ファイバーレジンの施工。


おはようございます。

気持ちのいい朝です。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

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今日もくっきりと、豊岡のランドマーク、来日山が見えます。
今日も暑くなりそうです。

きょうは2件の来店予定があるので、てきぱきと仕事を済ませないと。。。

 

昨日は、ファイバーレジンの施工をしてきました。

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まず、延石にマスキングテープを張ります。
あとできれいに仕上げるために。

 

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そのテープが張れたら、下地のコンクリートをきれいに掃除して、
プライマーという接着剤、というか、樹脂をそのまま施工してしまうと、
剥がれる可能性があるので、コンクリートと樹脂の接着力を増すため、
下地に必ず塗るものです。

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それが塗れたら、樹脂を作っていきます。
2つの液体状のものを一緒に混ぜて、
練りカンの中でしっかりと手抜き無く、攪拌します。
混ぜ混ぜ、
混ぜ混ぜ、
混ぜ混ぜ、
。。。しつこいくらいに(^_^;)
混ぜて、混ぜれたら、

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混ぜている状態。
白いB剤がわずかに残ってますね。
もう少ししっかりと。

で、できたら、

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材料となる、化粧砂利を入れます。
今回は、大磯石という石の2分です。
2分というのは粒の大きさのことで、
2分は目安として、6ミリ程度の大きさということですが、
もっと細かいものも含まれているので、
2分(6ミリ)までのサイズ、という意味ですかね。

上の写真が、

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混ぜると、このような色になります。
でも、安心できません。
こちらも混ぜ混ぜが不足していると、樹脂が溜まって、施工不良になります。
しっかりとかき混ぜます。

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施工すると、こんな感じですね。

見掛けはすごくきれいです。
出来上がったときは凄く見栄えがします。

でも、この樹脂施工は、
将来的にメンテナンスが必要となってくる時期が
必ず来ます。
いつ来るか?

それが問題なんですよね。
色々な要素が絡み合って、
一概には言えないんです。

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。