ご遺骨が水の中に浮かんでいるのだけは嫌だ


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

お墓の中に、雨水などの水が浸入してくるのは当然、
という話でした。
昨日は。

それで、大切なご先祖さまや、亡くなったあなたの家族の遺骨が
水の中に浮かんでいる。
水中に沈んでいる、というお墓で、あなたは満足ですか?

 

私は嫌だと思いました。
そんなお墓は嫌だと思いました。

少なくとも、施主様の中にはそんなお墓に収まっているくらいなら
雨が降っても、気にならない納骨堂の方がいい、という人もきっといるだろうと
考えました。

どんな方法を考えても
どんな施工をしても、
完璧な雨漏り対策はできないと思いました。

とにかく、構造を考えないと
この根本的な解決はできないと思いました。

 

自分なりにいろいろなことを考えてみて、
それでも根本的な解決には程遠いと思っていた時、
出会ったのが、

「信頼棺」でした。

信頼棺というお墓は、私が考えていた、雨水が浸入しない構造のお墓
そのものだったのです。

もともとの発端は、
施主様から、
「絶対に雨水が浸入しないお墓を作ってほしい」という願いに

何とか答えたいと能島さんが考えに考えて、たどりついたお墓の構造です。

そのお墓への思いは、私と通じるものでした。

 

その水が入らない構造のお墓、というのは施主様をはじめ、一般の人にとっては
「え、お墓って水が入ってくるの?」

ojisan2_shock
という感覚の人が多いのかもしれません。

しかし、私たちお墓を建てる仕事をしている人にとっては、
まさに
「夢の構造のお墓」なのです。

そして、

この信頼棺のお墓は、「夢の構造の」お墓、だけではなく
それ以外にも特徴のあるお墓となっています。

それは。。。

       
◆ 連続読み物、気合入ってます。・・・ 【連続記事まとめ】

◆ ここに全ての疑問、質問があります・・・ 【お墓Q&A(カテゴリ別)】

◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
◆ 日本のお墓は日本の石で・・・     日本の墓は日本の石で建てる4つの理由
◆ メイドインジャパンのお墓・・・    日本の墓は日本で作るべき4つの理由
◆ 海洋散骨体験しました・・・      約束の海へ~海洋散骨ツアー

  ◆お墓の疑問、受け付けております◆ あなたが疑問に思うこと、どうしてなのと思うこと、どんなことでもお尋ねください。 この「お墓の疑問Q&A」でお答えいたします。 お問い合わせは、 こちらからどうぞ→→→「お墓の疑問お問合せフォーム」

 
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。