お墓のリフォーム(ビフォーアフター)


おはようございます。
台風接近中ですが、あまり雨も降らないし、
ホントに来るのかな??
って感じの兵庫県豊岡市です。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

お墓のプロですが、墓地の造成的なこともやっております。

先日のお墓の場合ですが、
かなり歴史あるお墓なので、お墓の石垣がずいぶんズレていて、
お墓の土が流れ出て、下のお墓に流れ出す状態になっておりました。

 

◆【ビフォー】(下のお墓との境界)◆

写真④

応急処置として、ブルーシートで覆って、これ以上土が流れでないように、対処。
その直接上に植えてある樹木の根っこが悪影響しているのは明白ですね。

写真①

工事の際、そのブルーシートをめくってみると、こんな感じでした。

見積写真4

大雨が降ると、大変なことになりそうです。

 

◆【アフター】(下のお墓との境界)◆

IMG_20181003_165632

上からの写真ですが、石垣の一番下の部分を残し、その手前に1m弱控えて、
型枠ブロックという特殊な「擁壁として利用できる建築ブロック」を3段積みました。
少しだけ、歩いて通れる通路的なスペースを作ったイメージです。
メンテナンスの意味でもありますし、直接下のお墓に何かが落ちないような配慮的意味合いもあります。

 

 

 

◆【ビフォー】(お墓の正面)◆

見積写真1

たくさんの土が外に流れ出てしまったので、地盤が低くなってお墓の
足元が見えてしまっています。
お墓が倒れる寸前、という感じですね。

 

◆【アフター】(お墓の正面)◆

IMG_20181003_165511

 

ブロックを積んだことで、土を高く水平に均すことで、
お墓の前に十分な土を盛ることができています。
これでお墓の倒壊という最悪の状態を回避できそうです。

 

 

◆【ビフォー】(お墓の入り口部分)◆

見積写真3

土がむき出しになっているので、雨のたびに土が通路を伝って下に流れていきます。
これは、早急に対処しなくてはいけない条件でした。

 

◆【アフター】(お墓の入り口部分)◆

IMG_20181004_134926

 

入り口部分も少し控えて、スペースを作りました。
また、地盤が高くなったので、そのままだとまた土壌が流れ出てしまうので、
階段を設置、土が下に流れ出ないようにしました。

 

このように、お墓の石だけではなく、墓地自体も改良、修正、改修もやっております。
お墓が古くなってきて、石垣が崩れそう。
お墓の中に水が溜まって、困る。
お墓を囲っている石が崩れてきて、お墓自体が傾いてきた。
そういった問題もご相談に乗ります。

一度、お問合せ下さい。

 

 

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。