石材業界のドン・キホーテあらわる。


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

昨夜は、私が所属している「一般社団法人日本石材産業協会」兵庫県支部定時総会が
西宮のホテル、「ノボテル甲子園」にて開催されました。

DSC_0033
DSC_0041

非常にたくさんの案件を審議し、
いろいろな新しい試みを始めてみようと
決まりました。

この会の良いところは、
こういう同業者の会議では、たいがい
「最近、仕事ないんだよね。」とか
「お墓じまいばかりだよ」とか、
非常にネガティブな話に終始するのが普通ですが、

この兵庫県支部は常に前向き。
何か現状を良い方向に転換できないか、
何か新しい可能性あるものを生み出せないか
といった、
自分たちの未来、業界全体の未来を、
可能性を生み出す芽を作れないか、という意識が強いです。
なので、
話を聞いているだけでも、すごい可能性を感じますが、
聞いているだけでは、2,3日で忘れてしまいます。
出来そうなこと、やれそうなことを
自分なりに、チャレンジすることが非常に大事です。
それを教えてくれるのも、この場です。

私にとっては、万難を排しても、
参加すべき会、
話を聞きたいメンバーです。
というわけで、懇親会、2次会終了後、自宅に帰ったのは、
午前1時。睡眠時間3時間半で今日は頑張ります。

 

 

そういった、他の業界ではおそらくいないであろう、すごい人が
この石材産業協会には、けっこうおられます。
その中の一人、私は個人的に、敬愛しております、
ある方の活動をご支援したいと思い、この記事を書いております。

石材業界というのは、
いろいろな古い慣習、慣例、
そして、何ひとつもない基準、標準規格。
そして、新規参入された人が売上を何とか上げたいが為に
違法すれすれ(場合によっては完全に違法な)方法で商売をされても
それを取り締まる術、
取り締まる基準がほとんどありません。

ならば、その基準をつくろうと立ち上がった人がいます。

白木秀典さんという方です。
何もない、荒野の様な石材業界に統一的な基準を作ろう、
そして、その基準に則ったお墓つくりをしよう。
その基準に従わない業者(違法業者)を排除しよう。
といった基準を作成されているわけです。

国民生活センターへの「墓石関係」の相談件数が年間1192件。
葬儀関連、仏壇関係の約2倍です。

この現状を改善するには、
子どもや孫の時代にも「お墓」というものが普通にあって、
「石屋さん」が普通に商売されている社会にするには、
今、何かを変えなければならない。

何もないところに作られているわけです。
私からすると「石材業界のドン・キホーテ」です。
でも、絶対に必要なんです。

この孤軍奮闘されている白木さんの
「公正競争規約検討特別委員会」への賛同、
そして、いろいろな場面で配布されている
「アンケート」にご協力ください。

そして、目指されている「公正取引協議会」への
たくさんの人のご賛同を、よろしくお願いします。

私たちの、
石材業界の未来の一端に背負われている
白木さんの「公正競争規約検討特別委員会」を
よろしくお願いします。

       
◆ 連続読み物、気合入ってます。・・・ 【連続記事まとめ】

◆ ここに全ての疑問、質問があります・・・ 【お墓Q&A(カテゴリ別)】

◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
◆ 日本のお墓は日本の石で・・・     日本の墓は日本の石で建てる4つの理由
◆ メイドインジャパンのお墓・・・    日本の墓は日本で作るべき4つの理由
◆ 海洋散骨体験しました・・・      約束の海へ~海洋散骨ツアー

  ◆お墓の疑問、受け付けております◆ あなたが疑問に思うこと、どうしてなのと思うこと、どんなことでもお尋ねください。 この「お墓の疑問Q&A」でお答えいたします。 お問い合わせは、 こちらからどうぞ→→→「お墓の疑問お問合せフォーム」

 
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。