お墓を建てにくい墓地、の続き


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
台風、気になります。
どうなるんでしょうかね。。。
あと一週間が勝負なんですが。。。

 

ところで、先日の「豊岡でお墓を建てにくい墓地」として有名な、場所で
一日でお墓を建てます。
という記事の続きです。
初めて読まれる方はこちらから。

 

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最後ののぼり階段、この左右に蛇行しながら、上っている階段。
これが意外と曲者で…(^_^;)
これを上がっていると、おそらく一日では済んでない気がします。

 

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はい、すでに、下台は設置されていますね。
このような、2本の木の柱を組んでいます。
カニクレーンは当然、上がりませんので、
これで行きます。

この道具は「二又(ふたまた)」と呼んでますが、
これを思いっきり手前に倒して、
この木の長さだけ、遠くのものを吊り上げて、
この二又を起こせば、
その距離、移動する。
また同時に
上に引き上げることもできる。

という便利な、先人の知恵的な道具です。

これで、階段下から、階段上まで引き上げます。

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このように、位置も高さも違う場所に、
非常に重たい石のお墓を移動させる。

なかなか経験もいりますし、
下手すると、他人のお墓にぶつける、
なんてこともあるので、
素人には無理ですが、
こういう現場仕事は、
松本石材店さんの超、得意分野です。

何しろ、
城崎のお墓は、ここより困難な墓地が
基本ですから。。。(^_^;)
城崎町内のお墓は、豊岡とはレベルが違う困難なお墓ばかりです。
そこで、日々、お墓を建てられていらっしゃる
松本石材店さんは、現場施工では、かなりのレベルです。

ちなみに、「但馬石材工業組合」組合員さんです。

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というわけで、

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完成した、お墓です。
ブロック塀や、基礎工事はすでにできておりましたので、
お墓をまさに、
「建てるだけ」でした。

あとは、元あった玉砂利を戻すだけ。。。でしたが。

つづく。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。