Q324~「リ墓ーン®」ってどんなのがあるの?


いろいろなパターンがありますが、よくある事例を。

①家紋を残す

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お墓の頭にある家紋の部分。

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これですね。

竿石(佛石)の頭の部分に出っ張っている家紋(出紋といいます)をカットして
残す

「リ墓ーン®」としては非常に多いパターンで安価でできます。

 

②お墓の石の一部をカットして表札

お墓の石の一部をカットして、それを表札に。
高級なお墓の石などの場合、よくさせて頂きます。
また、玄武岩の古いお墓の場合、非常に個性的な表札も作成できます。

 

③お墓の石の一部を使って物置台

但馬のお墓で一度流行した、物置台。

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こういうものですね。
ちょっと線香やお供え物を置いたり、
疲れたら腰かけたり、
そういう用途でつかいますが、
お墓の石を再利用して、作ったことは以前あります。

このように割り肌で天場を磨き、という形が多いのですが、
良く作ったのが、真四角あるいは、小判型で天場のみ磨き加工。

ただ、
元とはいえ、お墓の石に腰掛けるのは、少々抵抗がありますが。。。
(^_^;)

 

④「お墓の欠片(かけら)でいいのでほしい」

これも時々言われます。
とにかく、石のかけらを。
その場合、当然無料でお渡ししておりますが、
石って結構割ると鋭利になるものなので、
そのままお渡しはできません。

多少、加工を行って鋭い部分を丸く加工しなおして。。。

それ以外にも

まだ作ったことはありませんが、
〇板石に加工して、遺影代わりに写真を彫刻。
〇遺骨を分骨して、その一部を手元に置いておくための収骨セット
〇ミニ五輪塔に加工仕直して、庭に安置
〇小さく勾玉に加工仕直してアクセサリーとして
  「勾魂プロジェクト」(栄龍石材さんが行っているプロジェクトです)
〇自分だけの独自のデザインで石のマイフェバリットグッズを製作

 

など、いろいろな可能性といろいろな形を作ることができます。

「リ墓ーン®」の可能性は、無限大ですね。

 

※「リ墓ーン®」は㈱大橋石材店の登録商標です。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。