お墓の磨き直し①


雨ですね。
秋は好きな季節なんですが、
今年はちょっと雨が
多くない??

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

秋の雨は、寒くもなくていいんですが、
雨が続くと、なんだか最近、
いいことないのよ~~
とか、ブルーになりがちです。
まあ、前向きにやっていきましょう。

そんなこと考えているわけですが、
工場の仕事なので、
雨でもいいです。
台風じゃなければ。

今日は昨日持って帰ってきた、
お墓の石を磨き直しします。

DSC_0016

まずは、上台。
うわだい、っていいます。
○○家之墓って彫ってある石のすぐ下の台です。
正面に彫刻してあるのは、蓮華です。
通常、蓮華台という台があるんですが、
それの廉価版というか、
むしろ、こっちの方がいいでしょ、的な。
(よくわからないですね。。。私も書いてて、良くわかりません。。。)

DSC_0031

汚れはあまりついてませんね。
ただ、光沢はすでにずいぶん落ちてしまってます。
このお墓の石は手加工、といって、
機械ではなく、手作業での加工製品です。
この蓮華の彫刻も手での彫刻です。
今なら、ブラスト彫刻ですが、
のみで彫刻されています。

DSC_0037

非常に貴重なお墓の石ではあります。
ちなみに昭和36年に作られたお墓です。

DSC_0036

あまり変わり映えしませんが、
けっこう汚れ落ちましたよ。
石材専用洗剤でこの前のように
汚れを落としました。
これから、磨いていきます。

 

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。