Monthly Archives: 12月 2015

Q102~和型のお墓の装飾加工④‐猫足

最近はほとんど見かけなくなった加工ですが、
古いお墓には時々見かけます。

「猫足加工」です。
この写真のスリン(角座布団)の足が
猫足かこうです。

後ろの景色が見えますよね。
これが、猫足加工の
醍醐味です\(^▽^)/

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

つまり、後ろの景色が見えないと猫足の意味がない。
そう私は考えます。
つまり、貫通してないものは、猫足とは呼べない、と
私は、勝手にではありますが、お伝えしたい。(^_^;)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

しかも、額縁加工も上は、以前ご紹介した形(和型のお墓の装飾加工④カトウボリ
と同じですが、下の角を見てください。
角が普通に四角になってますね。
これが普通のようです。(あるいは一重に丸くなっている)
が多いな、というのが私が各地に旅に出たとき、感じた形でした。

猫足とは関係ないですが。。。

さて、最近猫足がなくなった理由ですが、
おそらく、地震に弱い、足が欠損しやすい、
安定が悪いなどの理由でしょう。

非常に狭い面積でその上の竿石などすべての重量を支えているので、
非常に安定が悪いのはわかります。
ただ、それでも、猫足にするのは、石工職人の腕の見せ所というか
心意気なんでしょうね。

大きめのお墓ほど、猫足加工してある気がします。

猫足加工とは、かつて腕自慢の石職人がその地にいて、
ノミをふるっていた証だと思います。

 

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今年の記事人気ランキングベスト3

年の暮れも押し詰まって、12月31日を迎えました。
このブログも今年最後の更新となります。
ので、このホームページ開設より2か月間ではありますが、
あるある企画、「年間人気記事ランキングのベスト3」を発表したいと思います。

◆ 第3位 な、なんと今月に入って始めたばかりの「お墓Q&A」が第3位に!!

さすがにまだ始めたばかりの記事なので、入るとは思ってなかったですが、
「お墓Q&A」が3位に入ってきました。

(→→→「お墓Q&A」トップページはこちら
まあ、すでに100記事を超えているので、入ってきてもいいんですが、
やっぱり、お墓のことで疑問質問をお持ちの方は多いんでしょうね。

ちなみに更新の順番に読みたい方はこちらです。

(→→→「お墓Q&A」(更新別)はこちら

 

◆ 第2位 やっぱりというか、当然というか「お墓を建てる」が第2位!!

一番力を入れているというか、一番読んでほしい記事です。
お墓を建てる前にしっかり読んでほしい記事を書いています。
第2位、有難いです。

(→→→「お墓を建てる」の記事はこちら
いろいろなサイトでこういうタイトルの記事が書かれていますが、
私は「但馬」「豊岡」ということを一番意識して書いているつもりです。
また、ほかのサイトには書かれていないことをできるだけ丁寧に
拾って書いているつもりです。
というか、書いていくつもりです。
(まだ、出来て2か月のホームページなので、まだまだこれからです)
今後ともよろしくお願いします。

そして、第1位は。。。

◆ 第1位 予想外のというか、やっぱりそうなのか「商品一覧」が1位!!

値段を唯一乗せているページカテゴリです。
値段と言っても、過去の施工事例とその時の価格です。
例えば4年前ならその当時の価格なので、今とは違う可能性は
とても高いですね。
でも、それが基準にはなると思います。
その値段の1割増しだとか、2割増しだとか。
1割引きだとか2割引きだとか。

(→→→「商品一覧」はこちら
ただ、お墓は施工が付いてくるものです。
施工はお墓の場所によって違ってきます。
なので、そのままの値段でできると思ってもらっては困るんですが。。。

商品一覧の中にはそのままの値段のものもあります。
付属品とか、サービスの一部で。
気になるところはぜひお問合せを。

(→→→お問合せはこちらへ

商品一覧は、内容がまだまだ少ないです。
来年はもっとしっかりした内容でしっかりとした
ボリュームで更新していきたいと思っております。

来年の課題ですね。

今年1年、私のブログ記事を読んでいただき
本当にありがとうございました。
感謝しかありません。
また、11月から内容を一新して、ホームページとして、
内容充実させてまいりました。
まだまだ2か月で、大した内容ではないですが、
来年はより一層、中身の充実を図る気持ちでいます。

ぜひとも、読んでいただけたらありがたいです。

2016年もよいお年でありますよう。
心より願っております。
ありがとうございました。

 

 

 

       
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年の瀬にこの快晴。

但馬ではあり得ない天気が続いています。
スキー場は大変でしょうね。

昨日、このお墓を写真に収めるため、
とある墓地へ。

DSC_0048

巨大なお墓。
個人のお墓では、但馬最大級でしょうね。
この写真を撮りたいがため、
やってきた墓地。
でも、
いろいろ発見がありました。

DSC_0190

これや、

DSC_0162

この墓相墓や

DSC_0062

このお墓など、

墓地に行くと、いろいろと発見がたくさんあって、
非常に興味深いですね。

まだまだ、お墓には見るべきものがありそうです。

年末年始にかけて、そのあたりをアップしていきます。

 

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お墓Q&Aがついに100問達成!!

目指せ1000問!!
「お墓Q&A」が最初の目標、100問突破しました。
いや、最初は調子いいんですが、
質問を考えるのが、大変なんです。
問いが出てくれば、その答えはすぐ出てくるんですけどね。
なかなか柔らか頭が必要です。

「お墓Q&A」001~100問まで

http://ohkita-sekizai.com/ohakaq%EF%BC%86a/

 

また、常にお墓の疑問、質問、受け付けています。
どんな小さなことでもいいですよ。

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Q101~和型のお墓の装飾加工③‐カトウ掘り

「額縁加工」と一般的に言いますが、

但馬地方では「カトウボリ」と呼びます。

DSC07545-001-2

こういうやつですね。
これは2重カトウと呼びます。

 

カトウボリ2

2段に額縁加工しています。
これが全国的な形だと思っていたら、
そうでもないようです。

上が二重のアール加工してあるんですが、
下も二重アールの加工はあまりないようです。
(私の見た限りですが。。。)

この加工はなかなか手間が掛かります。
機械の磨きは今のところできません。
全て手磨き加工です。

また、内アール加工なので、

一番隅の部分、奥の角がなかなか光沢が出ません。
しっかり研磨材が当たってないと、磨き残しが出て、
最後の最後、乾燥させたら、見事に判明するため、
残念、やり直しということになります。
(本物の職人は絶対にそういうことはしませんが。。。)
つまり途中で手を抜いたら、
未完成品しかできない、ということです。

カトウボリ4

そして、もう一つのこのカトウボリとほぼセットとなる加工が、
出紋加工です。
頭の上の方、家紋が出てますよね。
あれです。
あれも、なかなか曲者です。(^_^;)
以前、細木数子さんという人がお墓に家紋は彫ってはいけない、とか
言ったとか、言わないとかですごく話題になりました。
それ以降、この出紋の加工はなくなったように思います。
(私の個人的な経験ですが。。。)

それから、これは私は作ったことないですが、
「猫足」加工、は次回。

 

 

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Q100~和型のお墓の装飾加工②~陣笠頭

他の地域にはあまり見かけませんが、
但馬には多いのが、「陣笠頭」のお墓です。

これは、私の父が製作した「陣笠頭」のお墓。

o0800060011311792423

 

そして、これは私が製作した「陣笠頭」のお墓です。

o0800060011311792425

薄めですね。
背の高さが低い、というのか。

また、この陣笠にはバリエーションがあって、

o0800060011311792426
このように、陣笠というより、山脈頭??と呼んだ方がいいような、
角ばった頭です。
独特ですね。てっぺんだけが平たい(^_^;)

そして、これは逆lパターン。

o0800106711311794938

同じように陣笠の縁は尖っているんですが、
その内部は滑らかな局面。
一番陣笠に近い形ですかね。

陣笠といっても、いろいろな形があります。

 

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Q099~和型のお墓の装飾加工①~頭の形

非常に多種多様なんですが、但馬地方で見かけるものだけご紹介します。

まず、一番ポピュラーな、この形。

o0800060011311801704

四方向、どちらも局面のアール加工です。
「四方丸め」とか「大阪頭」とか私は呼んでいますが、
正式名称は何と呼ぶのか知りません。
「大阪頭」というのは、「大阪型」墓石はこの頭だからです。

o0600080011311789600

これは京都型のお墓の特徴になっている形。
私は「京都頭」と呼んでますが、(そのままですが。。。(^_^;)
てっぺんの中心から四方の端にかけて、なだらかな曲面になっている形。

o0800060011311790689


「香箱型」
と俗に呼ばれている形。
但馬にはあまり見ません。
このお墓は、なんちゃって墓相墓で、
しかも遠方の石材店が製作したようです。
これはホントに見ませんね。

o0800038111311793486

これは、「トキン(兜巾)型」と呼ばれる形です。
神道系のお墓には必ず使われる形です。
戦死者の軍人塔はもう少し背の高いトキン型の頭を使いますね。

 

o0800060011311793488

そして、これも珍しいんですが、私は個人的に「かまぼこ型」と呼んでいます。
京都型の前と後ろを加工しない形、という感じでしょうか。

これは少ないんですが、小さなお墓には比較的合いそうです。
このお墓に使わせてもらいました。
DSC00321

そして、次は、私の一番好きな
「陣笠頭」です。

 

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Q098~両墓制ってなに?

お墓が二つある古い埋葬の仕方、です。

昔は土葬と言って、お墓に穴を掘って、そこに棺桶ごと
遺体を埋め、土を被せて埋葬しておりました。

その埋葬するお墓の中に、一部の地域なのですが、
埋めるお墓とお参りするお墓を分けていた地区がありました。

人が亡くなったら、Aという場所に穴を掘って埋葬する。
その上には目印として、自然石などを載せておきます。
でも、法事などでお参りするところは
Bという別の場所に石のお墓や墓標を建てて、そっちにお参りする。

そういう風にお墓が二つある地域が全国各地にかなりの数あったようです。
(実際、今も二つのお墓を持っている地区があります)
そういう風な供養の仕方を「両墓制」といいます。
「ウメハカ」と「マイリハカ」の二つということです。

理由ははっきりとはしませんが、
死者を穢れた存在と考え、
ムラからできるだけ離れた場所に死者を埋葬する目的で作ったのでは、
と言われています。

 

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Q097~西洋のお墓と日本のお墓の違いは?

いろいろ違いがありますが、
一番大きな違いの一つは、
「西洋のお墓」は
生前の姿、形を残そうとしますが、
日本のお墓は,それをできるだけ残さないように
成り立っています。

西洋、ヨーロッパやアメリカのお墓は
生前の顔写真や姿をお墓に彫刻などして、
故人が分かるように残しますが、
日本のお墓は、生前の顔写真などは
お墓には残しませんでした。
(仏間などに肖像写真などを飾ることはありますが。)

これは明らかに文化の違いですが、
キリスト教徒は死んでも、復活することを考えてあるのかもしれません。
火葬もしないのも同じ理由からでしょう。
日本は死んだら全く別の世界へ行って、ごくたまに帰ってくる(お盆)。
でもそのうち、成仏して、生まれ変わると考えていたから、ではないでしょうか。
生まれ変わってしまったら、全く別の人になりますから。

 

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Q096~お墓は大量に作れば、安くなる?

あまり安くはなりません。

お墓と同じ、価格の高い自動車などは、大量生産なので、
場合によっては安くなることもあるでしょう。
機械化が進んでいることもあります。
人件費が安い国で製造していることもあります。

ただ、
お墓はそこまで機械化されていません。

石を切る工程、磨く工程の一部が機械化されていますが、
完全な機械生産とはなっていません。

また、人件費の安かった中国での生産を続けていましたが、
今やそれほどメリットのある人件費ではなくなってきました。
さらに安い人件費を求めて、アジア各地に生産をシフトする動きが
一部ありますが、まだ大勢にはなっていません。
輸送コストが高くつくこともありますし、
加工にある程度の熟練が必要だということもあります。

お墓の場合、大量に生産しても安くはならないでしょう。
また大量生産するような工業製品でもない、と思います。

 

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Q095~日本で一番高価な石って?

香川県高松市牟礼町にある五剣山から採掘される石
「庵治石」が今現在、採掘されている石の中では、
日本一、いや世界一高価な墓石材だとされています。

今や採掘されていない石を含めれば、
「みかげ石」という名前の由来となった、
兵庫県神戸市の御影から採掘されていた「本御影石」が
おそらく最も高価な石材となります。
ただ、現在は採掘されていないので、
実質、「庵治石」が日本一いや、世界一高価な墓石材となります。

 

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Q094~採掘で捨てられた石はどうなるの?

出来るだけ有効利用されています。

捨てるといってもホントに全て廃棄処分されているわけではありません。
ある程度は環境石材、建築材、建設資材等に利用されていると思います。

でないと、あまりにもコストが高くなりますから。
しかし、石材用に掘削している石ですから、
普通の砕石として採掘している採石場と
墓石材を採掘している採石場では、
コストがまるで違います。

しかも墓石材とはまるで単価の違う環境石材、
さらに安い建築材、もっと安い建設資材となれば、
もう掛かった費用を回収するのは無理でしょうね。

しかも、製品の単価が安いので、輸送費もかけられませんので、
近い場所で消費しなければなりません。

まあ、捨てるよりもいいか、というレベルではないかと。

採掘場では、大きな穴(採掘跡)が開きます

その埋め戻し材として、使われるのが最も多いでしょう。
それがもっとも合理的ですよね。

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Q093~お墓の石、採れるところで値段が違うのは?

採掘した石のうち、使える石の量が違うから。

山から石を採掘したとき、採れた石をすべてお墓の石にできれば
ホントにうれしいんですが、
残念ながら、全部使えません。

まず、ひび割れ、キズなどがあります。
それがあればお墓の石には使えません。
それがある部分は、捨てます!!
せっかく採掘した石を捨てなくてはいけないのです。

さらに、これでお墓の石になりそう、と思ったら、
切ってみたら、黒いほくろの様な黒玉が出てきた。
白玉がでてきた。
これは、実はけっこうあるんです。
切ってみたら。。。!!!
ということが。

採掘して、工場まで持ってきて、
切ってみて、
やっぱり駄目でした(泣)(泣)(泣)(泣)
泣く泣く、やっぱり捨てます!!!!

となるんです。

今までの苦労は!!
今までの時間は!!
今までの費用は!!
今までのすべてを!!!
返して!!!

となるわけです。

おおよその数字ですが、
100山から採掘出来たとして、実際にお墓に使える石は
20とか30とからしいです。
(山によって、採れる時期によっても違います)

それだけ苦労して、
それだけ時間かけて、
作り出した石。

「決してお墓の石を粗末に扱わないでください。
それほどたやすいものではないです。」
「お墓の持ち主であるあなたにとっては大切なものです。
それはわかります。
でも、
作った私たちにとっても、非常に苦労した、大切なものなんです。」

 

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Q092~お墓の石ってどうしてこんなに高いの??

お墓の石にはたくさんの費用が掛かります。

①・・・石が採れる山の土地代
②・・・採掘業者の管理費
③・・・採掘の際の重機の使用料
④・・・採掘の際の重機の燃料代
⑤・・・採掘の際の人件費
⑥・・・採掘場から加工工場への運送費
⑦・・・加工工場の管理費
⑧・・・加工工場の機械の使用料
⑨・・・加工工場の人件費
⑩・・・加工工場から施工店への運送費
⑪・・・施工店の管理費
⑫・・・施工店から墓地への運搬費用
⑬・・・施工店の人件費
⑭・・・施工の機械の使用料
⑮・・・施工の機械の燃料費

ざっと、これくらいはかかるでしょうか。
さらに、それぞれの業者が利益を上乗せされています。
利益がないと事業を継続することはできませんので、
これは当然仕方ないことですね。
さて、これだけの費用が掛かっているお墓の値段。
一見、高いなって思っても
これだけの費用が掛かっていることをわかってください。

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Q091~水はけが悪いとどうなるの?

水はけが悪いと、様々な問題が起こります。

①・・・ご遺骨が水浸しになってしまう
ご遺骨が水に浸かっているのはあまり気分のいいものではないですね。
「おじいちゃんが溺れちゃう。泳ぎ苦手だったのに。。。」
なんてことを考える人もいるでしょう。

②・・・カビが生えたり、コケが生えたり
など、あまりいいことはありません。汚れやすくなります。

③・・・石は基本的に水を吸収しやすい
石は水分を吸収すると色が変わります。
白い色の石も水分を吸収すると色が濃い色になったりします。
霊苑などのお墓によく見かけますが、下の方が黒くて、上の方が白い
石がありますが、それは下だけ水分を吸収して色が変わっているからです。
水を吸うと、比重がおそらく重くなりますし、凍結などすると、破損の原因にもなります。
いろいろ問題が起きやすくなります。

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Q090~地盤が悪いお墓は?

墓地が悪いシリーズです。一番大変なのがこれ。

基本的には、お手上げ(^_^;)
すでにお墓が建っているなら、
対処方法はほぼありません。
お墓自体が傾くに任せ、ある程度(がまんできないくらい)になったら、
お墓自体を前面改修する、という方法。

もちろんすぐに改修もできますが、
一度お墓全体を仮に解体撤去して、
基礎も取り壊して → 地盤対策して → 基礎を施工し直して → お墓を施工し直す
という工程。
けっこうな費用が掛かります。

しかも、周囲にお墓が建っている状態なら、
あまりしっかりした地盤対策ができない可能性も。。。

そして、
墓地はあるけど、まだお墓は建ててない場合。
(これはあまり考えにくいんですがね。。。)

墓地の地盤の状態によって、杭打ちをするか、
あるいは、別の地盤対策を行うか、
などを検討して、その後、お墓を建てることを考えましょう。

D―boxという地盤対策の方法もあります。
軟弱地盤対策としては、一番効果のありそうな対策です。
費用が掛かりますが。

どちらにしても、軟弱な地盤のお墓は、対策が難しいです。

       
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Q089~骨壺に水が溜まっているんです。どうしよう?

骨壺に水が溜まっている、ことはけっこうあります。

そして、その理由もいくつかありそうです。

まず最初に
「墓地の水はけが悪いから」という理由。
(これは以前に書きました記事を参照ください→→「水はけの悪いお墓」

水はけが悪いので、お墓自体を改修するしかありません。

次に考えらるのは、
「カロート(納骨スペースのこと)内の水分が骨壺内に溜まる」ということ。
これなどは、そんなに急に溜まることは考えにくいので、
ある程度、時間を空けて骨壺を確認すれば、徐々に溜まっていくのは
確認できると思います。
こちらも対処法としては、カロート(納骨スペース)の換気、湿気が溜まらないようにする、
などが考えられますが、具体的には換気口を設置する、という方法。

他には、あまり考えづらいのですが、
外気の雨等がしみ込んで、骨壺に侵入するということ。
これが原因なら、骨壺の位置を変更すれば、溜まりにくくなる可能性がありますね。
これは簡単に回避できそうですが、逆にこのようなお墓は
構造的に危ないので、早急に改修する必要がありそうです。

以上を踏まえて、
お墓の改修が必要、というのがいずれの場合も回答となりますが、
すぐに必要かどうかは十分検討されるべきだと思います。

なお、いずれの場合も、骨壺の交換で対応できるのではないでしょうか。
(素焼きの骨壺を利用されたら、多少、対処できるのではないかと思います)

最後に、水が溜まるのみならず、泥の様なものまで溜まり、お骨が汚れている状態なら、
間違いなく、水が大量に侵入しているので、早急な対処が必要です。

       
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Q088~水はけの悪い墓地を持っている私はどうすれば?

もうすでに、水はけの悪いお墓を買ってしまったあなた。

では、お聞きします。

お墓はもう建てましたか?

まだ建ててないなら、
納骨スペースに水が入らないように
お墓工事をしてもらいましょう。

具体的には、丘カロートタイプのお墓を建てる。
そうでなくても、
納骨口に水が浸入しないように
お墓自体の高さを高めに設計してもらう。

この対処をすれば、大丈夫でしょう。
基礎コンクリートをしっかりすれば、
さほど水はけが悪くて、水が溜まるってことは
ないと思います。

そして、
「すでにお墓を建ててしまっています!!」
という方。

悩み3

まず、しなくてはならないことは
お墓の中に入っているお骨の確認です。
大変でしょうが、お墓の入り口を開けて、
安置されているお骨の骨壺を確認してみてください。

(※・・・納骨口をふさいでいる蓋の石は非常に重たいです。
自信がない、石が濡れている、という場合はご自分での作業は
諦めてください。けがをする可能性があります。
石材店にご依頼ください。)

その壺の中に水が入っていますか?
入っていませんか?
湿気ていますか?
乾燥してそうですか?

もし水が入っているようなら、
水を出してください。

その次にできることは
費用が掛かりますが、「お墓の改修」です。
お墓自体を高くして、
湿気、水が入らないようにします。

費用的にすぐには難しいなら、
「骨壺の交換」を検討してみてください。

おそらく白の塗りの骨壺だと思います。
内部に水が入ると、抜けません。
最近、素焼きの骨壺が作られています。
そちらに変更されますと、
水分が抜けやすくなるので、多少は改善されるのでは。

       
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Q087~水はけの悪いお墓はどうするの?

基本、どうしようもありません。残念ながら。。。

まず、一番大事なのは、墓地を購入(永代使用料を購入)するときは、

①・・・地盤が柔らかくないか
②・・・水はけが悪くないか

この2点は必ず確認してください。

「でも、どうやって確認するの?」

悩み1

はい、裏技的な方法ですが、
あなたの墓地の周囲にお墓が建っていますか?
建っているなら、ホームセンターで水平器を買ってきてください。
さほど高価ではないです。
1000円少々くらいであると思います。

BX3-D
こんなのです。
これをお墓の水平な面に当ててください。
そして、真ん中の気泡がラインとラインの間に収まっていれば
正しく建っている、ということ。
どちらかに傾いていると、その面が水平ではない、
ということですね。
一つだけではなく、いくつかのお墓を確認してください。

「でも、そこまでするのは、ちょっと。。。」

という方、もっと簡単な方法があります。
雨が降った日の次の日、
そのお墓に行って、周囲のお墓の平らな面を
見てください。
石の上の面が均等に濡れていたら、
お墓はしっかり建っているということ。

でも、片方だけ濡れていたり、
一方向だけ濡れていたりしたら、
傾いている可能性があります。

まあ、ほかにも傾いているお墓を確認する方法はありますが、
素人の方でできるのはこれくらいでしょうか。
ポイントは
一つのお墓のみ見るのではなく、
出来るだけたくさんのお墓を確認すること。

建ってから5年~10年くらいのお墓を特に重点的に
確認すること。

古すぎるお墓は、傾いていて当然の可能性が高いし、
新しすぎるお墓はそもそもまだ傾く前の状態の可能性が高い。
さらに、
一つのお墓のみ傾いているのはそのお墓を建てた石屋さんが
手抜き工事した可能性も捨てきれません。

そして、
「水はけの悪いお墓」の見抜き方ですが、
見抜けません。
基本的に見抜けません。
雨上がりに水が溜まっている、から
というのは、ほかの理由の可能性もあります。

ので、
知っている人に聞く、しかありません。

一番知っているのは、
①・・・その墓地でたくさんお墓を建てている石屋さん。
その次に知っているのは、
②・・・その墓地にお墓を持っている人。

この人に話を聞くしかありません。

       
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Q086~バランスの良いお墓の建て方って?

遺骨を納めるお墓が墓地の中心線になるのが、
バランスがいい建て方になることが多いですね。

たとえば、

DSC_0018

最近のリフォーム例を挙げると、

DSC_0018 -2

お墓の中心線と墓地全体の中心線は揃ってますね。
こういうのが一番バランスがいいお墓だと思います。
ただ、副碑がある場合、なかなかこのようにバランス良くは行きません。

DSC00168

こちらも横幅が2メートルの墓地です。
副碑も正面を向いた方がいいとなると、
このようにお墓の本体が正面よりずれることになります。
(赤い線がお墓の中心)
(青い線が墓地全体の中心)

 

DSC_0056

こちらはほぼ中心にお墓が来て、その右手手前に副碑。
一応、収まっていますが、
左が何もないので、どうもバランス的にすっきりしません。

DSC_0039

これなんか、お墓に対して、副碑がやや大きすぎるので、
かなり強調されてしまってます。

なので、その妥協策として、

DSC_0041

反対側にも物を置いて、左右のバランスを取ります。
あるいは、

DSC_0037

ほんのわずかに中心をずらすとか、をします。

とにかく、お墓は墓地の中心軸にそろえた方が
バランスはいいわけです。
ただ、狭い墓地の場合、少しずらすことが必要になります。

また、バランスが悪いことを承知の上で、
使いやすさを重視して建てることもあります。

どうゆう風に建てるのがベストなのかは
お墓の大きさと墓地の大きさと
施主さんの考えを総合的に判断して、
決定されるものでしょう。

 

       
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