Daily Archives: 2018年12月11日

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【上手くいっている永代供養墓】について学んできました

こんばんわ。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー@お墓ディレクター1級の
おおきた石材店です。
久々の夜更新です。

今日は、午後から雨が降り出して、残念な感じの現場でした。
午前中の文字彫刻が出来たので、良しとするか。。。(^O^)

 

昨日、大阪のミナミの天王寺区下寺町にある大蓮寺の塔頭、應典院に行ってきました。

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生玉さんの愛称で有名な生玉神社。正式名称は「生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)」
別名は難波大社とも。
大阪では有名な神社のすぐ隣。

浄土宗の大蓮寺というお寺です。
そこで、「永代供養墓」についての話を聞くためにやってきました。

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永代供養墓、よく聞く名前ですが、一度そこに入るとずっと永代
供養していただけるという形式の共同墓地です。
今、全国でたくさん建てられているのですが、
噂によれば、全国に建てられている永代供養墓のうち、およそ8割から9割は
上手くいっていない、らしいです。(ホントか!)
建てたはいいけど、ほとんど利用者がいない、とか
最初は告知をして、すごい申込者数だったんだけど、そのうちほとんどなくなって
最近はお参りする人もほとんどいない、とか、
いろいろなうわさを聞きます。

そういった中で全国でたった1割しかない成功事例のうち、(噂ではですね。。。)3件のうまくいっているご寺院さん。
特に、すべてを販売会社や石材店に任せるのではなく、ご寺院自ら経営されて、うまくいっているご寺院の例、3件を突っ込んだ部分まで教えていただけました。

 

まあ、御寺院さん対象のセミナーに私、石材店が潜入した感じなので、
たぶんに、気のせいではなく、アウェー感が。。。(^_^;)

なんと、来場者のほとんどが御寺院、ご住職で、業界関係者はたった5名だったとのこと。
。。。やはりそうか。。。

でも、きてよかったです。

非常に興味深い話でした。
私は石材店なので、あまり関係ない、と思うかもしれませんが、
今後、永代供養墓がどのようになっていくかは、私自身の未来の指針にもなります。
とても興味深い話でした。

そのあたりを少しだけこのブログでご紹介します。

 

あまり詳しい話は避けますが、関東の2つのご寺院のご住職。
そして、もうおひとりは中国地方の地方都市のご寺院のご住職です。
お三方ともまだアラフォー世代くらいの若手のご住職です。

それぞれ立場、進め方、規模など全く違うのですが、
基本は、檀家ではなく檀徒、信徒となりつつある人に対しての真摯な対応。
一人ひとりに対して真剣に向き会われているな、という印象でした。
そして、それぞれの信徒がそれぞれ持っている不安、おそれ、といったものに
真摯に向き合って、対処されているな、という印象が強かったですね。

さらに、コミュニティ―形成。
一人ひとりとの向き合ったコミュニケーションから、信徒全体へ広がるコミュニティーの形成。
それが自然と、しっかりと根付いた形で出来上がっている。

そして、外に開かれている。
基本ウェルカムなスタンスで、広く門戸が開かれている。

そういった共通項があった気がしました。

なかでも一番意外だったのは、宗教的儀礼、決まりを徹底していて、
それを愚直なほど、通しておられること。

中には、自分の宗派に入信することが永代供養墓に入る条件になっている
所さえありました。

これは意外だったな。。。

普通、宗派、宗旨不問の場合が多い永代供養墓だと思ったんですが、
ホントに意外でした。

でも、ホントに学びが多かったし、
何よりお三人のご住職が、ほんとに楽しく、傍目にそう見えるんですが、
心から楽しそうに、活動されているのが何より印象的でした。

欲を言えば、失敗事例をもう少し聞きたかったな。

       
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