残された人にとってのお墓の意味。


おはようございます。
昨日は文化祭で、松坂節を踊らせていただきました。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店、(stoneman-ohkita)です。

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背景の絵は、プロ並みの上手さ。。。
いや、実はプロに指導を仰ぎながら。。。
書かれたそうです。
(私はノータッチですが。。。)

来年の盆踊りは、全員で松坂節を踊りましょう、と盛り上がりました。
踊りを忘れないようにしなくては。。。

昨日は、午前中は来年建墓予定の方が来店。
午前9時からみっちり12時まで、お墓の石の吟味、
形、付属品、などなど、
近くにお墓を見学に行ったりと
濃厚なお墓の話をしてきました。
たくさん宿題も頂きました。
がんばって、良いお墓を建てるお手伝いが出来れば、と思っております。

お墓って、確かに高額です。
でも、一見、何の価値もないような気がするんです。

例えば同じ、高額なもの。

車は、まず第一に移動手段として、
田舎では、なくてはならないものですね。
さらに、自分で運転するっていうのは、
なかなか楽しいものですし、
自分の自由に移動できる楽しみもあります。
人間の手では運べない重たいモノ、大きいものを
運ぶ便利さもあります。

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住宅は、
なくてはならないものですね。
プライベートな時間、空間のほとんどは
家の中ですし、
本当の意味で休息できるのは、家だけです。
持ち家でなくても、家、あるいは、マンションでもいいですが、
その空間が人間には必要不可欠である、と言ってもいいですよね。

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じゃあ、お墓はどうか。
住宅ほどは高額ではないですが、
車とほとんど同じか、
場合によっては、車より高額な費用が掛かります。

それで、使い道といえば、
「亡くなった人の遺骨を収納するもの」という意味だけ。
普通の人はそう思っていると思います。

でも、それじゃあ、
誰もお墓を建てる気になりませんね。

だって、
お墓じゃなくてもいいもの。
お墓を建てなくても、納めるところが出来たもの。
わざわざ高額なお墓を建てて、
後々メンテナンスとか、草取りとか、
いろいろ煩わしいこともありますしね。

さて、
ほんとにそうなんでしょうか?
ホントにそれだけの理由で、
今まで日本人は何百年もお墓を建ててきたんでしょうか?

それだけの価値で
日本人のおそらく大部分の人が
ある時期、お墓を建てた、建てないといけないと思っていた、
そういう時期が日本にもあったといえるほど、
日本人の多くの人にとって大きな価値のあるものだったのは
別の意味があったんではないのか?

そのあたりを、じっくり考えてみたい。

続きは時間があれば、今日更新します。

 

 

 

そういうこともご希望があれば、お話しできるかもしれません。
まちゼミ、絶賛受付中です。


 

まちゼミ第2弾 「こんなお墓じまいはダメだ」

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11月12日(土曜日)と11月13日(日曜日)

のそれぞれ午前の10時から11時30分くらいまで、
「お墓じまい」の間違えやすい事例、注意することなど。

日 時 : 11月12日(土)、13日(日)
それぞれ午前10時~11時30分まで
場 所 : 豊岡市野上340 野上会館(おおきた石材店の向いです)
材料費 : なし
持ち物 : なし

 

会場へのアクセスはこちら。

 

お墓じまいを考えている人に
注意すべき点、間違えやすい点をお教えします。

お問い合わせは

〇 電話 0796-22-3594
〇 メール info@ohkita-sekizai.com

にて、お願いします。
(電話は、携帯に転送されますので、電話に出られない時間もあります。
その場合、時間をおいて、もう一度お電話いただけるよう、よろしくお願いします。)

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。