【リ墓ーン®】+【勾魂プロジェクト】で新しい「お墓じまい」


こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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暖かい空気と冷たい空気が入れ替わる瞬間の様な、なんだか独特の空気感の
兵庫県豊岡市の朝でした。

これから冬の空気になるようです。

昨日は、大阪の南港、インテックス大阪に行ってきました。

「関西エンディング産業展2017」
を見てきました。

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東京と違い、開始30分前ですが、入場者はさほど多くなく
しかも入場に必要な招待券を忘れてしまったので、
入場料2,000円払って入るか、と諦めていたんですが、

受付の女性に、
「あの~、招待券忘れたんですが。。。」と申し上げると。。。
「こちらをお使いください」と新しい招待券を(^O^)

なんや、心配した~~

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というわけで、
名刺まで忘れてしまった私は、手書きの入館証です。(^_^;)

 

東京のエンディング産業展は2日間もいたはずなのに、ほとんど見ることができなかったんですが、
こちらは、完全に傍観者。

そして、私が一番気になったのは、「リ墓ーン®」
「お墓のみとり」の大橋石材店さんが登録商標されているんですが、
早い話が、お墓じまいすることは仕方ないが、
長年お参りの対象だったお墓の石。
そのまま、割って、砕いて、処分してしまうのはあまりにも忍びない。
そう思いませんか?
その一部だけでも。残して、記念の「石」として、
残しませんか?
ご先祖様から受け継いできた「お墓」を子孫へつなぐ「リボン」として。

というモノ、サービスです。

その気持ちは「お墓じまい」される人にはすごくわかると思います。
決して好きでお墓じまいされたはずではないはず。
大事に大事にされてきたお墓を仕舞う、
その心の整理のために、せめて、その一部でも残せないか?

実は、その願いは、一部の石材業者の皆さんも感じておられているようで、
それに近いサービスをされている業者さんを見かけました。

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お世話になっている(有)栄龍石材さんが行われている「勾魂(まがたま)プロジェクト」
勾玉(まがたま)と魂(たましい)を掛けて、作り出した勾魂という言葉。

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こういう円柱系の石や

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勾玉の形に加工した石。
これは明らかに「リ墓ーン」となりますね。

でも、これなかなか加工が難しい。
私も石の加工をするので分かりますが、このサイズはとても難しいです。

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特にこのサイズはね。。。

 

大切な、思い出のお墓の石を手元に残しておきたい。
その一部を、ほんの一部でも、
残しておきたい人にとって、

この勾魂プロジェクトの勾玉は
最適なサービスとなると思います。

「お墓じまい」したけど、
そのあと何も残らない、お墓じまいなのか、

「お墓じまい」してしまったけど、
そのお墓の一部を私は身に着けているんです。
ご先祖様からの命のバトン、「リ墓ーン」として。

おとうさん

 

そういう方への最適なサービス、ではないでしょうか?
「勾魂プロジェクト」栄龍石材。

「お墓じまい」を考えているんだけど、
お墓をなくしてしまうことに、不安を感じている方
そのすべての人へのサービスです。
【勾魂プロジェクトリーフレット】

勾玉プロジェクト1

他にも、
「はやしばら有限会社」さんのお墓の転生。

こちらは、大きめのもの。

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石あかり。ポイントは
「うちのお墓の石を使って、作ってもらえるってこと」

 

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こちらは、遺品入れ。
真ん中には、遺骨も入れることができるとのこと。
こちらの加工は庵治のヒーロー「㈱大川石材」さんの製作とのこと。

さすがですね。石は庵治石ですが、
「うちのお墓の石で作って頂けるんですか」

プリント

出来ます。
というか、それでないと意味がない。
あなたのうちのお墓の石でつくります。

お墓じまいで、全てのお墓の石がなくなってしまって、
心にぽっかりと穴が開いてしまった。というあなた。

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多少の費用が掛かりますが、
「リ墓ーン」として、お墓の石の一部を残しませんか?

未来への宝物、として。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。