Q346~広い墓地と狭い墓地はどちらがいいの?


但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

狭い墓地、広い墓地どちらがいいのか?
難しい問題です。
どちらがいい、どちらが悪いはないと思います。

ただ、どちらにも特徴というものがあります。

 

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【広い墓地はゆったりとできるけど、管理が大変】

広い墓地はスペースがあるので、ゆったりとできます。
また、どんな形のお墓でも対応できるので、
選択肢が広いですね。
あまりにも広いと、一部を息子や従兄、兄弟に分けようと
いうこともできます。
(法的に難しい場合はあります)
ちょっとした休息スペースを作って、のんびりとすることもできます。

逆に、管理が大変。
個人使用のスペースは管理者が管理してくれないので、草取り、掃除などは
自分でしなくてはなりません。
広大な墓地の草取りで一日つぶれた、という話はさほど珍しくもありません。
お墓改修の工事する場合でも、費用がかさんで出費が多くなります。

 

 
【狭い墓地は制限が多いが、管理は簡単】

狭い墓地はそのサイズに収まる大きさのお墓しか建てられません。
なので、お墓自体も小さくなる傾向がありますし、その他の部材も
スペース的には設置できないこともあります。
ただ、費用は抑えることができるでしょう。
管理も非常に簡単。草が生えてもたやすく草取りできますし、お墓そうじも
小さなお墓なら、簡単ではあります。

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。