リーダーというもの(東京での学び①)


おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
昨日と今日、東京へ出張させていただいています。

一つは、業界団体の会議。
私が所属している一般社団法人日本石材産業協会の顧客満足推進委員会の会議。
それに伴って、その前に開催されました本部の理事会にオブザーバー参加。
私は理事ではないので、議決権はないですが、
話を聞くだけですが、参加させていただきました。

午前10時半から午後5時までの長丁場。
なかなか体力のいる会議です。

一番の楽しみはお昼のお弁当。豪華なお弁当、頂きました。

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参加者70人ほどで、全国組織の石材産業協会の行うことのすべてを決めます。
大変な労力と時間と情熱をささげておられます。
ここに集まった皆さん、いずれも業界の代表取締役、社長ばかり。
その業界の人々が一日、場合によっては2日、仕事を休んで、会議に出席されているんです。
給与とか手当はないです。
片道分の交通費のみ支給。
それも支給され始めたのは最近です。
それまでは往復の交通費、宿泊費、懇親会費、昼食代等すべて持ち出しで
一日の会議に挑まれていたわけです。

ほんとに頭が下がります。
少しでも業界全体をよくしよう、悪い部分をなくそうという熱意が
ビシビシ感じます。
その熱意が終わった後のすごい疲労感となります。

ですが、私と委員長と担当の副会長は、終わりではありません。
引き続き、顧客満足推進委員会の会議です。
こっちが主目的で東京まで来たのです。

午後7時、すべての会議を終えて、
ほんとに疲れた中、感じたのは、
「どうして、こんな一銭の得にもならないことを時間と距離とお金をかけて
やっているんだろう?」

ということです。

他の業界団体ではそんなことを感じたことはありません。
他の業界団体では感じられない独特の熱のようなものがあります。

私だけではありません。
理事会に参加されている70人ほどの人もほんとに同じです。
むしろ「理事会」という名の会議には出席義務がある理事の皆さんのほうが
より大変です。

どうしてなのか、考えたときわかったのは

すごいトップがいるから、ついていく

一番大変なのはトップです。
日本石材産業協会会長、射場一之というリーダー。
名前はすごいですが、
その労力、想像を絶するものがあります。
でも、そのトップが進むなら、ついていこうという熱量。
どんなに大変でもトップが行くなら、
しかたない、ついていこうという気持ち。

会長を支える副会長をはじめとする理事の皆さんに共通するのは
そういう熱量が半端ないということです。
ボロボロになりながら、それでもついていこう、支えようという
「キングダム」の飛信隊のような意識を今日は感じました。

リーダーとはかくあるべき。

うまい弁当と会議後の懇親会のみを楽しみに
集まってくる理事の皆さん。
ほんとにご苦労様でした。

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私も会議という戦(いくさ)の後の宴が何より楽しみです。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。