名門出列の碑


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。

 

地元の地区にこのような顕彰碑があります。

DSC_0028

子どもの頃からあるので、あまり意識してなかったのですが、
その中にお墓があるのです。
地味ですが。。。(上の写真の右奥の小さなお墓です)

今回このお墓の防草工事の見積もりを依頼されたんですが、
(仕事となるかどうかは微妙なんですが。。。)

DSC_0026

その隣に、「名門出列」と刻まれた碑があります。
よく見ると、裏書が非常に細かく書かれていて、
「副碑」とあたまにあります。
で、もう少しよく見ると、
隣の小さなお墓のうち、奥さんの経歴がずっと刻まれているんです。
つまり、
「奥さんの副碑」というわけです。
お墓より副碑の方が巨大ってどれだけ経歴が大切なのか!
っておもいますね。

さらに、正面「名門出列」の文字の横に
揮毫した人の銘も。
「徳富正敬」とあります。
調べてみると。。。「徳富蘇峰」ではないですか。。。
徳富蘇峰。字は「正敬」とあります。
すごい人の文字ですね。。。

更によく見てみると。。。

DSC_0024

横に、この石碑の建立者の名前が。。。
更によく見ると。。

 

DSC_0045

「石匠 大北正一」の名が!!

私のおじいちゃんですね。
立派な石碑ですが、おじいちゃんの刻銘の石碑って
あまり見たことないですが、
こんなところにあったんですね。

いや、こんなところで、思わぬ出会いが。。。
ホントに知りませんでしたよ。
父にも教えてもらってなかったしね。

石碑って、昔を今に留める最もふさわしいものですね。
いろいろ分かって、有難いです。
感謝です。

 

 

 

 

       
◆ ここに全ての疑問、質問があります・・・ 【お墓Q&A(カテゴリ別)】

◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
◆ 日本のお墓は日本の石で・・・     日本の墓は日本の石で建てる4つの理由
◆ メイドインジャパンのお墓・・・    日本の墓は日本で作るべき4つの理由
◆ 海洋散骨体験しました・・・      約束の海へ~海洋散骨ツアー

  ◆お墓の疑問、受け付けております◆ あなたが疑問に思うこと、どうしてなのと思うこと、どんなことでもお尋ねください。 この「お墓の疑問Q&A」でお答えいたします。 お問い合わせは、 こちらからどうぞ→→→「お墓の疑問お問合せフォーム」

 
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。