「3年でリフォームしなくてはいけないお墓」をリフォーム②


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3年でリフォームしなくてならないお墓、をリフォーム中です。
お墓の改修は、家でも一緒ですが、
下が大切。
下がしっかりしてないと、いくらいいものを建てても
すぐに瓦解してしまいます。
砂上の楼閣、ってやつですね。
なので、
どこから手を付けるか、を見分けるのが大切。

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今回は、運よく、このブロック(下の白い部分)はしっかりしていたので、
ここから上のリフォームとなります。

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そのブロックの上の延石を取り外します。
石を触ると、グラグラ動くレベル。
もはや、固定すらしてありません。
その奥のお墓の外柵の石、下は当然のようにスカスカですね。。。(^_^;)
よく今まで、建ってたなってレベルですね。

 

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その境界の延石を外しました。
しっかりと両端のみ、パサが敷いてあります。
その奥、隅だけモルタル。真ん中あたりは
薄いモルタルを土の上に敷いてあるだけ。
草が生えないように、のためかもしれませんが、これがなければ、
もっと酷いことになってたかも。。。

これら、全て取っ払って、

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まず、一番前の延石を据付。
クサビで借り据付して、接着剤と金具で固定。

 

 

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金具で固定して、
石の下には、モルタルでスキマを埋めていき、しっかりと固定して、

 

 

 

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お墓の延石部分の基礎コンクリートをします。
それにしても、お墓のすぐ前の写真の見えている部分。
歩くだけで、ブカブカとしているんですよね。
これは、やばすぎる。。。(^_^;)

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外柵周りの基礎コンクリートは施工しました。。。
数日経過して、コンクリートがある程度硬化したら、
延石の据付に。。。

 

 

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奥の延石の裏も生コンが多少余ったので、施工。
これで、この石は動かないでしょう。
ただ、一つ、
問題が。。。。(^_^;)
どうしよう。。。

 

 

さて、こういう業者さんに出会うと
お墓が建った、と喜んでも居られません。
すぐにリフォームしないといけないのですから。。。

また、お墓じまいにもけっこう落とし穴、あるんですよね。
今から、お墓じまいしなくては。。。という人はぜひご参加ください。
まだまだ受付中。。。\(^▽^)/


 

まちゼミ第2弾 「こんなお墓じまいはダメだ」

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11月12日(土曜日)と11月13日(日曜日)

のそれぞれ午前の10時から11時30分くらいまで、
「お墓じまい」の間違えやすい事例、注意することなど。

日 時 : 11月12日(土)、13日(日)
それぞれ午前10時~11時30分まで
場 所 : 豊岡市野上340 野上会館(おおきた石材店の向いです)
材料費 : なし
持ち物 : なし

 

会場へのアクセスはこちら。

 

お墓じまいを考えている人に
注意すべき点、間違えやすい点をお教えします。

お問い合わせは

〇 電話 0796-22-3594
〇 メール info@ohkita-sekizai.com

にて、お願いします。
(電話は、携帯に転送されますので、電話に出られない時間もあります。
その場合、時間をおいて、もう一度お電話いただけるよう、よろしくお願いします。)

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。