細かいところですが直します。


おはようございます。
今朝は雨に煙る、但馬、豊岡の円山川です。

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今日も雨で午前中、コンクリート施工を考えておりましたが、
午後からに変更。できるかな。。。(^_^;)

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。

非常に細かいな、とおっしゃられるかもしれませんが、
花立の穴開け直しをした後、
その下場(地面に接する面)が気になりました。

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この花立の石の下場(地面に接する下の面)が直角にできているかどうかを確認。

尺金(さしがね)という直角を見る道具で確認してみると、

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ずいぶんくるっております。
尺金と石との間に隙間があるのが分かりますか?

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「こんなの大した違いないじゃない」
と思うのは素人。

このわずかの違いですが、
お墓の前に建てたとき、傾いて、それがすごく気になります。
出来栄えにすごく影響します。

おそらく、切ったままの状態なので、
俗に「ガタ」と言ったり、「コメツク」と言ったりしますが、
触ったら、カッタン、カッタンと動くわけです。

なので、予定外ですが、急きょ、この花立の下場を直します。

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これが下の面。
予想通りのようです。

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右と左の花立の石をくっ付けて、
そのまま磨き作業で水平に且つ
同じ高さに直します。

 

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加工する下場の面を尺金を当ててみると、一目瞭然です。

 

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赤の研磨チョークを塗ると、非常によくわかります。
カットしたときに出来る切削キズが明らかに残っております。

DSC_0020

二つの花立をくっ付けても、隙間がほとんどありません。
これが正しい姿ですね。

 

DSC_0049

ステンレスの筒を入れて、お墓に戻しました。
なんだか、花立の部分だけ新しいものにしたような感じ。

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なので、全体的に、簡単にですが水洗い。
ちょっとだけ、きれいになった気がします。

灯ろうも固定しなおしました。

次は、コンクリート施工の予定ですが。。。(^_^;)

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。