忍性五輪塔を求めて③


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

 
今回、わざわざ現地まで行って確認したかったのは、
この部分。

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火輪(笠の部分)に対して、
風輪(半円の部分)と
空輪(一番上の尖った部分)の形状の確認。

 

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風輪の下の部分、火輪と接する部分。
意外と絞ってあって、細くなっていますね。

 

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更に、風輪の上の部分。
空輪と接する部分。
思った以上に強く広く広がっています。
最近のよくある五輪塔はもっと大人しくなっていますが、
空輪を飲み込むような勢いがあります。

 

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そして、最後に、
一番の確認ポイントは、
火輪の大きさに比べて、風輪、空輪がやや大きい。
そう言われれば、意外に大きいな、と思えるほど
大きいのです。

大体、想像どおりの形でした。
さて、施主様はどう言われるでしょうか。。

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写真に写ってなかった8番目の五輪塔もご紹介しときます。

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最後に記念写真。
立派なサイズですね。
忍性五輪塔。素晴らしい五輪塔です。
鎌倉時代に作った五輪塔が現代にもほぼ完全に残っている。
本当に素晴らしい、五輪塔です。

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。