豊岡市営西霊苑のお墓じまい


おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

昨日の日曜日、文字彫刻をしつつ、お昼は家族で
うどんを食べに行きました。
豊岡近辺は蕎麦屋さんはかなり多いのですが
うどん屋さんは少ない。。。
草庵さんとかしかない。
うどん好きな私としては。。。。

ということで、昔よく行った和田山の「一心」さんに。

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鍋焼きうどん定食頂きました。
美味しかったです。
久しぶりにおいしかったです。

ところが、最近豊岡にもうどん屋さんが出来つつあるという噂。
時間があれば行ってみたいと思います。

ところで、何度かこの記事でも書いているお墓じまい、の工事が完了しました。

こちらのお墓は、いつもお世話人になっているお客様のご依頼で、させて頂きました。
ご自身のお墓ではないのですが、
ご紹介頂いたわけです。

立派なお墓ですね。
建ってかなり経っているんですが
まだまだしっかりしております。

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① 上の石の部分をすべて、持って帰らせていただきます。
今回は、3トンダンプに1.5台分くらいでしたが、場合によっては、
それ以上になることもあります。
さらに、
② その石を固定していた、コンクリート等も撤去して、持って帰ります。
ここで、基礎コンクリートがしっかりと施工されていると、手間がずいぶん違います。
場合によっては、コンクリートを解体するのに、丸一日かかる場合も。
今回はかなり昔(20年近く)の施工なので、簡単に解体できました。

③ 石以外のお墓のパーツ(ステンレス製品など)も持って帰ります。
塔婆立、ロウソク立、プラスチックの花立などわずかですが、場合によっては
ステンレスの手すりなどもある場合があります。

④ 境界の延石も取り外したので、残土も結構な量、でます。
その残土も持って帰ります。残土も処分に費用が掛かります。

⑤ 隣の墓地との境界に不具合があると、その部分を補修しないといけません。
このあたりは、墓地によって違います。この市営霊苑はお墓の境界が
隣のお墓と共有しておりますので、この部分の補修が必要となってきます。
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それらを取り除いて、ここまで来ました。
ただ、ここは、再利用されるので、このままではまずいですね。
⑥ 次に使われる方のために、ブロックの天場ならしだけはしておきます。
この補修が実はけっこう手間が掛かります。
他の墓地なら必要ないのですが、この市営霊苑のみ必要な作業です。
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この区画は、少しほかの区画と違って、入り口が大きく取ってあるので、
その入り口の土間が、解体時、表面がはがれてしまったので、
その補修もしました。

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土を埋め戻して、完成です。
けっこういい場所なので、きっと誰かが利用されるでしょう。

 

以上、一言に「お墓じまい」と言っても

その墓地によって、必要とされる作業が異なります。
なので、その墓地を見て、打ち合わせをして、
それからでないと、正確な金額は出すことはできません。
そんな、お墓じまいのわからないことを教えます。


 

まちゼミ第2弾 「こんなお墓じまいはダメだ」

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11月12日(土曜日)と11月13日(日曜日)

のそれぞれ午前の10時から11時30分くらいまで、
「お墓じまい」の間違えやすい事例、注意することなど。

日 時 : 11月12日(土)、13日(日)
それぞれ午前10時~11時30分まで
場 所 : 豊岡市野上340 野上会館(おおきた石材店の向いです)
材料費 : なし
持ち物 : なし

 

会場へのアクセスはこちら。

 

お墓じまいを考えている人に
注意すべき点、間違えやすい点をお教えします。

お問い合わせは

〇 電話 0796-22-3594
〇 メール info@ohkita-sekizai.com

にて、お願いします。
(電話は、携帯に転送されますので、電話に出られない時間もあります。
その場合、時間をおいて、もう一度お電話いただけるよう、よろしくお願いします。)

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。