今は、ステンレスが主流です。


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
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出張中です。今日は、高松の庵治へ行く予定です。庵治ストーンフェアのトラウマがありますが、おそらく、無事に帰れます。有難いことです。

 

お墓の金具が錆びているので、交換してほしいとご依頼。

見に行くと、確かに錆びております。

 

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石と石を繋ぐ金具が錆びておりました。これは中の玉石が少なくて(目減りして?)金具が見えていたので、余計分かりやすくなっていたようです。

 

 

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合計11個所の金具がすべて錆びておりました。これは鉄製なので、錆びるのは当然だと思います。できればセメントでふた(カバー的なもの)をしていればまだ、多少はましだったかもしれませんが、むき出しなので、ボロボロです。

 

現在、お墓に使われる金属の9割以上はステンレス製です。

 

なので、錆びにくいですね。錆びないわけではない。でも、ここまでボロボロにはなりません。

 

金属が錆びると、いいことは一つもありません。

 

本来の用途である石と石をしっかり連結、固定する、という役割は亡くなってしまいます。

むしろ、それよりさらに悪いのは、
錆びによる膨張によって、石を破損したり、石同士を分離する力が働いたり、石に錆が移って、錆びの成分によって石を変色させたり、

悪いことだらけです。

錆びている金具は早めに交換されることをお勧めします。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。