北木島再び②~名物社長の巻


おはようございます。
ノートパソコンを旅館に持ち込んだおかげで、早朝更新しております。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店@お墓ディレクター1級です。

倉敷市の南のはずれ、
鷲羽ハイランドホテルに泊まっております。
眺めがすごい。。。
瀬戸大橋が正面に見えますね。。。

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北木島に渡った私たちを迎えてくれた北木島の両巨頭。

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右が、北木石採掘元、鶴田石材㈱の代表取締役の鶴田さん。
左が、石材商社の大手、鳴本石材㈱の代表取締役、イケメン鳴本太郎社長。

しかし、この鶴田さんのインパクトがすごい!!
恐るべし鶴田さんです。

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まずは、北木石の歴史から説明していただいたんですが、
北木石への愛が半端ない!!
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北木石史上最大の石の塊、4メートル角、110トンの石の塊を船で運び出す様子の写真です。

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北木島から採掘される北木石、
「自信をもって言えるのは、採掘場から港までの距離は、間違いなく日本一最短!!」
。。。(そこかい!!そこが日本一なのかい!!)
という心の突っ込みを入れましたが、そんな浅い話ではありません。

確かに、採掘場を一歩出れば、目の前に港。
ホントに近いです。
近すぎます。

でも、この近さが実は非常に有利な点なのです。
巨大な、重たい石は採掘できる場所は他にもあるでしょうが、
運搬が難しいのです。
運搬することが重要なのです。その運搬に関して、
北木島は、日本一強いのです。何しろ、周りはすべて瀬戸内海。
海までの距離が最短なのだから。

この近さが、大阪城の巨石の多くが北木島産の北木石の理由です。
山陽新幹線の新大阪から博多までの駅建設に使用されたほとんどの石材は北木石、だそうです。
(注 現在メンテナンス等に使われる石材はほとんどが外国産石材になってしまいましたが。。。)
それも、同じ利用です。

 

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そういった、北木石情報を語る鶴田さん。

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熱く熱く語る鶴田さん。

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この熱量と情報量が半端ないです。

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思案顔の鶴田さん。巨大な頭脳の中の情報を高速処理して、
このメンバーで話すべき情報を精査されている模様。。。(汗)
とにかくこのキャラクターから搾りだされる情報と熱量に圧倒されまくりです。。。

 

そして、われわれ北木島探検隊一行は、鶴田さんの恐ろしさの一端を
ついに、その目に焼き付けることとなるのです。。。(続く)

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。