Q181~骨壺が納骨口に入らない時、どうするの?②


② 小さめの骨壺二つに入れ替える

これは、物理的にはできますが、
やる方は少ないでしょうね。
一人の遺骨を二つの壺に分けるって
心情的にやりたくない、と思いますよね。

私でも、①か③の方法をお勧めします。

では、
③ 納骨口を広げる
という方法ですが、お墓が建ったままの状態でこの加工をすることは
なかなか難しいです。
ごくわずかで入らないという場合は、いいですが、
かなり大きく広げないといけない場合は

一度、お墓を仮に解体して、
加工する必要がある石を持ち帰り、工場にて加工
という方法がベストです。
ただ費用がかなり掛かります。

お墓の解体加工する石を持ち帰り納骨口の加工お墓に持って帰ってお墓の再施工

 

お墓の耐震施工などと合わせて工事することを
お勧めしますね。

施工事例はこちら

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。