おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。
最近、玄武岩がいろいろ引っかかってきて、いろいろ試しております。
玄武岩を割ってみました。
玄武岩を加工するタイミングがなかなかなくて、放置状態なのですが、
久しぶりに割ってみました。
割った瞬間、生まれて初めて、数百年、数千年ぶりに外界に触れる割り肌が見えて、
ちょっと感動します。
石にとって割り肌、割ったばかりの面はホントに新鮮で、
その石がもともと持っている色が飛び出してくる感じです。
しかも、玄武岩は目がきついので、水平方向に簡単に割れてしまいます。
ここから、少し加工してみたいと思います。
すぐにはできませんが、時間を見て。。。(^_^;)
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②お墓に彫るのは満年齢?、数え年?
③風でバタバタしない塔婆立
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⑤天理教と神道のお墓の違いは?
⑥日本一長い戒名は誰?
⑦塔婆っていつまで残せばいいの?
⑧納骨の時、絶対やってはいけないこと
⑨お墓の線香が消えたかどうか気になる
⑩「之建」って何ですか?
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