忍性五輪塔を求めて②~供養の心


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

ついに初めて、実見することが出来ました。
忍性五輪塔。

 

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重要文化財。
石造五輪塔が八基。
鎌倉時代から室町時代に制作されたもの。

 

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このように、囲われた一区画にありますが、
入場制限されているわけではなく、
自由に出入りされております。

 

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重要文化財である8基のうち、7基の五輪塔。
L字型に設置されています。
正面に5基が西側に東に面して建っております。
その続きに直角に曲がって3基が北側に南に面して建っております。

詳しくはこちら。。。「額安寺五輪塔」

その中でもひときわ大きい一番南西に建てられているのが、
忍性の五輪塔と呼ばれるものです。

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お花が手向けてありました。

ご近所の方がお供えされているんでしょうか?

鎌倉時代の著名な高僧の五輪塔でもあり
重要文化財でもあるのですが、
それは間違いなくお墓であり、
お墓である以上、供養の対象として、
お花が手向けてある。

これこそが供養の心であり、
今、失われつつあるものであるように
思われました。

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。