Author Archives: ohkita

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保護中: 【LINE限定記事】防草対策は見極めが大事

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2019-12-04芦田様

「お客様の声 34」を更新しました。

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おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

先日、お墓の引っ越しをさせて頂いたお客様から、「お客様の声」をわざわざ持参していただきました。
本当にありがとうございました。

「お客様の声」34

http://ohkita-sekizai.com/?p=24300

 
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K家のお墓つくり①~基礎工事1

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今年最後のお墓工事です。

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草だらけになってしまってますが、ここにお墓を建てます。

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重機でまずは、残土の排出。ダンプ2台分の土を持ち出して、処分します。今や、土も処分費用が必要な時代です。

 

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土をすきとった後、砕石を敷いて、転圧して踏み固めます。その上にコンクリートを作ります。

 

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ほぼ、不要な土を取り出しました。3トンダンプに2台分。

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すきとった後。あまり変わらないように見えますが、ずいぶん低くなっています。

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そこに、砕石を敷き詰めます。この砕石は「C30」という砕石です。30ミリ以下の粒子の砕石やその欠片(かけら)、細かい粒子など、全てのサイズを含んでいますから、転圧(踏み固める)作業をすると、非常に強固に固まります。

ちなみに、工事現場で使用される砕石は「RC30」といって、リサイクルした砕石、つまり、コンクリートを細かく砕いて作った砕石ですが、不純物が多く含まれるため、お墓工事には不向きです。アスファルト等が含まれているので、その油分がしみ出して、石を汚したり、変色したりしする原因となります。

 

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このように、一度に入れるのではなく、少し入れて、転圧(踏み固め)して、少し入れて、踏み固めて、を繰り返して100ミリから150ミリくらい入れます。

 

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しっかりと固まったら、コンクリートを入れる準備。コンクリートの形を作るための枠を作ります。

 

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枠が出来たら、コンクリートを補強する骨組みとなる鉄筋を組んでいきます。

 

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鉄筋ですが、太さを注意。左の細い方が10ミリの鉄筋。右の太い方が13ミリの鉄筋。たった3ミリの違いですが、かなり太さが違うような気がしますよね。たった3ミリしか違わないのですよ。で、今回はこの13ミリ(太い方)を使います。上に乗る石の量が多いので、こちらにします。

 

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300ミリピッチといって、鉄筋と鉄筋の間隔が300ミリ以内になるように組み合わせて、結束線で固定します。その組んだ鉄筋をコンクリートの中間に近い位置に留めるため、スペーサーというものを鉄筋の下に敷きます。

今回は石で代用しました。ここまで来たら、後はコンクリートを流し込むだけ。量は1.6㎥という量です。

 

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流し込んで、完成しました。
後は固まったら、型枠を外すだけです。

 

 

 
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「天山石」なら、何でもいいわけではない

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おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

天山石記事は終わったつもりだったんですが、どうしてももう一つ書きます。

「じゃあ、天山石ならどれでもいいの?」

プリント

と疑問があると思います。

 

ズバリ言います、わよ。(書き方がおかしい。。。(^_^)

「天山石では、何でもいいわけではないのです」

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実例をお見せしましょう。

一部モザイクを使用しております。(いつもですが。。。)

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天山石で建てたお墓です。実は私が加工、施工を全てした、完全自社加工、自社施工というお墓です。

平成19年完成のお墓です。建てて12年ですかね。建てたばかりの光沢はないですが、まだまだ十分な光沢があります。そして、吸水率の低い天山石らしく、雨が上がったばかりですが、全く濡れた色むらがありません。まさに「天山石」らしい美しいお墓です。

 

全く同じ時に撮影したお墓です。

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こちらも天山石です。こちらはお墓を建てたのは平成23年です。8年前ですね。

まだ10年経ってないです。で、どこで加工したかというと、国内の加工工場です。かなり丁寧な加工をしていただける加工工場で加工していただきました。もちろん、雨上がりですが、色むらもないですし、建墓当時の光沢も少し残っています。非常に美しい状態が残っています。

「天山石」の美しさが非常に色濃く残っています。

 

 

こちらも全く同じ、雨上がりの時に撮影しました。

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平成25年に建てた「天山石」のお墓です。建墓後まだ5年くらいです。3つのお墓の中で一番光沢が色濃く残っていて、非常に美しいお墓なのですが、雨上がりに見ると、少し違う部分も見えます。雨が結構たくさん降った直後、あがった時に撮影したのですが、僅かですが、お墓の石がまだらになっています。

石が濡れて、色が濃くなった部分とそうでない部分で少し色が違っています。

実はこれは「中国で加工した天山石」です。30分程度経過したら、すぐにこのまだらな色はなくなりました。均一な色になったのです。

これは一概には判断しにくいのですが、

「同じ石でも、加工精度によって、吸水率が変わる可能性がある」ということを示しています。

理由はそれだけではない、かもしれませんが、少なくとも加工工程が違うと吸水率も変わってくる、ということは経験的になんとなく体感できる部分です。
もちろん、同じ天山石といえども、全く同質ではありません。極論すれば、同じ天山石でも採掘された石、採掘された時期によっても、吸水率は変わってくる可能性も高いです。

ですが、一つの要素として、

加工を丁寧に規定通りに磨いて作ったお墓ある程度工程を抜いて、短時間に光沢を出したお墓とは、吸水率が違ってくる可能性は高いと思います。

同じ高価な価格のお墓である「天山石」で作ったお墓なら、より丁寧で繊細な加工を施したお墓の方が耐久性が高い可能性が高いです。

どこで加工するかも十分考慮した方がいいですね。

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このレベルの加工なら、ホントにいい、最高の天山石ができます。

 

 
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「天山石」を選ぶべき墓地、その選ぶべき理由

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

天山石の話題の第3弾。。。というか最後ですが、「天山石」高価な墓石です。誰でもお勧めするべき石ではない、と思っています。でも、この石を選んだ方がいい方っていらっしゃいます。そういう人にどうして「天山石」なのか、と説明します。その逆もありますよね。

 

以前書いたように、強固で、重たく、水も吸いにくい石なので、石という素材としては、いろいろな影響を受けにくい石だと思います。
平たく言えば、「強い石」ってことですが。。。(平たすぎる。。。(^_^;))

まず、海に近い墓地。

海風がお墓の石に与える影響って、極めて深刻です。特に日本海側の冬の厳しい海風はホントに強烈で石の表面に深刻な影響を与えます。
一部の外国の石、実は海の近くに建てられているお墓なんですが、もう海側は磨いたとは思えないようなガタガタの状態になっているのを見たことがあります。
いわゆる「滑り止め」加工した状態。

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まさに、このような表情になります。まだ、海と反対側の面はわずかに光沢が残っているのですが、海風に当たる面は、酷い状態でした。
完全に「滑り止め」加工した状態。

「お墓の側面に滑り止め加工してどうするんだ!!!」

怒ったおじさん2

と叫びたくなるほどの惨状でした。

海の近くにあるお墓、ホントにお墓の石の選択には細心の注意を払うべきです。そんな墓地であるからこそ、一番お勧めなのが、「天山石」です。これほど海の近くの墓地にふさわしいお墓の石はないと言っても過言ではない、と思います。

 

次に、天山石をお勧めしたい墓地の環境として、「樹木が茂っていて、日当たりが悪い、じめじめしている墓地」です。

 

きれいに管理されている霊苑、都心部の日当たりのいい寺院墓地などではなく、日当たりの悪い、あまり陽の差し込まない、湿気対策が必要な、じめじめしている、そういう墓地です。特に田舎には多いんですが、山の斜面にある墓地、たいがい後ろに樹木が茂っていて、その樹木の落ち葉が落ちてきて、敷き詰められていて、よく言えば、「自然のじゅうたん」。ふかふかの自然のじゅうたんで樹木や動植物には最適な環境ではありますが、お墓の石にとっては、「湿気が抜けなくて、いつもじめじめしていて、コケやカビが繁殖しやすい」劣悪な環境となります。

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「環境にもやさしくて、自然と共生できるお墓ってないものなのかね。」

そういうお墓を選択することもできますね。ただ、今回は今普通に建てられる「磨いてあるお墓」のことをお伝えしています。

お墓の魅力マトリックス

汚い手書きの図ですが、縦軸が「お墓の魅力」、横軸が「時間の経過」です。

左の始まりの時が「お墓を建てた時」。ピカピカに磨いてあるお墓は建てた時が一番魅力が高い、状態なんです。一方、手加工のお墓、手加工というのは、ビシャン仕上げ、ノミ切仕上げ、叩き仕上げといった、ツルツルの光沢はないけど、温かみのある昔からある加工方法ですが、そちらの加工なら、建てた時が始まりで、徐々に魅力的なお墓になっていく、という感じなんですね。

本日は「磨いたお墓」について、書いております。「手加工のお墓」に関しては、また機会があれば書いてみたいと思っております。

 

最後の一つの条件は、「雪がたくさん降る地域」ですね。

兵庫県豊岡市も実は冬、雪がたくさん降る地域なんです。近畿地方の中では。多い年には、1か月以上、雪の中に埋まってしまう、って年もあります。私の子供の頃はホントに雪が多くて、屋根から地面に向かって、雪の滑り台を作れるほどでした。いわゆる豪雪地帯だったんです。今は豪雪とは言えなくなってきましたが。。。

雪に埋もれた状態って、「水槽に石を沈めた状態」にほぼ近い環境になります。極めて石にとっては厳しい環境なんです。そういう場所で吸水率の高い、つまり水をたくさん吸収する石を使ったら、お墓の石が大量の水分を吸収してしまい、その水分を吐き出すことが出来ず、変色(黒く変色する)状態になります。こうなってしまっては、光沢もくすんできて、早く落ちてしまうでしょう。水分も石にとっては大敵なのです。「磨いた石」という条件付きですが。。。

 

 

「天山石」で建てるべき墓地のまとめ

天山石で建てた方がいい墓地というのは主として、以下の3つの条件の墓地でした。

①海風が直接当たるような墓地
②日当たりが悪い、湿気が抜けない、じめじめしているような墓地
③雪がたくさん降り、長期間雪の中にお墓の石が埋まってしまうような墓地

人口の多い地域では当てはまる条件はないな、という場合もありますが、逆の言い方をすれば、「どんな環境でも最もいい状態が長持ちする石」だということです。通常のお墓の石なら、30年くらいから光沢が落ちてきます。最近の中国加工のお墓なら、もっと早く光沢が落ちてくる可能性があります。光沢って、研磨作業の工程がいかにしっかりと正確に加工作業がしてあるか、が極めて大きく影響します。その工程に手を抜いてあると、やっぱり早く光沢が落ちてしまうのです。
天山石といえども、同じです。いい素材だとしても、その加工の工程で手を抜いてしまうと、劣化も早く来るのです。

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国産の最高品質の「天山石」を最もレベルの高い研磨加工で磨いた板石です。光沢計が「101」となっていますね。通常、100を超えることはないはずなんですが。。。黒みかげ石なら、素晴らしい磨きをしたら稀に100になるようなんですが、このグレー系のみかげ石でこの数値はあり得ない数値ですね。

いい素材、そして、腕のいい職人といい仕事。これが合わさったとき、奇跡の美しさが現れるんですね。

こんな素晴らしい天山石のお墓、私のお墓で建てたい、くらいです。。。(^_^;)

 

 
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西日本一の銘石【天山石】を体感しよう

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

天山石を体感するツアー、久しぶりの旧友に会ったような、感慨があります。
久しく忘れていた人に、久しぶりに出会えたような、なつかしさ。

また仲良くしたいですね。

さて、天山石の謎のアルファベットですが、ぜんぜん謎ではなく、等級を表すアルファベットだったのです。

天山石材株式会社の田中義人社長は大学の先生と石材採掘会社の社長を兼務する非常に珍しい方で、学者肌です。この業界では珍しい。。。ですね。。。その田中社長がそれまで全ての石を同じ価格、同じ条件で販売されていたのを等級を作られたのです。

これ、一見、「高く売りたいからじゃないの??」

プリント

うがった見方すれば、そうともとれるんですが、全く逆の見方すれば、
「良いものとそうでないものを価格という物差しで明確に分ける」ということをされたわけです。

とても、いいことではないかと思います。

本当にいいものを欲しい方は建ててみてから、「そうでもなかった」っていうリスクが排除できるから。建ててから、あ、思ったより色の濃い、目の細かいいい石だな、ってことがあるのは、ホントにラッキーなんですが、逆に、「思ってたより、色も薄いし、目も荒いし、ちょっとこれホントに天山石なの?」というお客様も同じようにありうるってことです。

 

色が濃くて、光沢が素晴らしく映える石でお墓を建てたいお客様には、そういう石が行くように。

多少、色は濃くなくてもいいので、予算に収まる石でお墓を建てたい方には、そういう石が行くように。

色目は全く気にならないし、目も荒くても全然かまわない。でも、天山石をリーズナブルな予算で建てたい方には、そういう石を提供できるように。

等級分けは現代のお墓を建てる人のニーズに沿った、必然の区分けなんですね。

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必死にメモを取っているKくんの目の前にある「S」の文字。スーパーかスペリオルかわかりませんが、最高品質の石。最高の色の濃さの石。
この「S」マークの石を田中社長は「紺碧(こんぺき)」と名付けました。これは、石材販売店が時々変なオリジナルネームを付けて販売しているのとは、訳が違います。
石の採掘業者が、自社の石の等級分けを数値で区分して、それぞれに名前を付けたのです。

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そして、この「A」はそれに次ぐ色目の石、「銀剛(ぎんごう)」この違いは並べてみると、素人でも違いが分かる程度の違いです。

さらに一番色目の薄い系の「万葉(まんよう)」という区分けされています。ただ一つ言えるのは、どれも品質は天山石だということ。色や目の細やかさが違うだけで、見た目が違うだけで、品質は同じなのです。どれも天山石に変わりはない、ということですね。

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西日本で最もお勧めできる石、天山石。一度、その目で見てみませんか?実物を。

 

 

 

 
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西日本一の銘石【天山石】を見に行こう

おはようございます。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
先日、西日本を代表する銘石「天山石」の採掘場見学に行ってきました。

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いつものことで、4時起床、4時半出発の早起きスタイル。
早朝7時過ぎには姫路駅到着。世界遺産「姫路城」が見えます。

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久しぶりの姫路駅。

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久しぶりの新幹線。思わず「撮り鉄」普通のN700系ですが。。。

天山石って、非常に強固で、ガラスコーティングしたような光沢が出て、素晴らしい石なんです。お墓に使う石の性質を比較するのによく使うのが、圧縮強度、吸水率、見掛け比重という数値を使うのですが、いずれも国内産ではトップクラス。

アメブロでも以前、「国産銘石ランキング」という企画をして、天山石は国産石でも最上位クラスでした。

「石のベストテン」~日本の石のベストテン

(「ベストテン」っていう響きが私世代だな。。。)

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一般社団法人日本石材産業協会の中の私の所属している「顧客満足推進委員会」で作成した「国産銘石カタログ」にもしっかりと収録されています。非常に硬くて、水も吸いにくくて、重たい石なんです。

まあ、ぶっちゃけ言えば、「お墓にはもってこいの石」ってわけです。以前はかなりよく使わせてもらいました。お墓の石に。最近はすっかりとご無沙汰です。

今回の「天山石」見学会は15年くらいぶりに天山石の見学ですが、昔のイメージがあまりなかったので、初体験のつもりで参加させてもらいました。

(15年くらい昔に行った天山石の採掘場見学の時は、美味いラーメン食べたな、って記憶しか残ってない。。。)

 

博多駅からマイクロバスで迎えに来ていただいて、一路、唐津へ。

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雨降りにならずによかったです。曇りですが、まずまずの天候。

 

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お昼ご飯はここでいただきました。

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高級弁当。美味しかったです。

採掘場は危険なので、ヘルメット着用が義務付けられています。

今回は2チームに分かれて、対戦形式で。。。

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こちら、黄緑さんチーム。社長の奥さんは黄緑さんチームです。

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青のヘルメットをかぶっているのは「青チーム」。ちなみに私は青チームでした。

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天山石材の社長も「黄緑チーム」でした。このように、tenzanという名前を吹き付けるプレートを作って、出荷先が決まった石にはスプレーでtenzanと明記するそうです。

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「天山石材」という漢字バージョンもあるみたい。その違いが分からないですが。。。たくさんの石が出荷先が決まって、発送を待っています。

さらに、石に「A」というアルファベットがスプレーしてありますが、これにも意味があるのです。

 
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戒名の彫刻にはルールがあります

夜更新の兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

明日から西日本に出張、銘石の採掘場を見学してきます。とても楽しみ。。。今日は寝ることができるでしょうか?(^_^;)

 

ところで、誰かが亡くなったら、お墓の戒名碑(副碑)に彫刻するんですが、これにはルールがあります。

 

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とある戒名碑です。モザイクかけてあるので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

子ども ←  ←  ← 祖母 ← 祖父

という順番で右ほど先祖の人から左の子孫へ、という流れになっているもの。これは最近ではほとんどこのパターンです。ですから、時々一行空けて、彫刻ってことが起きます。
ご主人よりも奥さんが先に亡くなった場合とか、子どもが先に亡くなった場合など、ですね。

これが、古いお墓の場合、「亡くなった順番」に彫刻、という戒名碑が稀にあります。親、子どもといったことを関係なく亡くなった人を右からどんどん彫刻していく手法です。でもそうなると、関係(夫婦、とか、〇〇の子供か、弟かといったこと)が分からなくなります。なので、必ず「関係」を彫刻するのがルールです。ただ、このルールをしっかりと決めておかないとわけわからなくなります。

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この戒名碑の一部なのですが5人の人の戒名が彫刻してあります。それぞれモザイクが掛かっている部分は①の人の名前が彫ってあります。

つまり①の人がいて、②は①の奥さん、③は①の人の娘、とここまでは普通に理解できるのですが、④は①の人のお父さん、⑤は①のお母さんと彫ってあります。???うん??

となりますが、実は、亡くなった順番に彫ってあるなら、こういう順番はあり得ます。

④と⑤の人が長命だった。①と②は夫婦で早くに亡くなって、なんとその夫婦の娘も亡くなった。④と⑤にとっては息子夫婦とその孫娘にも先立たれて、ずいぶん寂しい老後だったんだろうな、と想像できます。

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別の戒名碑ですが、⑥と⑧のモザイクは同じ名前が入っています。 ⑦、⑨、⑩、⑪の4カ所のモザイクには別の人の名前が入っています。

⑧、⑨、⑩、⑪の4人の人は全部関係が入っているので、⑥か⑦の関係者ってすぐわかるのですが、⑥と⑦は名前だけで関係がないので、2人の関係が全く分かりません。さらに、その前の代との関係も名前だけでは、分かりません。

 

このように戒名碑には、①家族の関係順②亡くなった順という二つのルールがあるのですが、どちらにしても、しっかりとそのルールを守って彫らないと、せっかくの家族、一族の歴史がしっかり刻まれているのに、それが全く分からなくなってしまいます。

特に②亡くなった順はしっかりとルールを守って彫刻していかないと全くわけわからないものになってしまいます。十分考えて彫刻するべきでしょう。

ただ、これは施主(お墓の所有者)ではなく、彫刻する石材店の方がしっかりとプロとしての自覚をもって追加彫刻をするなら防げる問題だと思います。

 

 
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保護中: 【LINE限定記事】戒名碑に彫刻するにはルールがあります

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「福知山」→「豊岡」のお墓の引っ越し、完成

 

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

11月なのに晴天、なんだかちょっといつもと違う11月の兵庫県豊岡市です。

いつもは雨とか曇りとかばっかりなんですが、今年は晴れが多いですね。晴が続いてほしいな。。。

 

「福知山市」から引越ししてきたお墓を「豊岡市」に建て替え、完成しました。持って帰ってきたのは、お墓本体、戒名碑のみ。その他は新たに設置しました。

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小さめなお墓ですが、立派なお墓として安置できました。神戸型と呼ばれる形のお墓です。

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基礎工事は新しい手法を取り入れました。かなりしっかりしたお墓となっています。

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化粧砂利の下はコンクリートです。水は抜けるようになっています。

 

「新しい手法」とは、基礎石を使ったことです。

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お墓本体と戒名碑は基礎石を設置して、その基礎石に本体を接着固定する方法です。石とコンクリートは相性が悪く、なかなか完全に固定できないのですね。でも、金具で止めるわけにはいかない。なので、基礎石をまず設置して、その基礎石に金具+接着剤で固定し、その上にお墓の本体を設置します。

確かに手間が半端ないですが、一つの理想の「お墓の建て方」が出来たと思っています。

※ 上の写真は金具設置前です。この後、金具で設置しました。

 

 

 

 

 
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二重台のお墓は一番雨漏りしやすいお墓です

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

昨日はホントにいい天気で、快晴でしたね。その分、夜は放射冷却で、ホントに寒かったです。。。(^_^;)

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今日からお天気が下り坂で、寒気がやってくるそうです。冬がとうとうやってきたか…(^_^;)

お墓、特に和型の墓は関西では、納骨口という穴が開けてあるので、どうしてもそこから雨水が入ってくる場合が多いわけです。

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こちらが、二重台の納骨口です。穴が開いている石が中台という石です。その手前の薄い石が俗に「水板」と呼んで、水鉢を乗せる石です。この中台と水板の角度が大事なのです。ぴっちり90度(直角)になっていれば、水鉢とピッタリ合って、水(雨など)が侵入しずらいのですが、角度がずれると、底に隙間が出来て、そこからどんどん雨水などが侵入してくるわけです。あまりにも大きくなってしまうと、ミツバチなどの虫まで入ってきてしまいます。

ときどき、この水鉢の中に「ミツバチ」が巣を作っているお墓を見ますが、そのほとんどがこの二重台のお墓なのです。

 

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この角度が大事なのです。お墓本体の基礎が不完全だったり、手前の水板の施工が不完全だったりすると、時間とともに傾いて、90度だった角度が80度になったり、100度になったりして、隙間が出来てしまうのです。

このお墓は、一枚の基礎コンクリートの上に基礎石を設置して、その上に中台と水板を接着しているので、別々に傾く可能性は極めて低いですから、隙間ができることはおそらくないですが、古いお墓はそういった理由で傾き、隙間が出来て、ミツバチの巣になったり、雨水の通り道になったりしてしまうわけです。

 

そういう心配が一切ない、完全防水のお墓が「信頼棺®」です。
但馬地方で唯一の正規代理店のおおきた石材店では、「信頼棺®」のお墓をお勧めします。

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石と石の間は目地というすき間が必要です。

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

ずいぶん寒くなってきました。兵庫県豊岡市は朝は10度を下回る季節になってきました。冬が来つつあるな。。。

 

 

工事している近くのお墓の外柵です。とても美しく石が施工されていますね。

IMG_20191029_105843

 

こちらは側面から見た写真。

IMG_20191029_105849

確かに非常に美しい施工がなされています。でも、この写真でわかることが一つあります。

「石」と「石」は金具で固定はされているかもしれないが、接着はされていない、ということ。

 

私も以前はこの施工の仕方をしていましたが、今は石同士は接着することにしております。接着するとどうなるか。

 

IMG_20191105_100041

このように、石同士がくっついておらず、隙間があります。その隙間をシールといって、接着剤で塞いであります。

IMG_20191105_100050

こちらもそうですね。みかげ石と近いグレーの色でシールします。
石材店の考え方次第なのですが、金具で固定さえしていれば問題ない、という考え方もありますが、私はできる対策は取るべきだと思います。

 

金具+接着

見た目は石同士がくっついている方が美しく見えるかもしれません。ただ金具が万能だとは言えません。いろいろな方法を併用することでより安心、安全なお墓になればと考えています。

 

まとめ

 

お墓の石と石は固定しないとズレてくる可能性があります。何らかの方法で石同士を固定するのが、最近の標準施工となっています。どう固定するか、なのですが、見た目を重視するか、より確実に固定することを重視するか、の問題だと思います。

私は見た目よりも、中身を重視したほうがいいと考えているので、こちらを選んでおります。

外柵の石は、コンクリートの上に乗って建てます。コンクリートと石って相性があまり良くないというのは以前書きました。このお墓にとっての一番のウィークポイントに対処するために金具と接着剤の併用は必要だと考えています。

 
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石の汚れ、かなり落ちます【お墓専用洗剤】

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

お墓の引っ越しのために持って帰ってきた墓石。

IMG_20191021_085729

かなり汚れておりますね。まずは手で落ちる部分があるので、汚れをそぎ落とします。

IMG_20191021_085739

汚れだけではなく、接着のために「セメントペースト」が固まったものがこびりついております。そのセメントが固まったものは刃のついたスクレーバーでそぎ落とすか、叩いて落としますが、汚れは地道に落とすしかありません。

IMG_20191021_085729-2

先ほどのこの石。花立の石と水鉢の石が乗っている石ですね。これから、まず表面にこびりついている汚れをそぎ落としますと、

IMG_20191029_081956

ここまで落ちます。汚れって怖いですね。これほどの汚れが。。。長い年月の間に。。。(^_^;)

でも、まだシミが残っております。

IMG_20191029_083234

石材専用洗剤で落としていきます。このレベルになると、説明書をしっかりと確認して落とさないと、取り返しがつかないことになることも。。。
IMG_20191029_113405_1

だいぶ、薄くなってきました。汚れの首輪が。。。さすがにこれ以上は、通常の石材専用洗剤でも、なかなか落ちません。。。

そこで、秘密兵器の一点突破の強力石材汚れ落としの薬剤を使って。。。

IMG_20191029_170929

ほぼ、落ちました。(^O^) かなり強力な洗浄力なので、適当に使うと石の光沢が落ちてしまったり、ボロボロになったり。。。危険なので、あくまで最終兵器です。

 

今回はあくまでサービスで施工させてもらったので、ここまでですが、もう数回この薬剤で洗浄すれば、僅かに残った汚れもほぼ落ちるはず。

 

ただ、プロ専用の超強力な特殊洗剤なので、良く落ちる分、石にもダメージが大きいです。慎重に使わなくてはいけませんね。

 

 
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「納骨口」ってどうしてできたの?

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
今日は雨降り、台風が近づいているそうです。今年最後の台風になってくれたらいいのにね。

和型のお墓には2重台と3重台があります。ごくたまに4重台とかもありますけどね。。。(^_^;)

Q246~2重台?3重台(http://ohkita-sekizai.com/?p=15156)

で、実際どちらがいいのか?となると、難しいものがあります。予算とか墓地の広さとか。。。ただ違いと構造とをよく知っていると選ぶ時、決めやすいのでお伝えします。

 

2重台の和型のお墓の構造

2重台のお墓の見分け方は「水鉢石と花立石が台の上に乗っているか、板石の上に乗っているか」ですね。

IMG_20190904_102810

上の写真、水鉢と花立の石は。。。板石の上に乗っていますね。

IMG_20190904_102810-2

台が①、②と二つあって、二重台というのが分かります。(横から見たら一目瞭然)別のお墓でも見てみましょう。

IMG_20190904_103127-2

このお墓は、ちょっとごちゃごちゃしてますが、2重台です。水板という石の上に花立と水鉢石が乗ってますね。(水鉢石の下に経机という台が更にある独特の形状です)

おそらく、この2重台がお墓の元々の形状だと思います。2重台でしかも元々は納骨口すらなかった。土葬ですからね。必要ないのです。土葬して、何年かして、土葬の棺がつぶれて、それからお墓建てていたはずです。納骨口が出来たのは、火葬になってからです。

2重台があって、その時代が長く続いていました。ところが火葬の時代になって、跡からではなく、最初にお墓を建てても大丈夫ではないか?と気づいて、亡くなってすぐにお墓を建てることが増えたかもしれません。ご夫婦のお墓の場合、ご主人が亡くなってお墓を建てて、ご主人のお骨はお墓の石の下に埋葬されていますが、奥さんは後から納骨しないといけないですよね。どうやってする?となって、横とか後ろとかに穴を掘って、そこからお墓の下になるようにお骨を押し込むように入れて、「納骨」されていたはずです。

実際、そのようなお墓を見た記憶があります。あるいは、お墓の横、ぜんぜん墓石の下ではなく、墓石の横に埋葬されていたお骨も結構ありました。

 

昔は個人のお墓、夫婦のお墓が普通だったのでそうしていたでしょう。ところが個人のお墓が「家族、一族の墓」つまり「家墓」になったので、たくさん納骨しなくてはならなくなった。そこで、より納骨しやすく、たくさん納骨できるように、3重台が発明された、というのが流れだと思います。

 

3重台の和型のお墓の構造

 

ちょっと汚れている写真で申し訳ないですが、これが3重台のお墓の写真です。

IMG_20190914_085755

一番下の3重台、俗に芝台とも言いますが、この石の上に花立石、水鉢石が乗っています。

 

IMG_20190914_085445

そして、その水鉢石をどけると納骨口が見えます。この写真では、骨壺が見えています。

 

IMG_20191012_090130-2

つまり、「水鉢の石と花立の石が一番下の台(3重台)の上に乗っている」のが3重台なのです。

 

2重台では、お墓の下に納骨するスペースを用意しなくてはいけないのですが、お墓の基礎でもある部分なので、そんなに大きくできないです。でも火葬を始めた直後、焼骨をそのまま埋蔵していたはずの頃は2重台でも十分だったと思います。ところが、骨壺に入れて四九日(満中陰)まで自宅に安置して、そのまま壺ごとお墓に納めたいとなったとき、

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「2重台では狭いな」となったはずです。そうなったとき、石屋さんが思いついたかどうか分かりませんが考え付いたのが、

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「台をもう一つ増やそう」ということです。そうすれば、広いスペースに納骨できる。もっとたくさん納骨できる。

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そうなると「もしかして、夫婦2人だけではなく、家族全員のお骨も納められるかも!!」と思いついて、家族のお墓= 「家墓」が発明、大流行した!!

というのは、私の妄想ですが、当たらずとも遠からず、ではないかと思います。3重台が発明されなければ、「家墓」もあり得なかったはずです。特に関東の「全骨をお墓に納める」という習慣は、2重台ではまず無理です。

 

まとめ

 

お墓の形なんて、全く変わってないはず、と思っていましたが、実は時代の流れと需要に応じて、お墓も構造が変わってきていたんですね。

であるなら、これからも様々なニーズ、需要に応じて、お墓も変わってくるはずです。今、お墓いらない、という人が増えてきていて、お墓自体は減ってきていますが、それでもどうしてもお墓を持ちたいという人は一定数いて、その中でも、新しいニーズに対応した、新しい形、構造のお墓に代わってくるはずです。

いつまでも、昔と同じ形、構造のお墓では、魅力はますます失っていくばかりでしょう。

 

 

 
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「埋葬」「埋蔵」「収蔵」は全く違う言葉です。

おはようございます。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバザー、おおきた石材店、大北和彦です。

ホームページの中身の見直しをしております。結構地味な作業です。
で、たまたま見かけたこのページ、中身を見直して、一新しました。

 

Q261~「埋葬」「埋蔵」「収蔵」の違いとは?

http://ohkita-sekizai.com/?p=15934

 

「埋葬」「埋蔵」「収蔵」という言葉は、まったく違うことを指しています。よく知っていないと、恥をかくだけではなく、とんでもない間違いを犯す可能性もありますので、よく意味を知って理解しておくべきだと思います。

石材店などお墓の専門家でもよく分かっていない人、結構たくさんいらっしゃいます。
くれぐれもお間違えなく。

 
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【お墓の移転】は意外と手間がかかる

こんばんわ。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

小さめなお墓ですが、お隣り、京都府の福知山市からお墓を持って帰ってきて、豊岡市森地区に設置する工事しております。

で、持って帰ってきた石ですが、「お墓を右から左へ運ぶだけだから、費用なんて掛からんでしょ」

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と、思ったあなた。そうあなたです。素人の浅はかさ、です。

 

お墓の移転って、実はすごい手間がかかるんです。中には「新設のお墓の3倍の手間がかかる」とおっしゃる石材店さんもいらっしゃいます。3倍ですよ。3倍。どうしてそんなにかかるのか? 新しいお墓の石はそのまま施工できるんですが、建っていた石は基本、古い接着剤が付着してます。それをまずそぎ落とさないと、施工不良になってしまいます。実は大変な、見えない手間がかかるのです。

IMG_20191021_085730

遠目にも、汚れているのが分かりますね。手前の水鉢の石(手前左)とその水鉢の台になる「水板」という石ですが、どちらもずいぶん汚れています。これらの汚れを落とさないと、施工不良になります。そして、汚れている石をそのまま据えるのも、心情的にもあまりいいものではありません。

IMG_20191021_085739

左上が戒名碑の足が二つ。その右がその足が乗る戒名碑の台。左下がお墓正面のお供え物を置く供物台。その右の長い石が二つあるのが、花立の石です。戒名碑の台の上には戒名碑の足が固定してあったであろうノロ(セメントと水、接着剤を練ったもの)が固まったもの。これを全てそぎ落とさないといけません。

IMG_20191021_090516

上の写真の上、供物台の裏側にも同様にしっかりとノロの固まったものが付着しております。これもすべて取り除きます。花立の石も表面をきれいに掃除して、裏面を掃除。とにかく、石の表面の掃除と下面の付着物の切除。これを全ての石に施さないと、再び施工できません。とにかく建てるまでにいろいろすべきことがあります。

そして、もう一つ。「お墓あるある」

この花立石は通常、固定されていません。納骨の時、動かした方が納骨しやすいのと、掃除の時も動かした方がそうじしやすいから、です。動かしやすいというのは、動かなくてもいい時も動く、ということ。ということで、花立石ほど、石のカドが欠損している石はない、です。

 

 

 

 

 

 
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「信頼棺」のページ、つくりました。

こんばんわ。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

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本日、豊岡市の市街地、大開通を通行止めにして、大規模な火災消化訓練が実施されました。
参加した、というよりも見学したというレベルでしたが、たまにはこういう訓練、必要ですね。

 

さて、その訓練の後、この記事を書いておりますが、けっこう信頼棺という水が入らないお墓の記事を書いているつもりだったので、その記事のまとめページを作ろうと思って検索してみると、思ったより多いな。。。けっこう書いてます。いろいろな場面で「信頼棺®」というお墓のことを書いています。いろいろ見直して、今後も信頼棺のお墓を利用してもらえるよう、頑張っていきます。多少費用は掛かりますが、以前のお墓より数段、強固で、水も入らず、害虫というかハチとかクモとかに侵入されることもない、いろいろな意味で新しいお墓です。
ぜひ、新しいお墓を検討中の方、読んでみてください。

 

信頼棺のまとめページ(http://ohkita-sekizai.com/?p=24082

 

ちなみに、この下のリンク(人気記事ベストテンのその下の青いボタン)でもクリックすると同じページに飛びます。

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「骨壺」から「納骨袋」に移し替えても、土には還りません

おはようございます。

兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
久しぶりに動画を記事に入れようと思って、アップしていると、なんだか不具合が起きて、
お蔵入りになりそうな記事をなんとかしようと苦心して、、、結果、寝不足です。。。(^_^;)

ところで、作業していて見かけた記事。仏事に関する質問を僧侶の方が答えるというページで、「父の遺骨を納骨しようと思っているが、お墓の内部に雨水が侵入して骨壺に水没すると聞くが、何とかならないのか?」という質問に対して、何人かの僧侶の方のお答えはいくつかあったんですが、みなさん、おおよそ、お墓に水は入る、入ってくるだろう、とのお答え。で、その対処の仕方として、

① 骨壺に水が入ってきてしまうのは仕方ないので、納骨袋に移し替えましょう。

② 水が入ってきてしまうのはどうしようもないので、水が溜まらない骨壺に移しましょう。

③ 土に還るように納骨袋に移し替えましょう。

④ 骨壺の底に穴を開けたらどうですか?

 

というのが、主な回答でした。はっきり言って、そんな答えでいいんですか、と思いました。全てのお答え、基本、水が入ってきて、水没してしまう。一旦は水の中に、ということを認めている、ってことですよね。質問者の方は「お父さんのお骨が水に浸かる、水没するなんて、我慢できない。何とかできないですか?」という問いに対して、その答えでいいんですか?例えば、時期的に非常に不謹慎なことを書いてしまいますが、「水の事故などで亡くなった方のご遺族が果たしてそんなお答えで納得されるでしょうか?」という話です。

骨壺から納骨袋に移し替えても、たまたまお墓を開けた時、水に浸かったお骨を見かけることがない、というだけで、「いつも常に、一度は雨が降ったら、水に浸かっている」ということですよね。水が溜まらない骨壺も同じことです。ゲリラ豪雨の時は一旦水に浸かってしまって、その水が溜まったままか、それとも外に抜けるかの違い。一度は水の中ですね。骨壺の底に穴をあけるのも同様のことです。全く同様ですね。「土に還るよう納骨袋に移し替えましょう」は全く答えになっていない。

焼骨を骨壺から納骨袋に移して、お墓に納骨しても、最低50年以上は土に還りません。(たぶんですが。。。)

お骨なんだから、水に濡れても自然に還るということなんだから、構わない、という人ならいいんです。全く問題なし。でも「雨に濡れるものイヤ。まして水の中に、なんて。。。」という人にそういう回答では到底、納得されないはずでは?

 

「信頼棺®」なら、雨水に濡れることなく、安心して納骨し続けるお墓となります。

 

 
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