「お墓の防草化」おすすめの方法は?

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

息子の大学受験の付きそいで大阪へ来ております。
待っている時間、 ブログ更新しようとノートパソコン持ってきてます。
結果を待つというのも、落ち着かないものです。

 

IMG_20181220_160422◇ 「お墓ディレクター1級」  お墓のプロの証。お墓の唯一の資格でもある「お墓ディレクター1級」取得者です。

兵庫県北部では唯一の資格者です。合格率3割以下で大学受験よりもはるかに合格が難しい資格です。

◇ 「日本石材産業協会正会員」 石材業界の唯一の全国組織であり、最大の加盟業者の一般社団法人日本石材産業協会の正会員です。

◇ 「顧客満足推進委員会副委員長」 石材業界の地位向上と顧客満足の向上を目指して志を同じくする全国のメンバーと活動しております。

◇ お墓Q&Aを350以上更新中  お墓の疑問、質問を350問以上お答え中。どんな疑問もお答えします。

 

土系舗装材、樹脂固め舗装材とみてきました。この2種類は今、少なくとも兵庫県豊岡市では、一番多く施工されている「お墓の防草化」に利用されている舗装材ですね。

そして、そのどちらも利点はあるのですが、欠点もある、という結論。ではおおきた石材店では何を使うのか?というところまで書きました。

石張り施工と基礎コン+化粧砂利 のどちらか2択です、と伝えました。

1つずつ見ていきますが、まず石張り工事。これは今のところ最も確実で、間違いない方法です。草はほぼ生えてきません。耐久性も高いです。目地切れで草が生える可能性がわずかにありますが、下地がコンクリートなので、生えたとしてもほんの僅かです。

ただこの方法にも2つの欠点があります。

「やっぱ、あるんだ。。。欠点が。。。」
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はい、ありますよ。

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1つは、板石を張るわけですから、その板石が磨きなら、滑るし、滑り止め加工されていると汚れが付きやすい、という欠点です。こればかりはどうしようもない気がしました。磨きの石は滑りやすいので、危険です。多少汚れても滑り止め加工は必須ではないでしょうか。

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とはいっても、やっぱり汚れるのはどうなのか??そこは今いろいろ試行錯誤しているところです。いいものが見つかったら、また報告します。

 

そして、もう一つの欠点。それはずばり、「値段が高い」です。樹脂系の舗装材の時も書きましたが、下地にコンクリートを施工します。コンクリートをすれば、二度手間となるので、どうしても高価になってしまいます。場合によっては、樹脂系よりも高価になる場合もあります。

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でも、仕上がりは美しいですよね。しかもそれが長続きします。

美しいのはわかる。すごくわかる。美しさは価値ですからね。
でも、費用は限られる。そこをどうするか、ですが。

 

下地のコンクリートをするなら、いっそそのコンクリート仕上げにしてしまったらどうですか?という提案が次の「コンクリート土間仕上げ」(四番目の方法)です。

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この手前の部分はコンクリートです。やはり石から見ると多少落ちますね。
見た目が。それに、耐久性も石より落ちます。表面が黒ずむこともあります。費用が安いのはいいけど、やっぱりお墓の大事な部分にコンクリートって、どうなの?

プリント

そういうあなたのために、おおきた石材店一押しの防草化の切り札が、これです。

「コンクリート+化粧砂利」仕上げ(五番目の方法)です。

 

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昨年の秋に完成したお墓ですが、手前の化粧砂利。那智石(フィリピン産)の部分ですが、

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中はこうなっています。コンクリートが前面に施工しています。水抜きの穴以外は。

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はい、こんな感じですね。

これは、石張り工事の美しさ、土間コンクリート工事の費用の安さ、その中間をとった、いいとこどりの方法です。おおきた石材店では、今、石張り工事かこの「コンクリート+化粧砂利」工事のどちらかを選んでもらっています。ほぼ2択ですね。

 

おおきた石材店おすすめの「防草化」まとめ

おおきた石材店では現在、新しいお墓を建てる場合、この上の「石張り」による防草化、という手法と「コンクリート施工+化粧砂利」という手法のいずれかを選んでもらう感じで、防草化を実施しています。

通路に関しては、コンクリート土間仕上げ、という方法もとります。費用的な問題ですが。

さて、この3種類(実質2種類)の方法が決定版であったんですが、もっと別のものが現れました。それを最後にご紹介します。

これがなかなか優れものです。
 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。