Author Archives: ohkita

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田中家お墓物語⑤~庵治職人の技

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
お墓そうじのノウハウを学びませんか?
ホームセンターで売っている物だけで、けっこうお墓きれいになりますよ。
まちゼミにて、セミナーいたします。
お問い合わせは、こちらから。

お盆休みも終わりつつありますが、私は23日、24日と東京へ参ります。
いろいろ勉強を兼ねて、研さんのために。

 

というわけで(どういうわけで。。。(^_^;)
話は戻りますが、田中さんのお墓は中国からやってきて、とりあえず庵治へ向かいました。
庵治とは、香川県の中のとある場所なんですが、石が採掘されております。
庵治石と言います。
高級な墓石となります。

そこには、お墓を作るためのいろいろなものが揃っているわけです。

そこで、昔、ノミとツチで彫刻されていて、現在では、ほぼできる人がいなくなった
「手彫」の文字彫刻を昔の方法ではなく、ちょっとだけ現代風にアレンジして、
やられている職人さんがいらっしゃいます。

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庵治美工の有友慎吾さんです。
文字彫刻の会社、庵治美工を経営されています。

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ちなみにこのお二人のツーショットって、かつてはよく見ましたが、
最近はどうなんでしょうか。。。
いわゆる「伝説の職人」コンビですね。

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こちらが、ブラスト彫刻。
かなり上手ですが、ブラスト彫刻ですが、

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こっちが手加工というか、ノミ加工の文字です。
文字の底が明らかに違いますね。
これは、素人の方でもはっきりと違いが分かると思います。

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並べてみると、よりよくわかりますが、右がブラスト、左がノミ加工です。

 

このノミ加工ができる有友さんにお願いして、薬研彫加工をしてもらいました。

この時点では、まだ少し行くタイミングが早く、まだ薬研彫まで行きつかず、
その前段階の加工中でした。

でも、この確かな加工技術を見れて、確信しました。
大丈夫だと。
何しろ、
日本一の石材加工地一つ、庵治で長年、看板背負ってお仕事されてきたお二人ですからね。
任せた方が確かです。

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楽しみです。

 

 

 

 

       
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◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
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今日から始まります。。

今日から始まりましたよ。

何がって、、、まちゼミです。

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豊岡商工会主催の「とくまるゼミナール」まちのプロに習う

が始まりました。今日からです。

で、

まちゼミ初心者の皆さまに正しいまちゼミの参加の仕方をお教えしたいと思います。

 

まず、

リーフレットを手に入れる

これが大事です。
すごく大事です。

豊岡商工会でも手に入ります。
まちゼミ参加店でも手に入ります。
でも、
おおきた石材店で手に入れてください。
お電話は
0796-22-3594
住所は、
兵庫県豊岡市野上342番地です。

ちなみに、正しいリーフレットは、

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このサイズです。

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このサイズは、正しくないものですね。
A4サイズになっております。

これは正しくない。

正しくは、A4サイズを半分に折ったA5サイズです。

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正しいか、正しくないかは、コピー用紙を利用して、区別しましょう。

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このようにA4のコピー用紙の上に乗せると、半分だけコピー用紙が隠れます。
このサイズを覚えておいてください。

次に、表紙の裏側です。
よくご確認ください。
中段、やや下。

19 おおきた石材店

と記載されております。
しかも、蛍光ペンにてマーキングされています。

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見にくいですね。
拡大しますと、

 

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はい、マーカーにて、ラインも引いてあります。
これが正しいリーフレットです。

次に正しいリーフレットの開き方。

正面を上にして、

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この部分を開きます。
破いてしまわないように、開きましょう。

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ゆっくり開いていきます。

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興味深い講座が並んでおりますが、それらに目もくれず開いてください。

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はい、全開の状態ですね。ここで初めて、いくつか興味深い講座をチェックしましょう。

 

 

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え、ピカピカの泥ダンゴ?? 意味が分からない。
泥とピカピカが一つにならないのですが。

 

 

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スイーツタオル!!!
甘いタオルってこと??
甘い匂いのタオル?

 

 

など、非常に興味深い講座が目白押しですが、
敢えて、深くはまらず、

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更に開いていきます。

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昔感じた、袋とじの雑誌を開く感じを思い出しますが。。。(まさか。。。)

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こうして、完全に開いてみます。

こちらにも非常に興味深い講座が。。。

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但馬牛!!
ヒミツ!!
大人の勉強会!!

魅惑のワンダーランド!!
これはぜひものですね。お客さん!!

 

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家で本格ラーメンが作れるの!!
今までの努力を水に流す、本格ラーメン講座
(※ 「水に流す」の用法、間違っておりますが。。。)

そして、

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定番の植木先生。男であることが残念です。。。

そして、
一番の目玉は。。。

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微妙にピントが合ってませんが、インスタグラムの使い方、超入門編。
これは、マジで聞いておきたいな。

 

で、その隣ですが、

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またもや蛍光ペンで枠を明記しております。

蛍光ペンにて、枠が記入されているものが、本物の証ですよ。

 

 

「プロが教えるお墓そうじのポイント」
専門用具は一切使用しておりません。

ナフコ豊岡店にて売っている物のみで、どこまでお墓の石がきれいになるかを
研究しております。

以上、「まちゼミ、まちのプロに習う」の正しい利用方法でした。

間違った使い方をしますと、大けがをする恐れがあります。
(そんなのないけどね。)
使用方法を守って、正しく安全に「まちゼミ」をご利用くださいませ。

なお、お墓そうじセミナーは絶賛募集中です。

 

 

「プロが教えるお墓そうじのポイント」  セミナー

◇日時  9月3日(日)午前10時30~12時まで
◇場所  コミュニティーたづるの(田鶴野小学校隣)
(※ 旧「田鶴野公民館」です。)

https://www.google.co.jp/…/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xfd45fa1658…

◇募集人員 7名くらい
◇材料費  500円
◇持ち物  汚れてもいい服装でお越し下さい。
◇駐車場  あり(20台以上駐車可)
◇講師   大北和彦(お墓ディレクター1級)
◇申し込み先  おおきた石材店 0796-22-3594
メール  info@ohkita-sekizai.com
※  Facebookページのメッセージでも申し込めます。

ぜひ、申し込みください。

 

       
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田中家お墓物語④~五輪塔なら、当然。。。

おはようございます。
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奈良の大和郡山、額安寺まで行ってまいりました。

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非常に分かりにくい場所にお寺はありました。

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が、
忍性五輪塔はそこではなく、さらに歩いて10分程度の場所。

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簡単に柵で区切られた場所に建っておりました。

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記念写真も。

 

とにかく、実物を見ることで、かなり自分なりの確信が持てました。
この五輪塔の細かい部分も確認できました。
やはり、こういう場合、実物を確認すべきだと思いました。

 

そんなことをブログに書いたりしていると、
また、田中さんからご連絡。。。
もう10回ははるかに超えて、お伺いしている田中さんの工場へ。

 

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「わざわざ、見に行ってきてくれたんですね。ありがとう」
「ところで、この五輪塔に彫る梵字なんだけど、薬研彫って、できる??」

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「や、薬研彫ですか。。。」
「私は、無理です。将来的には手彫身に付けたいとは思ってますが、まだ練習中で。。。」

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「やってみてよ。練習のつもりで。。。」

 

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「いや、絶対無理です。お金頂いてするレベルではないので。。。」
「誰か、探してみます。してくれる人」

 

と、簡単に引き受けたんですが、手彫自体していらっしゃる人が少ない。
その上、薬研彫なんて。。。

どこに聞いても、

「いや~、いないな~」
「親父は彫ってたけど、もう亡くなったしな。。」

という返事ばかり。。。

途方に暮れて、田中さんに出来ません、って返事しなくてはいけないな、って思っていた頃、

神が現れました。

 

この人です。

 

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「え、いますよ。紹介しましょうか?」
庵治の顔、㈱大川石材の大川社長です。

 

 

 

「だ、大丈夫かな。。。(^_^;)」

 

 

 

 

       
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田中家お墓物語③~自分で確認しなくては。。。

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田中さんのお墓つくりにこだわる姿勢に徐々に私も襟を正されてきました。

五輪塔の大まかなデザインは決まり、図面をお見せしたんですが、どうも、気に入らない部分がありそうで、

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「五輪塔の笠(水輪)の部分、この曲線がどうも気に入らない」
「もう少し、曲線を深く。。。」

 

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「はい、わかりました。」

 

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「この、風輪(上から2番目の文字の彫ってある部分)の下の部分、もう少し膨らんだ感じで。。。」
「この火輪(玉の部分)、少し上に中心があるよね。これはこれでいいのかも。。。」

など、オリジナルから多少、デザインを微調整。

 

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「地輪(一番下の石)は多少背を高くしますよ。文字を彫らなくてはならないので。。。」

 

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「田中家菩提、って入るんだよね。普通。。。地輪の梵字の下に。。。」
「うーん、いらないんじゃない?田中家菩提って」
「なしにしょうよ、梵字だけ。なら背を高くしなくていいんじゃない?」

 

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「。。はい、分かりました。それでもいいと思います。」
「地輪(一番下の石)も同じサイズの縮尺にしましょう」

 

 

非常に細かく細部の指定をされました。
で、
何度も何度も田中さんの工場へお邪魔して、打ち合わせしているうちに気づいたこと。

田中さんには、理想のお墓の形が頭の中にしっかりとあるということ。

そして、その形に出来るだけ近づけて形にしたい、

その情熱は半端なものではない。

その田中さんの想いにこたえたい。できるだけ田中さんの理想のお墓に近いものを形作りたいと思いました。

そして、

もう一つ、気付いたこと。

その田中さんの理想のお墓、どうやら私もすごくカッコいい、素敵なお墓だと思えたこと。

私の感性に近い、ということも気づきました。

これに気づいたとき、まずやらなければならないことを気付きました。

「実物を私の目で見てこなければ!!」

 

奈良の大和郡山にあるこのお寺の近くにある五輪塔を実際に見て、その細部を確認して、
目に焼き付けておきたい。
そう感じて、時間を見つけて、大和郡山へ向かいました。

 

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予想以上に、素晴らしい五輪塔でしたよ。

       
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田中家お墓物語②~田中さんとの再会

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
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久しぶりに田中さんからお電話がありました。

 

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「お墓の事、いろいろ考えたんだけど、やっぱり私がお墓の建て替えしないといけない気がしてきた。」

 

 

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「あ、そうなんですか。」
(それがいいと思うな。いろいろと不具合が出てきそうだし。。。)

 

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「そこで、以前お世話になったし、おおきたさんにお願いしようと思ってます。」

 

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「ほんとですか。ありがとうございます。」
「精一杯、ご協力させて頂きます」

 

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「よろしくお願いします。ところで、お墓は和型のお墓がいいなと思っています」

 

そのあたりから始まり、いくつか見積、図面をご案内して、
お墓の形は五輪塔にしようと決まりました。

しかし!!

 

五輪塔は五輪塔でも、今時の五輪塔は嫌!!

もっとカッコいい、五輪塔が建てたい!!

 

カッコいいって??

どういうこと?

普通じゃ嫌って??

どんな五輪塔が。。。

 

 

いろいろ考えてみて、

 

検討してみて、
ご相談して、

 

どうやら、

 

古代型がいいのかな、と何となくわかってきました。

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ちょっと大きいけど、最近の五輪塔はこんなのです。

 

そして、俗に古代型と呼ばれますが、実は奥が深い。

一般的には、鎌倉時代、そのあたり以降に建てられた五輪塔の形を模したものを
俗に「古代型」と言いますが、それは、一つの決まった形があるわけではなく、多種多様なのです。
そこで、私もいろいろ調べて、見てみて、私が一番カッコいい五輪塔というものがありました。

奈良の大和郡山市にある額安寺というお寺の近くにある「忍性五輪塔」という五輪塔です。

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この五輪塔、笠(火輪といいます)の部分が現代の五輪塔よりやや小ぶり。
そして、その上の風輪と空輪と呼びますが、俗に擬宝珠(ぎぼし)とも言いますが、その部分が
逆に少し大きい。
そして、水輪(丸い玉の部分)は正円ではなく、多少上下につぶれていて、しかも、
重心が上にあるというもの。
(※ 一番横幅が広い部分が円の上下の中心より少し上にある)

非常に微妙で、表現しにくいのですが、

微妙に形状が細かい部分で独創的で、
それでいて、全体を見ると
非常に独特の存在感があって、カッコいいんです。

 

現代型の五輪塔に目が慣れた人にとっては、バランスが悪いように見えますが、
実は、これが五輪塔の醍醐味で、私にとってもカッコいいポイントとなります。

 

これをしっかりとみると、普通の五輪塔が野暮ったく見えるから不思議ですね。

 

この五輪塔は実は、この大和郡山の教育委員会にいらっしゃる山川均先生が書かれた著書
「日本石塔資料集」にこの忍性五輪塔の詳細な寸法が記載されているんです。

 

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しかし、この五輪塔はかなり巨大な五輪塔です。
なので、その全体の寸法を10号サイズに縮少して、作ってもらうことにしました。

さて、この五輪塔、実物は、当然手加工の石造物です。
鎌倉時代作ですからね。当然、そうです。
ですが、

ここでメンテナンスを考えて、研磨仕上げの五輪塔にすることにしました。
形は決まった。
加工方法も決まった。
そこで、次にあるのは、石です。
どんな石を使うか。

当然、国内の石で、という選択肢もあったのですが、

予算の問題、があります。

五輪塔だけではなく、その基盤、五輪塔を支える舞台の部分の石も必要。

そこで、かなりいろいろなパターンの見積を作成し、

価格、石の品質、耐候性、見栄えも詳細に検討し、出た答えが、

「インドの石で!!」

ということ。

インドの石で製作となれば、インドの石のプロにお任せするのが、一番いいのかもしれない。

私のこの記事をけっこう詳しくご覧になられている田中さんの事、

その結論は、「南印度洋行さんに依頼」となったわけです。

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服部さん、頼みますよ。(^_^;)

 

さて、この当たりから、田中さんのこだわりのお墓つくりが始まります。

       
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田中家お墓物語①~田中さんとの出会い

おはようございます。

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しばらく、更新をお休みしておりました。
いろいろありまして。
が、新たに心機一転、再開いたします。

 

お盆前の8月12日、引き渡しが終わり、やっとこのお墓を田中さんにお渡しすることが出来ました。
ホントに長い間、田中さんとご家族と私で、いろいろあって出来上がった「田中家のお墓」が完成しました。

その経過は、非常にいろいろありまして、それをこのブログで「田中家お墓物語」として、しばらく連載させていただきます。

その第一回です。

ある日、電話が掛かってきたんです。

「納骨できないので、何とかしてくれませんか?」と電話にて。

どうやら、うちで建てたお墓ではない様子。かなり古いお墓だとのこと。

 

そこまで聞いて、おおよそのイメージはできました。墓地も比較的近くの寺院様の墓地です。

 

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こんなお墓でした。
下の舞台の部分はコンクリート製のようです。

実際見てみると、なるほど。。。予想よりも。。。
でも、
お墓をかなり大切にされているのは、すぐにわかりました。

 

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水鉢をどけると、このようになっておりました。
お墓に水を掛けると、この中に水が入るようで、それも「何とかしてほしい」とのことでした。

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中に骨壺が二つ入っていたんですが、どうやって入れたんだろう。。。
そう思った記憶があります。

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納骨口を広く、というより、壺が入るように丸く開け直して、

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出しやすく加工しました。

 

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やっと、骨壺が出せるようになりました。

更に、

お墓に水を掛けると、構造的にお墓の中に水が入ってしまうので、

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シールして、完成。
納骨の時は、そのシールを切ってしなくてはならないのですが、
そうしょっちゅう納骨する機会もないだろうとのことで。。。

 

ちょっと意外だったのは、水鉢のみ、庵治石だったこと。

 

む、どうして??

 

舞台の部分はコンクリート製、お墓本体は地元の石、玄武岩系の石。、水鉢のみ庵治石。

 

花立の石はおそらく中国産のみかげ石。

 

何か謂れがあるのでしょうね。

 

とりあえず納骨口のみ大きくして、納骨は無事終了しました。

 

それでお墓の工事は終わったと思っていました。

 

それからしばらくして、また田中さんから連絡が。。。

 

私はこの時まで、田中さんのことを普通の方だと思っていたのかもしれません。。。(つづく)

       
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お盆前の風景

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お盆前のこの時期、久しぶりに大きめの寺院墓地のお仕事をさせて頂きました。

いつもは、地元の墓地とか、小さめの墓地が多かったので、それほど気にしていなかったんですが、
やはり、お墓そうじに来られる方、多かったですね。

10台くらいしか止められない駐車場なのですが、ほぼ満車状態の時間もありました。

(すいません。うちがトラック止めてたので、余計難儀されたかもしれません。ごめんなさい。)

◇お父さんと中学生くらいの息子さん

ちょっと広めのお墓そうじされておりました。2時間くらいかけて、ご先祖様のお墓など4、5基のお墓を
丁寧に水洗いしながら、二人でいろいろなお話をされていました。どちらかと言えば、息子さんの方が熱心で、おそらくお父さんの影響でしょうか、一生懸命お墓を洗っておられました。

 

◇80才代くらいのご夫婦

タクシーで駐車場に。かなり足腰が不自由に見えて、歩くのが大変そうなお二人でしたが、しっかりとお墓参りされておられました。お墓そうじは誰か別の人がされたのかな。。。わざわざタクシーでを乗り付けてお墓参りされるのって、やはり、お墓は大切なんだなって、感じました。
◇一見、30才台くらいのご夫婦と子供たち

箱バンでやって来られました。お墓参りするような感じには見えないご夫婦でしたが、子どもたちを連れて、しっかりとお墓そうじとお墓参り。おそらくそのご夫婦のお父さん、お母さんにも連れてこらえていたんでしょうね。親から子、子から孫へとお墓参りの習慣が伝わっているのを感じました。

 

◇高級外車でやって来られたご夫婦

お墓とは場違いな高級外車に載って、お墓そうじされておられました。格好は、Tシャツと短パン。こっちはお墓参りの恰好ですね。途中から険悪な雰囲気。。。でも、お墓掃除はしっかりとこなされておられました。

 

それ以外にも、自転車で来られた人、歩いてこられた人、お母さんと娘さんの二人で一生懸命お墓の石を磨いておられたご家族など、
たくさんの皆さんがお墓参り、お墓そうじに来られたいました。

お墓参りに来られた皆さん、お邪魔をしてすいませんでした。

いかに皆さんがお墓を大事にされているか、実をもって、感じさせていただきました。

ありがとうございました。

改めて、お墓を大切にされている皆さんを身近に感じて、本当に心を新たに、お仕事頑張りたいと思いました。

追伸。

通常は、お盆直前で時期的にお断りしていますが、
お墓そうじを予定していて、出来なかったので、お墓そうじしてもらえませんか?というご要望をいくつかお聞きしております。
地元のお墓で、お世話になっているところなのでお引き受けすることにしました。

もう締め切りました。残念ですが。。。

       
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お盆前、速報。。。

こんばんわ。
今日は夜更新です。

 

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ついに、このお墓が完成しました。
嬉しい、
ついに!!
長かった!!
いろいろあった。

というわけで、このお墓建墓物語をお盆に連載したいと思います。

施主様にご了解いただいておりますので。

こうご期待。

期待しているのは、私だけか。

明日は、京都へ、行けそうです。

 

 

 

       
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8月6日に。

おはようございます。
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昨日は8月6日でした。

広島原爆の日です。
たくさんの犠牲になられた人々の上に、今の日本があることだけは、忘れないで生きていたいと思います。

そう考えながらも、いろいろな諸事情にて、昨日、20年ぶりに母校を訪問。

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なんと、学校に入る前に、エスカレーター。。。

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見たこともない、大きなホール。

 

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見たこともない、校舎。

 

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最後は、ミニ講義。

 

唯一、見覚えのあるのは、図書館と正門前のこちら。

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これだけでした。
図書館は全く当時のまま、コピーが故障していて、故障中の紙が貼ってあるのも当時のまま、
卒論書くのに、毎日通っていた頃が懐かしく思い出されました。。。

あの頃に帰りたいわけではないですが、
懐かしい。。。

 

と感慨にふけった帰り、いつものように、こちらへ。

 

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近くにあった墓地。
何となく、記憶にあるんですが、当時はお墓には、
全く、興味なかったので、記憶の片隅に追いやられておりました。

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今時の漢字一文字の洋墓もあります。
暖色系の石の色がいいですね。

 

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万成か、もしかしたら本御影石??のような和墓。
こちらの墓地は、比較的高級な国内産墓石が多いように思いました。
庵治石も散見されました。

 

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こちらは、関西でも、稀にですが、見かける「仙台石」の板碑。

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このように薄くなっております。
関東圏にはよく見かける石ですが。

 

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それから、後ろから納骨のタイプのお墓も見かけました。
それほど古いお墓ではないと思います。

 

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お墓本体は、万成石のように見受けましたが、
ふた石はどうやら、別の石。
砂岩ですかね。。。来待石に似てるかも。

 

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そして、とても、見晴らしのいい墓地なんです。

 

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下に阪急電車をが見えて、向かいは、千里山の高級住宅街。

いいお墓ですね。
羨ましい環境です。

そして、最後に気づかれましたか?

あなたは気づきましたか。。。

写真だけではちょっと気付かないかもしれませんが、

私は、お墓に入ってすぐに気づきました。

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軍人塔が多いこと。

戦死者が多いこと。

私たちの今いる、この日本のために、戦って、亡くなった方がたくさん祀られています。

たくさん、亡くなった方がいらっしゃる、ということも大事ですが、
そう言った、ご先祖様を今でもしっかりと祀られている家が多いということ。

土地柄かもしれません。

お墓もより手軽に、簡単に、という流れもあります。

でも、

ただのお墓も大切ですが、

日本のために亡くなった方たちを忘れずに、供養し続けるということも大切ではないのかな、と

そんなことを考えました8月6日、広島原爆の日の私の一日でした。

 

 

       
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寿命というのは、誰にも分らない

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
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おおきた石材店のお客様のお話です。

その家のご主人は大工さんでした。
個人で工務店を経営されておりました。

そのご自宅のお墓は、おおきた石材店ではなく、他の石材店が建てられたお墓でした。
その石材店は廃業され、当時、付き合いのあったおおきた石材店の私の父に
メンテナンスを依頼されてからのお付き合いです。

私も10年くらい昔にそのお墓の外柵の玉垣が外れて、修理の工事をさせて頂きました。
その頃はそのご主人もまだ元気で、お仕事をされていたんですが、
「俺も年だし、息子が大工を継いでくれているので、倅に任そうかと、思っているんだ。。。」と
仰っておりました。

それから、数年経過して、

その工務店の電話から着信が。。。
(電話番号が登録してあるので、登録済みの番号はすぐにわかるんですね。)
聞き慣れぬ若い声。。。
「あの、〇〇工務店ですが、父が亡くなって、戒名をお墓に彫ってほしいんです」との電話。

 

お会いしてみると、よく見るとご主人とどことなく似た感じの息子さんでした。
会った感じは凄くやわらかな、人当たりのいい息子さんでした。
(とはいっても、私よりいくつか年上ですが。。。)

父が突然亡くなったこと。
工務店という仕事は今すごく仕事がなくて、大変なんだという話。
お墓のことはよくわからないので、お任せします、という話。

短い時間でしたが、いろいろな話をしたように思います。
とても、話しやすい、いい人という印象でした。

お父さんの戒名を彫刻させてもらい、
その報告に工事後、ご自宅によると、
請求書もまだ作成してないのに、もう払うよ、という返事。
お金を借りていると、気分が良くないということで、
概算でいいから支払うと、お金を頂きました。
請求書も領収書もあとでいいから。
人間としてもよくできた人、と感じました。
これからも長くお付き合いしたいなって、思ったものでした。

 

それから、数年して、

またもや、その工務店から着信。。。
なんだろうと、電話に出てみると、またもや聞き慣れぬ女性の声。
「息子が亡くなって、息子の戒名を彫ってほしいんです」
なんと、その息子さんがガンで突然亡くなった、というのです。

ビックリして、急いでご自宅に向かうと、
息子さんのお母さん、つまり亡くなったご主人の奥さんが出てこられました。
初めてお会いしたんですが、しっかりとした方、でした。

 

「息子の戒名を彫ってください」

 

非常に元気だったのですが、突然体調が悪くなって、
病院に行って診察してもらったら、ガンだったこと。
すでに末期で、友達や仲のいい人ともやつれた顔を見られたくないので、
一切内緒にしていらっしゃったこと。
地域のお付き合いも非常に積極的で、仲間がたくさんいらっしゃったのですが、
全員の人に知らせずに、亡くなったということ。

残されたお母さんもさぞかし、大変だったでしょうね。
息子が亡くなるのを見送る、ということ自体が普通あり得ない、大変なこと。
しかもこの息子さんなら、おそらく、弔問がすごいことになったでしょうね。

それでも、淡々と、息子を亡くしたことに対する悲しみ、後悔、など微塵(みじん)も見せず
必要なことをこなされているとのことでした。

このご自宅は今、このお母さんひとりでお住まいで、来月早々にも、都会に住む別の息子さん一家のところへ
引越しされる、とのことでした。

その引越しするまでに、戒名を彫刻してもらって、代金もきっちり払って、
全て済ましてから引越ししたい、とのことでした。

このお母さんがいて、この息子さんがいる。
このお母さんの血を受けついていらっしゃったんだな、と実感しました。

今では、このご実家は無人です。
ときどき家の前を通るんですが、通るたび、
このご家族のことを思い出します。

お母さん、お元気だろうか。。。

 

 

 

 

       
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お墓の草取り、どうやって取りますか?(後編)

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お墓の草取り問題の後編です。

お墓の草取り、根っこが残る問題です。
除草剤を撒く、という方法が手ごろで、やりがちですが、
お墓の石に影響がある、と言われます。焼けたり、変色したり。。。

更に、もっと影響がありそうなのが。。。
除草剤を撒き続けると、土壌が脆くなる、という噂。
ネットで見てもあまり出てこないので、ホントなのかどうかはわからないですが、
農業関係者など、一部の人のうわさではそう言われたりします。

これが事実なら、かなりお墓にも影響がありそうです。
事実かどうかは不明ですが、やはり避けた方がいいのかもしれません。
今回は、抜けやすい草は抜いて、草取りを行いました。

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引っ張って、

 

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めりめりって、地下茎が出てきて、

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根こそぎ、ってやつですね。
抜けました。

笹もチャレンジしましたが、小さなものは抜けるものもありますが、やはりほとんど無理でしたね。

 

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これは、運よく抜けた笹です。
かなり力を入れて、引っ張らないと抜けません。

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やっと抜けました。

上の写真は、たまたまうまく抜けましたが、笹は本来、地下茎ごと引っ張っても、抜けることは困難です。

そして、この根っこごと引っこ抜く方法の最大の欠点は。。。

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抜いた後、下地の土が根っことともに上に出てきて、玉石と混ざって、汚くなること。
これがあるので、この根っこを引っこ抜く方法は、TPO(時と場所と条件)を考えてしなくてはなりません。

きれいに玉石が引いてある墓地は、あまりいい方法ではありません。
元々のきれいな状態に戻すには、その部分の玉石と土を取り出して、水で洗うという方法をしないときれいにはなりません。
とても手間暇がかかり、大変な作業となります。

写真の墓地は、玉石が引いてはありますが、すでにその上にコケが密集している部分もあり、草も表面にかなり生えていて、
地下茎ごと抜いてもさほど見た目は変わらないので可能ですが、お墓の状況をよく考えて選ぶことが肝心ですね。

 

刈り込む、根っこごと抜く、草刈り機でカットする、などご紹介しましたが、どの方法も長短あります。
草によっても方法が異なります。

中々草刈りと言っても、簡単ではないですね。

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今日の収穫。(^_^;)  結構、大漁です。

 

 

 

       
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お墓の草取り、どうやって取りますか?(前編)

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今日は、お墓の草取り作業します。

 

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こちらの草が生えて、よくわからなくなっているお墓。草取りを中心に行います。

 

 

 

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暑いので、頭がぼーっとしてます。柳祭りの8月1日の午後です。

 

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墓地内には、主に2種類の草が生えております。
一つはこのまっすぐに鋭く伸びる草。
名前はわかりませんが。。。

もう一つは、笹、らしき草。背はあまり高くないですが、根がしっかりとしております。

笹は、根を取ることはほとんど無理です。
しっかりと根を張っているので、除草剤を巻くか、根こそぎ掘り起こすかしかできません。

なので、

この笹は、刈りこみばさみで上の部分だけカット。

もう一つのまっすぐ伸びる草は、引っこ抜くことが比較的容易なので、抜いていきます。

この根が意外とお墓に悪影響を及ぼすのです。

 

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副碑の前に置かれた拝石。明らかに傾いています。これは明白に草の根っこが持ち上げておりますね。

このように、草と言えども、お墓の石を持ち上げることは比較的よくあります。

なので、できるだけ根っこも抜いた方がいいのですが、しょっちゅうお墓そうじされる方は可能かもしれませんが、

年に何度かしか。。。という場合、なかなか根っこまで取り去るのは難しいです。

 

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このお地蔵様なども、明らかに後ろに傾いております。根が持ち上げた結果ですね。

 

と、こうなるので、除草剤で簡単に対処。。。となるのですが、それもデメリットがあります。

       
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満席、ですって。。。!!

暑い日が続きますが、皆さんお加減いかがでしょうか?
熱中症などになっておられませんか?

私は怪しい状況となっております。
今日は朝から異常なほど汗が出ており、やや体調不良気味なので、
スローペースなお仕事となっております。
(お盆前なので、完全休養とはいきません。。。)

ところで、
先日ご案内した、こちらのセミナ―

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【墓石の売れない時代にあなたは何を売りますか?~石屋離れに立ち向かうために~】

http://ohkita-sekizai.com/?p=18957

 

なんと、満席となったとご報告がありました。

こちらは、一般消費者向けではなく、日本各地の石材店、特に、家族経営など日本全国に1万社はあると言われる小さな石材店の
経営者へ向けた、これからやってくる石屋離れ、お墓離れにどう対処していくか、というお話です。
(→「もう来てるじゃないか」というご意見もありますが、それはまだまだ序の口だということです)

 

私自身、全く持って、この対象者なのですが、

 

新聞広告、タウンページ広告が全く効果がなくなった。
折り込み広告も以前から見たら、ほとんど反応がなくなってきた。
回りから言われて、ホームページを作ったけど、全く反応がない。問合せの電話すらない。
こういった声をよく聴きますが、

何かが大きく変わってしまった。


それは、誰でもよくわかっていると思います。
では、どう変わってしまったのか?
どうやって、やっていけばいいのか?

やり方は、それこそ、数えきれないほどあるのかもしれませんが、その一つの方法を今、しっかりと成果を出されている㈱ファイングの川上明広代表に
それこそ、しっかりと90分にわたってお話ししていただこうというセミナーです。

今、家族葬という業界に大きく重心を賭けていらっしゃる川上さんですが、元々石材業界、お墓を建てるお仕事をメインでされていらっしゃいました。
もちろん、今もしっかりとお墓のお仕事もされていらっしゃいますが、どちらの業界もよくわかっている川上さんならではの、これからの石材業界の進む方向を
お話していただけます。

と、この当たり、しっかりとランディングページのようにご説明しておりますが、実は、満席です。
もう、申し込んでも聞くことができません。。。残念ながら。。。

でも、もしかして、キャンセル待ちとかあるかも知れません。
(ないかもしれません。。。)

まあ、なくても、こちらのページで、詳細をご報告しますので、ご安心を。。。(^_^;)
でも、直接聞いた方がいいですよね。。。(^_^;)

       
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お墓の立て直し、はじめました⑤

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たまたま前を走ってたコバス(豊岡市運営の市内循環バス)の後ろの玄さんイラスト。

どうして、この玄さん、こんなに困っているのか、いまだに不明です。。。

どうしてなの。。。(^_^;)

おとな100円、子ども 50円では安すぎて成り立たないので、困っているってこと??

さて、お墓の工事が、いよいよ、お盆前モードになってきてます。

 

田中家のお墓立て直し工事、しばらく中断しておりましたが、再開です。
基礎工事をしたのが6月28日。
ちょうど1か月前ですね。
一ヵ月基礎コンクリートを放置、養生したので、おそらく既定の強度になっているはずです。

お墓の立て直し工事、始めました③

(※ 記事は6月29日投稿ですが、実際の工事は28日ですね。)

いつもこのように一ヵ月養生はできないのですが、今回はうまくいきました。

コンクリートは時間をおかないと。。。

で、いよいよ、こちらのお墓の施工です。

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まずは、固定用の金具を取り付けて、さらに、養生テープを貼ります。
こっちの方が早いので。。。
狭いところは手が届かず、うまく貼れない。。。

 

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まずは、一番下の基礎の上に直接施工する石です。
モルタル(セメントと砂と水を混ぜてつくったもの)で施工します。
この上に重たい石が何重にも載るので、できるだけしっかりと固定したいですね。

なので、石同士を金具と接着剤で固定するのは当然としても、基礎コンクリートと石も全部で、6カ所を金具で固定しております。
接着剤の効果を長く保つためのシーリングも手が入らない部分はできませんでしたが、その他の部分はしっかりと目地をシーリングしました。
あらかじめ、養生テープを貼っていたので、早いです。

一段目だけで、固定金具が6+4=10枚。
アンカーボルトが10×2=20本。
アンカーボルトの穴が20個所。

 

一段目なので、充分養生しておきたいですね。

今日は現場続きだったので、一日休ませてもらって、娘の様子を見に、京都へ。
来週からこの続き再開します。

 

 

       
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おおきた石材店ではこんなサービス、受けられますよ。③

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このシリーズ第3弾。

前回は、デザイン墓とオリジナルアーティフィシャルフラワーという一番相性のいい組み合わせでした。

では、

和型のお墓は、何かないの?

 

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仕入元のサービスはいくつかあります。
相田みつおさんの石プレート。

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こちらは、「日本石材センター」という商社を通して購入した日本産墓石材(加工地は問わない)のお墓を施工した場合にプレゼントしているものです。
最近少ないのですが、まだプレゼントできると思います。

 

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「加工にこだわる栄龍石材」

そして、いつもお世話になっている「栄龍石材」さんで加工した国産墓石材(主として、瀬戸内海産みかげ石)でお墓を施工した場合には、
メイドインジャパンの製品保証書(今、日本でかなり信用のできる産地証明書の一つ。瀬戸内海地域で採掘、加工された墓石である証明書)と
花立の筒の蓋をお墓の石と供石(同じ石)で製作してくれるサービスが利用できます。

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こんな感じですね。
これはこれでいいです。花をお供えしない時はこの蓋をしておくと、違和感ないですね。

 

ただ、どちらも、おおきた石材店のサービスではありません。
それぞれの顧客様に提供しているものなので、独自のサービスとは言えません。
特に、「相田みつおの石プレート」の方は、ネットで検索すればけっこう出てくるほど、いろいろな石材店に利用されています。

ので、おおきた石材店独自のサービスを始めようかと思っております。
はじめるのです。まだ始まっていないのです。。。(^_^;)

その内容はまだ秘密ですが、近いうちに始めようと考えています。

条件は以下の通り。

 

① おおきた石材店で日本産の石で、日本国内の加工工場で製作した墓石を施工された場合。

 

② 日本の石でも、外国での加工(主として中国加工)の場合は、対象外です。

 

③ お墓の石の種類、価格などによって、いくつかの種類分けしようかと思っております。

まあ、まだ始まっていないサービスなので、いい悪いはお伝えしようがないのですが、私好みのサービスにしようと思っております。

こうご期待。

 

 

       
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おおきた石材店ではこんなサービス、受けられますよ。②

インターロック社のプレミアム墓石を扱っています。

過去の建墓例は、こんな感じです。

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おおきた石材店でインターロック社のプレミアム墓石を建てられた方には、
プレゼントしているものがあります。

ズバリ、
「岩田さんのお花」です。
今や、墓花、アーティフィシャルフラワーでは、日本一の実績を誇る
「一般社団法人ジャパンフューネラルフラワー協会」代表理事であり、仏花、墓花デザイナーでもある岩田弘美さんが自ら手掛けてたアーティフィシャルフラワー(造花)のお花をプレゼントしております。

写真の1枚目、2枚目、4枚目のお花は実際の岩田さんのお花をお墓に飾っている写真です。
それぞれお墓が出来上がってから、撮影した写真を見てもらって、岩田さんなりのイメージのお花をデザインしていただいています。
非常にハイグレードなお花で、まさしく「世界に一つだけの花」です。

こちらも条件があります。

① インターロック社のプレミアム墓石シリーズのいずれかをおおきた石材店で建てた場合。

 

② 「岩田さんのお花」をお墓にお供えした写真を撮影して、それをブログ等にアップしてもいい、という許可が頂ける場合。

 

③ お花のデザイン等は指定できません。希望の花、色などがある場合、通常の「岩田さんのお花」サービスをご利用ください。

~サービス内容はこちらへ~ (※ こちらは、無料サービスではありません。費用が掛かります。ご了承ください。)

 

その建てたお墓にふさわしいお花を岩田さんが独自に見立ててアレンジしていただけます。
非常に価値の高いサービスとなります。
おおきた石材店でお墓を建てて頂いたことに心より感謝の気持ちを込めたサービスです。
ぜひ、この素晴らしい「岩田さんのお花」をご自身で体感していただきたいですね。

ちなみに、このアーティフィシャルフラワーは屋外の墓地にお供えした状態で、状況にもよりますが半年以上は美しい状態を維持できます。
実際に購入した場合、花束一束 5,000~20,000円、一対10,000~40,000円程度のものです。
(お墓の規模、価格等によって内容は異なります。)

 

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おおきた石材店ではこんなサービス、受けられますよ。①

おはようございます。
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今回から、いくつかおおきた石材店でお墓を建てたり、お墓のリフォームなどした場合に受けられるサービスとか
他の石材店ではなかなかやってないメニューなどをご紹介します。

まず、第一回目はこちら。

「入刻式」です。

簡単に言えば、文字彫刻の最初の部分を実体験しませんか?というサービスです。

 

 

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寿陵墓を建てられたMさん。ご兄弟隣どおしで
素敵なお墓です。

 

 

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娘の恩師、S先生。ご夫婦で入刻式していただきました。
更にお土産まで。

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いつもお世話になっているKさん。
非常にアクティブで、いろいろなことに挑戦されます。
お墓の文字の彫刻も初挑戦。

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ご自身で確認して、まずまずだと納得。

 

 

 

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あ、これは私の息子でした。。。。(^_^;)

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その息子の同級生のお父さん。Tさん。
ムードメーカーでいつもいつもいろいろ企画してくれます。
いつもありがとうございますね。

 

 

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Kさん。いろいろ面倒を見て頂いて、本当に感謝です。
入刻式もチャレンジしていただきました。

 

 

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友達もチャレンジしてくれました。
ありがとう。

 

 

などなど、どなたにも好評です。
「お墓の文字の彫刻なんて、素人で出来るんですね。」
「一生の思い出になります。」
「いい経験させてもらったわ。息子に父ちゃんが作ったお墓だぞって、胸張っていえるわ」
などなど。

お墓を建てるって、いいことなのかな、でも、誰かが亡くなって建てるんだから、
あまり喜ばしいことでもないのかな。。。

 

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でも、金額も高額で、通常、家、車の次くらいに高額なものです。
ただ、石屋さんに建ててもらいました、で終わりでいいですか。

少しでもそのお墓つくりに参加したという思い出が、お墓への愛着となり、
お墓参りもしようかなって、思えるきっかけにもなります。

さて、誰でもこの入刻式ができるわけではありません。

条件があります。

 

① おおきた石材店で新しく建てたお墓、であること。

 

② 契約から完成予定日までに3か月程度の納期があること。

 

③ 当然ながら、建てる人、施主様が「入刻式」をしたいという気持ちがあること。

 

 

この3点が揃ったお墓のみ、「入刻式」をさせて頂いております。

 

費用は無料で実施しております。また、日曜日でも対応させていただいております。
(※ 土日祝日対応させていただいておりますが、対応不可の日もございます。ご了承ください。)

いかがですか。

入刻式、してみたくありませんか?

 

 

「入刻式」をし手お墓を建てたいという方、ぜひ一度、お問合せを。→→→問合せ先

 

 

       
◆ ここに全ての疑問、質問があります・・・ 【お墓Q&A(カテゴリ別)】

◆ お墓の建て方の基本・・・       お墓を建てる前に...
◆ お墓じまいのまとめ・・・       お墓じまい、基本のキ
◆ 日本のお墓は日本の石で・・・     日本の墓は日本の石で建てる4つの理由
◆ メイドインジャパンのお墓・・・    日本の墓は日本で作るべき4つの理由
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  ◆お墓の疑問、受け付けております◆ あなたが疑問に思うこと、どうしてなのと思うこと、どんなことでもお尋ねください。 この「お墓の疑問Q&A」でお答えいたします。 お問い合わせは、 こちらからどうぞ→→→「お墓の疑問お問合せフォーム」

 
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懐かしい想いで、sweet memories

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今現在、ご遺骨をお持ちで、その行き先をお探しの方、あなたに一番あった安置先を探しませんか?
そのお手伝いをいたします。
お問い合わせは、こちらから。
会議の次の日は、香川県の高松市、牟礼町へ。

目的地はこちら。

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庵治美工さんです。

お会いしたのは。。。

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。。。レムブルー蒼磨!!

 

おっと、間違えた。

 

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庵治美工の有友慎吾さんです。

文字彫り専門の石屋さんで、とても、丁寧なお仕事をしてくれます。

でも、Tシャツ、青いですね。気づかなかったけど。。。

まあ、それはよしとして、

お客様のご要望で五輪塔の梵字を薬研彫で彫刻することになりました。

ですが、薬研彫、よく知ってはおりますが、まだ彫ったことはありません。

っていうか、手彫なので、かなりの技能を必要とします。

探してみたんですが、薬研彫をしていただける職人さんはなかなかいない。。。

 

と、諦めかけた時、

 

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「あ、知ってるよ。紹介しようか?」

 

って、あなたは誰ですか???

 

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「俺やんか、もう忘れたん。。。」

あ、加工部会長様!!!

というわけで、紹介していただいた方が、有友さんでした。

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ちなみに、こうなっております。

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やっぱりワンポイントに自分のカラーが入らないと気に入らないようですね。

 

有友さんは、最初から手彫で彫刻するのではなく、ブラストにて、ある程度彫刻してから、手彫にて、仕上げるという方法を取られております。

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庵治細目の石に底サライで、「中村家の墓」

 

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中の文字。さらえると、やっぱり文字が映えますね。

 

色の濃い石だともっとよくわかります。

 

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「家」という文字。

 

右が通常のブラスト彫刻。左が底サライした文字。

 

明らかに、文字のイメージが違ってきてます。

 

 

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ただ単に、そこをさらえた、と言うだけではなく、非常に丁寧にさらえられております。

 

さすが、文字彫刻専門、ですよね。

さて、今回の五輪塔、まだ写真はお見せできませんが、きっと素晴らしいものができる予感です。

 

 

 

 

       
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お墓がなくなってしまう時が来るかも。。。このままでは。

おはようございます。
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水曜日は、大阪で会議でした。

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とある企画のネタ出しのための会議でした。

 

石材業界も他の業界と同様、非常な変動期を迎えつつあります。

今までの商売の仕方では、おそらく、この先無理だろうな、ということを強く感じております。

 

そして、他の業界と異なる事情として、

バブルの頃、(私は学生でしたが。。。)有り余る需要、つまりお墓を建てたい、建てなくてはならない、
そう言った人々に対して、

 

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お墓を建てることをまるで、流れ作業であるかのように、

 

画一的に、

 

均一的に、

 

機械的に、

例外を出来るだけ、認めず、

 

施主様のご意向をあまり気にせず、

むしろ自分の意向を最大限優先して、

建てていた、そう言う時代があったらしいのです。

さて、そのしわ寄せが今、「石材店への不信感」という形で私たち石材店に戻ってきている、そう言う見方もできます。

お墓以外の供養の仕方がどんどん生み出され、

お墓を建てる人がどんどん減っていき、

「お墓なんて建てなくていい」。むしろ「建てるべきではない」というご意見をお持ちの人も増えてきているようです。

この傾向は都会、人口の多い地域の方が顕著で、その余波がまるで津波のように、田舎へ、地方へと波及していく。

これは、あらゆる流行がそうであるように、お墓の流行、お墓を建てないという流行が、徐々に日本全国にひろがりつつあります。

私たち、田舎の石材店はまだまだお墓を建てる機会を多く持っておりますが、そのうち、

「今年は、一基も新しいお墓を建てなかったな」という時代がすぐそこまで来ている気がします。

そんな時代が来たとき、私たち石材店はどうしていけばいいのか?

どうすればいいのか?

どうやったら、その波を乗り越えられるのか?

いや、むしろ職業を早めに代えるべきなのか?

その回答は、今、石材業界のいろいろなところから出てこようとしております。

その中で、私が所属する「一般社団法人日本石材産業協会 顧客満足推進委員会」では、一つの答えを導きだしました。

その答えを発表させていただける場を、頂くことが出来ました。

ときは平成29年8月23日。午後1時から。場所は東京、有明の東京国際展示場。俗に東京ビックサイトと呼ばれる場所です。

「エンディング産業展2017」という見本市の中で同時併催の「ジャパンストーンショー」の中のセミナーです。

タイトルは「墓石の売れない時代にあなたは何を売りますか?~石屋離れに立ち向かうために~」

セミナー講師は、委員会メンバーで、この企画を長い間温めてこられた岡山県の川上明広さん。

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業界内で、ずっと以前から、この問題に警鐘を鳴らし続けてこられた、非常に先見の明をお持ちの方です。

もし、

もしですよ。

 

「石材店、やめようかな。。。」とか、

「石材店、息子に継がせるのは諦めるか」とか、

「私の体が動けなくなったら、もうお客様のお墓のメンテは、どこの石屋に頼んでおこうか」とか、

とにかく、将来に対する漠然とした不安を感じておられる石材店の親方が

いらっしゃったら、

少しだけ、時間を作って、東京有明までおいでになりませんか?

定員がございますから、何人でも聞けるわけではありませんが、先行きの不安をお感じの方は、ぜひお越しください。

お申し込みはお早めに。。。こちらからどうぞ。

 

 

 

 

       
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今は、ステンレスが主流です。

おはようございます。
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出張中です。今日は、高松の庵治へ行く予定です。庵治ストーンフェアのトラウマがありますが、おそらく、無事に帰れます。有難いことです。

 

お墓の金具が錆びているので、交換してほしいとご依頼。

見に行くと、確かに錆びております。

 

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石と石を繋ぐ金具が錆びておりました。これは中の玉石が少なくて(目減りして?)金具が見えていたので、余計分かりやすくなっていたようです。

 

 

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合計11個所の金具がすべて錆びておりました。これは鉄製なので、錆びるのは当然だと思います。できればセメントでふた(カバー的なもの)をしていればまだ、多少はましだったかもしれませんが、むき出しなので、ボロボロです。

 

現在、お墓に使われる金属の9割以上はステンレス製です。

 

なので、錆びにくいですね。錆びないわけではない。でも、ここまでボロボロにはなりません。

 

金属が錆びると、いいことは一つもありません。

 

本来の用途である石と石をしっかり連結、固定する、という役割は亡くなってしまいます。

むしろ、それよりさらに悪いのは、
錆びによる膨張によって、石を破損したり、石同士を分離する力が働いたり、石に錆が移って、錆びの成分によって石を変色させたり、

悪いことだらけです。

錆びている金具は早めに交換されることをお勧めします。

       
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