「絆」(きずな)が長い間、お墓を守ってくれます。


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。

昨日は、山の上のお墓のお墓じまいをさせて頂きました。
4人の屈強な男たちを助っ人に頼み、何とか一日で主な作業は終了しました。
作業自体はさほどでもないですが、暑さに負けました。。。今年一番の疲労が。。。
今週残りは軽めの作業で終わらせたいと思っております。

さて、おおきた石材店で施工したお墓は、ほぼ標準施工で「地震に強い施工」として、
「絆」(きずな)という製品による施工を行っております。

 

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いわゆる「免震パット」と呼ばれる製品で、地震の揺れを吸収してくれるものなのです。

この製品を使うきっかけになったのは、ある友人との交流でした。

業界のあるイベントでスタッフとして、ボランティアをしていた時、知り合い、仲良くなった友人。

その友人が新しい免震パットを開発、販売することになったという噂を聞きました。最初は、「へ~、そうなんだ。。。」と他人事だったのですが、

 

その友人がド田舎のおおきた石材店まで会いにやってきてくれたんです。

もちろん、売り込みであることはわかっていましたが、わざわざやってきて、昼飯を食べて、

「大北さん、今度、こういうものを販売することになったんです」

「モノはすごくいいものなんです。お願いです。一度使ってもらえませんか??」というので、

「わかりました。使ってみますよ」と二つ返事で、使ってみたのがきっかけです。

それ以前に使っていた「ソフトファスナ-」という製品は、施工に多少のコツがいって、なかなか簡単に施工できない側面がありました。なので、一度使ってみようと思ったのがきっかけでした。

施工ははるかに簡単で、これはいいな、と思い、使い続けました。

 

残念ながら、その友人はこの業界からいなくなってしまいましたが、

彼が残してくれた「絆」

彼との絆だと思って、可能な限り使い続けようと思っております。

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箱を開けた状態。

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取り出した状態。

実は、このパットけっこう高価なんです。この高価なパットを和型3重台なら、最低12枚使います。

なので、けっこう費用は掛かります。そして、地震などがやって来なければ全く必要ないものではあります。

 

でも、果たして、無駄なものでしょうか?

 

必要ないでしょうか?

 

施主様には、必ずお勧めしますが、いらないという方はほとんどいらっしゃいません。

私は、高価でも、地震が来なくても、お勧めすべきものだと思ってお勧めしております。

さあ、あなたのご自宅のお墓には、必要ないですか?

「絆」(きずな)

こちらにも、絆の記事を書いております。~「絆」の過去記事

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。