新しいお墓④~犬島石


新しいお墓シリーズも第4弾。
一番本命だと思っているのが、この石。

お墓というよりも、この石です。

犬島石。岡山県にある、瀬戸内海に浮かぶ島です。

良くある瀬戸内の小さな島ですが、
昔から良材のみかげ石が採掘されてきたんです。
その代表がこれ。

大阪城の有名な「タコ石」

犬島石01

大阪城内最大の巨石ですが、
これを見ても分かるように、
非常に大材が採掘されます。
そして、キズが少なく、
みかげ石として、良質で多くの城郭の石垣に
使われてきました。

また、戦国大名、江戸自体の大名たちの
お墓にも利用されてきました。

犬島石02

上の写真は犬島石の採掘場ですが、
これを見ても分かるように、
良質のサビ石と白のみかげ石が
大量に埋蔵されています。

 

犬島石03

播州姫路城藩主、池田輝政の三男、
池田忠雄のお墓。
岡山県にある清泰院と言うお寺にあるお墓です。
立派な卵塔です。
これが、犬島石です。
サビ石ですかね。

 

犬島石04

その父、池田輝政のお墓です。
贔屓(ひいき)の上に乗る石碑。
お墓というより記念碑的な佇まいですね。

サビと言うより白みかげですよね。

台石は亀か?と思いきや、
違います。
ちょっと詳しい人は
「玄武」??って思うかもですが、
贔屓(ひいき)って言う動物です。

 

「贔屓とは、亀に似た伝説上の生き物で
重きを負うことを好むといわれ、
そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられることが多かった。」
(ウィキペディアより)

 

 

犬島石05

上の写真をワイドで撮った写真です。
周りの石も犬島石です。

 

犬島石06

そして、
大阪城の桜田門の枡形。
見事な石積みがなされていますが、
この石も犬島石です。

さて、この犬島石、
国産の銘石でさぞや高価ではないか、
と思いますが、
この国産の銘石に

日本最大の石材加工の街であり
世界一のみかげ石が採れる街
「庵治、牟礼」で加工、製作した
純国産のお墓、
「犬島石のお墓」が

とても手頃な価格で手に入る、のです。

戦国大名と同じ石で
お墓を作るって、
一つのステータスであり、
最も安心な選択ではないでしょうか?

(なにしろ、数百年が経ったお墓が
立派に存在するんですから。。。)

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。