納骨の時、絶対やってはいけないこと


おはようございます。

 

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

 

6月に入って、高い気温だけではなく湿度も上がってきて、なかなかに体力が奪われます。体がついていけてないのですね。夏本番が思いやられます。。。今年も暑い夏がやってきそうです。。。(^-^;

 

さて、以前建てたお墓の納骨のお手伝いに行ってきました。結構大きな和型のお墓なので、水鉢が動くかどうか不安だったんですが、全体重をかけて、ひっぱると何とか動きました。。。やった!!一安心。

 

大き目のお墓は納骨もなかなかコツがいります。不安な場合は石材店にご相談くださいね。素人の方が動かして、ケガすることもあります。納骨の時のコツもお教えいたします。納骨の時、やりがちなのですが、やってはいけないことがあります。

 

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これは、今リフォーム中のお墓に納骨されていたお骨です。(一部、モザイクをかけております)なんだか、布状のものに覆われていますが、これは、葬儀の時、焼骨の入った骨壺をくるんであった白い布をそのまま、お骨を包む納骨袋として代わりに使って、納骨されています。

 

声を大にしてお伝えしますが、

 

「骨壺をくるんである布で納骨してはいけません」

 

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こういう布ですね。
骨壺を入れた箱を包んである布です。少しツルツル感があって、シルクかな、って思いますが、違います。

 

この布、化繊です。化学繊維。なので、土にかえりません。むしろ糸状になって、お骨に絡まって、絡み合って、ぐちゃぐちゃになってしまいます。まるで、土に還ろうとするお骨を邪魔しているもの、に見えます。明らかに、不要物として、納骨カロート内に残ります。

 

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このように、繊維が糸状になって、その後ずっと残ります。お骨から出して納骨する場合は木綿とか、絹とかの自然に還るものに入れて納骨してください。例えば、こういうのはではいかがでしょうか?

 

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「安らかに 敦」

 

総絹織物の高級納骨袋です。一点一点、伝統工芸士の安部さんが作り上げた最高級品です。お子様、ペット用の納骨袋もあります。

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。