紙のお手紙はネットの時代では時代遅れ?

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

 

今日の投稿は、珍しく同業者とか、近いビジネスをされている人向けの記事です。
非常に珍しくですが。。。

 

まもなく6月。おおきた石材店では、ニュースレターを発行する月です。
今年から年4回発行する予定で新しくはじめました。

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今の時代、年賀状、暑中見舞い、って出す人、ずいぶん少なくなっていますよね。
LINEで「あけおめ」って送る人、若い人ばかりではなく、私と同世代でも多い気がします。

更に、最近増えてきたのが、私より上の世代、
「年賀状などをこれにて仕舞います」というお便り。
沢山の年賀状を返信するのが、大変だからと想像します。

つまり、手紙やはがきを出す人が極めて少なくなっているわけです。わかりますよね。それは。

周りでやっている人が少ない。
そこには可能性があります。だって周りで誰もやってないことをやるんだから、目立つでしょ。ってことです。
めったに来ない手紙。そこに稀に届くお便り。これってすごく嬉しいことです。

仕事(ビジネス)としては、周囲で誰もやってないこと。ブルーオーシャンですよね。
更に言うと、高齢者(私と同じくらいかそれより上の世代)には、「手紙」とか「私信」って、すごくなじみ深いツールです。
価値がある、意味がある、でもめったに見かけない。これは使うべきでしょ。

 

ただ、若い世代には、「今さら、紙ツール?? コストがかかりすぎるし。。。」
そう思うのは、それはそれで仕方ない、ですし、そういう時代なのは理解しております。

でも、

でも、ですよ。

 

お手紙、はがきって何か心が届くツールだと思うわけです。
事務的な連絡はメールやLINEでもいいと思うのですが、

 

「あなたのことが大好きです。心から」

 

という気持ちを伝える時は、紙媒体の手紙やはがきの方が気持ちが届くような気がするのは、決して気分だけではない気がします。

(「直接会って、言えよ)という反論には100%屈服します。ごめんなさい。)

それは長い時間、心を伝えるツールとして、歩んできた「手書きの文字を紙というツールで届ける」という人間が長い間利用していた記憶が強く作用している気がします。

まだまだメールでは、その代用は務まらない。

「まだまだ経験が足りんな 」

今年入社したばかりのとび職人に対して、その道のプロ20年目の先輩とび職人の職長が必ず毎日言っているセリフがそのまま当てはまると思うんです。

 

私たち、お客様に何を届ければいいのか?
「お墓の大切さを思い出して下さい」だとか
「ご先祖様の今まで引き継いできてくれたことに感謝をこめませんか?」だとか、
「世界一ご先祖様を大切にしている「ご先祖教」ともいえる日本の文化を」だとか
そんなことを伝えたいとするならば、メールよりは、紙に書かれたものをお渡しして、読んでいただくことが、正しい方法なのではないかなと考えたりしています。

 

私は自分でニュースレターを制作、発行しております。(普段は活字ですが、たまに手書きでも出してます)
が、自分で書くのは。。。ちょっとね。。。

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という場合も当然ありますよね。あまり得意ではない方は特に。

私の所属している「日本石材産業協会」という日本最大の石材業界の全国組織の中に
「顧客満足推進委員会」という委員会があります。その委員長を私はこの4月から任されております。
その委員会メンバーは、約30くらいの全国の石材店さんがメンバーなのですが、そこでいろいろ思案し、検討し、作り上げたニュースレターがあります。

いしずえ。

お客様と石材店の橋渡しをしたいと思って、作成したのです。
非常に簡単にお客様の都の架け橋を作る、そんなツールです。
今、新型コロナがやっとひと段落しつつある今こそ、こういったツールでお客様との関係を修復、強化、そしてファンになってもらうことが
大事なんではないですかね。

一度、検討してみませんか?
「いしずえ」たくさんの石材店にご利用いただいております。
https://www.kinmei.co.jp/service/ishizue/benefit.html

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。