お墓がなくなってしまう時が来るかも。。。このままでは。


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

お問い合わせは、こちらから。

 

水曜日は、大阪で会議でした。

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とある企画のネタ出しのための会議でした。

 

石材業界も他の業界と同様、非常な変動期を迎えつつあります。

今までの商売の仕方では、おそらく、この先無理だろうな、ということを強く感じております。

 

そして、他の業界と異なる事情として、

バブルの頃、(私は学生でしたが。。。)有り余る需要、つまりお墓を建てたい、建てなくてはならない、
そう言った人々に対して、

 

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お墓を建てることをまるで、流れ作業であるかのように、

 

画一的に、

 

均一的に、

 

機械的に、

例外を出来るだけ、認めず、

 

施主様のご意向をあまり気にせず、

むしろ自分の意向を最大限優先して、

建てていた、そう言う時代があったらしいのです。

さて、そのしわ寄せが今、「石材店への不信感」という形で私たち石材店に戻ってきている、そう言う見方もできます。

お墓以外の供養の仕方がどんどん生み出され、

お墓を建てる人がどんどん減っていき、

「お墓なんて建てなくていい」。むしろ「建てるべきではない」というご意見をお持ちの人も増えてきているようです。

この傾向は都会、人口の多い地域の方が顕著で、その余波がまるで津波のように、田舎へ、地方へと波及していく。

これは、あらゆる流行がそうであるように、お墓の流行、お墓を建てないという流行が、徐々に日本全国にひろがりつつあります。

私たち、田舎の石材店はまだまだお墓を建てる機会を多く持っておりますが、そのうち、

「今年は、一基も新しいお墓を建てなかったな」という時代がすぐそこまで来ている気がします。

そんな時代が来たとき、私たち石材店はどうしていけばいいのか?

どうすればいいのか?

どうやったら、その波を乗り越えられるのか?

いや、むしろ職業を早めに代えるべきなのか?

その回答は、今、石材業界のいろいろなところから出てこようとしております。

その中で、私が所属する「一般社団法人日本石材産業協会 顧客満足推進委員会」では、一つの答えを導きだしました。

その答えを発表させていただける場を、頂くことが出来ました。

ときは平成29年8月23日。午後1時から。場所は東京、有明の東京国際展示場。俗に東京ビックサイトと呼ばれる場所です。

「エンディング産業展2017」という見本市の中で同時併催の「ジャパンストーンショー」の中のセミナーです。

タイトルは「墓石の売れない時代にあなたは何を売りますか?~石屋離れに立ち向かうために~」

セミナー講師は、委員会メンバーで、この企画を長い間温めてこられた岡山県の川上明広さん。

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業界内で、ずっと以前から、この問題に警鐘を鳴らし続けてこられた、非常に先見の明をお持ちの方です。

もし、

もしですよ。

 

「石材店、やめようかな。。。」とか、

「石材店、息子に継がせるのは諦めるか」とか、

「私の体が動けなくなったら、もうお客様のお墓のメンテは、どこの石屋に頼んでおこうか」とか、

とにかく、将来に対する漠然とした不安を感じておられる石材店の親方が

いらっしゃったら、

少しだけ、時間を作って、東京有明までおいでになりませんか?

定員がございますから、何人でも聞けるわけではありませんが、先行きの不安をお感じの方は、ぜひお越しください。

お申し込みはお早めに。。。こちらからどうぞ。

 

 

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。