雨が降ればその水は低いところに流れます。


おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
今日から天気は徐々に下り坂のようです。
お墓の遠征施工シリーズもそろそろ終わりに近づきました。
後は、防草工事のみ。
さて、今日中に施工できますでしょうか。。。

 

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何とか、天気がもってくれないかな。。。

 

雨が降るのは、自然現象なので、どうすることもできません。
で、降った雨が雨水となって、
地面におちて、
高いところから、低いところへ流れていくのは、
これも、自然の流れです。

お墓にも同じように雨が降ります。

そして、その雨水はお墓の石に落ちて、
その石を伝って、徐々に下に流れていきます。

お墓は構造上、一番下の石の下にお骨を納めた納骨スペース(納骨室)があります。
なので、
実は、その納骨スペースに雨水が集まりやすいのです。

納骨スペースを開けたら、
水がいっぱい入っていて、お骨が浮かんでた、というのは
実は、よくある話です。

1.カロート内に溜まった水

お墓の持ち主である施主様はお墓の中を見ることって、
納骨するときしか、しないと思いますが、
石材店である私たちは非常に頻繁にお墓の中を開けることがあります。

ですから、
その中に水がいっぱい溜まっている、ということは
けっこう、体験するわけです。

納骨時は、早めにお墓にやってきて、一度開けて確認、
ということは、プロの石材店としては、当然すべきことです。
納骨時、遅れてやってくる、ということは
実はプロとしてはやってはいけないことなのです。

開けてみて、びっくり。
お墓の中に水が非常にたくさんたまっていた。
さて、あなたはどうしますか?。

 

 

 

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。