今年もやります。「お墓掃除セミナー」


おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

今日は雨で、けっこう降りそうな予報。工場での加工が溜まっているので、有難いです。
たまには。。。(^_^;)

現在リフォーム中のM家のお墓。そのお墓の石の部材の一部を持ち帰っております。
一部、加工仕直しの必要があるのですが、まずは石の洗浄。

 

石のお掃除ですが、私はまず通常、高圧洗浄機で洗ってしまうのですが、
それができない場合は、地道に手で汚れを落としていくわけです。

石の表面の状態で、汚れの落ちからは凄く違います。
大きく分けて、3つあります。

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第一に、凸凹の面。石垣とか、床に貼ってある板石とかがそうですね。仮に「自然面」と呼びますが、
触って一番手に馴染む感じです。手に馴染むということで、汚れとも馴染みやすいんですね。

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この当たりがそういう感じですね。手に馴染みやすい分、汚れも馴染みやすく、簡単に落ちてくれません。。。

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2番目は「カット面」です。ダイヤモンドソーでカットした面ですね。まっすぐですが、触った感じはザラザラしております。お墓の石に関しては、昔は完成状態でもあったのですが、今は加工途中の状態の場合が多いです。平面に見えますが、実はかなり微細な穴が無数に空いております。なので、水を吸収しやすい状態で、汚れも付きやすいですね。着いたら取れにくい性質でもあります。

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先ほどの石で見たら、この面ですね。汚れが付着しておりますが、まっ平にカットしてあります。この加工は先ほどの手に馴染む「自然面」よりもお掃除しやすいですが、それでもなかなか落ちてくれませんね。

 

そして、3番目。

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いちいち顔写真出す必要があるのか、という疑問が今、沸いてきましたが、

「磨き面」です。
カット面から7,8工程の研磨(磨き)の工程を通常重ねて、できるお墓でよく見るピカピカの面ですね。

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かなり汚れが目立ちますが、この見えている面は「磨き面」です。上の3分の1は非常に汚れが目立ちますが、それは理由があります。がその理由はまた後日、書きますが、この汚れ、濡らすだけでほぼ落ちます。

 

このように、「お墓掃除」「お墓の汚れを落とす」って、ちょっとしたコツがあります。それさえ知っていれば、かなりの汚れを落とすことができます。その汚れの落とし方をお教えするセミナー、毎年開催しておりますが、今年も開催することになりました。

お墓のプロが教える「お墓そうじセミナー」 ~ホームセンターで売っている物だけで、ここまで落ちます~

詳しくは後日、告知しますが、
7月15日(月)祭日の13時~14時30分まで、8月10日(土)の10時30分~12時までの2回開催します。場所は豊岡市野上の「コミュニティ―たづるの」にて。
興味ある方はぜひ時間開けておいてくださいね。各日8名様、早い者勝ちです。

とりあえず参加申込しとこうという人は下のお問合せに
「セミナー参加希望」「日時」をコメントして送ってください。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。