二重台のお墓は一番雨漏りしやすいお墓です


おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

昨日はホントにいい天気で、快晴でしたね。その分、夜は放射冷却で、ホントに寒かったです。。。(^_^;)

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今日からお天気が下り坂で、寒気がやってくるそうです。冬がとうとうやってきたか…(^_^;)

お墓、特に和型の墓は関西では、納骨口という穴が開けてあるので、どうしてもそこから雨水が入ってくる場合が多いわけです。

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こちらが、二重台の納骨口です。穴が開いている石が中台という石です。その手前の薄い石が俗に「水板」と呼んで、水鉢を乗せる石です。この中台と水板の角度が大事なのです。ぴっちり90度(直角)になっていれば、水鉢とピッタリ合って、水(雨など)が侵入しずらいのですが、角度がずれると、底に隙間が出来て、そこからどんどん雨水などが侵入してくるわけです。あまりにも大きくなってしまうと、ミツバチなどの虫まで入ってきてしまいます。

ときどき、この水鉢の中に「ミツバチ」が巣を作っているお墓を見ますが、そのほとんどがこの二重台のお墓なのです。

 

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この角度が大事なのです。お墓本体の基礎が不完全だったり、手前の水板の施工が不完全だったりすると、時間とともに傾いて、90度だった角度が80度になったり、100度になったりして、隙間が出来てしまうのです。

このお墓は、一枚の基礎コンクリートの上に基礎石を設置して、その上に中台と水板を接着しているので、別々に傾く可能性は極めて低いですから、隙間ができることはおそらくないですが、古いお墓はそういった理由で傾き、隙間が出来て、ミツバチの巣になったり、雨水の通り道になったりしてしまうわけです。

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。