Q309~お墓参りのお線香が消えたかどうか問題


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確かに、気になりますね。

 

線香をお供えしたけど、消える前に帰ってしまった。消えただろうか。。。まだついているだろうか。。。火事になったりしないだろうか。。。
隣のお墓の迷惑になってないか。。。

 

かといって、途中で消えてしまっては嫌なんです。きれいに燃えてしまってほしいんです。残ると、その後の掃除が大変だし、汚く残ってしまうし、せっかく供えた線香ですから、全部煙になってほしいんです。

 

じゃあ、どうしますか?

 

① 全部消えるまで、待つ

それほど時間がかかるわけではないので、待ってみるというのも一つの方法です。

 

その間、どうするか。。。

 

お墓に眠る大切な人との会話を楽しんで見てはどうですか?最近会った出来事、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったことなど、
伝えていると、線香が消えるまでの時間なんてあっという間です。是非おすすめします。

 

でも、時間がない場合は。。。

 

② そのまま帰る

お線香をあげる、ということは決して悪いことではないですね。
むしろ、ご先祖様の供養を回向するという利他の精神です。広い意味で。結果が悪く(火事になる、隣のお墓に迷惑に)なるはずがない。なので、きっと全部煙になって消えてくれる。と、確信して帰る。(中途半端に考える程度なら、後で心配になるから)

 

③ お参りが終わったら消す

お参りが終わって、帰る段になったら、水を掛けて消す。それから帰る。心配性の人はこれがお勧めです。確かに、水を掛けて消すのは申し訳ないですが自分の心の整理の方が大切です。心配したまま帰って、気が気でなく、途中で事故でも起こしたらまさしく本末転倒。。。(^_^;)心配性の人は、この方法をお勧めします。

 

さて、あなたはどのタイプですか?自分に一番合った方法で、線香消えたかどうか問題を処理していただければ一番のお墓参りとなりますよ。

 

 

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。