Tag Archives: お墓じまい

あなたの「お墓じまい」は間違っているかもしれない3つの理由

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。

非常に1月8日らしくない暖かい朝です。残業明けで睡眠不足ですが、本日は午後より私の所属している「但馬石材工業組合」の新年総会が開催されます。
それまで、文字彫刻頑張ります。

「お墓じまい」依然として多いですが、気分で「うちもお墓じまいするか」と思われている人、もしかしたらいるかもしれません。大前提として、ほとんどの方は分かっていると思いますが、確認しておきます。

「お墓の石は終(しま)うことはできますが、ご先祖様のお骨は終(しま)うことはできません」

 

ご先祖様を粗末に扱うな、ということを言っているのではなく、
法に触れます。違法行為です。罰せられます。犯罪行為なので、辞めましょう。

お墓じまいをしても、その中に安置されているご遺骨は必ずどこかの「お骨を安置することを許可された場所」に移さないといけません。しかもその移す行為(お骨の引っ越し)は必ず許可を得てからでないと引越しすることもできません。このことは必ず理解してから「お墓じまい」を行ってください。

 

ここまでは、前提ですね。これを知らない人はそもそもお墓じまいしてはいけないと思いますが、まずは前提条件。

ここからが本題です。

 

① お墓じまいはけっこう費用が掛かる

 

お墓の維持管理にお金がかかる、だからお墓じまいという安易な理由は返っていらない費用が掛かることもあります。

お墓の石の処分には一定の費用が掛かります。昔はお墓の隣に倒しておいて、ということがままありましたが、これはやめた方がいいです。
その土地はまずあなたの土地ですか。他人の土地ならたとえ墓地だとしても不法投棄の対象となります。
また、あなたが所有する土地でも、未来永劫あなたが所有する土地ならまだしも、お墓じまいしてしまうなら、土地も売却する可能性がないですか? その場合、そこに置いてある墓石の処分を依頼、または代行費用の請求が来たりする可能性もありますね。不法投棄の対象として、違法行為として訴えられる可能性も無きにしも非ず、ですよ。

お墓の石というのは、お墓として建っている状態なら、「宗教的価値の対象」として扱われますが、倒されてしまったら、「一般廃棄物」または「産業廃棄物」となってしまいます。

お墓じまいの工事はお墓の広さ、墓石の大きさ、墓地までの通路などの条件によって大きく変わります。おおきた石材店の今までの経験から行くと安く場合でも10万円から15万円。高額となると100万円を超える場合もあります。(おおきた石材店調べ)

さらにそのお墓じまいの工事以外でも、檀那寺にこれまでお墓を守ってきていただいたお礼は必要かもしれませんし、法的手続きをする場合、ご自身でもできますが、専門家に代行してもらう場合は有料です。

最後に安置されていたご先祖様のご遺骨の行先にも費用が掛かります。

関西のお骨の受け入れ先として非常に有名な一心寺さんですが、令和3年1月1日から「お墓じまい」によりお骨から出されたご遺骨の受け入れは取りやめとなりました。

「一心寺の納骨の一部制限」

これは大きな出来事ではないかと思います。関西では大きな遺骨の受け入れ先であった一心寺さんが基本、ご遺骨の受け入れを取りやめられた。となると他の準公的な受け入れ先も同様の取扱をする可能性があります。民間の永代供養墓、樹木葬、納骨堂は費用はけた違いに費用がかかります。そこに預けるのは、明らかにコストが増えます。

これなら元々のお墓をそのまま維持管理しておけばよかった、と後悔する可能性、さほど小さくはないと思います。

 

 

② お墓はあなただけのものですか?

お墓はあなただけのものではありません。

そのお墓に眠っている方の子供、孫、兄弟姉妹など実際にはお墓の管理されていなくても年に何度か必ずお墓参りされている人がいるかもしれません。あなたの知らないだけで。そういった人にとって、このお墓がある種、毎年同じ時期にお参りすることが心のよりどころとなっている場合も実は多いのです。

お墓の管理を任されていることと「お墓じまい」を独断で断行していい権利とは全く異なります。少なくとも上記のお墓に縁のある方々にお知らせして、了承していただく努力は必要ではないかと考えます。

最後に、そのお墓、あなたが亡くなった後、管理する人はいませんか?具体的には「子供」「孫」「ひ孫」「甥(おい)、姪(めい)」などです。もしかしたら、あなたの親友だとかその子供だとか、あなたの配偶者のご親戚、家族など「血のつながっていない人」かもしれません。

お墓の継承は「血のつながっている家族」という制限はありません。

 

場合によっては、友人でもお墓の継承者にすることは可能です。(法的に可能なのであって、どんな場合でも、ではありませんが)

 

また、子どもがいても、「息子に負担をかけさせたくない」という声もよく聞きますが、これは極めて偏った考えです。

まず、その息子さんにしっかりと話し合いましたか? 息子さんが「負担」と考えていない場合が実は多いです。父親、母親が眠っているお墓を負担と考える人はかなり少ないと思われます。また、そう感じたと仮定しても、その息子さんが年老いてきたとき、同じ悩みを抱えなくてはなりません。

お墓があれば、そこに入る、という一択ですが、何もない、親の遺骨もない、お墓もないという状態で考えるのは、大変ではないかと考えます。息子さんが居て、その方がお墓は負担だと考えないのなら、「お墓を残してやる」というのも親心ではないかと思います。

 

 

③ あなたのお骨はどこへ行くの?

最後の疑問はこれです。

お墓じまいは済ませました。ではあなた自身は亡くなった後はどうするのでしょうか? もしお子さんがいらっしゃるなら、お墓があることで「父の納骨」はお墓へ、の一択で考える余地なしですが、お墓じまい済ませた後、何もない状態で父の納骨、どうしよう???となりませんか? ゼロからのスタートですよ。

ときどき、そういう場合
「大丈夫、息子には『俺が死んだら海に撒いてくれ』って言ってあるから」とおっしゃる人がいますが、これ、最悪。
通常、父親の遺骨を海に撒ける人は相当な信念をお持ちの人に限ります。通常の神経の持ち主なら、たとえ遺言であっても、自分の父親の遺骨を海に撒いたり、山林に撒いたりすることはできません。なので、またゼロから、いや遺言があるなら、マイナスですね。マイナスから遺骨の行方を考えなくてはなりません。とても子どものことを考えた手法とはおもえませんね。

ここで一つの提案があります。
「お墓をしまうのではなく、残しておいて、決まった時期にお墓じまいやその他の手続等を誰かにお願いしておく」ということができるのです。

「お墓のみとり」といいます。お寺のご住職、石材店、司法書士や行政書士などが協力してあなたのお墓を見守り、みとりましょう、というサービスです。

「お墓のみとり」

おおきた石材店も兵庫県として加盟させていただいております。新しいお墓の見守りチームです。

 

④ まとめ

 

お墓じまい、といっても基本的には「お骨の引っ越し」というのが正しい表現なのですが、主として大きく目立つお墓の石をなくしてしまうことが主な作業となるので、どうしても「お墓じまい」と呼んでしまいます。ですが、お墓の石はただ無駄に大きくて重くて場所をとる、だけではなく 「あるだけで一定の役割を担う」存在でもあるのです。

また、時として、亡くなった父、母、おばあちゃん、おじいちゃんに報告できる唯一の存在、でもあり、ご先祖様との語らいの場、だと考える人もいます。
ご先祖様がいて今の自分がいる、この忘れてしまうけど確かな事実を、しっかりと体感でき、認識できる唯一の場所でもあります。

お墓というものは、邪魔だと思ってしまえば、邪魔なお荷物でしかないのかもしれませんが、日本人にとって間違いのない価値あるものです。そして、一つだけ確かなことは

「なくしてから後悔しても取り返すことはできないもの」であるということ。

これも、よく考えずにやってしまって、後悔することの大きな一つです。
お墓じまいは慎重に、十分準備して、関係する人全員に相談しながら進めてください。

 
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唯一、雨降りでもできるお墓工事とは?

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

 

突然ですが、フジッコさんの「フルーツセラピー」というゼリーご存知ですか?

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こいつにはまっていて、毎日一個食べるレベルです。。。(^-^; がこれ、カロリーが100キロ程度とライトなゼリーで、あまり甘くない。でしかも、結構おいしい。その中で、私が一番押しているのが、

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グレープフルーツです。こいつがうまいんだ。。。やめられません。食べたことない人はぜひ一度、ご賞味ください。(^▽^)/

ところで日本全国秋雨前線停滞中? え、もう秋? というくらい雨ばかり降っている気がするんですが、あのなついあつ、いや、暑い夏はどこへ。。。 まだ一応8月なんですが。。。?

という天気ですが、雨が降るとお墓工事は基本出来ません。ところが唯一できる工事があるんですね。それが、「お墓じまい」工事です。
雨降りだったのですが、その工事、完成しました。

 

工事着手前。天候がやはりあまりよくない。

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で、工事完了後。お墓があったとは思えない状態に。

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「お墓じまい」はすすんではしたくない仕事ですが、依頼されればやらせていただきます。

ですが、あったはずのお墓がなくなってしまった。ここにお墓があったはずだったんだけどな。。。というのはやはり寂しいものです。ご先祖様が長い間守られてきたお墓ですからね。

 

ご近所のおじさんが何度となく見に来られていて、「お墓があったんなんて、わかんなくなっちゃったね」とおっしゃられてました。やはり寂しいのですね。

 

 

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お墓に頭から水を掛けてはダメ?

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

晴れが続いてます。雨がずいぶん降ってないな。。。
でも、そろそろ雨も降ってもらわないと困るかも。。。。いろいろと。。。今日は雨が降るようです。

 

「お墓に頭から水を掛けてはいけないそうだよ」

 

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そんな話を聞いたことがあります。お寺さんから聞いた仏教的な教えなのか? 石屋さんから聞いたノウハウ的な話なのか? はっきりしませんが、私はお寺さんからそういう話を聞いたことはありません。

 

もし、石屋さんからの話なら、分かるような気がします。

 

お墓の頭から水を掛けると、実はお墓の石を伝って、一番大事な納骨スペース(カロート)へ集まってしまうから、です。水は下へ下へと伝って流れていきますよね。で、一番下へ流れた時、一番低い納骨スペース(カロート)へ流れ込むのは必然なのです。

 

でも、どうして?? お骨が入る納骨スペースはお墓の一番大事な場所でしょ?そこに水が入り込むって、おかしくない?

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おかしいですね。でもそうなっているんです。構造的に、間違いなく入りますよ。しかも、お墓参りに頭から水を掛けなくても、屋外にあるお墓です。雨の日は頭から濡れてしまいます。台風、ゲリラ豪雨、梅雨時など、頭から水を掛けるなんて比較にならない程、水が侵入するはずです。

 

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「え!!じゃあ、大事なお骨が水没してしまうこともあるってこと??」

 

その可能性も低くはないですね。石屋さんは納骨もお仕事なので、しょっちゅうお墓の中をのぞきます。で、ある一定の確率で水に浸かっているお骨を見かけているはずです。雨は仕方ないですが、せめて、水を掛けることは避けてほしい、という思いが「お墓の頭から水を掛けてはいけない」という話になっているのでは?って思います。

 

あくまで私の妄想ですが。。。

 

では、水が入らないお墓ってないの?って話ですが、実はあります。

 

西日本初の「雨水が侵入しないお墓」、兵庫県北部では唯一の正規代理店は「おおきた石材店」です。その名も「信頼棺®」詳しくは以下をクリックください。

 

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今年初めて負けました

こんばんわ。
夜更新の但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。
今朝は、放射冷却でひじょーに寒かったです。
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視界10メートルくらいでした。
但馬の冬は快晴の日は朝が非常に寒くて、10時くらいまでは日が差さないのですが、
今日は9時過ぎくらいから、日差しが届き始めました。
少しずつ、冬が遠ざかりつつあるのかもしれません。

ところで、
最近、お墓のお仕事で、いくつか数社の見積を比較して、一番多い安い、あるいは
一番希望に近い見積を比較検討して、選ぶということを業界では
「相見積」をとる、といいますが、
その相見積で、今年初めて負けました。。。(^-^;

「お墓じまい」の工事だったんですが、
どうして負けたのか、お客様に聞いてみました。
「価格」かなって思ってました。
「他の業者さんの見積がとても安かった」からなのか。

でも、予想に反し、そのお客様の回答は。。。

「見積金額自体はそれほど違いがなかった」とのご回答。
では、どうしてなのか。。。

そのお墓は他社の石材店さんが建てられたお墓。
今は廃業された石材店さんが建てられたお墓のようでした。
私が建てたのではありません。
なので、基礎工事の部分がどの程度のコンクリート工事なのか、
わかりません。

石の下に申し訳程度のコンクリートなのか、
おおきた石材店の最近の基礎工事のように、
鉄筋を組んだべた基礎コンクリートのなのか、
その違いは極めて大きいです。

私は苦肉の策として、一応の見積金額を提示して、
金額から変動がある、との条件を書かせていただきました。
その幅がどの程度になるかわからないので、不安。
だから、確定の金額を提示した石材店さんに決められたとのことでした。

 

お客様の立場に立てば、それは当然かもしれません。
安ければいい、となりますからね。
少しでも高額になるリスクを避けたい、という気持ちはわかります。

でも、
実際に工事してみないとわからない部分、それをどうするのか。

自分で建てておきながら、無責任に聞こえるかもしれませんが、
おおきた石材店で最近建てたお墓を解体はできればしたくありません。
電動ハンマーとか電動のはつりではおそらく解体はとんでもなく重労働になります。
エアコンプレッセとエアチッパーは必須です。

それでも、大き目のお墓なら、解体に数日かかるでしょう。
その分の経費を計算すると、見積額が1.5倍とか、2倍とかになりかねません。
それほど基礎コンクリートの解体撤去作業は大変なのです。

その費用はどうなるのか?
簡単に済めば、見積金額で収まるかもしれませんが、
場合によっては、見積金額では収まりきらず、
赤字になるかもしれないのです。

その費用はだれが負担するのか?
どうやって工面するのか?

必ずどこかでしわ寄せが行きます。
とある地方にあるお墓のお墓のように、
非合法にお墓の石を捨てる、ということに
ならなければいいのですが。。。

今後どんどん増える「お墓じまい」にたいして、
どうなりますでしょうか。。。

 

 

 
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お墓建てたい人にはチャンス、ですよ。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー@お墓ディレクター1級の
おおきた石材店です。

今日、戒名の追加彫刻の予定なんですが、
雨、ですね。。。(^_^;)
回復してくれるといいんですが。。。
お墓工事はほとんどが天候との兼ね合いです。
雨や雪が降ると、できない作業がたくさんあります。

 

さて、
お墓じまいウィークの最後の仕上げ。
この真ん中のお墓をお墓じまいします。
で、
ビフォー

IMG_20181127_095421

 

 

アフターで、こうなりました。

IMG_20181128_122559

基礎にもしっかり石が入っておりました。
古いお墓なので、ほとんどコンクリートは入っていなかったですが、
たくさんの栗石が敷き詰めてあって、しっかりしたお墓でした。

この御寺院のお墓じまいは今年2基目かな。。。
3基目かな。。。

最近、豊岡市内の寺院墓地のお墓じまいを多くしております。
この御寺院も空き区画が目立ってきました。

つまり、
墓地建墓用の空き区画が増えてきたということ。
豊岡市内で、お墓を建てたいんだけど、
空いている墓地ないかな、って探している方、
今は、ずいぶん空き区画が増えてきてますね。

でも、
「寺院墓地って、最初は安いけど、お寺との付き合いとかがあって、
いろいろ掛かるって聞くんだけど。。。」という心配のある方。

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まずは、御寺院にどのくらいかかるか聞いてみるのも
一つだと思います。

意外と思ってたより、負担は少ないな、って場合もありますし、
まず何より大きいのは、
「初期の費用が少ないこと」

市営墓地の永代使用料よりも、
1割~2割くらいの価格です。

検討する余地は凄くあると思います。

 

 

 
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お墓じまいしながら、考えていること

お墓じまいしつつ、このお墓を建てた頃に想いを馳せ、
こうなることは想像もしなかったんだろうなって、
そんなこと考えながら、仕事してました。。。

但馬、豊岡のお墓と墓石のサポーター、おおきた石材店です。

今週前半は、父の建てたお墓の墓じまい。

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後半は、他の既に廃業された石材店の墓じまい。

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どちらも、国産の銘石、韓国産の一世を風靡した銘石のお墓。
建てた頃は、お墓じまいするだなんて、想像もしなかったでしょうね。
何とも複雑な気分で、それでも
お仕事なので、着実に進めさせていただいております。

これからはもっともっとシンプルで、小さなお墓がたくさん建つことになるでしょうね。
大きなお墓の時代は終わりを告げるのかもしれません。
そして、
お骨が一番大事、だということは間違いないのですが、
ともすれば、お骨よりもお墓の石、墓石の方が大切で、見た目重視、という
感覚になりがちなお墓の現状。

それも、だんだん少なくなってくるのかもしれません。

だって、

お墓は、ご遺骨が収まる空間、構造物です。
立派であることは、最低限必要かもしれないけど、
そこまで大きく立派である必要がありますか?

ご遺骨が収まるスペース、納骨室が普通なのに、
お墓だけを高額なものにするのは、なぜですか?

見栄ですか?
横並びでありたい日本人気質ですか?
なんの恩返しもできなかった両親への贖罪ですか?

どうなんでしょうね。

私たち墓石を建立するお手伝いをする業者にとっては
確かに高額なお墓はありがたい側面があります。

が、

このように、数十年でお墓じまいされてしまうお墓。
寿命が短いお墓。

ホントにそれでいいの?

いろいろ、支離滅裂な疑問がわき上がってきますが、
それらを鎮めて、
お墓じまい工事をしているのが、今日の私でした。

ホントに、久々に結論なきブログで申し訳ありません。
私もいつもいつも答えを携えながら、記事を書いているわけではないのです。

疑問を疑問として、今日は書いてみました。

多少、心が病に掛かっているのかもしれません。
休息が必要かもしれないですね。

 

 
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お墓じまいの現場から②

 

 

おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
今週は「お墓じまい」の工事が連続しております。
その2カ所め。
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立派なお墓ですね。
副碑(戒名碑)まで、舞台型の台が付いております。
このお墓の下についている舞台型の台と呼んでおりますが、
これは、
豊岡の寺院墓地にある台付き墓地が多く見かけますが、
あれは、昔、水害が多く発生した豊岡市で、遺骨が水没しないようにと、いわゆる岡カロート型にした
お墓なんですが、それが豊岡の寺院墓地以外にも、

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「あの、背の高いお墓いいよね。
うちのお墓もああいう豪華な背の高いお墓にしてよ」というご要望で
ああいう背の高い(舞台付丘カロート型の)お墓が人気になったと
思われます。
(想像ですが、おそらく。。。)

私自身もこの仕事を始めてすぐぐらいに
数基建てた記憶があります。

このお墓はおおきた石材店で施工したお墓ではないのですが、
メンテナンスを依頼されていた関係で、お墓じまい工事も依頼されました。

 

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お墓じまいもスムーズに済む工事と、
時間が掛かる工事があります。
このお墓は比較的スムーズだったんですが、
やはり古いご先祖のお墓もあり、
一日ではすみませんでした。

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ご先祖様のお墓のうち、地元の但馬から採掘された自然石ぽいお墓のみ
残りました。
明後日、このお墓をしまって、工事完了となります。

 
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「急増する“墓じまい” 新たな弔いの形とは」を見て

昨日は地元の小学校の入学式に来賓として参加。
その後、1件お墓の文字彫刻をして、神戸に行って会議。

かなりタイトなスケジュールでしたが、
帰って来ました。。。(はず)

疲れが残っておりますが、今日も頑張ります。

昨日、NHKのクローズアップ現代+を見たという記事を書きまして、
(→→急増する“墓じまい” 新たな弔いの形とは
その続きです。

 

「お墓じまい」=「供養する文化の退廃」ではない、という話です。

テレビを見ていてまず感じたのは、
「お墓じまい」が明らかに浸透して、大きな動きとして、今後も続いて行って、
より大きな流れとなりそうだな、ということ。

これは、「お墓じまい」の知名度が上がったことも大きいのですが、
たくさんの人が
「お墓じまい」がたくさんの人がしていることを知ったことで、
「お墓じまいって、していいんだ」、
「してもかまわないんだ」と知ってしまったから、ということが大きいと思います。

タガが外れた、という感じ。

まだまだ大きな流れとなりそうな、気がします。

でも、
よく考えてみたら、
逆から考えてみたら、

たくさんの人が心の中で
「お墓じまい」したい、
お墓を何とかしたい、
お墓のことが大変すぎて、何とかならないのだろうか、
と心のどこかで思っていたということ。

 

そう言うことではないのですかね。
そう考える人が多いからなのではないですかね。

 

お墓に価値がない、のではないです。
お墓は大切。ご先祖様がいるんだから。。。
でも、
それにしても、
お墓を、
今のお墓を持ち続けるのは、あまりにも大変すぎる。
そこが何とかならないのか?

そう考える人が増えてきた。
すごい勢いで増えてきた。
そう気づいた人がすごい勢いで増えた。

そう言うことではないのかな。

 

新しい可能性に気づいた人々がそれ以前の自分に戻ることは
ありえません。

 

 

もう一つの側面では、
日本人の家族の変化がある気がします。

日本のお墓は「家族」が最小単位です。
それは日本人は家族が最小単位だからです。
かつて、「サザエさん」の磯野家のような三世代同居の時代に
建てられたお墓はいわゆる「イエ墓」です。
その家のみんなが入るお墓。
この家の人々が入っているお墓。

それが、
「サザエさん」の三世代が田舎でさえ珍しくなり、
「クレヨンしんちゃん」のような核家族で、たまにおじいちゃんが遊びに来る、
というような家族になり、
今では、「お一人様」がクローズアップされる時代。
家族が解体されているのに、
お墓だけは、「イエ墓」。
それが重荷になっている気がするんです。

イエ墓の解体。

「お墓じまい」=「供養文化の廃退」ではなく、
「お墓じまい」=「イエ墓文化の廃退」なのではないか。

イエの墓ではない、違うスタイルのお墓あるいは、お骨の安置場所を求める人が
それを求めている動きが「お墓じまい」の今の流れなのではないかな。

そんな気がします。

ご先祖が大切なのは、分かる。
ご先祖のための何かを守る日本人の文化は守りたい。

でも、

 

お墓ではなく、別のものではだめなのか?
家族の形態が変わってしまったのに、
お墓だけは昔のまま、ということに違和感、拒否感を感じている人が増えてきている。

番組を見て、そんな風に感じました。

日本人のほとんどすべての人がお墓を持つ、という時代が終焉して
たくさんの選択肢の中で、お墓もあり、それ以外もある。
イエ墓もあり、それ以外のお墓もある。

そういう時代を迎えつつあるのが、
今の日本なのではないかな、と感じました。

大きな激変期ではありますが、
新しいものができる、生み出されるのもこういう時期の特徴です。

番組最後に小谷さんがご紹介されていた、ホームが運営する共同墓、のように
全く新しいコミュニティーがお墓を持つようになる
全く新しいスタイルのお墓ができ始める、
そういう時代のスタートとなるのかもしれません。

 
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NHKクローズアップ現代+「急増する“墓じまい” 新たな弔いの形とは」を見た

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓のプロ、おおきた石材店です。

今朝は寒かったですね。豊岡市は5度まで下がりました。
久々に寒くて朝目が覚めました。
寒の戻り、っていうやつですね。

しばらく前から、ひそかに話題になっていた
(いや、業界内で、ですが。。。)
NHKのクローズアップ現代+の特集
「急増する“墓じまい”新たな弔いの形とは」を見ました。

最近こういう特集番組が結構あって、
またかな?という感じでは思っていましたが、
クローズアップ現代だし、とりあえず見ておこうと
放送をそのまま見させていただきました。

見た感想は、
「墓じまい」のこれからも増える予兆が確認できたのと、
新しい可能性もわずかですが、見える番組編成でした。

石材業界では、「墓じまい」はお墓自体がなくなっていく方向の動きなので、
前向きなとらえ方をされる雰囲気ではないです。
むしろ、
「お墓がなくなっていく」=「供養する文化の廃退」ととらえがちです。

でも、私は考えます。
 
きっかけは、確かにマスコミのミスリードだったとしても、
政府の一部が無縁墓が大量発生する近未来を見据えた政策の一環だとしても、
それだけでは「お墓じまい」がこれほど大きな流れ、ムーブメントとはなるはずがないのです。

明らかに、これだけが理由ではないと思うんです。
明らかに、見えない何かがある気がするんです。

それが何かわからない。
それが分かりそうで分からない。

そう感じていて、
もやもやした感じでしたが、
このNHKの30分の番組を見ただけですが、
その答えの一端、そして、その後の新たな可能性も見えた気がしました。
  
  
  

うーむ、続きを書こうと思ったんですが、
今日は非常に忙しく書く時間がない。。。(^_^;)

続きは後日(明日は書けるかな。。。)

では、小学校の入学式に行ってまいります。

 
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「お墓じまい」のトップページを見直ししました。

「お墓のみとり」を推進しております。
ちょっと話を聞いてみたいという方は、メールにて【お墓のみとりお問合せフォーム】まで

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

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雪が降るとついついこういう風景が羨ましくなります。
でも、冬の厳しさがないと、春の穏やかさもないのでしょうね。
四季っていいですね。

 

 

お墓じまいのページを見直してみました。
スマホで多少、読みずらかったので、中身を見直しました。

既にスマホで見てもらっている人の方が多いので、
スマホで最適化(^_^;)

読みやすい文章、読みやすいレイアウト、大切ですね。

午後から、小学校へ行きます。
で、
夕方から警察署へ。

 

 

「お墓じまい」

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お墓の解体から学ぶこと~施工の難しさ①

「お墓のみとり」を推進しております。
ちょっと話を聞いてみたいという方は、メールにて【お墓のみとりお問合せフォーム】まで

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

 

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今朝、初雪が降った模様。。。
夕方から降ってたようです。
12月もまもなく中旬ですね。

ところで、今日、12月6日は「お墓ディレクター」試験の締め切り日の
前日ですが、実質締め切り日です。

明日、7日の消印有効ですからね。

これを逃すと、来年まで1年待たなくてはなりません。
この機会にぜひ、受験ください。1級を。

「お墓ディレクター試験」迫る

 

http://ohkita-sekizai.com/?p=19754

 

先日、お墓じまいをさせて頂きました。
上のお墓本体の部分は取り去りました。
その下、舞台の部分です。

DSC_0427

但馬、豊岡のお墓では、このように天場の石を一枚で作ることは、稀なので
非常に珍しい、いいお墓ですね。
と言いたいのですが、残念ながら、厚みが薄いです。
もう少し厚いとよかったんですけどね。

それから、気付いたこと。

下の写真。

DSC_0427-2
赤線の枠の部分、上のお墓の台、俗に中台と呼びますが、
その台石が乗りますが、
この天場石と中台の間のすき間に雨水がしっかりと
残っておりました。
雨上がりでしたが、その周りよりも、石の下の方が
しっかりと水が残っておりました。

おそらく、目地(シール)のすき間から雨水が進入して、
抜けなくなって、残ったんでしょうね。

石と石の目地(シール)は大事だと実感しました。

ここに水が入ってしまっては、接着剤の劣化も早いですし、
冬季の凍結で、分離してしまう可能性も高いです。

 

 

引き続いて、お墓の解体を進めます。
この天場石を割っていきます。
こうすると、いろいろなものが見えてきます。

(なんとなくは分かってはいましたが。。。)

一部を割った写真。

DSC_0429

天場石、厚みがおそらく3寸5分(約100ミリ前後)の厚みでした。

 

DSC_0428-2

この厚みですね。この厚み。
この厚みだと、ドリルの刃を一カ所に入れると、簡単に割れてしまいます。
せめて、5寸(120ミリ)は欲しいですね。
どうして、こんなに薄くするのかは、ずばり、
「石代が安くなるから」ですね。

特にこのような大きなサイズの石は体積がこれだけ厚みが違うと
変わってきます。

更に問題なのは、この天場石を支える下の石。
柱とその間の板石があまりにも貧弱です。。。

 

 

 

 
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【リ墓ーン®】+【勾魂プロジェクト】で新しい「お墓じまい」

こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店の大北和彦(stoneman-ohkita)です。

DSC_0003

暖かい空気と冷たい空気が入れ替わる瞬間の様な、なんだか独特の空気感の
兵庫県豊岡市の朝でした。

これから冬の空気になるようです。

昨日は、大阪の南港、インテックス大阪に行ってきました。

「関西エンディング産業展2017」
を見てきました。

DSC_0028

東京と違い、開始30分前ですが、入場者はさほど多くなく
しかも入場に必要な招待券を忘れてしまったので、
入場料2,000円払って入るか、と諦めていたんですが、

受付の女性に、
「あの~、招待券忘れたんですが。。。」と申し上げると。。。
「こちらをお使いください」と新しい招待券を(^O^)

なんや、心配した~~

DSC_0007

というわけで、
名刺まで忘れてしまった私は、手書きの入館証です。(^_^;)

 

東京のエンディング産業展は2日間もいたはずなのに、ほとんど見ることができなかったんですが、
こちらは、完全に傍観者。

そして、私が一番気になったのは、「リ墓ーン®」
「お墓のみとり」の大橋石材店さんが登録商標されているんですが、
早い話が、お墓じまいすることは仕方ないが、
長年お参りの対象だったお墓の石。
そのまま、割って、砕いて、処分してしまうのはあまりにも忍びない。
そう思いませんか?
その一部だけでも。残して、記念の「石」として、
残しませんか?
ご先祖様から受け継いできた「お墓」を子孫へつなぐ「リボン」として。

というモノ、サービスです。

その気持ちは「お墓じまい」される人にはすごくわかると思います。
決して好きでお墓じまいされたはずではないはず。
大事に大事にされてきたお墓を仕舞う、
その心の整理のために、せめて、その一部でも残せないか?

実は、その願いは、一部の石材業者の皆さんも感じておられているようで、
それに近いサービスをされている業者さんを見かけました。

DSC_0040

お世話になっている(有)栄龍石材さんが行われている「勾魂(まがたま)プロジェクト」
勾玉(まがたま)と魂(たましい)を掛けて、作り出した勾魂という言葉。

DSC_0038

こういう円柱系の石や

DSC_0035

勾玉の形に加工した石。
これは明らかに「リ墓ーン」となりますね。

でも、これなかなか加工が難しい。
私も石の加工をするので分かりますが、このサイズはとても難しいです。

IMG_20171108_132918

特にこのサイズはね。。。

 

大切な、思い出のお墓の石を手元に残しておきたい。
その一部を、ほんの一部でも、
残しておきたい人にとって、

この勾魂プロジェクトの勾玉は
最適なサービスとなると思います。

「お墓じまい」したけど、
そのあと何も残らない、お墓じまいなのか、

「お墓じまい」してしまったけど、
そのお墓の一部を私は身に着けているんです。
ご先祖様からの命のバトン、「リ墓ーン」として。

おとうさん

 

そういう方への最適なサービス、ではないでしょうか?
「勾魂プロジェクト」栄龍石材。

「お墓じまい」を考えているんだけど、
お墓をなくしてしまうことに、不安を感じている方
そのすべての人へのサービスです。
【勾魂プロジェクトリーフレット】

勾玉プロジェクト1

他にも、
「はやしばら有限会社」さんのお墓の転生。

こちらは、大きめのもの。

DSC_0049

石あかり。ポイントは
「うちのお墓の石を使って、作ってもらえるってこと」

 

DSC_0047

こちらは、遺品入れ。
真ん中には、遺骨も入れることができるとのこと。
こちらの加工は庵治のヒーロー「㈱大川石材」さんの製作とのこと。

さすがですね。石は庵治石ですが、
「うちのお墓の石で作って頂けるんですか」

プリント

出来ます。
というか、それでないと意味がない。
あなたのうちのお墓の石でつくります。

お墓じまいで、全てのお墓の石がなくなってしまって、
心にぽっかりと穴が開いてしまった。というあなた。

kokoro_pokkari_ana_woman

多少の費用が掛かりますが、
「リ墓ーン」として、お墓の石の一部を残しませんか?

未来への宝物、として。

 
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「お墓じまい」しようとお考えの人、全てに知って頂きたい。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。

DSC_0031

久々に雨降りの兵庫県豊岡市です。
豊岡のランドマーク、来日山がぼんやりとしてます。

今日は現場は休みで、週末の準備、工場での加工、書類作成などを
しようと思っております。

さて、皆さんの中で、
「お墓じまい」しようとお考えの方、いらっしゃいますか?
おそらくいらっしゃるでしょう。

お墓を管理されている。
先祖代々のお墓。
でも、後を見てくれる人が誰もいない。
私が亡くなったら、おそらく無縁墓になってしまう。
「お墓じまい」なんてしたくないんだ。
でも、仕方ない。。。

そういう方、多いのかもしれません。

私もご先祖様と一緒にお墓に入りたかった。
父や母や、おばあちゃん、おじいちゃんが眠っているお墓に
少しでも一緒に入りたかった。
でも、それはできませんね。
残念ながら。。。

ところが、
それが可能となるかもしれないのです。
実は。。。
ほんの僅かかもしれませんが、
あなたもご先祖と一緒にお墓に入ることが
出来るかもしれないのです。

「お墓のみとり」というサービス。
そんなサービスです。
6月19日からスタートするらしいです。
実は私の誕生日。。。(関係ないですが。。。)
そんなサービスの代理店をさせて頂こうと思っております。

週末、代理店説明会が開催されます。
それに参加してきます。
是非、ご期待下さい。

 

 

 
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ついにやりました。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

 

DSC_0007

今朝は少し涼しくて、霜が少しだけ降りておりました。
幻想的な朝です。

 

さて、ついにやりました。
先日、非常な難所だと説明したお墓

DSC_0034

この上のお墓ですね。

このお墓じまいして、その石を下へ持って下ろす作業ですが、
機械が行かない(費用的に桟道は無理)
大勢で一気に、もダメ。
などの理由で

地道に下ろしましたが、
ついに、ついに、

DSC_0001

下まで、下ろせました。
いや~、大変でしたが、
なんか自信にもなりました。
これが出来れば、たいがいの事はできるはず。
これからは、もう少しチャレンジする人生を生きたいと思います。
(大げさな。。。(^_^;))

ここからは運搬車で運びます。

 

 

 

 
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お墓の原点を見ることが出来ました。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

昨日は、午前中。。。
お墓じまいのためのお墓を細かくする作業をしていました。

古いお墓の石って、なんていう石なのか、判別が難しいこと、
けっこうありますが、
割ってみると、一目瞭然。
生まれたての石の表情を見ることができます。
こちら、何という石かわかりますか?

DSC_0001

神鍋石です。
神鍋高原で採掘されていた、水色?、黄緑?
独特な色目で、非常に人気のあった石です。
但馬、豊岡では時々、この石で建ててあるお墓を見かけます。
あと、
石垣などにも多用されていますね。

 

DSC_0004

でも、今は採掘されておりません。
残念ながら。。。

DSC_0005

こちらは。。。
名前というより、
おそらく、この山で採れた石なんでしょうね。
これは、石と言っていいのかどうか。。。
この山自体がこの石で出来ているようです。

 

DSC_0008

簡単に割れますが、
粘りがあって、バールでこじ開けないと
二つに割れません。
文字を彫るには大変だったでしょうね。

この山の上にお墓を建てるとき、
一番大変なのが、石を山に上げる作業。

なので、
この山で採れた石にそのまま文字を彫って、
お墓にしたんでしょうね。
この石のお墓が結構ありました。

そこで採れたものを使ってお墓にする
っていうのは
石に文字を刻んで、それを墓標とした、最初の頃の
お墓つくりの基本だったのかもしれません。

それ以前は、死者を弔って、その上に石を置く、
それだけの時代が長く続いていたはずですから。

あなたの、私の大切な人は、ここに眠っているよ、
そういう目印がありさえすれば、
また再びここにやってきて、
再会できる。
その目印さえあれば、良かったんですね。

それがお墓の原点、ですね。

 
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お墓じまい、実施中。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。

 

ブラストシートのレポートはしばらく置いておいて。。。(^_^;)
「お墓じまい」(例の山の上の。。。)
やっております。
(雨が降ったらまた、続きしますね。(^_^;))

そのお墓じまい、まずはお墓の石を細かくする作業中ですが、
ドリルの刃が、半端なく折れます。
そして、
折れるたび、
私の心も折れそうです。。。
(また刃を買いに行かなければ。。。(^_^;)

DSC_0004

半日で!!
3本が折れました。
1本が穴が開かなくなりました。

。。。

。。。

。。。

一体、何本、ドリルがいるんだ!!!

DSC_0003

これは、私の使い方の問題でしょうか?

それとも、

日頃の行いの原因、因果というものでしょうか?
お祓いが必要な事案でしょうか?

メーカーにクレームを言うべきでしょうか?

仕事を休んで休養を取れという、神様のメッセージでしょうか?

六角軸の20ミリの穴に戻すべきなんでしょうか?

世界が終わりを告げようとしているんでしょうか?
(それはない。。。(^_^;)

 

。。。

。。。

とりあえず、
(とりあえずは私の口癖だと、最近気づきました。。。)

今日は、昼まで。

午後からは、組合の総会です。

それまでは頑張ります。

心の癒し、シリーズ。。。

DSC_0007

うちの庭に咲いている花です。
何という花でしょうか?
私は知りませんが。。。

 

 

 

 

 
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DSC_0035

史上最強の難所、かも。。。(^_^;)

お墓じまいのご依頼ですが、
稀に見る難所、、なんです。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
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旧豊岡市の外れですが、稀に見る難所です。
お墓じまい(墓石の処分)なのですが、
よくこんな場所に建てたな、っていう場所です。

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まず、お墓の登り口です。
しっかりした装備でないと、遭難の可能性が。。。(あるわけないけど。。。)

DSC_0017

もはや、道とは言えないレベル。。。(^_^;)
なんとなく、滑りにくいように溝がほってありますよ。
程度の感じです。。。(^_^;)

 

DSC_0020

そして、ここまで来て、左にカーブ。
つづら折りになっております。

DSC_0021

 

一応、境界杭が、打ってあるな。。。
DSC_0023

更に勾配がきつくなって、階段とは呼べないような、スロープ的な
階段が上までずっと。。。
DSC_0027

その坂的な、スロープ的な、階段がやや左に弧を描きながら、
上に上っております。
雨が降ると、おそらく徒歩でも上がれませんね。。。(^_^;)
DSC_0031

途中から、今度は逆に右に弧を描いて、さらに急な勾配へと。。。

DSC_0034

このあたり、一番急な上り坂です。
しかも、段的な、スロープ的なものが、もうあまりなくなっております。

 

DSC_0035

途中、気休め程度の補強がしてありますが、
むしろ、競馬の障害物程度の意味しかありませんね。
(例えがよくわからない。。。(^_^;)

ここを登り切ったら、

DSC_0039

ここを登り切ったら、
ここを登り切ったら、
(しつこい。。。(^_^;)

 

DSC_0041

頂上です。
お墓が見えました。
見えているお墓は、お隣りのお墓です。
見えているお墓の向こう側に、
今回、「お墓じまい」させてもらうお墓があります。

DSC_0011

上から、下を望んだところ。
家の屋根が遥か下に見えます。

いや~これ、できるんでしょうか?
お墓、大小合わせて10基以上ありますけど。
大丈夫でしょうか?

え~と、
石運搬の短期アルバイト、誰かしませんか??
(^_^;)(^_^;)(^_^;)

 

 

 

 

 
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DSC_0080

「お墓じまい」の費用は下見しないとわからない理由

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

DSC_0080

春のような陽気で、暖かい一日が一転、
今朝はすでに朝から雨が降り始めています。
でも、だんだん春が近づいている気配が。。。
今日は夕方から、会議で姫路まで行ってきます。
それまでに来週の準備を。。。

昨日は、お墓じまいの見積のため、
与謝野郡野田川町まで行ってきました。
うちからナビで約1時間。
けっこう遠いですが、お墓じまいはさほど工事期間が必要ないので
お受けさせていただいております。

DSC_0014-2

けっこう高台の上に墓地があって、
運び出すの、どうしようかな。。。

墓地2区画分のお墓じまいです。

お墓が平地にあるのか、
高い場所にあるのか、
山の上になるのか、
で、費用はずいぶん違います。

階段があるのか、
スロープになっているのか、
階段があっても少しだけか、
かなりの階段があるのか、
などでも違います。

すぐ横にトラックが止められる場合は
「お墓じまい」自体の費用のみで出来ます。
しかし、

長い距離の通路があれば、
別途、小運搬の費用が追加されます。

その通路が上り坂だったなら、
ほとんど変わりませんが、

階段の上り坂が一部あれば、その部分に
養生なり、桟橋なりを設置しなくてはなりません。

あまり長い距離の階段だったり、
つづら折りの階段で、運搬車を上げるのが困難な場合、
人力での運び出しとなり、かなりの追加費用が発生します。

実際にお墓の現場を見ないと見積が出せないのは、
そういった素人では判断できない部分の費用が発生するから、です。

電話でお話を聞いてみて、
実際にお墓に行って確認してみると、
電話でのお話と大きく食い違うことが多いのは、
墓地のサイズ、
墓石の大きさ、
墓地の位置などです。
想像と全く違うということが、結構よくあります。
今回も、ちょっと違いました。

 
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job_obousan

Q284~墓じまいした後のお墓の石は。。だめなの?

お墓じまいした後のお墓の石って、良く古いお墓がいっぱい並べてある石のところに
置いてもらってはダメなの?

という疑問を、あるお客様とのやりとりの中で、聞かれました。

田舎の墓地、寺院墓地などによくあるこういう場所ですね。

dsc_0046

これは、「無縁塚」あるいは、俗に「無縁さん」と呼ぶものです。

元々、お墓として、建てたんですが、
お墓を管理する人がいなくなった、
跡が絶えた、
天涯孤独な人が眠っているお墓、など
そういう理由で管理される人がいなくなったお墓を
一時的に安置して、供養する場所、です。

なので、
「お墓じまい」とは、微妙に意味合いが違います。
お墓じまいは、お墓を管理する人はしっかりといらっしゃるけど、
そのまま建てておいては将来、このような無縁墓になってしまう可能性が高いので、
前もって余裕のある間に処置しようという行為ですが、

逆に、
こちらの無縁塚は、そのまま放置してしまって、
結果的に無縁になってしまったお墓の安置場所なのです。
まあ、理由は他にもたくさんあって、
管理する人が突然、亡くなったとか、
身内が一人もいない人が亡くなったお墓だとか、
理由は様々ですが、
結果は違うわけです。

だから、基本的にこちらに安置させてもらうことは
出来ません。

ただ、管理されている方(基本的にご住職だと思いますが。。。)の裁量の部分もあるかも
しれませんし、スペース的に余裕があるなら、受け付けられている場合もあります。
気になるようなら、一度、聞いてみるのも手かもしれません。

ただ、一点。
もし費用を安くあげたいという理由で、そちらに置かせてほしいということなら、
安くなる可能性は低いと思います。
定期的に参拝、供養される供養塚ですから、
そこに置かせてもらうには、おそらく一定のお布施が必要ですし、
逆に高くなる可能性もあります。

長い間、お墓として、供養してきたので、
処分してしまうのは、忍びないということなら、
一度、お尋ねする方法をお勧めします。

また、その竿石(文字を彫刻してある石)のみですが、
一定期間、安置、供養していただける施設もあります。
詳しくは、石材店へお尋ねください。

 

 
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job_obousan

「お墓じまい」お寺さんに言いだしにくいと思われている人に。

こんばんわ。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今日はお墓じまいのお話ですが、

お墓じまいで、一番おっくうというか、
二の足を踏んでしまうのは、何かわかりますか?

はい、そうです。
お寺さんに
「墓じまい」したいんですが。。。
と言うことですね。

どんなに親しいお寺さんでも、なかなか言い出しにくいものです。
なぜって、
お寺さんとの関係を断ち切ることを
告白しなくてはならないのですから。。。
金銭的なことも当然、大きいですし、
なにより、今までいろいろとお世話になったご住職に
「お墓じまいします」=「お寺さんとの関係を清算します」
と告白することですから。。。。

何か大きな決意を必要としますね。
おそらく。
普通の感覚なら。。。

でも、これなら、すごく言い出しやすい、と
思いませんか?

「墓じまいは死後事務委任をお寺にお願いしてからでも遅くない」
   http://okei-office.com/life-ending/temples-and-graves/5255.html

行政書士でファイナンシャルプランナーでもある
お墓、お寺関係の専門家・勝桂子(すぐれ けいこ)さんという方のホームページの投稿なんですが、
これは、いい方法ですよね。

亡くなった後、その直後の様々な事務手続きを代行してもらう契約を
「死後事務委任」と言うそうなんですが、
お寺さんにそれをお願いすることにより、
お寺さんにもメリットがあり、
本人にもメリットがある。
お互いwin winの関係ができる、というお話です。

一方的な都合で行動するのではなく、
相手の立場を考えての行動なので、言いだしやすいわけです。

もちろん、お寺さんが引き受けてもらえたら、という条件が付きますが、
いい方法だと思いませんか?

もし、お寺さんに「お墓じまい」が言いだしにくいなって
感じている人がいれば、ぜひ一考してもらっても、損はないと
思いますよ。

また、他の記事もすごく参考になるプロの意見が読めますよ。

「こちらOK行政書士事務所」
   http://okei-office.com/

私もじっくり読ませてもらおうかなって、思ってますよ。

 
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