Monthly Archives: 6月 2019

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最近、リフォーム工事が増えてます

こんにちは。但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

今朝はすっかり梅雨空でしたね。

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南の方向に向いて撮った写真。豊岡市内方面です。

 

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北向き、城崎方面を向いて撮った写真。豊岡のランドマーク、来日山も雲にかすんで見えません。

 

今日は一日、豊岡らしい天候のようです。

最近、お墓のリフォームの工事がとても増えております。今年ももうずいぶんリフォーム工事しました。なので、ちょっとリフォームのページを見てみると、ずいぶんひどい有様に。。。というわけで、リフォームのページを手直ししてみました。

「お墓のリフォーム」

 

事例もお粗末な内容でほとんど上がってなかったので、これからちょっとずつ上げていきます。
墓地墓地ですが。。。(^_^;)

 

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リフォームのご要望で多いのは、

〇「草が生えないようにしてほしい」
〇「お参りしやすいお墓にしてほしい」
〇「花を少なくしてほしい」
〇「砂利ではなく、張石にしてほしい」
〇「全体的に汚れているので、きれいになりますか」
〇「納骨口が小さいので、広げてほしい」
〇「灯ろうがないので、ロウソクを献灯できるようにして」
〇「花立にステンレスの筒を入れれるように加工して」
〇「香立が汚れやすいので、掃除しやすくして」
〇「塔婆立を設置してください」
〇「時々見かける物置台って、いくらくらい?」
〇「生花ってすぐ腐ってしまって、長持ちするお花ない?」
〇「花立の筒の中の水が腐ってすごく臭くなるので、何とかできない?」
〇「お墓の回りに草がすごいの?どうにかして」
〇「お墓の中に木が生えているんだけど、大きくなったので伐採したい?」
〇「お墓参りが遠いので、家に近い墓地に引越しって出来る?」
〇「お墓が広すぎて、管理が大変。コンパクトにまとめられない?」
〇「納骨しようと思ったんですが、遺骨の壺が一杯で納骨できない、どうしよう。。。」
〇「うちのお墓は壺で納骨されているんですが、土に還らないと言われたんです。どうしたら?」
〇「もうすぐ納骨の予定。将来的にはお墓の引っ越しを考えているんですが、注意する点は?」

 

など、一言、リフォームといっても非常に多岐にわたります。
また、こんなことできないかな?って思っても、断られそうなので、言いだせないということも
一度お尋ねください。できるかもしれませんよ。

 

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M家リフォーム⑤~完成

雨の朝は久しぶりですね。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

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傘の出番が全くなかった今年の6月でしたが、終わりに向かってやっと雨です。

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奇麗に草刈りされた堤防でしたが、早くも復活しつつあるようです。植物の生命力が素晴らしいな。

 

リフォーム中だったM家のお墓も完成しました。

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入り口付けて、

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隅の水はけの悪い部分もずいぶん改善しました。水溜りはほぼ解消したはず。

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灯ろうも設置し直しました。

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ご先祖様のお墓、全て残してほしいとのご要望、後ろに全てまとめました。

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後ろのブロックとのすき間の草が生えやすい部分も、埋めて生えなくしました。

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となりとの間のすき間も大丈夫。

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ご先祖様のお墓は前に2カ所、お参りしやすいように、水鉢と花立のセットを設置。

〇お墓全体に草が生えにくいお墓にしてほしい
〇お墓の周囲にあるご先祖様のお墓をそのまま残してほしい
〇父の建てたお墓なので、できるだけ全部残してほしい
〇お墓の前の通路が雨が降ると水溜りが出来て、お参りしにくいので何とかしてほしい
〇全体的にお参りしやすいお墓にしてほしい

というご要望にお応えするお墓のリフォームが出来ました。
広いお墓なので、費用と時間はかかりましたが、立派な、いいお墓になったと思います。

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M家リフォーム④~昔のお墓と今のお墓の違い

こんばんわ。但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
6月も中旬、間もなく梅雨入りも予想されているのですが、お盆前で1年で一番忙しい時期になっていました。
今年は久しぶりにお盆前に仕事が集中して、間に合うか? 多少不安です。

 

ところで、今のM家のリフォームですが、お墓を仮に撤去して、基礎を新しく作り直して、お墓自体も今の手法で建てます。

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お墓の周囲の外柵の石が乗る基礎コンクリートを前回作りました。
そして、その基礎コンクリートの上に石を乗せますが、ただ載せるだけではありません。石とコンクリートがしっかり固定出来て、ズレないように、石の裏側を切れ込みを入れて、固定がしっかりとするように加工します。

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更に、石の裏面と基礎コンクリートとをしっかりと接着できるように、モルタル接着剤というものを塗って、強固に固まるように。。。接着剤が乾燥するまで、待っております。

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接着剤で固定。金具も併用。これは外れるわけないよね。ここまでしたら。。。

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お墓を支える基礎コンクリートをします。かなりしっかり施工しました。

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ある程度、固まりました。本来の強度はまだまだですが、時間がないので、お墓の施工を今週からします。

ところで、下の写真分かりますか?

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解体したお墓のうち、加工しなくてはならないので持ち帰ったお墓の部材です。一番下の基礎の上に乗る「地周りの石」と呼ばれる石です。具体的に説明すると、以下の赤矢印の石です。

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この石ですね。一番下の石。で、上に柱のような石が乗っております。

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この赤い枠の部分に柱の石が乗っていたのですが、ずいぶん汚れてますね。これは土などの誇りなどです。簡単に落ちる汚れですが、数十年の長きに渡ってたまりにたまった汚れですね。でもこれは、あることを表しています。

何かというと、

固定、接着してないということ。

石の上に石がただ単に乗っているだけ

、ということ。

石の合間に隙間があるから、汚れが溜まるわけです。接着していたら、汚れるわけないから。

 

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つまり、これほど巨大なお墓なのに、固定、接着してないのです。一部、仮止め程度の固定はしておりますが、ほとんど載せてあるだけです。

地震が来れば倒れてしまうはずですね。

これが昔、少なくとも10年くらい昔までの建て方です。それではさすがにまずいですよね。なので、これを現代の建て方でお墓を再建します。

       
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今年もやります。「お墓掃除セミナー」

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

今日は雨で、けっこう降りそうな予報。工場での加工が溜まっているので、有難いです。
たまには。。。(^_^;)

現在リフォーム中のM家のお墓。そのお墓の石の部材の一部を持ち帰っております。
一部、加工仕直しの必要があるのですが、まずは石の洗浄。

 

石のお掃除ですが、私はまず通常、高圧洗浄機で洗ってしまうのですが、
それができない場合は、地道に手で汚れを落としていくわけです。

石の表面の状態で、汚れの落ちからは凄く違います。
大きく分けて、3つあります。

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第一に、凸凹の面。石垣とか、床に貼ってある板石とかがそうですね。仮に「自然面」と呼びますが、
触って一番手に馴染む感じです。手に馴染むということで、汚れとも馴染みやすいんですね。

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この当たりがそういう感じですね。手に馴染みやすい分、汚れも馴染みやすく、簡単に落ちてくれません。。。

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2番目は「カット面」です。ダイヤモンドソーでカットした面ですね。まっすぐですが、触った感じはザラザラしております。お墓の石に関しては、昔は完成状態でもあったのですが、今は加工途中の状態の場合が多いです。平面に見えますが、実はかなり微細な穴が無数に空いております。なので、水を吸収しやすい状態で、汚れも付きやすいですね。着いたら取れにくい性質でもあります。

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先ほどの石で見たら、この面ですね。汚れが付着しておりますが、まっ平にカットしてあります。この加工は先ほどの手に馴染む「自然面」よりもお掃除しやすいですが、それでもなかなか落ちてくれませんね。

 

そして、3番目。

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いちいち顔写真出す必要があるのか、という疑問が今、沸いてきましたが、

「磨き面」です。
カット面から7,8工程の研磨(磨き)の工程を通常重ねて、できるお墓でよく見るピカピカの面ですね。

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かなり汚れが目立ちますが、この見えている面は「磨き面」です。上の3分の1は非常に汚れが目立ちますが、それは理由があります。がその理由はまた後日、書きますが、この汚れ、濡らすだけでほぼ落ちます。

 

このように、「お墓掃除」「お墓の汚れを落とす」って、ちょっとしたコツがあります。それさえ知っていれば、かなりの汚れを落とすことができます。その汚れの落とし方をお教えするセミナー、毎年開催しておりますが、今年も開催することになりました。

お墓のプロが教える「お墓そうじセミナー」 ~ホームセンターで売っている物だけで、ここまで落ちます~

詳しくは後日、告知しますが、
7月15日(月)祭日の13時~14時30分まで、8月10日(土)の10時30分~12時までの2回開催します。場所は豊岡市野上の「コミュニティ―たづるの」にて。
興味ある方はぜひ時間開けておいてくださいね。各日8名様、早い者勝ちです。

とりあえず参加申込しとこうという人は下のお問合せに
「セミナー参加希望」「日時」をコメントして送ってください。

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M家リフォーム③~見えないところが大事です

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

裏の堤防の草刈部隊がやってきました。今日中に完全に草刈りが終わるでしょうね。堤防の草刈りが終わると梅雨がやってきます。お盆まで頑張らねば。。。

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M家のリフォーム、順調…ではないですが進行しております。

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本体部分の工事に取り掛かります。代々墓を解体してみると、やはり、接着はされていません。四隅に文字彫刻用のゴム板を挟んで、載せてあるだけでした。

それらを順次解体していきます。
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延石代わりに設置されていたブロック塀も撤去。

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お墓の基礎コンクリートが出てきました。思ったよりしっかりとしております。おそらく地盤が軟弱だったので、しっかりとしておかないと。。。ということでしょうか?

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その基礎コンクリートを割って、全て取り去り、

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残土も撤去。3トンダンプ2台以上です。

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代わりにC30という砕石を埋めていきます。少しずつ、入れながら均して、踏み固めて、

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運び出した残土と同量の砕石を埋め戻します。

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踏み固めたら、周りに鉄筋を組んで、外柵の基礎コンクリートを作ります。

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このあたりまでできました。
やっと工事半分ってとこでしょうか?

 

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日本一(ひのもといち)のお墓 五輪塔

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

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梅雨ですね。急に梅雨がやってきましたね。
兵庫県豊岡市も雨がちの天候となっております。
梅雨入りはまだですが。。。

 

仕事中に着信音。名前を見ると。。。懐かしい方から。。。

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「大島石善」で有名な大島石材工業の六代目棟梁、小田満弘社長からの電話でした。

 

 

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「こんにちは、ご無沙汰しております。」

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「おおきたくん、久しぶり」
「以前、記事にしてくれた大島石の五輪塔、カレンダーにしたから、よかったら使って」

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「ホントですか!! 家宝にします!! ありがとうございます」

 

というわけで、カレンダー送って頂きました。

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さすが、小田社長の作られたカレンダーです。かっこいい!!
そして、そういえば、あの大島石の記事、いい記事だったな、って改めて思いだしたので、リンクを貼っておきます。私が書いたブログ記事の中でも指折りの面白さ。(私の中でですが。。。)そして、読み返してみて、最後の一文、あ!!思い出した!!

 

「旅に出ます」
https://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11993564088.html?fbclid=IwAR3BecEQCG7DIWcECWpTLQRmThqhHTNRGI3WcEBSBsKWvr_8w7b0aZycS7c

 

副題が、「一つのお墓を探すために30時間、1300キロメートルを走破した、お墓バカ、略して墓バの1日半を綴ったブログ、「30時間、1300キロの物語」」です。
良ければ読んでね。(ちょっと長い。。。(^_^;)

 

それにしても、お電話のおかげで改めて、昔誓った目標を思い出しました。(忘れるなよ!!って話だよね。。。(^_^;)  色々な意味でありがとうございました。小田社長。家宝にします。

 

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2019年下半期のカレンダーです。

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やっぱりいいよな。。。このお墓。。。

 

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納骨口の開け方(大きいお墓編)

久々の雨の朝です。

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但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

恵みの雨、かもしれませんね。少なくとも、私にとっては。。。(^_^;) いろいろあったので、雨でリセットさせていただいて、と。

先日、納骨のお手伝いしたお墓ですが、納骨口に使っていた【目地テープ】というものが劣化していたので、交換させていただきました。

 

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クッション性のある多少、粘着力のあるテープです。厚みは3ミリ程度。これ、本来は施工時にシール代わりに貼って、「シールの手間がいりません」っていう商品のようなのですが、残念ながらシールの代わりにはなりません。

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シールとは、上の写真のように、黄色いマスキングテープを貼って、そのすき間、石と石の間のすき間にシール剤という接着剤をすき間なく詰めることで、内部の一番大切な接着剤等の劣化を防ぐとともに、雨などの水分が侵入しないよう守る役割があります。目地テープというのは、このシール剤を入れるのが大変なので、代わりに、と開発されたと聞いておりますが、全く使えません。

理由は、第1に劣化が早いこと。数年でカチカチになってしまって、意味をなさないです。特に重量物が乗ると、ホントにすぐにカチカチに固まってしまします。

第2に、厚みが3ミリと書きましたが、これはある程度つぶれて使うものです。1ミリ程度に圧縮しないと半スポンジの形状なので、柔らかすぎて使えないのです。そのままでは。でも1ミリでは接着剤の性能を引き出せません。最低3ミリと考えます。であるなら、重ねて使うか?3枚重ね?となりますが、それではカットが大変。しかも切り口がきれいにできない。

では、どうして使っているか?

私はクッション材として、使っております。石と石が直接くっ付くと硬いモノ同士なので、欠けてしまうのです。欠けやすいのです。なので、その間にクッション材として貼って、欠けにくいようにします。例えば、水鉢。納骨しなくてはいけないので、接着するわけにもいかない。なので、この目地テープで納骨口に設置するのです。

ということですが、先日納骨したお墓ですが、この目地テープが劣化していたので、後日交換することになりました。

 

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ちょっと足を掛けさせていただきましたが、こうしないと倒せないのです。。。(^_^;)
ごめんなさい。。。

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思いっきり体重を懸けて。。。

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お、開きました。ここまで動けばしめしめ。。。

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こうやって、引っ張る要領。でも、大きなお墓なので、そう簡単に動きません。先日、納骨した時も、30分早くやってきて、こうやって開けてみました。久しぶりってときはホントに動きません。動いたときは「やった!!」って感じでした。

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この中に、ご遺骨が納められております。

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台の上に倒してみると、劣化した目地テープが見えます。そして、裏側、及び、下の石はびっちょり濡れております。先日の納骨の折、掛けられた水がこのように残っているのですね。目地テープを全て剥がして、新しい目地テープを貼ります。

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暑い1日だったので、古い目地テープを剥がしているうちに石が乾燥してきました。濡れていると目地テープが着きません。どんなものでもそうですけどね。テープを貼り直して、

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濡れていた下面も乾燥してきたので、テープを貼ります。

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貼れたら位置を微調整して、きれいにはまるように。。。完全に起こしてしまってからでは動かすのが大変です。

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きっちり位置が決まれば、後は左右の花立の石の位置調整です。花立石の下場と水鉢と当たる部分、後ろのお墓の中台と当たる部分にも「目地テープ」貼っております。

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完成です。

 

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M家リフォーム②~ご先祖様のお墓

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。
大型リフォームですが、徐々に進行中です。

お墓の後ろになる部分にご先祖様のお墓の安置場所を用意します。

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ステンレスの金具で固定します。全部で10カ所固定。石同士だけではなく、下の基礎コンクリートとも固定します。

 

その後は、石で囲ってある中をコンクリート施工します。

 

お墓にコンクリートはダメなのでは?という地域もありますが、それはもう時代遅れですよ。これだけ大きなお墓になるとコンクリートを使わないと、簡単に傾いたり、倒れたりしてしまいます。どんなお墓でも、今やコンクリートを使わないという手法はあり得ません。よほど小さなお墓か、吉相墓くらいですね。コンクリートを使わないお墓というのは。

 

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非常にたくさんのご先祖様のお墓が並ぶので、しっかりとコンクリートを施工します。

 

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空いている穴は水抜きの穴です。降った雨がここから下にしみ込んで、地下へ、という流れです。
かなり重たい石が乗っても大丈夫ですよ。

 

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納骨の時、絶対やってはいけないこと

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

6月に入って、高い気温だけではなく湿度も上がってきて、なかなかに体力が奪われます。
体がついていけてないのですね。夏本番が思いやられます。。。
今年も暑い夏がやってきそうです。。。(^-^;

 

さて、

以前建てたお墓の納骨のお手伝いに行ってきました。
結構大きな和型のお墓なので、水鉢が動くかどうか不安だったんですが、
全体重をかけて、ひっぱると何とか動きました。。。
やった!!一安心。

大き目のお墓は納骨もなかなかコツがいります。不安な場合は石材店にご相談くださいね。
素人の方が動かして、ケガすることもあります。
納骨の時のコツもお教えいたします。

納骨の時、やりがちなのですが、やってはいけないことがあります。

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これは、今リフォーム中のお墓に納骨されていたお骨です。
(一部、モザイクをかけております)

なんだか、布状のものに覆われていますが、これは、葬儀の時、焼骨の入った骨壺をくるんであった白い布をそのまま、お骨を包む納骨袋の代用にして、納骨されています。

声を大にしてお伝えしますが、

「骨壺をくるんである布で納骨してはいけません」

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こういう布ですね。
骨壺を入れた箱を包んである布です。少しツルツル感があって、シルクかな、って思いますが、違います。

この布、化繊です。化学繊維。なので、土にかえりません。
むしろ糸状になって、お骨に絡まって、絡み合って、ぐちゃぐちゃになってしまいます。
まるで、土に還ろうとするお骨を邪魔しているもの、に見えます。
明らかに、不要物として、納骨カロート内に残ります。

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このように、繊維が糸状になって、その後ずっと残ります。

お骨から出して納骨する場合は木綿とか、絹とかの自然に還るものに入れて納骨してください。

例えば、こういうのはではいかがでしょうか?

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「安らかに 敦」

 

総絹織物の高級納骨袋です。一点一点、伝統工芸士の安部さんが作り上げた最高級品です。

お子様、ペット用の納骨袋もあります。

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