Daily Archives: 2017年5月18日

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一文字一文字、一画一画。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。

今日は出張彫。
お墓に戒名を追加彫刻させていただきます。

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三年前に建てたお墓です。
ご家族のお一人が亡くなられて、納骨式前に
その方の戒名を刻ませていただいております。

 

 

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最近は、非常に便利なものがあって、あらかじめカットをしてくれる
機械(プロッタ)というものがあるのですが、
私は、あえて、手切り(自分の手でカットする)にこだわっております。
すでに、小学校の頃からこの手切りをしていて、
(父にさせられた、という表現が正しいのですが。。。(^_^;)
40年選手でもありますが。。。

 

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現在、このブルーのウレタンシートで彫刻させていただいておりますが、
専門的なことになりますが、
このように(上写真)わずかでも切り残しがあると、不要な部分が
完全に取れません。
このまま強引に引っ張ると、
くっついてしまって、とってはいけない部分も一緒に
剥がれてしまいます。
なので、面倒ではありますが、この部分をもう一度カットし直します。

 

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最後に、このように、残ったコピー用紙をはがします。
残っていると、ごく稀にですが、
作業中に悪さをするので…

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これで準備完了。
後はいつものように、ブラスト作業。

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専用ホワイトを入れて、
完成です。

文字原稿も今はPCの専用活字データがあるので、
それを利用すればコストダウンとなります。
でも、あえて私は書家の先生に文字を揮毫していただいております。
依頼→先生が揮毫→原稿を郵送→到着と
時間がかかってしまいます。
それに、当然書いてもらったら、揮毫代をお支払いします。
時間も、コストも余計にかかります。

さらに、先ほどのプロッタを使ってカットすれば、
時間もかなり短縮できます。

でも、
お墓に文字を刻むという仕事は、
亡くなった人を刻み込むという仕事です。
コストダウンのために、手軽な方法は取りたくないのです。

大切なご家族をお墓に安置しましたよ
という印でもありますから。

もちろん、彫刻も手彫りの方がいいのはわかっておりますが、
そこまでの技術がありません。私には。残念ながら。。。

そして、そうなると価格的にはずっと高くなるでしょう。
そのあたりを考慮して、現在はブラスト彫刻のみ、としております。
将来的には手彫もチャレンジしてみたいとは思っておりますが。。。

(現在、戒名の追加彫を手彫でされている石材店は全国でも皆無ではないかと
思います。
大きい文字の彫刻をされている石材店は存じ上げておりますが。。。)

なので、
もしかしたら、
他の石材店よりも費用は
割高となるかもしれません。

でも、その分、
一文字、一文字、
一画、一画、
心を込めて、丁寧に、させて頂いております。

お墓に文字を彫るとは、そういうことだと考えます。

そのあたりをご理解いただきたいと思います。

 

ちなみに、おおきた石材店の追加彫刻の費用です。

 

そんなのいいから、安く彫って。。。
というお客様は
他の石材店にご依頼された方がいいかもしれません。

 

       
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