お墓の戒名を後から彫刻する場合に気を付けないと。。。


234×60_shinraikan

「信頼棺R」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
既存のお墓のリフォームにも対応。
お問い合わせは、こちらへ。。

時として、追加彫は期限が切られている場合があり、
急ぎのお仕事の場合が多いです。

今日はちょっと遠い所へ現場彫刻へ行ってまいりました。
コンプレッサちょっとデカすぎますが、一応積載量の範囲内です。。。(^_^;)

DSC_0042

タケノコと呼ぶべきか、
竹と呼ぶべきか、
どっちでもいいのですが、今年は当たり年のようです。
墓地への道すがら、タケノコ天国のように生えておりました。

DSC_0036

「ピコム」さんの「Pgom」で字彫をいたしました。

DSC_0023-2

透明です。
裏の石が透けて見えます。
これ実は、下の既に彫られている文字との位置関係、
以前のマスキングシートならこの文字を確認するのは、結構難しかったですね。

でも、このシートなら、割と簡単。
特に、上の写真のように、戒名と戒名の間、その間に彫る場合、
ちょっとズレると、隣の文字と当たったりして、文字同士がくっついたりして、
残念なことになったりするんですね。

DSC_0025-2

今回の文字を張り付けてみました。
う~~ん、微妙。。。(^_^;)

DSC_0025-2-2

この当たり、隣の文字とくっ付く可能性、高くないですか??

文字のギリギリまで見えるようにしてみると、

DSC_0027-2

他は何とか処理できそうですが、「成」の文字がやばい。。。(^_^;)

DSC_0034-2

何とか、処理して、くっ付かないように処理しました。
ちなみに、文字の色、今回彫った文字の色が白。
その他の文字の色はクリーム色のようです。
経年で変化してクリーム色になったのか?
元々クリーム色になるのか?
よくわかりませんが、近い色で塗り直します。。。(^_^;)

プロッタという機械でカットした場合、この処理はうまくできるんでしょうかね。。。
結構気を使う「追加彫彫刻」です。
行間をできるだけ広げて彫ってほしいものです。

       
◆ 連続読み物、気合入ってます。・・・ 【連続記事まとめ】

◆ ここに全ての疑問、質問があります・・・ 【お墓Q&A(カテゴリ別)】

◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
◆ 日本のお墓は日本の石で・・・     日本の墓は日本の石で建てる4つの理由
◆ メイドインジャパンのお墓・・・    日本の墓は日本で作るべき4つの理由
◆ 海洋散骨体験しました・・・      約束の海へ~海洋散骨ツアー

  ◆お墓の疑問、受け付けております◆ あなたが疑問に思うこと、どうしてなのと思うこと、どんなことでもお尋ねください。 この「お墓の疑問Q&A」でお答えいたします。 お問い合わせは、 こちらからどうぞ→→→「お墓の疑問お問合せフォーム」

 
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。