【お墓の価値を伝える】ことが私の目指すもの


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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午前5時半の気温は11度でした。
ずいぶん気温が下がってきて、秋の深まりを感じる兵庫県豊岡市の朝です。

豊岡市の秋の朝の名物は、霧です。
今朝はこの秋で一番深い霧がかかっております。
来日山の頂上では素晴らしい雲海が見えているでしょうね。

今日は、午前中お墓じまいの見積のため、お墓の下見をした後、
昼前から、神戸に向かいます。
いろいろとご相談、協議、意見交換の場を持たせていただきます。
今日中には帰って来たいのですが、どうでしょうか?

今、お墓の価値をたくさんの人に伝えるための
ライティングを半年間かけて学んでおります。
仕事にも役立つのでね。

いろいろと少しずつですが、身に着けていきたいと考えています。
でもって、
今日の会議でも将来大きく花開く種を育てる、機会を頂きました。
頑張って育てたいと思っております。

日々お墓を建てる仕事をしていて、
感じること。
お墓って、見えないけど自分の人生の手助け、サポートをしてくれるものなのです。
精神的にね。

非常に見えにくくて、
非常に分かりにくいですが、
かつての日本人はそのことをはっきりと知っていました。
知っていたから、たくさんの武将、大名、公家のほとんどの方が
お墓を作っています。
江戸から、明治、大正、昭和にかけては庶民もお墓を建ててきました。
そんなに安いものではありません。
そんなに手軽なものでもありません。
でも、無理してでも建ててきました。

どうしてそれほど頑張って、無理して、お墓を建ててきたんでしょうか?

それは、
人生の岐路、
どうしようもない袋小路に入ってしまったとき、
崖っぷちに追い込まれたとき、
そういう大事な時に一番あてに出来るモノ、存在、場所となるからです。

心の支えになる。
ご先祖様が守ってくれる、支えてくれる。
相談相手になる。
年長者として、適格なアドバイスをくれる。

「お墓がアドバイス?? ばかばかしい。。。」と思うあなたは、
まだまだ甘い。。。
江戸時代の町娘に100歩遅れる、精神年齢の低い人です。
テクノロジーははるかに進化しましたが、
心の部分では、大きく劣ってしまっているのが現代人です。

それを取り戻したい、というのが
今の私の大きな目標です。
「供養」という目に見える儀式のみがお墓の本質だとは思いません。
もっと大きなものです。

それを伝える場を、伝える方法を
考えております。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。