お墓のリフォーム~いろいろな問題が隠れています


こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、大北和彦です。
今、お墓のリフォーム中です。

お墓も建てた時は、美しく、問題もないのですが、
10年、20年と経過すると色々不具合が出てきます。
住宅と一緒ですね。

こちらのお墓もいろいろと不具合が出てきております。
IMG_20190126_154518

お墓の後ろにある、ご先祖様のお墓が安置してある部分ですが、
そのお墓の前の部分と後ろの部分の境界の石。

IMG_20190126_160034

上下二段になっております。
あまりにも長いので、真ん中あたりで左右にも2本で出来ております。
こういうつないである部分はどうしてもウィークポイントとなります。
弱いので、不具合が出やすいのです。

IMG_20190126_154008

上の黒っぽい石とグレーの石の部分、隙間が空いております。
元々ピッタリくっ付いていたはずですが、時間とともに、前に出てきて、
その隙間が空いてしまったということです。

IMG_20190126_154003

この矢印の間ですね。
ずいぶんすき間が空いております。
元々はくっ付いていたはずです。

DSC_0036

黒い石の方は取り除き、
白い境界の石をまっすぐに直して、
もう前に出ないように、石とコンクリートで固定します。

DSC_0042

やはり、元々まっすぐのものが曲がっていると、気持ちの悪いものです。
それをまっすぐに直すと、すっきりしますね。
下の石も足元をコンクリートで固定するので、もう前に出ることはないでしょう。

ですが、わざわざこの部分を直したのは、ただ曲がっていると気分が悪い、という理由ではありません。
理由は後日、また紹介させていただきます。

こういう普段気が付かない部分でも、お墓は不具合が出ていること、けっこうあります。
リフォームをされる際、アドバイスさせていただいております。
お墓の不具合を解消するリフォーム、得意です。

是非、ご要望ください。

 

メールお問合せ

 

 

 
「おおきた石材店」人気記事ベストテン
  信頼棺バナー     ~水びたしにならないお墓~
  友だち追加     ~LINEでお墓の情報発信します~
  問合せボタン2     ~メールにてお問合せください~
 
大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。