基礎工事の手順。


但馬、豊岡市のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
雪が降らず、曇り空の日、
基礎コンクリート工事をしました。

 

数日後、大雪の予報が出ていたので、
急きょのお墓の基礎工事です。

この墓地にデザイン墓を建てます。

 

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地切りして、その上に砕石を敷きます。

 

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万遍なく砕石を敷きます。
真ん中開いている部分は、カロート(遺骨を収まる場所)。

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鉄筋を並べて、敷きます。
間隔は30㎝くらい。
結束していきます。

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真ん中、カロートの部分と水抜きの部分に
穴を開けておいて、
全体的に鉄筋を浮かせるために
スペーサーを下に設置。

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コンクリートを施工していきます。
冬季は夜間凍結が心配なので、
出来るだけ、午前中の施工がいいと思います。

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施工できました。
0.3㎥なので、すぐにできました。
ボイド管、塩ビ管を抜いて、養生します。
早めに抜いておかないと、
固まってからだと抜けなくなるので。。。

 

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表面を板で下に落ちないように骨組みをして、
その上にコンクリートパネルを敷いて、
さらに、その上にブルーシートを敷いて、
濡れても大丈夫なように。
冬季だと、その間に毛布などを挟んで、
温度の低下を防ぎます。
場合によっては、温めるモノを中に入れることも。。。

 

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今回はそこまでしないでも良さそうなので、
ブルーシートが風で飛ばないように押さえの意味の
木材やコンパネの端材で押さえます。

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まあ、これで、養生は大丈夫だと思います。
大雪でも、大丈夫でしょう。。。
でも、早く雪が消えるように、雪かきは来ようかな。。。(^_^;)

とにかく、早く寒波が去ってほしいな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。