっていていいのか?

日本人が作るべきではないのか?

誰が作っても同じだと、考えますか?

それとも、

「どうせ作ってもらうなら、日本人がいいな」って

考えますか?

 

① 日本の石は日本で 中国の石は中国で

 

地産地消と言う言葉がありますが、
これは、お墓の石に関しても、一つの真理ではないかと思います。

お墓の石が採れる場所か、
その近くで加工する、と言うことは
非常なメリットがあります。

お墓の石はいくつかのパーツに別れています。
それぞれが原石と言う地中に埋まっていた石を掘り出して、
成型、磨きと言う加工をして出来上がったものです。

工業製品と違い、そのものが大地からの授かり物である
お墓の石は時として、お墓の部材としてはふさわしくないものが
出来上がることがあります。
出来上がるまで分からないこともある、と言うのも
一つのお墓の石の加工の難しさを表しています。

さてその部材を取り替えるとなったとき、
近くで採掘しているなら、そこからふさわしい石を探して、
それをそのまま加工するとすれば、コストは最小限に抑えられますが、

必要な部材となる原石のみ、
加工工場がある場所へ輸送している、
現状の場合、
新たにその石に合う部材を探す、
探すにもそれにピッタリの石があればいいのですが、
なければ、安易に
一番近い石をとりあえず、ってことになりかねません。

そうでなくても、
ピッタリの石がなければ、
採掘場に問い合わせて、色合わせをして、
更にその石を輸送して、それから加工、と
時間もコストも大きなものとなります。

日本の石を外国に送って、加工する、という
大きな流れがある日本のお墓の業界事情で
大きなリスクの一つ目がこれです。

 

② 輸送距離が長ければ、不良品のリスクが高まる

 

石って硬いけど、欠けやすいものです。
粘りがないというのか、
硬いわりに、角(かど)や縁(ふち)って
たやすく欠損しやすいんです。
なので、輸送中の欠け、折れは起きます。

重量が大きいので、余計ですね。
輸送中における不具合へのリスクを考えたら、
中国へ一旦輸出しておいて、再度輸入って、
ありえないことかもしれません。

 

③ 国民性の違い

 

日本人と中国人の国民性は
明らかに違いますよね。

私は中国人の国民性は
直接は知らないんですが、
日本人の国民性は多少知っているつもりです。

とにかく、
日本人は仕事が細かくて、きっちりしている。
概ねですがね。

日本人は細かく完璧を目指します。
これは時に欠点になる場合もありますが、
ことお墓つくりに関しては、
日本人は最高の国民ではないか、と
思います。

中国人はどうでしょうか?

中国人の国民性はよく知りませんが、
中国人が作ったお墓はよく知ってます。
良く出来ているんです。
普段は良く出来ているんですが、
時に、
これはないだろうと思うようなものが
来たりします。

日本で、日本人が作ったものなら、
絶対ありえないものが時々ですが、
来たりします。

さて、
これはどういうことか?

熟練していない人の仕事が
商品として、出回ってしまう、のか?

あるいは、
熟練職人でも時に手を抜いて、作ってしまうのか?

どちらにしても、日本ではほとんど見られない
商習慣ではないのかな、と
思ってしまいます。

はっきりと理由が分かりませんが、
品質低下の可能性
があるのです。

もしそのようなお墓が中国から送られたとき、
当然クレーム(取り替え)となりますが、
時として気づかないこともあり得るんです。

 

④ 「お墓」に対する価値の違い

 

「お墓というもの」に対する考え方の違い。
日本と外国では大きいですね。

先日、テレビで見ていて、思ったんですが、

いろいろな国出身の若者を集めて、
葬送、お墓に関するそれぞれの国の価値と
考え方を比べていたんですが、
日本は間違いなく、
世界一、ご先祖を大切にして、
供養(お墓を建てることもその一部)する
民族だなって感じました。

日本人にとって、お墓って大切なもの。
少なくとも今まではそうでした。
粗末に扱っていいものではなかったです。

日本人の根源に関わることで
「ご先祖様に申し訳ない」
「ご先祖様のばちが当たる」
的な表現がありました。

外国にはそれはない国が多いようです。
中国はもともと儒教の生まれた国で
ご先祖を大切に、という考えは
儒教の影響が大きいと思うんですが、
にもかかわらず、
お墓に関しては、日本人の方が大切にします。

さらに、お墓参りという習慣すらない、
国もあるそうです。
(お墓参りをしない、と言う意味ではないですよ)

そういう国民性の違い、
供養という考え方の違い、
お墓に対する精神性の違い、
そういった違いのあるなかで、
お墓の石を外国で作ってしまう。
日本で採れた石を外国人が加工して、
日本のお墓として建てる。

そのことは人によっては全く考慮すべき問題ではない、
と言う人がいるのはわかりますが、

ちょっと違和感を感じてしまう、
ちょっと躊躇する問題だ、

と感じる人がいても当然だとは、おもいます。

以上、4点。

① 地産地消、お墓の石も
② 輸送コストは意外と大きい
③ 国民性の違い
 お墓への考え方

小さな問題かもしれません。
でも、
「わかりました。
それなら、少々金額が高くなっても
日本人に作ってもらいたいです」
と考える人が出て来てもぜんぜんおかしくないし、
むしろ、

「お墓で安心したいから建てるんです。
そんなに心配事があるなら、
日本で作ってもらって下さい」

と考えるのが、自然ではないのでしょうか?

 

国内の石材を熟知している業者さんの情報を知りたいなら、

こちらへ。

良材建墓

http://www.ryouzaikenbo.net/

 

       
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伯父のお墓を作る~③

えっと、
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

昨日まで、お墓の加工シリーズだったんですが、
私の伯父のお墓なので、
【伯父のお墓を作る】シリーズに
名称変更します。。。(^_^;)

その加工シリーズの第3回目。

戒名碑の角の加工です。

ダイヤモンドグラインダーで
形を作りました。

DSC_0004

後は、光沢が出るまで
ひたすら磨く工程です。

DSC_0005-2

メタル番手は今回は使いません。
左2つはメタル番手です。
100 → 200 → 500 → 1000番手まで
このツインカーシリーズで
【下地を出す】という工程をします。

これを疎かにすると、いい光沢が出ません。
一番大事な工程と呼べるかもしれません。

DSC_0029-2

その後、上の4枚のフレキシブルパットを使います。
フレキシブルパットとは
表面(写真では見えない下面)に研摩材が張ってあって、

裏面に
べリベリってくっ付くファスナーというものがついていて、
工具と固定できます。

やや、弾力というか、曲面にフィットする感じなので
外側のアール面を光沢加工するには向いています。

なので、仕上げの光沢出しの工程はこちらの
【セラミカ】という光沢研摩工具の方が
向いている気がします。

 

ただひたすら、数字の小さい番手から
大きい番手に
交換、磨く、確認、磨く、完成後
交換、磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換、磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換、、、、続くわけです。

磨けてなければ、その番手まで帰って
もう一度そこから
磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換。。。。と続きます。

 

DSC_0010

と、ずっと磨いていって、最後、

光沢出し(黒パット)が出来た状態。
やっと磨けました。
それで終わりではないです。

面(かど)磨きが残ってます。

DSC_0030

面取り(面磨き)はこちらの工具で。

こちらは乾式(水を使わない)ので、
どの程度磨けているかどうかが
わかりやすいです。

それをすべてやって、
しかも両面やって、

完成。

DSC_0025

たった、これだけの面を磨くまで完成するのに
半日以上かかります。(私なら。。。(^_^;)
早い人でも、半日弱はかかると思います。

お墓を作るって
大変な作業ですよね。。。

 

 

       
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お墓の加工~②

戒名碑の板石の頭の角に飾りの加工をします。
6面全て、加工が済んだ
戒名碑。

DSC_0001

これに、二重の丸い飾りの加工をします。

まず、マジックでカットする輪郭を記入。

DSC_0011

こういう風にカットするんですね。

DSC_0016

それを左右、両方。

まず、これで、大まかな入らない部分をカット。

DSC_0019

このように(下の写真)切込みを入れます。

DSC_0025

叩いて、落とします。

DSC_0026

次にこいつで、尖っている部分を丸くします。

DSC_0028

こんな感じでね。

DSC_0035

両端の丸くした部分を基準に、全体を丸く成型。

DSC_0041

大よそ出来ました。かなり適当ですが。。。

DSC_0038-2

最初、

① 一番大きいカッターで大きく不要な部分をカット。

その後、

② 真ん中のサーフェイサー(真ん中が緑)で成型。

③ 左のカップ型で不要な入り組んだ部分を成型して、

④ 上の目の細かいサーフェイサー(面取りと呼んでますが)

で細かく成型、

仕上げは

⑤ 右端の石材グラインダー

仕上げます。(一番目が細かい)

 

DSC_0058

出来上がりはこんな感じ。
これを左右両方します。
立てたり、寝かしたりしながら加工するので、
意外と時間、かかります。

この後は、

研磨(光沢だし)工程へと移ります。

       
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お墓の加工~①

お墓の加工をします。
今回は平面ではなく、曲面をハンドポリッシャーで磨く、
という作業をします。

使う道具の説明から。

まずは、成型する道具。

DSC_0037

基本的に、ディスクグラインダーという道具ですが、
右下の道具だけ、石材グラインダーという別の道具です。
見かけはほとんど一緒ですが、
回転数が低いです。
通常のグラインダーより。

DSC_0019

そして、これが石をカットする、道具。
俗に”薄刃”(うすば)、と呼んでいますが、
ドライカッターです。

これはこのサイズのグラインダーには取り付けてはいけないサイズですが、使ってます。
慣れてないと、手が刃に当たって怪我しますが、
このサイズでないと、切れないものがあるので。

DSC_0028

これは、サーフェイサーという研摩盤です。
がたがたの面を平らに直す時つかいます。

 

DSC_0005

こちらは、磨き(光沢を出す)工程の時に使う、
研摩材です。
ツインカーとよびます。

メタル50番 → メタル200番 → レジン100番
→ レジン200番 → レジン500番 → 1000番
→ 3000番 → バフ と8工程します。

主に、下地つくり工程、平面を研摩する時などに使います。

こちらは、セラミカという三和研磨工業㈱さんの道具です。
湿式といって、水を掛けながら研摩していきます。
光択の具合が確認できない欠点がありますが、
素晴らしい光沢が出ます。

DSC_0029

写真には7枚しかありませんが、
8工程あります。
青 → 黄 → 橙 → 赤
→ 緑 → 黄緑 → 茶色
→ 黒(白)
写真に写ってない黒が光沢を出す工程です。

そして、こちらが、
乾式、つまり、水を使わず光沢を出す道具です。

DSC_0030

水を使わないので、石の状態が見た目で分かるのですが、
光沢自体はややぼんやりした光沢しか出ません。

こちらは7工程です。

 

これだけを使って、石を成型(形を整えて)、
更に、光沢を出します。

       
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お墓の基礎工事①~コンクリート

お墓の建墓には、法律はありません。
実質、建てる石材店それぞれの基準で建てています。

中には、基礎コンクリートを一切、せず
モルタル(セメントと水を混ぜたもの)を団子のように
二箇所に固めて、その上に石を置くという建て方をする
業者さんもいます。

ただ、「地震対策」をするお墓なら、
鉄筋コンクリートの基礎は必須です。

これがないと、「地震に強い」とはいえないですね。
というわけで、うちのお墓の基礎工事の仕方を
説明します。

まずは、地面を高さまで掘削して、転圧をします。

その後、コンクリートの型枠をして、
鉄筋を組んでいきます。

鉄筋を組んで、コンクリートを施工。

DSC_0005

10ミリの鉄筋を300ミリのピッチで
組んでいきます。

 

DSC_0013

 

真ん中の穴はカロート(お骨が入る部分)の
穴です。

DSC_0014

コンクリートの呼び強度は24です。
コンクリートの厚みは最低でも100ミリ以上になるよう、
設計します。

       
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石材業界のゆるきゃら(^_^;)です。

石材業界にもゆるきゃらがいます。

一番有名なのは(私の中でね。。。(^_^;)

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これです。
Pちゃん。といいます。
レムジアという石工のヒーローがいまして、
その応援団のブログ、
レムジア応援団
http://ameblo.jp/remujia/
の中に出てくるキャラクターです。

真壁という石材産地のゆるきゃら、
「いしおさん」

DSC00835_2-330x440

いしおさんって、どんだけ普通なん。。。(^_^;)
しかも、ちょっと石関係とは
想像付きませんね。
石で作ってみたら、
100428-1

こんな感じ。
うん、本物はちょっと怖い。
ゆるきゃらとしては、どうかな。。。(^_^;)

石のゆるきゃらといえば、
忘れてはいけないのが、
こちらですね。

業界ではないですが、
兵庫県豊岡市のゆるきゃら、というか
がんこきゃら、玄さん。

玄武洞の玄武岩のキャラクターです。

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がんこで、しゃべります。
しかもスポーツ万能。
特にスキーが得意です。

他にも石材関係や石関係のゆるきゃら、いるかな。

       
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大島石の魅力を私なりに現してみました。

関西、西日本を代表する石、大島石ってご存知ですか?

白ではなく青みかげ、などと表現されますが、
独特の色目で、しかも、
10以上の採掘場所があって、
それぞれに微妙に違う色目で、それぞれが大島石。

その大島石の中で、最高品を
「特級」とか「一等品」とか呼びますが、
その石はまさに、最高の大島石です。

私はその最高の大島石に惚れて、
感動した記憶があります。
その大島石の特級品が採掘される丁場(採掘場)の一つ
「大島石材工業」の丁場見学に行った際の
採掘場レポートです。
一部、脱線して、良く分からない部分もありますが、
テンションマックスになっていたので、ご了承下さい。

お時間あれば、読んでいただけたら嬉しいです。

「大島石を愛する漢(おとこ)たちの物語」
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227636841.html

  ① 石を愛するオトコたちに会いたい
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227636841.html
  ② 大島石に出会う旅~①
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227988964.html
  ③ 大島石に出会う旅~②
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228218661.html
  ④ 大島石に出会う旅~③
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228308900.html
  ⑤ 大島石に出会う旅~④
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228621335.html
  ⑥ 大島石に出会う旅~⑤
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11230399420.html

 

       
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Q016~墓地の形が悪いんですが。。。

いびつな墓地の形ってあります。

きれいに区画整理された墓地ならいいんですが、
田舎にある山の中のお墓とか、
墓地の隅っこに新しいお墓を、
という場合、どうしてもいびつな形の悪いお墓になりやすいですね。

DSC_0001-2

例えば、上の写真の手前のお墓。
墓地自体はいびつなお墓なんですが、そのうち一部を使って
長方形を区切って供養エリア
(墓石が建つ部分)にして、
残りを参拝エリア(お参りする部分)に分けました。
こうすれば、比較的簡単に出来ます。

でも、そういう墓地ばかりとは限りません。
狭い墓地なら、そのままの形を供養区域としなくてはなりません。
そういう場合、全ての石をその墓地の形に加工しなおす必要があるため、どうしても割高になります。

形の悪いお墓は多少、割高になる可能性がありますが、
基本、そのままの形でお墓を建てることはできます。

墓地の広さが広い場合、
その全てを使うんではなくて、一部を長方形に区切って
墓地とすることをお奨めします。

墓地の広さが狭い場合、
出来るだけ広くお墓を建てたいので、
出来るだけそのままの形でお墓を建てるようになります。
多少の割高は覚悟して下さい。

 

       
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Q015~外国の石と日本の石どちらがいいの?

日本の石と外国の石の違いを簡単に説明してみます。

 

外国の石の特徴

 

○ 単価が相対的に安い

日本の石に比べて、という意味です。
外国の石でも安い石からかなり高価な石まで様々あります。
比較的、よくある白っぽい石は安くて、
色の濃い石は高価な傾向があります。
もちろん例外もありますが。

最近の傾向として、中国の石が非常に使いづらくなってます。
その代わりにインドの石が増えつつありますね。
インドの石は品質が良い(数値が高い)石が多いので、
その影響もあって急激にインドの石にシフトしつつあります。

また、最近の円安の影響で、安いって実感が薄れつつあります。
また円が高くなる時が来るまで(そういう時があるならば。。。)

○ いろいろな色の石がある

外国の石はほんとに様々な石があります。
黒、緑系、グレー、マルチカラー、ピンク、赤。
赤は石材業者さんが「赤」と呼んでいるだけで、
赤というより濃い茶色、赤褐色という雰囲気ですが。

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いろいろな色の中で、黒と言うのはお墓には人気の色です。
また黒の石は黒みかげと言って比較的採掘される石なので
いろいろな種類があって、値段もまちまちです。
日本では真っ黒の石が採掘されないので、
真っ黒の石であるなら、ほぼ外国の石と思って間違いないと
思います。
それから、赤とピンク色は産地が限定されるので、
ほぼどこの産地が分かります。

○ 最近採れはじめた石も多い

私は商社さんから石を仕入れているんですが、
ときどき、新しいサンプルを持ってきて、
「これどうですか? 使って下さい」と仰る時があります。
いきなりですか?って思うんですが、まあ話は聞きます。
でも、素性も分からない石を何のメリットもなく使うはずもない
と思いますね。

数年で採掘できなくなったり、
良い石が採れにくくなって、しばらく取扱しないとか
けっこうあるんです。
もちろん、外国の石でも長い間使われている石もあります。
例えば、
インドの銀河とか黒石の代名詞、クンナム。
中国ではG623(この石は現在、採掘はしてません)
アフリカのベルファーストとか、北欧のバルチックキング。
韓国の石もそこそこ歴史があります。

そういった石でも、昔と今では全く違う石、ということもあるんです。
石って自然からのいただき物
ってのが基本姿勢として持っているべきだと思います。

○ ちょっと前まで使えたのに、今はない、
○ 昔はすごい良い石(色目が)だったのに、今はさほどではない。
○ 突然良い石が使える(でも短期間で終わり。。。)
○ ネットで調べても全く出てこない石を勧められた。
(これは国最近出てきた石ということとその石材店が
別の名前で売っているという可能性がありますが。。。)

石に関しては新しいという言葉は必ずしも良いとは限りません。
むしろ、長年使われ続けている方が信頼が高いということは
言えるのかも知れません。

 

日本の石の特徴

 

○ 色の薄い石が多い

グレーとか白みかげ石とか青みかげ石とか
いいますが、日本の石は色の白っぽい、
いわゆるお墓の石と思われる石が多く産出されます。

特に、関西、瀬戸内の石は高級な墓石が多く
産出されますが、ほとんど白みかげ石、あるいは青みかげ石
と呼ばれるものです。
東北地方で産出される石はいくつか色の濃い石もありますが、
それでも、ほとんどがグレー系のみかげ石と区別される石です。

○ 相対的に高い

ということは言えるのかも知れません。
外国の石の部分にも書いたんですが、
比較的、日本の石は高い、というのは少し前まで常識でした。
それが相対的に(外国の石が高くなってきたので)
日本の石も選択肢に入ってきつつある、と言えます。

でもそれは日本の石が安くなったわけじゃないですね。

実際、人気のある石は値段が上がってます。
それから、外国(ほとんど中国)で加工した日本の石も当然、
高くなってきてます。(円安の影響も大きいです)

お墓の値段が一時期より間違いなく高くなって来てます。
日本の石よりお墓の石の台部分を占める
外国の石が値上がりしているので、
全体が高くなっている気がするんですよね。

○ 取り扱える石材店が限られる

特に採掘量の少ない石は特にいえると思います。

たとえば、
天下の銘石、庵治石の場合。
庵治石は流通ルートが比較的しっかりしているので
ルートを持ってないと取扱できない可能性があります。

大島石、天山石といった関西、西日本の銘石は
それなりの石は多く出回ってますが、本当にいい石って
数も少なく、人気なので、めぐり合えない可能性もあります。
特級とか一等材とか呼ばれる最高級品はやはり少ないので、
難しいかもしれません。

また、私は関西の石材店なので、西日本の石は多く
建墓しており、おおよその石は取り扱ったことはありますが、
東日本、東北、北海道などの石は一部を除いて
ほとんど取り扱ったことがありません。
私は商社を通じて仕入れる部分がありますし、
同業者の横のつながりもありますので、何とかなりますが、
仕入れ自体が出来ない業者さんもいらっしゃるかもしれません。

など、見た目だけでなく、
様々な目に見えない部分でも日本の石と外国の石
違いがあります。

その部分をよくわかった上でお墓の石を選びましょう。

 

 


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日本の石でお墓を建てるべき4つの理由

お墓って耐用年数は100年以上などと言われていますが、

とにかく、長い間、お骨を守ってもらうものですから、

石の選択って大事だと思います。

その中で、最近8割が外国産の石だと、言われてます。

でも、

日本の石も最近徐々に見直されつつあります。

どうして、外国の石ではなくて、日本の石を選ぶべき、なのか?

 

① 実績

 

日本の石は50年とか中には100年、日本の国内で

お墓だけでなく、いろいろな建造物に使われています。

つまり、耐用年数は立証済みって訳です。

それに対して、

外国の石、古い石でも

15年とか20年とか言うレベル。

石の特性を表す数値が良くても

実際に日本の風土で50年、100年レベルでの実績がないんです。

外国の石の中でも比較的古い韓国の石など、

かなり厳しい風化状況におかれている石も散見されます。

日本の風土に合うのか、合わないのかは

10年、20年、50年経ってみないと分からないことも多いんです。

 

② 保守

 

建てたお墓のあとあとのメンテナンスを考えた場合、

外国の石は新しい石が毎年、出てきて

毎年、使われていた石がいろいろな理由で使えなくなっています。

採掘場が閉鎖。
採掘業者が倒産、
採掘場に道路を作るので強制閉鎖、
採掘場に盗賊が出るので、石の流通ができない!!
石の単価を上げるため、偽装閉鎖?

 

など、

様々な理由で石が手に入らなくなることが多いのです。

何年か後、メンテナンスのため、その石が必要となった場合、

その石が残っているのかどうか?

流通期間が短ければ、残っている可能性も小さくなります。

まして、

これほど多くの外国の石が毎年毎年、

生まれては消えている状況では10年後に

その石がどこかに残っている(在庫)されている可能性は

ごく一部となるでしょう。

 

それに対して、

国内の石は、長い歴史の中で徐々に淘汰される採掘場は

ありますが、

さほど多くの採掘場が閉鎖に追い込まれることは

それほど多くありません。

しかも、全国的に流通しているお墓に使える石は

全国に行き渡っているので、探せば必ずどこかに

在庫があるのです。

メンテナンスを考える時、この違いは大きいです。

 

③ 割安

 

外国の石は割安、国内の石は割高。

これは日本の石材業者なら常識です。

いや、常識でした。

つい最近まで。

 

でも最近の円安。

中国国内の事情。

あ、説明不足だったかもしれませんが、

日本のお墓のうち、外国産の石の割合は8割だとお伝えしましたが、

日本の石、外国の石を含めて、日本のお墓のうち、

中国で加工されている割合はおそらく9割近いんじゃないかと。

ほとんどが中国の福建省他で加工されているんです。

残りの1割強がその他の外国および日本国内だと思います。

 

その割安の中国加工が円安と加工に従事する労働者の

賃金の上昇、福利厚生の充実、労働効率の低下などにより

すごい勢いで高騰しています。

場合によっては、日本国内加工の方が安い場合もあるんです。

つまり、相対的に

中国加工が高くなった分、

日本国内の加工が割安になってきた、

ということ。

 

④ 良質

 

玉石混交。

外国で採れる石はほんとに様々です。

良い石もたくさんありますが、

後で問題が出てくる石もあります。

採掘して、お墓に使えそうなら、すぐ使おう。

後で問題が出てくると、止めよう。

そんな感じで使われる石もあるようです。

 

日本の石はどうでしょう。

古くから使われる石は当然、長い間の実績で

いい石だと分かると思います。

あまり知られてない一番のポイントは

後で問題が出て来やすい石は

石材業者さんも敬遠してあまり使わない

ということ。

売れない → 閉鎖(採掘停止)

という淘汰があります。

つまり、

淘汰を生き残った石は良材だといえる

ということ。

外国材も実績を積めば、良材ということになるんですが、

それを判断するには時間が不足しているということです。

ただ、日本の石ならどれでも最高!!

というつもりはありません。

日本の石でも、向く地域、向かない地域があります。

どこに建てるかによって、選ぶことも必要でしょう。

また、

日本の石には日本の石のそれなりの事情があり、

それを知っていないと後で後悔することもあります。

「こんなことなら、外国の石で建てておけば良かった」

ということにならないよう、

日本の石でお墓を建てようと思うなら、

その日本の石を熟知した石材店を選ぶべきでしょう。

その特性、よさ、悪さ、適材適所を判断しなくてはなりませんから。

あとで後悔することがないように。

 

国内の石材を熟知している業者さんの情報を知りたいなら、

こちらへ。

良材建墓

http://www.ryouzaikenbo.net/

 

 

 

 

       
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北中カット??

6月10日、円山川右岸の田鶴野地区の堤防が
すっかりきれいに草が刈り取られました。

DSC_0007

昨日までこんな感じで延び放題だったのが、

DSC_0011

きれいに刈り取られました。

うちの息子は北中という中学校に通っているんですが、
そこは変な校則があって、
髪の毛は短くカットしなくてはなりません。
俗に
「北中カット」といいまして、
豊岡市の半分の地区の中学生の子供が居るご家庭は
ご存知のカットの仕方なんですが、
(女子も男子も北中カットと市内の理容院、美容院に行けば
通じるレベルです。。。(^_^;)
それを思い出しました。

まあ、見た目は気持ちはいいんですが、
それぞれ子供にも個性があって、
これが嫌な子も居るんでしょうね。

豊岡も梅雨入りして
髪を短くカットして
準備万端です。

早く夏が来ないかな。。。

       
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Q014~宗教、宗旨、宗派不問って?

○…「宗教不問」とは
仏教、キリスト教、神道などいずれでもかまわない、ということ。
どんな宗教を持った人でも大丈夫です。ということ。
普通公営墓地、民間墓地はこれですが、寺院墓地では少ない。
寺院墓地でこういう表記の場合、確認をすべきでしょうね。

○…「宗旨不問」とは
仏教徒なら、宗旨はいずれでもかまわないということ。
天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗、臨済宗、日蓮宗、時宗
など、どんな宗旨でも仏教ならかまわない、ということ。
ただ仏教系新興宗教は確認を。ダメな場合もあります。

○…「宗派不問」とは
同じ宗旨なら、宗派は問わない、ということ。
浄土真宗なら、本願寺派だろうと、大谷派だろうとかまわない。
臨済宗なら、大徳寺派だろうが、建仁寺派だろうが。。。
なにしろ15もあるんだから。。。
曹洞宗は一つですよね。

基本的には上記のとおりなんですが、
注意するポイントは、
「過去、宗旨宗派不問」という場合があります。
今までの宗旨宗派は問わない、と言う意味。
過去の経歴は問いませんよ、ということです。

「過去は問わないけど、今後はうちの宗派に従ってもらいますよ」
という意味です。

過去の経歴を問うているのか、
この墓地に入る条件を問うているのか、
両方の意味があるので、しっかり理解してから決めましょう。

寺院墓地の場合、「宗旨宗派不問」とある場合、
「過去の経歴は問わないけど、今後はうちの宗派での
しきたりに従っていただきます」
の場合が多いと思いますよ。

寺院墓地で「宗教自由」はほぼありえない、と考えたほうが良いと思いますが。。。

 


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Q013~樹木葬と散骨の違いは?

樹木葬とは、
墓地として規定された場所に、遺骨を埋葬する行為。
樹木を石のお墓の代わりとして、墓標に見立てて植える、あるいは
樹木のそばに埋葬する。

一方、
散骨とは
墓地、墓地以外を問わず、遺骨を主に粉末のように細かくして、撒く行為。
墓地以外に散骨する行為は様々な弊害、批判があり、
今は主に墓地かあるいは海上にて散骨されている。
散骨は法律的にもグレーソーンであり、
法務省(当時)の見解では
「節度をもって行われる限りは違法性はない」
という見解であり、法律的にはグレーゾーンではあるが、
民事的には問題が多いようです。

もともと多様な葬送のきっかけとなった散骨ではありますが、
土地の上での散骨は墓地を除いて、今かなり難しい状況です。
逆に、海上での散骨は業者もかなりあり、多くの人が利用されています。

散骨をすすめた自然葬の一つである「樹木葬」は
墓地への埋葬ということで、法律的には問題なく、多くの専用墓地が
存在し、多くの人が利用されています。

ちなみにですが、
遺骨を撒く、行為は法律的にはグレーゾーンですが、
自分の土地に散骨(遺骨を撒く)する行為は反対する人がいない限りにおいて、合法とされますが、

自分の土地に穴を掘って遺骨を埋める、ということをしたら、
法律的には違法行為です。
遺骨を埋蔵するのは「墓地」でないといけません。
でも、
遺骨を撒くことは違法ではないんですよね。
(あくまで「節度を持って行なわれる限りにおいて」ですが。。。)

 


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Q012~樹木葬ってなに?

樹木葬とは、墓地として許可を受けた場所に、遺骨を埋蔵、埋蔵すること、です。
その目印として樹木を植えたり、
予め目印となる樹木の周りに埋葬、埋蔵された、
のが樹木葬と呼ばれるようになったきっかけです。

基本、墓地に埋葬なので、散骨とは違います。

自然に還るというイメージで注目されている新しい葬送方法です。
このイメージが一人歩きしていて、正確な内容があまり伝わってない部分も多い気がします。

DSC09657
東京都営霊園の樹木墓地の場合ですが、
地面に円柱状の穴を開けられ、
そこに納骨袋に移した遺骨を埋蔵され、
その上に順番に遺骨を積み上げられる方法です。
基本、一番下は土に還る可能性はありますが、
その上に埋蔵された遺骨は周囲はコンクリート、下は
他人の遺骨なので、自然にはほぼ還りません。
ほぼ合祀(合葬)墓と考えてもかまわないと思います。

また、東京都の小平霊園に新しく供用された
「樹木墓地」は一体一体、地面に穴を開けて埋蔵されるわけですが、
作業のため、他の墓地区域の上を歩かなくてはならないので、
納骨工程は基本、遺族にも非公開です。
大よその位置は知らせてくれますが、正確な場所は
特定できません。
また、当然、納骨後の
「やっぱり一部の遺骨を手元においておきたいので、
掘り返したい」と言っても、返還されません。

お墓のシンボルとなる墓標的なものもありません。
納骨後、お墓と同じ感覚でお墓参りはできないのではないか、
ということも想定できます。

ポイントとしては
納骨の仕方(個別か他の遺骨と一緒か)、納骨の様子が確認(見ること)が出来るか、納骨後、お参り、参拝のシンボルとなるものがあるかどうか、

さらに、自然の土地なので、維持管理が必要となります。

(木の剪定、草刈、など)追加の管理料などが必要ないのか?
維持管理は行き届いているか?
特に墓域の募集が終わったあと、管理者が変わるか変わらないか?
維持管理が疎かにならないか?
管理者、運営者は持続的に運営できるか?

など、確認しておくべきことは多いですね。

新しい供養方法ですから、いろいろ確認しておかないといけないと思います。
お墓というかこういう供養の場所は長い付き合いとなるので、
途中で変わる、って言う可能性もある、ということも心構えとして
持っておく、準備しておく、想定しておく必要はある気がします。


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Q011~檀家ってどういうこと?

江戸時代、全ての人はどこかのお寺に所属しなくてはなりませんでした。
今の戸籍の変わりにどのお寺に所属しているか、どうかで
個人を特定したんですね。

その名残で、
今でも、どこかのお寺に所属している、ってことを
「○○寺の檀家、檀家になる」といいます。
つまり、
そのお寺を支えるコミュニティーに加わる、加わっているってこと。

job_obousan

お墓をそのお寺の土地に建てさせてもらって
そのお墓を供養してもらう代わりに、
その住職、ならびにお寺を支えるメンバーになる。
それが檀家というシステムです。

「お寺の維持、管理をする」ことに関わる費用を
そのメンバー(檀家)が分担する、ってことですね。

ですが、気分良くその檀家に加われるかどうかは
いくつかのポイントがあります。

まず、
お寺のご住職と合うか、相性の問題。
これは結構大切です。
先代のご住職はいい人だったが、その跡継ぎは。。。
ということもときどき聞きます。
相性と言うのは侮れません。

それから
「お寺、お墓」を守っていこう、というコミュニティーであるかないか?
それも大切ですよね。
金銭的な負担があるんですから、
なんだか信用できない檀徒総代さんだな、とか思うと
なかなかうまく行かないと思います。

さらに、
下世話な話ですが、
新しく檀家になる場合、
どれほど寺布施
(各檀家の割り当て金)
が必要なのか、予め予想を立ててから
檀家になることも必要かもしれません。


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Q010~永代供養墓ってどういうお墓?

最近よく聞く名前のお墓ですね。
簡単に言ってしまえば、
跡継ぎがなくても(継承者がいなくても)入れる新しい形のお墓です。

合祀(他人の遺骨と一緒に納骨して供養する=合葬)タイプ
個別(それぞれの遺骨に納骨スペースが個別に用意されている)タイプとに分類されます。

CIMG1328

こちらは最近よく見かける個別+合祀タイプの屋外型永代供養墓です。

注意すべき点として、

○ 合祀タイプは納骨してしまうと後から取り出す(手元に戻す)
ということが出来ません。ご注意を。
○ 個別タイプも永久にそこに安置、供養できる供養墓はほとんど
ありません。
10年、33年、50年すれば、合祀タイプに移される場合がほとんど
です。
○ また合祀(合葬式)供養はイメージが悪い、と思う人もおられるよう
です。親戚などからそういう声がないか確認をしておきましょう。

これは新しいタイプのお墓です。
自分はこれがいい、と思っても、それを受け入れられるかどうかは
その人次第です。
どうしても新しい形の供養を受け入れがたい、という人も当然います。
家族、親戚等としっかり相談してから、決めましょう。


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