「庵治石」を生み出し続ける大丁場(その3)


楽しくて、ワクワクのいっぱい詰まった遠足も
帰りのバスの中は少し寂しいです。

テンションマックスだった庵治大丁場とも
お別れの時間となりました。

しかし!!

私の鼓動は、この時、スーパーマックスです。
まるで、キングエンジンのように。。。
●ドッドッドッドッという効果音が付き-300x228

意味わからん人はスルーしてくださいね。。。(^_^;)

予定外の大久保さんとの出会い。
私にとって、松田聖子と双璧をなす、あこがれの人です。
(ちょっと、大げさすぎないかい?)
谷本会長の話を聞いて以来。。。(7年前ね)
その大久保さんとおそらく、お別れしないといけない。。。
次の目的地は大丁場ではないんでね。

私は、告白したくて、告白したくて、
ずっと、機会を待っていましたが、
とうとう帰りのバスまで帰ってきて、
「ここで、それじゃあ。。。」という流れになって来つつある気配を察した私。

「今しかない」
「今しかない」
「66の親父の口癖は『やるなら今しかねえ!!』」
(by 長渕剛『西新宿の親父の唄』)

 

「あの、大久保さん。。。

(ついに、口火を切ったぞ!!よくやった、俺!!)

。。。

。。。

付き合ってください!!」

(初恋の告白か!!!)

間違い。。。

「写真撮らせていただいてもいいですか。。(汗)」

 

 

DSC_0110

笑顔で応じて頂けました。。。(^O^)

そのあと、参加者の久保田@美石さんや、田中@宝星さんも
せっかくだから、ということで、撮って頂いていたようでした。
(あまりにもテンションマックスで周りの状況を確認する余裕が。。。(^_^;)

でも、どさくさに紛れて、
赤@石工さんもツーショットで撮ってもらっていたのは、
チェックしてました。
実はみんな撮って欲しくてうずうずしてたんだね。。。
良かった。。。勇気出して。。。(^O^)

 

 

最後に大久保さんが最後におっしゃったことを
お伝えしておきます。

DSC_0033-2

「庵治石はもう採れない」ということをおっしゃる石屋さんが
いると聴きました。
とても残念に思います。
庵治石はここにたくさんあります。
今も毎日、採っています。
地主の私が言うんだから間違いありません。
そして、今日、皆さんもその目で確認していただいた通りです。
確かに、
庵治石は誰でも扱える石ではありません。
仕入ルートがないと、扱えない石です。
だから、
仕入ルートを持たない石屋さんが、
売ることができないなら、
ということで「ない」と言っているのかもしれません。

非常に残念なことです。

そのことをたくさんの石材業の方々、
お墓を作ったり売ったりする人々、
そして、お墓を建てたい、建てようかなと考えている全国の人に
知ってもらいたい。

庵治はまだまだ元気です。
庵治石はまだまだ採掘しております。
庵治石はあと100年以上は取り続けます。
皆さんもぜひ、この庵治石の故郷においでください。
私たちはいつでも歓迎いたします。

 

 


 

 

 

大久保さん、田渕社長、それから大丁場で働く石職人の皆さん。
ありがとうございました。
素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
感謝。

 

 

 

「庵治石のお墓」が建てたい!!
       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。