あなたのお墓は誰が作りましたか?


おはようございます。
段々、夜明けが遅くなるのを実感しております。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

6時半ですが、やっと明るくなってきたかな。。。って感じです。
ホントに夜が長くなってきました。

昨日、所用で、香美町に行ってきました。

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視線を感じて、見てみると、牛ちゃんがおりました。
但馬牛かな。。。

うちの近所にも、牧場があって、
但馬牛を飼われておられます。
育てるのは大変なんですよね。

ところで、
昨日、中国産?インド産?
という記事を書かせていただきました。

(読まれてない方は、こちらへ)
   →→→「このお墓の石、中国産?インド産?」

意外とお墓の石って、
中国産のみかげ石、とか
インド産のみかげ石、とか
日本のみかげ石、とか
ずいぶん意識して、表示されるようになりつつありますが、
(いや、まだまだ不十分ですがね。。。)

じゃあ、どこの誰が作ったの?
という部分は意外と意識されないことが多いですが、
【石の産地と同時に、加工した場所を明示する】こと、大事じゃないですか?

日本の職人が加工した「大島石」と
中国人が作った「大島石」は、同じですか?
ということです。

人によっては、
「同じ石なんだから、同じだろう」と思う人もいるかもしれません。
でも、
「いや、日本で採れた魚と日本で採れた米を使って、日本人の板さんが握った寿司」
じゃないと、だめだ。

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って、人もいると思います。

つまり、
産地だけが分かっても、加工者が分からなければ、
半分の情報しか開示していない、
と思うのです。

「誰が作ったか、なんて興味ない」と思う人にとっては、
必要ない情報かもしれませんが、
それなら、確認しなくてもいいだけであって、
その情報を必要としている人にとっては、すごく大事な情報なのです。

お墓の石も、産地、加工地、加工業者まで明示するようなルールを
作っていくべきだと思います。
また、それが明示されていないものは、証明書にはなりえない、と
思います。

私個人的には、
日本の石は日本人で加工する、
インドの石はインドで加工する、
中国の石は、中国で加工する、

のが、一番だと思います。
まあ、それぞれ考え方もあります。
志向もあります。

加工に関しては、日本の職人に作ってもらうのが、
一番安心だし、確かなものを作ってもらえる、
という意見もあります。

ただ、日本で作れば、何でも同じか??
といえば、そうでもありません。
日本で作っても、未熟な職人が加工したものは、
中国製品以下、ということはあります。

誰が作ったか、
「日本で作ったのは、分かりました。
じゃあ、日本で誰が作ったのですか?」
という部分も確認した方がいいのかもしれません。

おおきた石材店では、
日本の石でお墓を建てる場合、
「栄龍石材」さんと
日本石材センターさん経由で、庵治の加工メーカーさん数社に
加工していただいております。

私自身も加工できますし、多少作るつもりもありますが、
沢山は作れません。
年間1基くらいはつくってもいいかな。。。
という程度です。
需要があれば、ですけどね。

1年間くらい、時間を頂けて、
石種も、お任せしていただけるなら、
作らせていただきます。
価格も多少、割高かもしれません。
その代わり、私が全身全霊にて加工させていただきます。

お問合せ、お待ちしております。
(基本、冬季の受注のみ、としております)

ずいぶん、たくさん条件ついてるな。。。
そんな人、いないでしょうけどね。(←いるわけないだろ。。。)

お問い合わせは
〇 電話 0796-22-3594
〇 メール info@ohkita-sekizai.com
にて、お願いします。

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。