Q211~お墓の前が水捌けが悪い。どうしたら、良いか?


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お墓自体を見てないので、確信をもって言えないのですが、
おそらく、
墓地区画前、通路の部分ではないでしょうか?

原因は二つ考えられます。

①地盤が低くて、水が集まるようになっている、
②水はけが悪い、(水が抜けないので、ぬかるむ)

どちらにしても、対処法は、

①水の流れ道を作る
②水はけのいい状態にする

の2点です。

水野逃げ道をつくってやる。
排水溝を設置するか排水管を埋設するなどの方法で、
水の逃げ道をつくってやることです。

排水溝は後からでも掃除できますが、排水管はあまり大きくない場合、
後から掃除って出来ないので、設置には十分な配慮が必要です。

それから、
地面がぬかるんでしまう場合は、土壌の入れ替えも検討すべきですね。
ぬかるんだ土を取り出して、その代わりに、砕石、あるいは真砂土などを
敷設すること。

そこまですれば、水はけの悪い場所も改善されると思います。

固まる土とかで、簡単に対処、
という方法もありますが、湿気があると、
後々コケなどが生えやすくなります。
そういう可能性も考えた上で対処してください。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。