Monthly Archives: 12月 2017

振り袖姿の女性

年末年始のお知らせ

「お墓のみとり」を推進しております。
ちょっと話を聞いてみたいという方は、メールにて【お墓のみとりお問合せフォーム】まで

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

本年もたくさんの皆さまにお世話になりました。
本当にありがとうございました。
今年は、後半からおおきた石材店の容量を超えるお仕事を頂き、
未だにいろいろとばたばたしておりますが、
年末の営業は30日まで。
年始は5日から致します。

また、
休業中も電話、メールでのお問い合わせは随時、お受けいたします。

なにとぞ来年もよろしくお願いいたします。

また、このブログの更新は休みなく更新したいと思っております。
できるかどうかはわかりませんが。。。

来年度の目標は、もっと心に届く記事を書くこと。

それに尽きます。

いろいろなことを考えておりますが、できるかどうか不明なので、
一つだけ。

[豊岡市、但馬地方に存在する石を紹介]する記事をできるだけ多く更新していきたいと
思います。

 

振り袖姿の女性

みなさまにとっても来年はいい年でありますよう。

(※ 記事は終わりませんが。。。けじめとして)

       
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DSC_0115-2

こういうところで差が出るんですね。

DSC_0111

えっと、ちょっとわかりにくいですが、
追加彫刻です。
竿石の側面にです。

写真上の方、見て頂ければわかりますが、
3人の方の戒名が彫刻してあります。
その中の真ん中の人の没年、名前、没年齢が彫刻されておりません。
なので、彫り直しをしております。

で、問題なのが、その位置。
非常に分かりずらいので、補助線をひいてみます。

DSC_0111-2

赤い線が上の戒名の中心線。
青の線が下の没年等の中心線。

ズレております。

しかも、実は右の戒名の人、左の戒名の人
それぞれ、実は没年等は2行で彫刻されているんです。
で、真ん中の人も。。。と思ったんですが、
2行では到底彫刻できません。

1行しか彫れなかったんです。
で、その1行も。。。この位置です。

DSC_0115-2

原因は上の戒名の左右の間隔が狭すぎたため。
というか、この間隔なら、下の文字も1行にすべきだったんですね。
敢えて、2行にしてしまったので、狭すぎて、
真ん中の方の没年等が彫れなかったわけです。

なので、空欄になってたのかな?

1行に集約してもらって、彫らせていただきました。

戒名碑もそうですが、
文字間隔を考えてレイアウトするのは、石屋さんの基本です。

印刷ならいくらでも小さな文字が作れますが、彫刻は大きさに限度があります。
あまりにも小さな文字は、読めない、彫れない、となりますので、
最低限、これくらいの大きさというサイズを理解してレイアウトを考えないと、
こういうことになりますね。

まあ、この文字はそれ以前に、
適当に彫ってしまったら、
真ん中の方のスペースが無くなってしまった、ということですが。

       
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花立石の加工(下場の加工)

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こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

雪がまたもや降りだした兵庫県豊岡市ですが、
あまり積もってはいないですが、積もるんでしょうかね。
昨日の続き、
花立石の穴開けと水抜き穴を開けました。
が、
まだ、気になる点が。。。

 

DSC_0064

この写真ですが、
手前はまだ加工前の花立石一組。
奥は、加工完成後の花立石一組。
どちらも、切削して平らな石の上に置いてあります。

分かりましたか?

手前の加工前の花立石。触るとカクンカクンと動きます。
どういうことかというと、
花立石の下の面が平らではない、ということ。

DSC_0069

汚れてよくわからないかもしれませんが、
平面ではありません。
グラインダーで段差を削ってあるだけで、
間っ平には程遠いです。

で、加工しなおしの為、赤チョークで塗ってみると、

DSC_0080

よく見ると、厚みも違うし。。。

DSC_0080-2

分かりますかね。
段差がわずかにあります。
そして、ほぼすべての角が欠損してますね。
カクンカクンとなるから、欠けてしまうんです。
こういうのを「コメをついてる」あるいは[米つき]などと言いますが、
不安定で、カドが欠けやすく、転倒しやすいので、直さなくてはいけないのです。

DSC_0084

カドが欠損しているのは、まだ多少、直ってませんが、研磨工程の最初の100番研磨と次の200番研磨をして、
下の面はまっ平になりました。

これで直りました。

       
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花立石の加工(穴明け、水抜き穴、下場加工)

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おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

最近のお墓はたいがい、花立の石は大きめの穴が開いており、
(50~60ミリくらいの直径)、そこにステンレスの筒、花筒(はなつつ)とか言いますが、
それを差して、その中にお水と生花をお供えする、というのがほとんどです。

が、
古いお墓は、まだそのような大きな穴を開けることが出来ず、
ステンレスの筒も使っていなかった頃は直接生花をその石の穴に挿して
お供えしていました。

これだと、お花の水を替えるのに、石をひっくり返さないといけないし、
中まで掃除が大変です。
なかなかきれいになりませんね。
なので、最近はほとんどというより、全てこの花筒を差して使うタイプになってしまいました。
これは、大変便利です。
以前から比較すると。

ですが、古いお墓にはまだ古いタイプの花立の石が残っていて、
それに加工しなおすという工事を、お墓のリフォーム工事の際、よくやります。

今回も二組の花立の石を加工しなおしました。
とてもよくあるパターンです。

まず、花立の石に60ミリの穴をコアドリルで開けます。
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40ミリくらいの穴です。
しかも、手で空けてあるので、底が浅く、
深くなるほど狭く、細くなっているので、到底花筒は入りません。

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分かりにくいですが、内部の様子。
奥へ行くほど、狭くなっているのがわずかに分かると思います。

DSC_0040

右側がコアで60ミリの穴を開けました。
コアドリルで開けると、まっすぐに入るので、ステンレスの筒も簡単に入ります。
やはり道具ですね。
昔はホントに苦労して開けたんでしょうね。
ホントにご苦労様です。

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このように、大きさが全く違うので入りません。
花筒のサイズが外径がおおよそ58ミリですので。

DSC_0046

60ミリのコアで開けた穴はすっぽりと入ります。
深さも関係するので、筒より深く穴を開けます。

DSC_0047

穴が浅いと、この上の部分が石から浮いたようになるんですが、
しっかりと根本まで入っております。

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右がコアで抜いた花筒が入った花立石。
左が以前の手で穴を開けた花立石。
お供えできる花の量も多分ずいぶん違うと思います。

掃除もしやすく、
お花もたくさん供えられて、
いいことづくめですね。
これを発明した人は表彰されてもいいと思いますがね。
(^O^)

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ただ、
穴が全く開いてない花立石に穴を開けるのは、実は簡単なんですが、
小さめの穴が開いている石に大きめの穴を開けるのは、実は手間が掛かります。
ゼロから開けるときは、不要な部分の石を取るのは非常に簡単なのですが、
上の写真のように小さめの穴を大きくするときは、石が途中で折れてしまい、
残った底の石を取るのに非常に苦労します。

苦労して、底の残った石を取ることができても、
終わりではありません。

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このままでは、雨などで、穴に溜まった水が抜けないので、
冬季、凍結したりしたら、石自体が割れたりするんです。
なので、水抜きの穴を開ける必要があります。

上の写真のように花筒の穴の一番底に来るように、水抜き穴を開けます。
私は、左右外側に空けるようにしております。
穴が見えて、かっこ悪いという石屋さんもあるかも知れませんが、
裏側とか内側とかだと、石同士が密着してしまうと、
水抜き穴がせっかく空いているのに、水が抜けない、ということがあるから。
せっかく空けても、抜けないと意味ないですからね。

とここまでで通常は、完成なのですが、
いつも気になるポイントがもう一つ。

DSC_0064

奥の一組(2つ)が完成した花立石。
手前の一組(2つ)が加工前の花立石。

穴だけではないです。

       
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2.カロート内で水没した骨壺

Q316~カロートに水が入るお墓ってあるの?

A あります。

というか、ほとんどのお墓には[水]が入る可能性があります。
本来、お墓って屋外に建てるものですから、雨水が進入しない、あるいはしにくい構造になっているはずです。
でも、
以前(昭和の40年代以前)はお骨を土中に埋めて、その上にお墓を建てる、
という方法が普通でした。

それが家墓といって、たくさんのお骨を収納しなくてはならないお墓になったのです。
そのため、お墓の石に穴を開けて、いつでも納骨できるように、納骨口を作ったわけです。

そのため、その納骨口は、納骨しやすいように作られています。
が、その反面、雨水などの水分の侵入は避けられません。
つまり、雨水が進入しやすい構造になっているんです。

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よくある和型の三重台のお墓。

このお墓、しっかり施工して、目地(シール)してあれば、水は侵入してこないのですが、
目地切れ(シールと石の間にすき間ができる)が起こると、そこから水が進入してきます。
この目地切れは、施工不良の場合もありますが、経年劣化でも目地切れを起こします。

つまり、
古いお墓は雨水(水分)が侵入してきやすい、ということ。

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上の写真、赤い矢印は通常、下の石と上の石の間は目地(シール)する場合が多いですが、目地切れを起こすとここから水が進入します。
また、
関西の一部の地域はごく最近まで石の上に石を乗せただけ、という施工をするのが普通の地域もあります。
その場合、基本目地はしないので、必ず水は侵入します。

黄緑の斜線の部分が納骨口ですが、(関西型の場合、通常)
その納骨口の蓋の役目をするのが、水鉢ですが、その水鉢のすき間は、通常シールしません。
納骨するとき、また移動しないといけないからです。

おおきた石材店でも完全に固定はしません。
目地テープという緩衝材を貼って、石同士くっ付かないようにして、
置いているだけです。
その緩衝材が多少、水の侵入を防いでくれますが、完全ではありません。

青の矢印の部分、その緩衝材を施工してありますので、多少水分の侵入を防ぎますが、
古くなると劣化して、硬くなりボロボロになって意味をなさなくなります。

つまり、和型のお墓はもちろん、
洋型、デザイン墓、
さらに、関東型の納骨のお墓も同様に
常に水が進入してくる可能性があるということです。

 

       
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「信頼棺」という安心感

「お墓のみとり」を推進しております。
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おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

 

信頼棺とは、兵庫県神戸市の「株式会社第一石材」の能島孝志社長が特許権を申請されている
防水構造を備えたお墓の構造です。

能島社長は一代で神戸で、いや関西で非常に名の知れた石材店を起業、経営されている方で、
石材業界のいろいろなしがらみ、古い因習を抜け出して、新しい試みを多く行われている社長です。

能島社長が「信頼棺®」を発明された経緯は以下の部分に詳しく記されているんですが、
「信頼棺®のページ」
とあるお客様に「絶対に水が入らないお墓を作ってほしい」と依頼され、
試行錯誤の末、考え付いたのが、「信頼棺®」の元となるお墓の構造。
それを発展させて、

「信頼棺®」として、特許権を申請されています。

そして、その防水構造を備えたお墓「信頼棺®」の特許申請を機に
数社の石材店と代理店契約を結ばれました。
その中に、弊社「おおきた石材店」も正規代理店として契約させていただくことが出来ました。

先ほどの「信頼棺®のページ」にもあるような理由で、
信頼棺の構造は公表できないことになっておりますが、
これで、カロートに水が入らないお墓を建てることができます。

もちろん、施工の仕方によっては、防水でなくなる可能性もあります。
「信頼棺®」だから、必ず水が入らないとは言えないので、
施工も非常に大事になります。
(粗悪な類似品が出回る可能性があるので、構造などの詳細は非公開とされているのです)

能島社長とそのお客様の想いの詰まった、「信頼棺®」を広く広めて、
たくさんのお墓を建てる方に選択肢の一つとしてもらえるよう、
そして、あの崖っぷちに追い込まれたお墓にも
いつかはこの「信頼棺®」でリフォームさせてもらえるよう、
頑張ってまいります。

「信頼棺」という安心感を

 

※ 明日から久しく途絶えていた(^_^;)「お墓Q&A」を再開し、この「信頼棺®」及びそれに関係したQ&Aを投稿します。

 

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「信頼棺®」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
既存のお墓のリフォームにも対応。
お問い合わせは、こちらへ。。

 

 

       
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1.カロート内に溜まった水

石材店として、がけっぷちに追い込まれた。。。

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とあるお墓を建てて、その納骨式。
さほど大きなお墓ではありません。
9寸2重台のお墓です。

今なら絶対にしませんが、
当時、まだまだ経験の足りない私は、
お寺さんや施主さんと一緒に、お墓まで来てしまっていました。
そして、いよいよ納骨が始まる。。。

お寺さんが
「石屋さん、じゃあまずお墓の蓋開けてください」
(関西式なので、蓋とは言い難いですが、まあニユアンスは伝わります)

ホントに今では、ありえないですが、
何も持たず、納骨式に挑み、何も考えず水鉢を手前に倒したんです。

そこには、水没しているカロートが!!

1.カロート内に溜まった水
真っ青になりました。
頭の中が真っ白、白紙。
そして、最初に浮かんできたのは。。。

「このまま蓋(水鉢)を元に戻して逃げたい」でした。

どうしようもない、愚か者ですね。

(逃げてどうする。。。)

後ろには、施主様。ご住職、親戚の方々がたくさんいらっしゃいました。

この時ほど、がけっぷちに追い込まれたことはありません。

ホントに焦りました。

どうしよう。。。

どうしよう。。。

どうしよう。。。

どうしよう。。。

焦りまくりました。。

何しろ、何も持ってきてないんだから。
バケツも持ってきてない。
スポンジも持ってきてない。
タオルも持ってきてない。

どうするんだ。俺。。。

唯一、奇跡的にあったのは、袋に入った砂でした。

納骨の時、もしかしているかもしれない。
土が足りない??ということがあるかも知れない。
(そんなこと想定するなら、予め入れておけって話ですが。。。)

そのうち、お寺さんが様子がおかしいなって思われて、
肩越しからのぞかれました。

「ありゃ、水が溜まっているね。。。
昨日大雨が降ったから、溜まったんだな。。。」

本当に天の助けの声でした。
当時の私にとって。

それから、施主様、親戚の皆さんが交互に覗かれて、

ありゃ、ありゃ、ホントだ。
水が溜まっているね。。。
大丈夫??

そのうち、施主様がお墓参り用に持って来られていたバケツを貸して頂き、
汗ふき用に持ってこられたタオルも、使ってとおっしゃられて、
そのバケツとタオルで、必死に、まさしく必死に水を吸いだしました。

今でも、そのことを思い出すと、冷や汗が出てきます。

それ以来、納骨のお手伝いのときは、遅くても約束の30分前にはお墓に行き、
一度、納骨室(カロート)の蓋を開けて、中を確認するという
石材店として、最低限のマナー、ルール、いろは、基本のキを身につけることが出来ました。

さて、
それはいいとして、
どうして、このような昔の恥ずかしい話をしたのか?というと、
その後、いろいろ考える機会があり、
自分も経験を積み、いろいろな人から教えを受けて、
最近ふと、思ったことがあります。

そもそも、
どうしてあらかじめお墓の蓋を開けて、カロート内を確認しなくてはいけないのか?
もっと言えば、
どうしてお墓の中に水が溜まるのか?
それは、
雨や台風や、雪が解けた水分がカロート内に侵入するからです。

では、
絶対にお墓のカロート内に雨水などの水が浸入してこないお墓ってないのか??

 

実は、そういうお墓があったんです。

 

お墓の、一番大事なカロート内に水が決して侵入してこないお墓が。
雨漏りしないお墓が。
蜂やその他の害虫がお墓の中に侵入できないお墓が。

 

その名を
「信頼棺®」と言います。

       
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4.カロート内にミツバチの巣-1

ごめんなさい。今まで黙ってましたが

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今まで、このブログでもあまり言ったことなかったんです。
でも、分かってました。

隠していたわけではありません。
でも、大々的には言いにくい、とは思ってました。

ごめんなさい。

ojigi_woman
でも、
ほとんどのお墓がそうなっているんです。
うちのお墓だけではないと思うんです。
しっかりと説明します。

お墓の中で何が一番大事かというと、
「お墓の中にあるご遺骨が大事である」とは
以前お伝えしました。

いうなれば、お墓は人が亡くなって、ご遺骨が残ったときの
最後の安住の地、終(つい)の棲家ですよね。

なので、みなさん、けっこうなお金を払って、お墓を建てる訳です。
ご遺骨にとっての家、みたいなものですから。

お墓に入ることによって、安心できる、安全な場所へ納まることができる、
というわけです。

でも、
外見がすごく立派でも、
高価な石を使って、美しく、立派なお墓を建てても、
実は、

「雨漏りするかもしれない」ということ。

ご存知でしたか。

雨降りでお墓に降った雨がそのカロート(お骨を納める場所)へ流れ込んでいるかもしれないということ。
ご存知でしたか?

じゃあ、完全に蓋をしてすき間を埋めればいいじゃないか?
と思いますが、
お骨を出したり、入れたりしなくてはいけない構造上、
完全に密封できないってこと、
ご存知でしたか?

出来たてのまっさらのお墓でも雨漏りしている可能性、高いって
ご存知でしたか?

古ければ古くなるほど、隙間から雨水が進入する可能性が高くなるって、
ご存知でしたか?

酷い場合は、その隙間からミツバチが進入して、お墓の中に巣を作っているって、
ご存知でしたか?

4.カロート内にミツバチの巣-1

 

ミツバチが巣を作るくらいだから、スズメバチも。。。って
ご存知でしたか?

 

私は、薄々知っておりました。
おそらくお墓を扱う石材店の皆さんなら多かれ少なかれ
ご存知だと思います。

では、どうして黙っていたか。
いや、
黙っていたのではなく、あまりお伝えしてこなかったわけですが、
どうしてか、というと、

「対処の仕様がない」と感じていたから。
ちょっとしたことで防げるなら、早急に対処しています。

でも、ちょっとやそっとでは対処の仕様がない。
しかも、どうしたらいいのかもわからない。

そんな状況で、
「どうにかしてよ」と言われても
pose_ayashii_woman (1)

対処の仕様がない、と思っていたからです。

お客様には聞かれれば、
「水が入る可能性があります。
それはどうしようもないのです」とは
お答えしていましたが、
はっきり言って、お手上げ状態でした。

ところが、ある時、ホントに
「ど、どうしよう!!」と
ホントに崖っぷちの経験をしました。

 

(続く)

       
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お墓のリフォーム~よく倒れなかったな。。。(^_^;)

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今日から今年最後のお墓工事に着手しております。

現在建っているお墓の石などをすべて取り外し、

基礎コンクリートと外柵の延石を施工して、
その上にお墓の石などを元に戻し、玉石を入れるという工事です。

主とした仕事が「コンクリート工事」となりますので、
天候が一番気になります。

DSC_0004

ユニックにてすべてのお墓の石が移動できるので
お墓工事の場所としては【最上級】と言っていい場所です。
(^O^)

全ての石を取り除きました。

よく見てもらったら分かると思いますが、
基礎コンクリートは一切入っておりません。

他の石材店さん(たぶん今は廃業されている)が40年以上前に建てられたお墓です。
基礎工事はこんな感じが普通ですね。

ただ、手前の四角い部分、灯ろうが立ったいたんですが、
土の上にただ置いてあるだけだったのですが、
。。。
よく転倒しなかったな。。。(^_^;)

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掘方、砕石を入れて、

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鉄筋を敷設、
コンクリートの基礎を施工します。

雨が降らなければ。。。(^_^;)

       
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「雨」や「雪」の中のお墓工事

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おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

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北向きの風景ですが、冬空ですね。。。
今日は天気回復予報なので、雪が消えることを期待してます。

今日から今年最後のお墓工事です。
コンクリート工事を伴うので、雪や雨はお手柔らかに願いたい。。。

雪が残っているの施工不良になるので、
まず雪を除雪してから、工事に取り掛かるので、ひと手間余分なんですよね。
夜中に雪が降る場合もありますから、養生もしっかりとしなくてはなりません。

コンクリートが固まる前に凍結してしまっては、施工不良となり、
最悪、やり直しとなります。

また、石は濡れると非常に滑りやすくなります。
石を吊り上げる時に使う「クランプ」という道具も
濡れると使えません。

石の施工に使う接着剤も雨や雪は大敵です。
濡れると接着不良となり、これも施工不良です。

コンクリートの上に石を据える時に使うモルタルも水分はよくありません。
あまり水分を加えるとどんどん柔らかくなってしまい、これも施工不良の一因となります。

なので、雪、雨とお墓工事は非常に相性が悪いわけです。

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雨や雪の中のお墓工事を嫌がる原因はここにあります。

 

私も何度も痛い目に遭っているので、
雨と雪はできれば避けたいものです。

       
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お墓の価値~納骨堂との比較

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こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

昨日の記事、少々理解しにくいようだったので、中身を一部見直しました。
もう一度、読み直していただければ幸いです。

昨日の記事はこちら。。。(お墓の価値~自然葬との比較

 

で、もって、それをまとめると、

 

昨日は、「お墓」と「自然葬」との比較をしてみました。

いわゆる「自然に還る」系(海洋葬、宇宙葬、など)は間違いなく自然に還ることは実感できるけど、
それを祈りの対象、亡くなった人へ祈りをささげる対象としては、拡散してしまってしまい、
大丈夫な場合とダメな場合があるのではないか。(おそらくその人によります)
また、一度実行してしまえば、取り返すことができない、ということがポイントでした。

そして、「大地に還る」系(樹木葬、桜葬など)は確固とした場所へ埋葬されるのはお墓と同じなので、
供養、祈りの場としては申し分ないですが、しっかりとした区画が各故人に与えられている場合は少なく、
共有の祈りの場(パブリック)なので、それでもオッケーな人、それではだめな人、それぞれいらっしゃいます。
また、この葬送も一度実行してしまえば、取り返しがつかない場合がほとんどなので、注意。
それから、自分の大切な人のご遺骨を埋葬する様子を見ることができない(見学不可の)樹木葬墓地は避けた方がいい
とお伝えしました。
さらに、自然の中での埋葬なので、メンテナンス(樹木の伐採、養生等)の費用が発生します。

これが昨日の記事のまとめです。

ohakamairi

 

で、ここからが今日の記事なんですが、
(前置き長過ぎ。。。(^_^;)

「納骨堂」型の墓地です。(墓地でない場合もあります)
主なものとして、
「屋内型納骨堂」(いわゆるロッカー型)
「機械式納骨堂」(最近都市部で流行っている 立体駐車場のようなもの)
「屋外永代供養墓」(個立の屋外型、地下に合祀墓が併設されているものも)
「合祀墓」(形状はお墓と同じものもある。ご遺骨を一緒に埋蔵)
など。

これらを一括りに「納骨堂」としましたが、
ご遺骨を個別に一定のスペースが与えられているもの(個別納骨堂)と
全てのご遺骨を一緒にしてしまうもの(合祀墓)とに分けることができます。
「個別納骨堂」はお骨を納めるスペースはそれぞれ分けてあり、管理されています。
「お墓」というよりもむしろ「一時的にお骨を預かってくれる場所」と認識した方がいいでしょう。
ほとんどが有期限で、それを過ぎると、別の場所へ移されてしまうことが前提です。

遺骨を納めるための「最低限の個別性」(プライベート)はありますが、「祈りの場」としての「プライベート」な空間はない、と言えます。
いうなれば、遺骨を納めるためのプライベートな空間はあるが、その空間が集まったパブリックな祈りの場、であると言えるのではないでしょうか。

さらに、
〇 「一時的な保管場所」でしかないので、最終的な安置できる場所を考えないといけない。
〇 構造物なので耐用年数が来ると改修が必要。費用の負担が発生する。(マンションの建て替えのようなもの)
〇 屋内型だと24時間お参りできるわけではない。(時間の制限

など、実は最初の費用は安くても、後で追加の費用が発生する可能性があります。
基本的にこういったものは使用者負担が原則なので、後々費用負担しないといけない可能性がありますね。

「合祀墓」の場合はどうでしょうか。

基本的には「合祀」つまり、全てのご遺骨を一緒に埋蔵する、というのが合祀墓です。
「お墓」にたくさんの人が眠っていて、それぞれのみんなのお墓なので、
プライベートなものはありません。
「パブリックな祈りの場」です。

〇 一度埋蔵してしまったら、取り返しができない。
〇 あらゆるご遺骨の「終の棲家」(最後に安置される場所)的な意味付けが強い。

例えばですが、
「あの人と一緒には絶対イヤ」と思う人とも一緒に埋蔵される可能性はあります。

 

 

さて、ここまで見てきましたが、
お墓との違いが明確になってきました。

お墓とは、「プライベートな祈りの場」を持つものです。
これは非常に贅沢な占有空間です。
これを持つことがお墓の特徴、ステータスです。

個別に一定の区画を使用でき、その区画で「プライベートな祈りの場」を作ることができる。

これこそがお墓の一番の強みであり、良さでもあるわけです。

 

 

       
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osoushiki_sankotsu

お墓の価値~自然葬との比較①

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最近、増えてきているというか、ご遺骨の新しい行き先となりつつある
新しい埋葬方法。
その長所と短所を明確にすれば、
もしかして、お墓の良さも見えてくるのでは?と思って、書いてみますシリーズ。

まず、
自然葬というくくりで紹介されやすい、
「散骨」「樹木葬」「海洋葬」「桜葬」あと、「宇宙葬」のこのカテゴリでいいのではないかな。
今年注目を集めた「バルーン葬」というやつもそうかもしれません。

osoushiki_sankotsu

この供養スタイルのいいところは、
「自然に帰る」ということを明確に確認できること。

自らの手で、自らの意思で、故人の最後に残った遺骨を
大自然に還す、ということで、
仏教的には正しいのかどうかわかりませんが、自然という循環の一部に戻して、
いつかはまた、生まれ変わるものの一部となる、という意識になれます。

実際に、私も「オーシャンブルーセレモニー」さんの海洋散骨に参加させていただいて、
その様子はこちらへ
とてもありな、いい葬送だと感じました。

とてもありな、いい葬送だと思いますが、私はしないと、おもいます。
何故なら、海が苦手だから。。。(^_^;)
つまり、

海に思い入れが強い人には、すごくいい葬送だと思いますが、
あまり海に何かを感じない人には、お勧めしにくいかと。

つまり、「自然に帰る」のその自然が自分では選べないということ。
限られた、定められた自然の場所しか選べない。

現に、どこでも海洋散骨はできません。
許可された一部の海域でしかできないです。

自分が思い入れが強い場所の近くなら、いいのかもしれないですが、
そこから遠い場所なら、そこに眠る意味が薄れてしまうかもしれません。

さらに、
海洋散骨、宇宙葬とかもそうかもしれませんが、
特定のこの場所、ということがあいまいになります。
大体、あのあたりくらいの感じですね。
昔はやった「ファジー」な感じです。
目標物も指定しにくいですし、その近くに行くにも障害(船に乗る)があります。

海洋散骨の場合、海岸から眺めて、だいたいあのあたり、というのが
おおよその感じなのではないでしょうか。

宇宙葬とかバルーン葬とかになるともっとあいまいですよね。

 

 

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一方、
お墓というのは、きっちりと区画が区切られた場合が多く、
お墓というもの自体が祈りの対象です。
限られた「プライベートな祈りの場」というものがあります。

これがお墓の最大の強みではないかと感じております。

〇 お参りしたい時、すぐできる、
〇 時間を問わず、手軽にお参りできる。
〇 親類縁者でなくても、場所さえ知っていれば、お参りできる。
〇 回りの目を気にせず、しっかりとお墓、そしてそこに眠っている人と向き合える。
〇 いつでも行けば、そこにあるという安心感がある。
〇 お墓に行くだけで、厳かな気分になり、生と死を分けるモノを感じることができる

などが、お墓の強み、メリット、ではないかと思います。

海洋散骨は

〇 海(宇宙、大空)という自然に還る意識が高い。
〇 供養する場としては申し分ない「祈りの場」です。
〇 いつでもどこでも遠くから大体の方角でなら、お参りできる

というメリットがありますが、一方、

「パブリック」な場所で(占有できない)
〇 「ファジー」な(おおよその)エリアで(海のあのあたり。。。)
〇 その場所へ直接行く際のお参りの障壁が高い(船でいく、宇宙船で行くなど)
〇 後でやり直しができない(お墓じまいができない)。

が、でメリットだとおもいます。

以上が主なポイントだと思います。

 

次に、「樹木葬」「桜葬」「森林葬」と呼ばれるもの。
今すごく多い気がしますが、これも自然に還る、という趣旨がよくわかります。

これは、実は、その墓地によって内容は千差万別なんです。

イメージとしては上に記した「お墓のメリット」を樹木葬墓地は全てクリアしているように見えます。
でも、実はこれほど、イメージと現実が乖離している供養もない気がします。

一般的なイメージとして、
「木が植わっていて、その根元へ穴を掘って、遺骨を埋葬して、その上に土を戻す。
そして、その樹木とともに大地に還る」と想像されていると思います。
実はそういう「樹木葬」の埋葬の仕方をされる墓地は少ないと思います。
あまり表立ったことはこの文章の趣旨ではないので、書きませんが、
もし樹木葬墓地を検討されている方がいたら、
「埋葬の様子を見学できない」樹木葬墓地は避けた方がいいと思います。
ご遺族でも埋葬の様子は非公開の樹木葬墓地は多いようです。

樹木葬墓地といいながら、構造的に絶対に大地に還れないものも
けっこうたくさんあるようです。

 

さて、それはさておき、樹木葬墓地を代表する「大地に還る」系の墓地、供養方法のメリットは、

「樹木葬」はお墓と同じように、ある場所へ埋蔵されるので、お参り等は
比較的簡単にできるのですが、一つの木に対してたくさんのご遺骨という関係なので
(一対一という場合もありますが)
場所としては、プライベートとはいいがたく、パブリック(公共の場所)ではないかと

 

逆に、お墓は
やはり「プライベートな祈りの場」ですね。

それ以外の供養方法とお墓との違いは後日。

       
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「お墓じまい」のトップページを見直ししました。

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雪が降るとついついこういう風景が羨ましくなります。
でも、冬の厳しさがないと、春の穏やかさもないのでしょうね。
四季っていいですね。

 

 

お墓じまいのページを見直してみました。
スマホで多少、読みずらかったので、中身を見直しました。

既にスマホで見てもらっている人の方が多いので、
スマホで最適化(^_^;)

読みやすい文章、読みやすいレイアウト、大切ですね。

午後から、小学校へ行きます。
で、
夕方から警察署へ。

 

 

「お墓じまい」

http://ohkita-sekizai.com/?p=10433

       
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「お墓のみとり®」墓地使用者(施主様)のメリット④

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⑦ 後に残された人に、手を合わせる場所を残せる

お墓じまいしてしまったら、手を合わせる場所がなくなってしまいます。
本人だけではなくて、亡くなったその人と親交のあった人々。
その人々の故人への想いが、祈りの対象がなくなってしまうと、
気持ちの持っていき場所がなくなってしまう、ことになります。

どんな人でも、その故人とつながりがあれば、
プライベートで手を合わせたい、
お墓参りをしたい、という人はいると思います。
そういう人にとっても、
「お墓のみとり®」は有効です。

何故なら、一定期間、お墓の存在を留めることによって、
後に残された人々に、手を合わせる場所、
祈りをささげる場所が残せるのです。

このことは意外と見落としがちではあるかも知れませんが、
大きな癒しとなるはずです。

 

 

⑧ 「自分のために作ったお墓」に自分が入れないリスクがなくなる

生前にお墓を用意されている人は多いはずです。
自分が入るべきお墓。

でも、亡くなっても、そのお墓に入れないとしたら。

そんなことあるはずないと思いがちですが、
実はあるんです。
公営霊園にお墓を持っていても、亡くなってから、そのお墓に入れない。
そういうことは実はあるんです。

どうしてそうなるのか。
その理由は「霊苑管理」部署と「戸籍管理」部署とに連携がないから。
墓地使用者が亡くなっても、その方が市営霊苑を持っているかどうかが
分からない。知らない。
なので、誰か橋渡しする人がいない限り、そのお墓は使用者不明の
無縁墓となってしまうのです。

普通ならその家族、子どもなどが手続きを行って、納骨までをするんでしょうが、
「お一人様」だとか、そのあとまで手続きしてくれる人がいなければ、
そうなってしまう、ということ。

「お墓のみとり®」を契約していると、その心配もなくなります。
予め決められた「執行者」が全て手配してくれるから、です。

       
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DSC_0032-500x375

「お墓じまい」01の記事に追加しました。

「お墓工事の値段」のページ内にある
「お墓じまい」の値段を表示しているページの内容を更新、
一分追加しました。

 

DSC_0032-500x375
「お墓じまい」01

http://ohkita-sekizai.com/?p=11470

 

これまで、明記してこなかったんですが、
「基礎コンクリート」の費用が最近、新しいお墓の
「お墓じまい」させて頂くことに増えてきたので、
追記として、記載しました。
ご了承ください。

       
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「お墓のみとり®」墓地使用者(施主様)のメリット③

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⑥ 「夫婦だけのお墓」を建てることができる

日本のこれまでのお墓の歴史を見ると、
個人のお墓(名が知れた人、位の高い人)の時代から、
イエのお墓(○○家之墓)というお墓の時代を経て、
これからは、夫婦、個人のお墓へ戻ると言われる人もいます。

実際に、家族、イエという縛りが一部でなくなりつつある今、
夫婦だけのお墓、自分だけのお墓というものを建てたいという人も
出てきています。

原状、普通の墓地では、夫婦だけのお墓を建てることは、
難しい墓地が多いのも事実です。

(※ 実際に建てることができる墓地は多く存在します。
特に山間部の管理が緩い墓地、
市営霊園等は建てることができる墓地はあります。)

寺院墓地、民間霊園等は難しい墓地が多いと思います。
ですが、この「お墓のみとり®」を利用すれば、
普通の家族の家と夫婦のお墓、個人のお墓で全く同等に扱えるので、
墓地管理者にとってもメリットが出てきます。
なので、この契約を利用して夫婦、個人のお墓を建てることが
可能な寺院墓地、民間霊園は今後増えていくと思います。

寺院墓地なら、この契約石材店とともにご住職を説得してみる、というのも
有効な手段かもしれませんよ。

 

 

       
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「お墓のみとり®」墓地使用者(施主様)のメリット②

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⑤ 跡継ぎがいなくて(子どもがいなくても)お墓が持てる

意外と知られていないかもしれませんが、
跡継ぎ、つまり子供がいないとお墓を建てることができないことって
わりとあります。
寺院によっては、跡継ぎのいない方はお墓を建てることができないことは多いですし、
公営霊園も中にはそういった決まりのある霊苑もあるかも知れません。

中には、
跡継ぎのいない施主様には、お墓じまいをしてほしいという伝えられる御寺院もあるように
聞きます。

お墓とは、継承していくもの、という前提があるのです。

そこに一つの解決策を提示するのが、「お墓のみとり®」という仕組みです。

御寺院や、墓地管理者にとっては、無縁墓となってしまうのが一番困るわけです。
無縁墓となってしまったら、お墓じまいも安易にはできない。
かといって、
そのまま残していても、お墓が廃れてきて、管理料も滞納となってしまいます。
とても、困るわけです。

そこで、
生前にお墓の持ち主に「公正証書遺言」を作成してもらい、
「死後事務委任契約」を締結し、
その方が亡くなった後、約束した期日にお墓の解体まで決めておき、
その間、かかるすべての費用を予め用意して預けておく、ということです。

この契約は、墓地管理者が認めないと成立しません。
通常と異なる墓地のあり方を認めるという契約なのですから。

でも、この契約を認めることによって、
御寺院も「無縁墓」になるという不安から逃れることができます。
施主様もお墓じまいしなくてはいけないという大きなプレッシャーから逃れることができます。
双方にとって、とてもいい契約となる可能性があるのです。

 

 

       
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「お墓のみとり®」墓地使用者(施主様)のメリット①

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但馬地方、豊岡にも雪がやってきました。
来日山は見えず、雪雲が北部の空を満たしております。

ちょっと早くないでしょうかね。。。

気を取り直して、
途中になっていた「お墓のみとり®」のメリットですが、
今度は、施主様、つまりお墓を今現在持っていらっしゃる方の
メリットですね。

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① 「手を合わす場所をなくさなくてよくなる」

つまり、本人がお墓じまいを直接しなくていい。ということ。
亡くなる直前まで、手を合わす場所がある。
このことは、すごく大事なことですね。

② 「代々繋いできたお墓を自分がなくす、という心理的負担がなくなる」

これも、上の同じようなことですが、
でも、すごく大きなプレッシャーです。
ずっと、代々つないで来たお墓を自分が断ち切る、ということは
すごいプレッシャーです。
これを先延ばしできるというメリットは、大きいのではないかと思います。

 

③ 「自分の後を任せるので、気分が楽になる」

この「お墓のみとり®」を実行するには、「死後事務委任契約」という契約を締結する必要が
あります。
が、契約が済めば、とても気分が楽になるはずです。
何しろ、全ての事を他人(当然一番信頼できる人ではありますが。。。)が
やってくれるんだから。
自分が亡くなった後の憂いが一切なくなって、
今、残された人生に集中することができます。
これは意外と大きいのではないかと。

 

④ お墓がなくなった姿を見ずに済ませる

つまり、お墓がない、という現実を直視しないでいられる、ということです。
なくしてみないとわからないことですが、
ずっとあったお墓がない、
しかもなくしたのは自分だという現実は大きなものです。
ご先祖様を大切に思われる方ほと、これは大きく迫ってくる気がします。

お墓の移転、リフォームでお墓を一旦解体する、ということと
お墓をすべてなくす、ということは、
同じようで、全く違うことです。
これは意外と心理的負担は大きなものです。

以上、
①~④までは心理的な負担を軽減できるというメリットです。
これ、いずれも目には見えないので、大したことないと思いますが、
実は、実際やられた方にとっては大きなもの、ということもあります。

ダウンロード

詳しくは、「お墓のみとり®」ホームページ

 

       
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お墓の解体から学ぶこと~施工の難しさ②

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晴天も二日しか続かず、今日は雨の朝です。
そろそろタイヤ交換もしないとまずいな、と。
そろそろ本格的な雪が降りそうです。

 

さて、昨日の続き。
この舞台の下の部分。
柱とそれを繋ぐ板石、細い、薄いと思いませんか?

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この厚みです。

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かなり薄いですね。理由は前回と同じ理由だと思います。

でも、これでは十分上のお墓の重みを支え切れるのか、
不安です。

上と下の石は金具では止めてない(接着剤のみ)ので、
多少、力を掛けると簡単に分離してしまいました。

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そして、最後に一番下の地回り石です。
基礎コンクリートの上に最初に置かれる石ですが、
この石のみ金具で止めてありますが、ほとんど効果がない気がしますね。
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簡単に割れてしまうし、基礎と石も固定されている状態ではなかったです。
この部分も十分考慮して施工しないといけないなと
気付かされました。

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基礎コンクリートも全部解体して、完成しました。

今日の解体で気づいたこと。

〇 石には厚みがある程度必要。
〇 石同士はできるだけ金具+接着剤を併用すべき
〇 接着剤も3ミリ厚を確保して、量も十分に
〇 その3ミリ分をしっかりとシールする
〇 石と基礎コンクリートを固定する部分は気を付ける

考えていたことがある程度実証されて、
いろいろ勉強になった解体でした。

 

       
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お墓の解体から学ぶこと~施工の難しさ①

「お墓のみとり」を推進しております。
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おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

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今朝、初雪が降った模様。。。
夕方から降ってたようです。
12月もまもなく中旬ですね。

ところで、今日、12月6日は「お墓ディレクター」試験の締め切り日の
前日ですが、実質締め切り日です。

明日、7日の消印有効ですからね。

これを逃すと、来年まで1年待たなくてはなりません。
この機会にぜひ、受験ください。1級を。

「お墓ディレクター試験」迫る

 

http://ohkita-sekizai.com/?p=19754

 

先日、お墓じまいをさせて頂きました。
上のお墓本体の部分は取り去りました。
その下、舞台の部分です。

DSC_0427

但馬、豊岡のお墓では、このように天場の石を一枚で作ることは、稀なので
非常に珍しい、いいお墓ですね。
と言いたいのですが、残念ながら、厚みが薄いです。
もう少し厚いとよかったんですけどね。

それから、気付いたこと。

下の写真。

DSC_0427-2
赤線の枠の部分、上のお墓の台、俗に中台と呼びますが、
その台石が乗りますが、
この天場石と中台の間のすき間に雨水がしっかりと
残っておりました。
雨上がりでしたが、その周りよりも、石の下の方が
しっかりと水が残っておりました。

おそらく、目地(シール)のすき間から雨水が進入して、
抜けなくなって、残ったんでしょうね。

石と石の目地(シール)は大事だと実感しました。

ここに水が入ってしまっては、接着剤の劣化も早いですし、
冬季の凍結で、分離してしまう可能性も高いです。

 

 

引き続いて、お墓の解体を進めます。
この天場石を割っていきます。
こうすると、いろいろなものが見えてきます。

(なんとなくは分かってはいましたが。。。)

一部を割った写真。

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天場石、厚みがおそらく3寸5分(約100ミリ前後)の厚みでした。

 

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この厚みですね。この厚み。
この厚みだと、ドリルの刃を一カ所に入れると、簡単に割れてしまいます。
せめて、5寸(120ミリ)は欲しいですね。
どうして、こんなに薄くするのかは、ずばり、
「石代が安くなるから」ですね。

特にこのような大きなサイズの石は体積がこれだけ厚みが違うと
変わってきます。

更に問題なのは、この天場石を支える下の石。
柱とその間の板石があまりにも貧弱です。。。

 

 

 

       
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