―石のこと

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お花の力(ちから)~岩田さんのお花

お花が好きな女性はたくさんいらっしゃると思います。
そんな方が、亡くなったとき、
祭壇には、お花を飾りたいですよね。
大好きだったお花を最後にお供えしたいですよね。

お墓にも、そのお花をお供えしておきたい、
そう思うのは、残された遺族の想いとして、
普通の事だと思います。

ひまわりが大好きだったおかあさん。

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おかあさんの葬儀には、
たくさんのひまわりで送りたいですよね。

でも、冬に亡くなったらどうでしょう。
冬はさすがにひまわりの花をたくさん手に入れるのは、
難しいんじゃないですか?

でも、岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
それが可能です。
岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
たくさんのひまわりとともにお送りすることできます。

 

春は桜の季節ですね。

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毎年、毎年、桜の季節、桜の花見をしていたご夫婦。
春は夜桜を見るのが何より楽しみだった奥さんが亡くなった。
お墓は、桜をテーマに建てました。

では、お供えする墓花は当然、桜がいいと思います。
でも、
秋の日に、桜を見つけるのは困難です。
桜の花を探すのは、難しいでしょう。

でも、
岩田さんのお花(アーティフィシャルフラワー)なら、
それが可能です。
秋でも桜の花でお墓を飾ることはできます。
大好きだった桜で。

バラはお葬式には、不向きだと言われます。
仏教の教えでは、
毒があるもの、棘のあるものはお供えしてはいけないとなっています。
でも、バラが大好きだった人の葬儀には、バラをお供えしたいですよね。

ある女性のご葬儀。
「祭壇にお供えがしたい」と、
故人の友人より岩田さんにご依頼があったそうです。

全てアーティフィシャルフラワーで制作された供花をご用意されたようです。
その故人はバラが本当に大好きだったそうなので、
その時、岩田さんは、
白い花々の中に赤いバラを一輪 アレンジされたそうです

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すると、その亡くなった女性のお子さんが、
「あ、おかあさんが帰ってきた!!
「お母さんだ!!」
と大喜びされたそうです。

お母さんが大好きだったバラ。
それ姿を見ていたお子さんが
一輪の赤いバラがお母さんの
生まれ変わりに見えたんでしょうね。

お花は確かにお供え物であり、
サブアイテムでもありますが、
お花のない葬儀って、想像できますか?
お花の飾ってないお墓って、寂しいですよね。

時として、
お花は主役の引き立て役だけでなく、
主役となることもあるんです。
そんな時、主役不在の場面でも
岩田さんのお花は、その代わりを十分務めることのできる
素晴らしい存在となります。

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ブリザーブドフラワー、
アーティフィシャルフラワー(造花)、
仏花、墓花のトップランナー「岩田弘美」さんの作られるお花を
あなたのお墓にも。
岩田さんのお花

 

       
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風化に強い庵治石の証明書~男木島灯台

 

瀬戸内海の島は、晴れた日に来ると
ホントに気持ちのいい場所です。

 

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男木島と書いて「おぎしま」と読むこの島は
隣の「女木島」(めぎしま)と対をなす島です。

 

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この島には、有名な灯台があるんです。

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でも、いろいろな映画のシーンに使われているように
非常に絵になる瀬戸内海の海です。

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「youは何しに灯台へ? you行っちゃいなよ!」

ジャニーさんが。。。(^_^;)

いろいろな看板が和ませてくれます。
良いね、こういうの。。。
「ちゃいな??」

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「喜びも、悲しみも1000m」

そして、とうとう、灯台へ。

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これが、男木島灯台です。
総みかげ石製です。

 

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庵治博士によると、
ほとんどの石が「庵治石」の中目のようです。

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ただ、実際お墓に使えなかったキズありの石を
使って建ててあるようです。
庵治の港とすぐそこなので、庵治石が使われたのだろう、
とのこと。
これがもう少し西なら、青木石だったかもしれません。

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錆びて、ボロボロになっておりますが、
「明治28年」の文字が。。。

 

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男木島灯台。明治28年、つまり1895年ですね。
つまり、
122年前に建てられた灯台。
この間、風雨と潮風と波にさらされ続けて、
表面が多少、劣化しておりますが、
全く問題ない。
庵治石の強さの証明書の様な灯台です。
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少々、行きにくい場所ですが、
機会があればぜひ一度、見てみて下さいね。

瀬戸内海地図01

       
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庵治石以外でも見るべき場所あります

おはようございます。
なぜか平日より忙しい日曜日です。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
朝一に駅への始発送迎を終えて、8時頃から福知山送迎。
午後から消防の水利調査、夜は防犯会議と続きます。
バリバリ行きますよ。。。

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春、になりつつあるのですが、
まだまだ寒い朝です。
兵庫県豊岡市の今朝は、視界不良です。
車の運転、気を付けましょう。。。(自分にですが。。。)

庵治牟礼に久しぶりに行ったんですが、
ここは、実は庵治石以外にも見どころがたくさんあります。
まずは、「うどん本陣 山田家」です。
庵治牟礼でのうどん屋さんはここしかないといっていいほど。
「山田屋」ではなく、「山田家」です。
ちなみに、食べ物屋さんって、「〇〇屋」ではなく
「〇〇家」の場合が多いですね。
「吉野家」「すき家」「不二家」など。。。
(他にもあった気がするな。。。)

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古い煙突が見えますが、元々醤油の醸造所らしいです。
雰囲気もいいですね。

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やっぱりうまいです。
山田家のうどん、最高\(^▽^)/

 

石の民俗資料館は庵治石を採掘するために使っていた道具がたくさん展示されています。
また、昔機械がなかった頃、どうやって庵治石を採掘運搬していたかを
分かりやすく展示されています。
庵治牟礼に来たら、一見の価値あり、です。
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庵治石の正式名称、
「細粒黒雲母花崗岩(さいりゅうくろうんもかこうがん)」というそうです。
知らなかった。。。

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周囲の広場には、日本各地のみかげ石が展示されています。
同じ瀬戸内海の讃岐広島で採れる「青木石」も。
(先輩のところの石だ。。。)

「イサムノグチ庭園美術館」

庵治牟礼には世界的に著名な芸術家、イサムノグチが晩年アトリエを開いていました。
その跡地が美術館として作品をたくさん展示されています。
が、
実は、意外とここを見学した人は少ないと思います。
特に石屋さん。
なぜなら、予約が必要だから。
しかも往復はがきで10日前までに申し込まないといけない。
(電話でもできますが、はがき優先らしいです)
その申し込みのしにくさが足を遠のいている原因だと。

でも、ここは必見ですよ。
イサムノグチが製作した石製品がたくさん展示されています。
伊達冠石が多いですがね。。。

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特に、庭園の一番上の見晴らしのいい場所。
特に、イサムノグチが気に入っていた場所。
最後はここで眠りたい、と言ったという場所に
「万成石」で出来た卵型の石が設置されています。

卵~イサムノグチ

まあ、簡単に言えば、こんな感じです。
一番見晴らしのいい、非常に気分のいい場所です。
ここに、この石(万成石の卵型の石)が設置されているんです。

で、大きな声で言えませんが、
(ここで書いていいかどうか微妙ですが。。。)
この卵の中にイサムノグチの遺骨が収蔵されている
と、言われています。
(いや、言われていません。都市伝説ではなく、庵治伝説です。。。(^_^;)

。。。いわゆるお墓ではないか?ということ。

明言したら、いろいろ問題があるので内緒にしてあるのではないか?
という「庵治伝説」です。

この卵、一見の価値ありですよ。

 

写真撮れなくて残念ですが。。。

庵治牟礼には、まだまだ他にも見どころがあります。
(つづく。。。)

       
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「石の日」にちなんで。

こんばんわ。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

お恥ずかしい話、自分の無知が恥ずかしいのですが、
今日、1月4日は「石(1、4)の日」なのです。
というわけで、
石始め、というわけで正月三が日に出会った石について。

元旦は最近、記憶にないほどの晴天。

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お寺に年賀へ伺う前に、まずうちのお墓にお参り。

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うちのお墓は、瀬戸内の「青木石」をメインに使っております。
ちなみに、
手前の背の高い灯ろうも父が製作したもの。
元旦に、ご先祖様にご挨拶。
雪がないと楽ですね。

そして、
神社で歳旦祭。
氏神様をお迎えします。

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階段の段石は、花崗岩。
そして、鳥居もこの辺ではけっこう少数派の
花崗岩。
おそらく、地元の石だと思います。
但馬、特に、豊岡近辺は鳥居は、竹野石という
堆積岩が多く使われているんですが、
風化が早いのです。
地元の「金刀比羅神社」はすべての鳥居が花崗岩です。

 

 

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笠石が全体的に両側に反りあがっている明神型の鳥居です。
これだけ、笠木、島木両方、全体的に曲線になっているのは、
他ではあまり見られないのではないですかね。。。
ちなみに、島木の木鼻が斜めになっているのが、明神型、
島木の木鼻が地面に対して、垂直になっているのが、八幡型というらしいですね。

 

 

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赤丸の部分、斜めなのが、明神型。垂直なのが、八幡型。
他にもいくつかポイントがあるらしいですが、
一番大きな見分けるポイント。

鳥居自体の背も低めですね。

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本殿にて、歳旦祭。

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金毘羅さんらしく、たくさんの階段の上に鎮座されております。

その後、今まで近かったのですが、
行ったことない、「但馬大仏」に初もうで。

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立派な、寺標です。。。

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仁王さんは、ちょっと色が即物的かな。

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山門をくぐると、立派な五重塔。

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見上げると、圧倒される大きさです。
青空に映えます。

 

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そして、大仏殿へ。

 

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香が充満していて、写りがぼんやりしてます。
左から、阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来。
三如来のオールスター勢ぞろい。

まあ、三如来とか、全体のサイズから見て、手のひらが大きいとか
突っ込みどころはいくつかあるんですが、
そういうことは脇に置いておいて、
ホントに立派な大仏殿です。
すごいです。
但馬に誇れる大仏様ですね。

 

翌日は快晴の京都へ。
嫁の地元なので、毎年行っておりますが、
息子の高校受験でお世話になった北野天満宮に
お礼参りへ。

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京都のシンボル、京都タワー。
青空に映えますね。(^O^)

 

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一年ぶりの北野天満宮。
お礼参りで、おみくじひくと
「大吉」わーい。

 

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道真公さま、お世話になりました。
私も御世話になったので、親子二代ですね。
寒梅がそろそろ咲くころですね。

最後は、いつもの伏見稲荷。
立派な鳥居です。
この笠木のみ黒で、それ以外が丹(に)塗りの鳥居を
京形明神とも言うそうです。

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伏見稲荷大社。
毎年お参りしております。

 

 

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毎年ですが、たくさん初詣してますね。
元旦に写真はありませんが、
「女代(めしろ)神社」にも初詣しておりますので、
合計、五社、お参りしたことになります。
お世話になりました。

「石の日」はあまり関係なく、
むしろ、
「初詣の神社の鳥居を考える」
のような記事になってしまいました。

今年一年、よろしくお願いします。

 

       
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豊岡市内の銘石建造物のひとつ

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。
今朝も5時に起きて、送迎行ってきました。
もう夜中と同じですね。午前5時過ぎは。
だって、冬至まであと半月ですもんね。
冬、です。

さて、豊岡で採れた石の名建築シリーズも
いよいよ二回目となりました。
前回は何を投稿したか覚えておりませんが、
こちらは凄い。

おそらく個人宅だと思うので、場所は示しませんが、
おそらくほとんどの豊岡にお住まいの方はわかるのでは。。。

石垣積みです。
谷積み。
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しかも、この石は、神鍋石。
独特の薄緑系の安山岩です。

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高さも結構ですが、
何しろ、この高さ。
谷積みでこの高さはあまり見ません。
しかも、曲線に積んであります。

 

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隅を作ると、そこが弱くなるので、あえて曲線で積んであるのか、
あるいは、隅が嫌いな人なのか?
あるいは、通学路なので、子供たちの安全のためなのか?

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とにかく、曲線でしかもこの高さ。
かなりの熟練を必要とします。

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豊岡の銘石建築シリーズでした。
石垣としては、妙楽寺の豊岡カトリック教会の
玄武岩の石積みとこの神鍋石の谷積みの石垣が
目立つ存在ですね。
他にも、豊岡産の銘石建築、ありますかね。。。

       
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ユーザーの立場に立つと。(後編)

夕方更新です。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズです。

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養生は、完璧ですね。。。

朝の投稿の続き。。。

確かに職人の腕を見せたいという気持ちも大切です。
大切なんですが、
一番大事にすべきなのは、ユーザー、お客様、顧客様です。

ユーザービリティ、と言いますか、
お墓の持ち主の立場で見たら、
この細い面、鋭い面にどれほどの意味があるのか?
それを最近、考えてます。

施主の立場に立てば、欠けにくい、ケガしにくい、
そういうお墓の方が価値があるのではないのか?
欠けにくいお墓の方が、
面が大きいお墓の方が、
施主の立場に立ったお墓になってないのか?

もっと言えば、

角のない、面のない、お墓こそが
最高にユーザーの立場に立ったお墓じゃないのか?
そこから、
角のないお墓。
しかも、デザインで優れているお墓。
それを探してきたような気がします。

そして、見つけたものが、これです。

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カドが全くないわけではないですが、
限りなくゼロに近い。
しかも、デザインを犠牲にしていない。
むしろ、デザインがより秀でている。

素晴らしいお墓ではないか、と思います。

最もユーザービリティなお墓。

インターロック プレミアム墓石

「大樹」 Ⅰ

ホントにいいお墓です。

       
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ユーザーの立場に立つと。(前編)

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズです。

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眠そうな顔ですが、実際眠いです。。。(^_^;)

私がこのお墓を建てる仕事を始めた頃は、
墓石ほぼ100%、自社加工でした。
自分で作っていたわけです。
それが当たり前でしたね。

自分でカットして、
自分で磨いて、
自分で彫刻して、
ほぼすべて自分加工でした。

加工の仕方は父に教えてもらいました。
外部に修行へ行ったことは、ないですね。
ほぼ。

で、その頃、よく言われたのが、
「手が切れるような面を作れ」
ということです。

どういうことかというと、

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この矢印のように、石の角を「面」といいます。
この面は、加工時、あるいは、研磨時の熟練度によって
どんどん鋭くすることができます。
で、一流の職人は、この面を
「手が切れるくらい」の面と表現するわけです。

一流の職人の作った墓石は、確かにこの面を触ったらわかると言いますし、
それは本当です。
「手が切れそうな面ですね。」とか言います。

カミソリのような面、とかも言うかもですね。

実際、切れないのですが、切れそうなほど細い面ということです。
(実際に手が切れる場合、それは面が磨けてない=加工不良品です)

この面の細さが石職人の実力だ、という価値観が間違いなくあります。
私もその価値観は持っております。

でも、これはちょっと疑問があるんですよね。

石の性質上、この面が尖っていれば(細ければ)、いるほど、
欠けやすく、もろくなります。
自然に存在する石って、基本角がなくて、丸いものが多いですね。
でも、石を割ったときだけ、鋭くとがった石が出来上がります。
しかし、その尖った面を持つ石も、
長い間の風化によって、角が取れ、丸くなるんです。

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その自然に反する尖った面。

それを作り出すことが職人の心意気であり、
技能なのですが、
これは職人の世界の話。

お墓は、職人が作り出すけど、
出来上がったら、お客さん、施主さん、
つまり素人の方のものになるわけですよね。

素人の方は、この石の性質を全く知っておられません。
当然ですよね。
石って硬いモノ、という先入観がありますし、
ましてや、自然界にあまり存在しない尖った面を持つ
石の事なんて、知るはずがないわけです。

石が割れた時だけ現れる尖った面。
でも、それがすごくもろいなんてことは、
知るはずがありません。

なので、
施主様に渡ったお墓はすぐに欠けてしまいます。
今、おおきた石材店はその部分を考慮して、
石と石が接触する、当たる部分には、緩衝材として、
目地テープと呼ばれるものを貼っております。

でも、それはほんの気休め。

石同士が当たると、ホントに簡単に欠けてしまいます。
和型のお墓の花立と水鉢は、10年以上経過しているお墓なら
どこかしら、欠けているのが普通となっています。

どうすればいいのか?
どう対応すればいいのか?
いろいろ考えてみました。
当時の私は。。。

 

(夕方に、つづく)

       
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どちらも石のプロ、ですね。

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

墓地墓地目立ち始めてきている、おおきた石材店号。
たまに、視線を感じます。
見掛けたら、いいことあるかもです。

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知り合いの同業者が、業界誌に乗っておりました。
知り合いの方が乗っていると、なんだかうれしいものですね。

どちらも石のプロです。
それぞれ、石の加工、
石の採掘と異なりますが。。。

まずは地元、香美町香住の山﨑石材㈱さん。
月刊石材2016年8月号に掲載されておりました。

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三兄弟で石材店を営んでおられます。
加工をされている石材店が多い但馬でも、特に自社加工にこだわった
お墓つくりをされている石材店さんです。

組合活動でも中心的役割をされております。
わが但馬石材工業組合でも副組合長をされています。

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但馬石材工業組合のホームページはこちら。。。です。→→「但馬石材工業組合」
先代の社長にもすごくお世話になりました。

 

そして、もう一軒は「小野石材工業㈱」

日本石材工業新聞2016年8月5日号に掲載されておりました。

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岡山の銘石、「備中青みかげ」の採掘元です。
日本では非常に希少な「青みかげ石」を採掘されております。

また、このブログでも、相互リンクさせていただいているんですね。

リンク集

 

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純子さんは非常にアクティブな人で、
石産協では「お墓ディレクター委員会」のメンバーとして、
お墓ディレクターを裏方として支えてもらっております。
感謝\(^▽^)/

それに、終活カウンセラーとしても活躍されております。

       
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お盆最後の日は。。。

家族旅行に出かけました。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

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カエルより早起きして、まずは京都へ。

嫁を実家に降ろして、
一路、神戸へ。
「山本二三展」を見に行きました。

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山本二三展リターンズ

ジブリファン必見の展覧会。

娘が見たいというもので、
行きました。

(今回の写真は全て、娘がスマホで撮影した物です。。。)

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国宝、世界遺産、重要文化財でもある西本願寺。
奥に屋根の見える、御影堂、阿弥陀堂は国宝。
正面に見える御影堂門は重要文化財。
南側にある唐門も国宝です。

 

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また、この西本願寺全体は、
世界遺産の京都の歴史的建造物の一部でもあります。

 

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それを過ぎて、高速へ。
京都にも高速が付いたんですね。
(いつの話だ。。。)

まあ、洛中にはないのですが。。。

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こういう風景画やけに気に入ったようで、
こんな写真ばかり撮っております。

収束点が!!とか、一人で興奮しております。

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といううちに、大阪を越えて、兵庫県に戻ってきました。

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目的地、六甲アイランドに到着、

さて、展覧会に。。。と思ったのですが、

なんと、

閉館日!!

月曜日でした。

なんということだ。。。
というわけで、
とりあえず、目当ての三宮のお店でお昼だけでも。。。
と思ったんですが、
そのお店も、改装中により、お休み。。。

なんと、

こんな偶然、会っていいのか。。。

というわけで、その近くの

いつものラーメン屋さんに入りました。

いつもの味でした。。。(^_^;)

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石が何もないブログになってしまったので、

最後に神戸税関のステキな石建築を。

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いや~石は落ち着きますね。
明日からお仕事復活です。
頑張ります。

 

 

       
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梅雨があけたよ\(^▽^)/

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

ついに関西地方も梅雨明け宣言!!
の割には涼しいですが。

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朝5時半の豊岡市です。
昼間は暑くても、夜はぐっと気温が下がります。
なので、朝はいつもこんな感じです。
梅雨明けはいいのですが、お盆がじわじわと迫ってきて
プレッシャーとの闘いです。

で、
休日の間に、依頼のものを作成中。
(全然休日じゃねえな。。。(^_^;)

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何かは、秘密です。
まだオッケーもらってないですから。
でも、ダメでも作ろうとは思っています。

材質は玄武岩。兵庫県の石ですね。

 

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イメージは、おにぎり。
でも、台石がちょっと小さいか。。。(^_^;)

       
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黒みかげ石の色の変化。

おはようございます。
今朝も朝5時半の兵庫県豊岡市です。

DSC_0010

雨が上がって、湿度最高潮の豊岡市ですが、
気温が上がったら、こりゃ大変でしょうね。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

昨日は、雨降り前の蒸し暑い一日でしたね。
私はお墓の建て方。
つまり建てていたわけです。
良いダイエットになりました。(^_^;)(^_^;)

それは後日にして、
追加彫する副碑を持って帰ってきたわけです。
DSC_0001

この石、黒みかげです。
黒みかげ石はあまり詳しくないので、
どこの石か分かりませんが。。。

DSC_0006

上の面と手前の面の色の違い、分かりますか?
上の面は少し赤みがありますが、
正面の縦の面はほぼ真っ黒です。
下の台にしている木の棒が石の表面に
映り込んでおります。

しっかり光沢が残っていますね。
上の面は、経年劣化によって、赤みが出てきていますが、
正面はそのまま、光沢が残っております。
施工後、かなりの時間経過しております。
決して悪い石ではなく、いい黒みかげ石だと思います。

それでも、こうなるというわけです。

一部の黒みかげ石は
「茶色、茶色の石だね」と素人の方でもおっしゃるほど、
茶色くなります。
でも、良く見ると、日光に当たりずらい面が、
まだ黒々している、ということよくあります。

黒みかげ石は、経年劣化が進むと、
黒味が落ちてきて、違う色になってくる石が多いですね。
それが、早いか、遅いかで
良い石、悪い石と呼んでいるわけです。

       
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細かいところですが直します。

おはようございます。
今朝は雨に煙る、但馬、豊岡の円山川です。

DSC_0031

今日も雨で午前中、コンクリート施工を考えておりましたが、
午後からに変更。できるかな。。。(^_^;)

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。

非常に細かいな、とおっしゃられるかもしれませんが、
花立の穴開け直しをした後、
その下場(地面に接する面)が気になりました。

DSC_0053

この花立の石の下場(地面に接する下の面)が直角にできているかどうかを確認。

尺金(さしがね)という直角を見る道具で確認してみると、

DSC_0007-001

ずいぶんくるっております。
尺金と石との間に隙間があるのが分かりますか?

DSC_0008-001-2

「こんなの大した違いないじゃない」
と思うのは素人。

このわずかの違いですが、
お墓の前に建てたとき、傾いて、それがすごく気になります。
出来栄えにすごく影響します。

おそらく、切ったままの状態なので、
俗に「ガタ」と言ったり、「コメツク」と言ったりしますが、
触ったら、カッタン、カッタンと動くわけです。

なので、予定外ですが、急きょ、この花立の下場を直します。

DSC_0009

これが下の面。
予想通りのようです。

DSC_0012

右と左の花立の石をくっ付けて、
そのまま磨き作業で水平に且つ
同じ高さに直します。

 

DSC_0015

加工する下場の面を尺金を当ててみると、一目瞭然です。

 

DSC_0017

赤の研磨チョークを塗ると、非常によくわかります。
カットしたときに出来る切削キズが明らかに残っております。

DSC_0020

二つの花立をくっ付けても、隙間がほとんどありません。
これが正しい姿ですね。

 

DSC_0049

ステンレスの筒を入れて、お墓に戻しました。
なんだか、花立の部分だけ新しいものにしたような感じ。

DSC_0062

 

なので、全体的に、簡単にですが水洗い。
ちょっとだけ、きれいになった気がします。

灯ろうも固定しなおしました。

次は、コンクリート施工の予定ですが。。。(^_^;)

 

 

       
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DSC_0064

四国青石、再び。

DSC_0082

ずいぶん庭のツツジも咲いてきました。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。
ガラッと玄関を開けて、
花を見られるって、贅沢ですよね。

こういう庭を作ってくれた父に感謝。
いつも掃除してくれている奥さんにも感謝です。

DSC_0009-001

昨日持って帰ってきた副碑。
こんな墓地ばかりなら言うことないんですが。。。(^_^;)
これの追加彫刻。

それから、来週行く予定の解体工事の下見&お寺さんとの打ち合わせ。

そして、明日、施工するお墓の積み込みなどをする予定ですが、
明日、できるかどうか。。。(^_^;)
ところで、昨日ご紹介した、四国の青石。

DSC_0025

私も使ってました。

DSC_0064

昨日、キツネに会った(??)お墓です。
もう15年くらい昔に建てたお墓ですが、
四国の青石使ってました。

ただ、最近は使ってないですね。
次の現場で使う物置石、こんなです。
小判型。石は外柵に使う石です。

DSC_0073

G623という石です。
確かに、趣ないですね。

ただ、問題もないです。
欠けたり、割れたり、ということはまずないです。
みかげ石(花崗岩)ですから。
しかも、安い。

どうしてもこうなってしまうんです。

確かに四国の青石の方が、趣があっていいです。
きずもあるけど、私が施工した丸いやつは、15年しても
欠けてもないし、割れてもないし、
たぶん、当たりの石なんでしょうね。

でも、当たりはずれがある。
いい時はすごくいいけど、
外れると、困ったことになる。
趣とか個性とか、そういうものが強い石って
そう言うリスクもある。
でもその幅自体も楽しむ。

そう言うのって大切な気がしませんか。

そう言いながら、私は無難な、リスクもない、
でも、遊びもない、楽しくない方になってしまってますが。
(個人的には遊んでみたい方なんですよ)

ご指名頂ければ、そちらもできますよ。

       
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DSC_0009

四国の青石

こんにちは。雨降りの日のはずが
暑くて、夏の様な。。。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。

今日はお墓そうじに行きます。
明後日、納骨なので、
きれいになったお墓でお参りしていただきたいですね。

今日も、「I  love  indo」 と「SPF50+」とともに(^▽^)/

DSC_0001

お墓に行く道すがら、
黄色い花を見かけました。
DSC_0006

何という花なんでしょうね。
相変わらず、花の名前はわかりません。

DSC_0007

ブタナではなさそうです。。。(^_^;)

 

DSC_0009

その花を通り過ぎて、

一番山奥の集落外れに墓地があります。

お墓そうじはいつも通りしたんですが、
お墓の中に、これがあります。
四国の青石で作った、物置台。

お庭の石などに使われている石です。
関西、特に但馬地方では、この石を天場だけ磨いて、
物置石として、よく利用されています。

DSC_0011

経年の汚れ、水あかなどが溜まって、
汚れとなっています。

 

DSC_0015

その汚れをスクレーバーではぎ取って行けば、
まだまだ、光沢が残っております。

 

DSC_0024

このように。
手が逆ですが、これは写真を撮るため、片手で持っているから。
両手ではぎ取っていきます。

 

DSC_0025

ずいぶん、きれいになりました。
この四国の青石、結構硬い石で、光沢は意外と長持します。
ただ、目なりがきつくて、キズが入るのは避けられません。

去年の秋の岡崎の展示会では、天然石の形状を利用した、
天然石風の墓石を展示されていました。
あれはあれで有り、だと思いますが、
やっぱり傷が気になりますね。。。

       
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DSC_0022

束石、完成。。。が。。。

おはようございます。

先日作成していた、束石(つかいし)、沓石(くついし)です。
完成しました。

 

DSC_0022
出来立てのほやほやなので、まだ水分を多く含んでいて
色が、黒い。

乾燥するともっと色が白くなって、
「ああ、青木石ですね。」となります。

 

DSC_0018

その乾燥のビフォーアフターを紹介しようと思ってたんですが、

「できた??
持って帰るわ。。。」
と、さっさと持って帰られてしまいました。(^_^;)

つ、次の機会に、(^_^;)

帰り際、
「あと二つ頼むわ」
「ちっちゃいやつだから、明日にはできる?」

(^_^;)(^_^;)

 

       
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DSC_0006

頼まれものを加工中。

「急ぎで作ってね」とのご依頼。

石は何でもいい、とのこと。
白系の石なら。
磨き仕上げで。。。

ということで、日曜日、いつもの福知山送迎から帰ってきて、
早速、加工に。。。

まずは、最大サイズにカット。

DSC_0003

ずいぶん小さくなりました。
本当は中国の石で作ろうと思ってたんですが、
予想外にサイズが大きく、それに見合うサイズの石がない。。。(^_^;)

それで、急きょ、最近加工したお墓の青木石の端材を使って製作。。。
(なんて贅沢な。。。。)

DSC_0006
サイズはギリギリ。。。(^_^;)
何とかカットできました。

 

DSC_0007
なんだと思いますか??

DSC_0011

あと、2面カットすれば、完成。

 

DSC_0015

はい、出来上がり。
あとは磨きですが、それは明日に。。。

沓石(束石)でした。
柱の下に入る、束石(つかいし)。
沓石(くついし)とも言います。
おそらく大黒柱の下の束石です。
でっかいです。

青木石の束石。
ちょっと贅沢です。

 

さて、さて、真田丸を見たいので
帰ります(^O^)

       
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DSC_0069

タケノコは処理して、追加彫刻。

隣の家のおじさん、おばさんがやってきて、
世間話をしていますと、もう10時になるよ、、、やばい。。。(^_^;)

マスクシートを張って、まず位置決めをします。

DSC_0069

このような黒チョークの様なもので、こすっていくと、

DSC_0072

はい、文字が浮かんできます。
すでに彫ってある文字ですね。

 

DSC_0074

間に空いた一行に彫刻するので、
位置を間違えたら、大変です。
このようにしたら、位置が分かりやすいですね。

 

DSC_0476

さて、この戒名碑の前に灯ろうが建っていて、非常に狭いので
戒名碑を後ろに倒して彫刻します。
普段は立ったままで彫刻するので、ややいつもと勝手が違う(^_^;)

 

DSC_0478

それでも、何とか、彫刻します。
でも、こ。。。腰が。。。痛い。。。

DSC_0075

とりあえず、ですが、彫刻しました。(^_^;)
腰痛が痛い。慣れない態勢は。

 

DSC_0079

とりあえず、彫刻はできました。
色々と大変なお墓です。

       
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假屋崎省吾さんのインタビュー

DSC_0015

おはようございます。
今日も晴天の兵庫県豊岡市です。
晴天が続くんですが、
こういう時期に限って、現場に出られず。。。
まあ、できることをできるだけやっていきます。

ところで、墓相について取り上げる機会があるんですが、

いつも楽しみにしている「月刊石材」のブッチモのブログ
池渕石材工業㈱の専務取締役、池渕良博さんの連載
「読めば納得!役に立つ 現場石材店のホンネ」
で、有難い話が満載でした。
(私にとってですが。。。(^_^;)

DSC_0002

詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、
墓相のお墓を軽く触れてあるんですが、私の言っていることに
大きな間違いがなかった。。。\(^▽^)/
池渕さん、ありがとうございました。

いや、感謝です。

墓相のお墓、特に「久保田式墓相」と呼ばれるのは非常に考えられた、
お墓の一つの完成形です。
そのあたりを一人でも多くの人に分かって頂きたいなと、思います。

もう一つ、気になる記事がありました。
華道家・假屋崎省吾さんの特別インタビュー、
「お墓を作るなら、それは美しいものがいい。」
なかなか、内容が興味深い話でした。

お父さんが亡くなられたとき、お墓を作られたんですが、
そのお墓が遠いので、新しいお墓を探すくだりがあるんですが、
その間、いろいろあって、墓石業界に不信感を抱かれているんですね。
その流れはすごくありそうな話です。

しっかりした専門家がいれば、経験しなかったであろう
ことがいくつかあって、
でも、
専門家のアドバイスがなければ思い通りにならない業界って
健全とは到底、言えないですよね。

そういうことを感じたいい記事でした。
月刊石材4月号の記事からです。
ご興味ある方はこちらから購入できます。

そして、もう一つの業界紙、「日本石材工業新聞」
何といっても、これ。
「インド石材事情」インドに詳しい三人の方のインタビュー記事。
三和研磨工業㈱の竹ノ内社長のインタビューもさすがに
違う視点でインドという国をよくご存じの方、と思わせる話でした。

DSC_0003
が、
何といっても、インドといえば、「南印度洋行」
その前野敏夫会長の話は、さすがに業界一インドの石材事情に精通されている
方だなと、思わせるいい内容でした。
インドの石ってそんなに昔から使ってたんだ。。。
1995年当時、アーバングレーを使ってたなんて
知らなかった。。。

感謝。

DSC_0004

最後に、最初に気づかなかったけど、
田中さんじゃあないですか。。。
気づかなかった。。。

DSC_0001

メガネ、してない方がいいですよ。。。(^_^;)
(余計なお世話だ。。。)
田中生万石材店は豊田市の石材店さんです。

「日本石材工業新聞」は日本一歴史のある石材業界紙です。
ご購読はこちらからどうぞ。

 

       
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インドの石、御三家

先日、見積に使った石は

① アーバングレー

DSC_0002
② ロイヤルブラウン

ロイヤルブラウン
③ M1H

M1H
でした。

M1Hはあまり使わない石ですが、
このM1Hの代わりに、M13(ベルガムグレー)とか
銀河(ANA)とか、
バングレー(インドBAN)とかを入れて、

まあ、インドの御三家、ですね。
一番よく使って、一番信用ができて、
一番お勧めできる石。

インドの石の説明サイト
「南印度洋行」さんのホームぺージにも、どの石も載ってますしね。(^O^)

       
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庵治石は充分にある

「庵治石。。。ああ、以前採れてた石ですが、
今はもう採掘してませんね。」

「日本の石は、いろいろ問題があって、
お墓の石を取ってるところ、ほとんどないと思いますよ」

そんな声をどこかで聞きました。

全く素人のような人が、素人にお墓の石を売っている図。

そのような、嘘の塊(かたまり)に異議を静かに唱える文章に出会いました。

庵治石の価値、という正面から特集を組まれた月刊石材3月号

DSC_0001

※ 月刊石材購読のお申し込みはこちらへ→→「いしぶみ」
その、巻頭特集の最初の記事が
「庵治石は充分にある」という文章。
庵治石の採掘される丁場(採掘場)は4つあるのですが、
その中で一番大きく古い大丁場の第17代目の地主である
㈱オオクボエンタープライズの代表取締役の大久保一彦さんの文章。

DSC_0003

その文章は、決して過激ではなく、静かに、それでも断固として
庵治石はまだまだたくさんあるし、たくさん採掘できます、という
意思表示でした。

庵治石は採掘しにくい石で、100採掘したうち、庵治石のお墓になるのは
たった3でしかない。
このように供給量がすくないので、全国に万遍なく流通できるわけではく、
長く、継続して、庵治石を使ってくれる石材店に優先的に供給するのは、
しかたない、のではないでしょうか?

でも、それを逆手にとって、
「庵治石はもう採れないですよ」
無知であっても、言ってしまうのは、
「あの石材店はもうつぶれて、ないですよ」
と言われるのと同じではないのか、

 

そして、

「庵治石はもうない」と断言してしまうような店、人から
お墓を買うべきではない。
「国産最高級」と呼ばれる庵治石が今、採れているか、採れていないか
を把握できていないようなところを信用できますか?」
全く、そうだと思いませんか?

庵治石は、今日もしっかりと、採掘されています。
明日も、明後日も、採掘され続けます。

少なくとも、私たちが年老いて、この世に別れを告げても
毎日、毎日、次の若い世代が採掘され続ける石です。

まだまだ他にもたくさん、庵治石の情熱と矜持をたくさん含んだ
いい文章でした。

庵治石、たくさんの職人と石材店とのチームワークによって
作られ続ける日本、いや世界最高のお墓ですね。

他にも
沢山の石が日本の各地で採掘されています。
あなたの近くでも、いい石が採れているかもしれません。

       
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看板用に玄武岩を磨いてみました。

玄武岩の大きめのやつを磨いてみました。
表札よりも看板用に使える大きめのやつです。

DSC_0004

色はやや薄手。
でも、こっちの方が玄武岩らしいかな?

DSC_0003

サイズは、横幅は45センチ。

DSC_0011

縦は33センチくらい。

DSC_0014

厚みは約4センチです。

DSC_0020

看板や表札には一番合う厚みですね。
あまり厚いと重たくて施工不良となりますし、
薄いとせっかくの玄武岩の質感を失います。

DSC_0022

大きさはイメージとして、これくらい。

DSC_0028

けっこう大きいサイズですよね。
これより大きいサイズは単品製作となります。

DSC_0033

10枚くらいはできると思います。

       
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「京都物語。。。⑤」最終回を更新しました。

DSC_0165

 

しばらく間隔があきましたが、
最終回です。

文化的なコンテンツを
石で再現するという手法は、
けっこうありますが、
京都は、そのコンテンツが多すぎる。
どんなものでも作れそうです。

「京都物語。。。⑤」最終回
http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-12118357127.html

       
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DSC_0056

樹木が石造物を倒すことも、よくあります

先日の神社の玉垣修理の続き。
玉垣自体はできているんですが、
支える鉄筋の溶接に行ってきました。

それまでに、この玉垣、一番傾いている部分は補修したんですが
(下の写真の手前の部分)
その先はまだだいぶ、傾いています。
その原因は、巨木の根。

DSC_0056

上の写真の巨木はもう切り倒して合って、
切株しか残ってませんが、その勢いで、
玉垣が大きく傾いております。

 

手前の5本は補修したもの。
その奥は手つかずの部分。

DSC_0063

下の基礎の石が木の根で押し出されて、
そのまま上の玉垣も傾いております。

 

このように、一目で傾いていることが素人でもよくわかるくらい傾いております。

DSC_0051

今回の補修はここまでなので、直した玉垣と傾いた玉垣とを
鉄筋でつなぎ、とりあえずの溶接をしてもらいました。

今回は費用の関係で手つかずにしましたが、
早急に補修しなくてはならないですね。

後ろの木が無ければ、これほどひどく傾くこともなかったはずですが、
ここまで来れば、後悔先に立たず。
どうしようもありません。
木の切り株の除去は非常に手間がかかります。
もう少し枯れるまで待つ必要がありますね。

お墓だけでなく、
とにかく、樹木は大きくなると
とても大変なことがあります。
そのことをよく考慮してください。

       
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DSC_0014

みかげ石も劣化します

おはようございます。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、大北です。
今朝は虹が見えました。

DSC_0005

虹ってある一定の気候の時しか見れません。
しかもその時刻、空を見上げていないと
見れません。
まあ、タイミングが合うか、合わないかで、
見れる見れないが出てくるってことですね。
見れたら、運がいい、ってことだと言えます。

虹が見れたら、誰かに守られている
見守られているっていう証拠だよって、
ばあちゃんに聞いたことがあります。
ホントそうなのかもですね。

人って独りぼっちだな、って思うと心細くなって
何もすることができなくなったりしますが、
誰かに見守ってもらっている、と思うと、
力が湧いてきて、いろいろチャレンジしてみようかな、って
思えます。

今日も何か新しいことにチャレンジしてみましょう。
また素敵な虹に出会えるために。

さて、
初めて行った墓地で
追加彫します。
うちで作ったお墓ではないんですが、
けっこう古いお墓です。

DSC_0025

昭和38年施工です。
もう52年前くらいですね。

写真見てもらえればわかるように、
石の一部が浮いてきて剥離しそうになってます。

かこう岩(みかげ石)はこういう傷とかひび割れがあった場合、
そこに水が回って大きくなったり、このように浮き出して、
剥離する、傷が大きくなる、という風化が一番早い段階でやってきます。

DSC_0028

これは上の台の上の面。
一部、完全に剥離しています。
今の加工技術ではこういう状態になることは
珍しいんですが、
以前、古い加工技術の頃はこういうことになりやすかったですね。
このお墓も50年以上昔で、
表面も手加工ですので、こうなるのは多少仕方ない面もあります。

DSC_0024

一部、角もかけております。
でも、50年も経過しているので、
ある程度、これは許容範囲のレベルではないでしょうか。
当時の加工技術ではね。
今ならもう少しよくなっているはずです。

DSC_0022

これなんかも、まだ軽い剥離ですが、
傷が内部に入っているので、ゆくゆくは大きく欠ける可能性が、

まあ、10年20年先ではあると思いますが。。。

このように、みかげ石でも50年以上経過すると
ある程度、傷とかいたみが出てきます。
加工した時はわからないことも時間とともに現れることもあります。
自然のものなので。

ときどき100年品質とか聞きますが、
「建てた時のままで100年」ってありえない、
ということです。

       
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張石にエンジンオイルが!!

庭の張石の上にエンジンオイルが漏れて、
シミになっているんです。
どうにかなりませんか?

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
このようなお問合せ。

見に行くと、雨がやや降った後で、
よくわかりませんが、

 

DSC_0005

 

 

次の日、石が乾いたら、
かなり目立ちますね。

 

DSC_0013

 

というわけで、
染み抜きをしてみます。
私自身も初体験なので、ドキドキですが、
やってみます。

DSC_0018

 

ただ、すぐに落ちればいいですが、
粘り強い取り組みが必要かも。。。

DSC_0021

       
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とある墓地に行きました①

見積と打ち合わせのために
とある墓地に行きました。

普段行くことのない墓地に行けば
いろいろ発見とか感動とかあって
テンションあがります。

DSC_0042

こちらの墓地には
「塔婆立」というものを見かけません。
お寺さんの意向なんでしょうかね。
ほとんどのお墓がこのようにお墓に立てかけてあります。
塔婆立、便利ですけどね。

DSC_0044

こちらのお墓、結構歴史あるお墓ですが、
水鉢、素晴らしい出来です。
中台との合場、素晴らしい作りです。
ただ、
足がその下よりはみ出しています。
これはわざとなのかな。。。

興味深いです。

DSC_0051

こちらのお墓も面白いですね。
かなり変わったお墓です。

台部分が張石というのも珍しいです。
お金掛かってるな。。。(^_^;)

DSC_0057

そして、最後にこの石、
見たことあるんですが、
何という石なんでしょうか。
うちにも小さなものがあるんですが、
名前がわからないんです。

誰か知らないかな。。。

       
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出会うことはすばらしいこと。

徳川家康生誕の地、三河地方。
この地には家康が晩年、すごし、亡くなったあと最初に埋葬された
「久能山東照宮」にも近い三河地方にある
岡崎市。
ここは、良質のみかげ石が採掘される
日本でも有数の土地です。

DSC_0002

この地で、毎年10月に開催されている「岡崎ストーンフェア」
岡崎の石の祭典です。

今年は3年ぶりにやってきました。
組合の研修旅行を兼ねて。

とにかくいろいろな石が集めてこられて
石好きにはたまらないイベントなんです。

お墓に関しては昨日、ちょっとご紹介しましたので、
今日はそれ以外の石を。

DSC_0020

まずは、これをご紹介しないと、日本人としてダメでしょう、
ということで、
「さざれ石」です。
君が代にも歌われている、非常に有名な石です。

でもお墓には使えませんね。
当然ながら。
庭に使う石ですね。

DSC_0010

こっちは超巨大な庭灯ろう。
お墓にも使える灯ろうではありますが、
これほど巨大だと、普通のお墓には使えません。。。(^_^;)

DSC_0030

そして、茨城の加工石材をされている
「坂口石材工芸」さん。
こちらは真鶴石(本小松石)を手加工で仕上げた、五輪塔です。
薬研彫が鮮やかに浮き出していて、
とてもステキ(^_^)/

みかげ石ではこのように鮮やかには浮き出さないですよね。
真鶴石で作ったからこそです。
さすがのできばえ。

(って、お墓の石の話題になっちゃってるやないかい!!)

DSC_0023

これは、昨日ご紹介した、

。。。

。。。

覚えていますか?

「おんたけこっこうまいし」ですよ。

ここ、試験に出るよ!!

(お墓ディレクター試験に!)

DSC_0015

最後に、思わぬところで
思わぬ人に。

日本石材産業協会の北海道支部長の三上貴康さんに偶然出会いました。
お墓ディレクター1級資格者研修会で何度かお会いして以来の
再会です。
私の尊敬すべき石材人の一人です。
とってもうれしかったな。。。
また来年2月、お会いしましょう(^_^)/

こうやって、思わぬ人に出会えるのも
こういったイベントでの楽しみです。

次はいつだろうな。。。
(それにしても、ずい分お疲れモードの顔してるな。。。私 (^_^;))

       
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岡崎ストーンフェア、3年ぶりに行ってきました。

10月17,18日と組合の研修旅行として、
岡崎ストーンフェアに参加してきました。

今回は「石本来の形を使ったお墓」が多く展示されていたように思いました。

その中から、二つの石。

木曽御嶽山から採れる

「御嶽黒光真石」。

なんて読むか、わかりますか??

「おんたけこっこうまいし」です。。。(^_^;)

読みにくい。。。
でも覚えれば、それはそれでいいと
思いますが。。。
日本から採れる石は白みかげ系が多くて、
閃緑岩などの緑、黒みかげ石は少ないんですが、
その中でも数少ない濃いグレー系の石です。

光沢もいい艶が出てましたし、
ちょっと代わった石でお墓を、という場合に相応しい石の一つですね。

DSC_0022

 

今回、田中石材店さんが展示されてました。
記念碑とか、記念碑的なお墓の場合、選択肢の一つとして
十分あり得る石じゃないかな、っておもいました。

 

DSC_0024

そして、もう一つの石は
いよせきさんの「伊予青石」です。

DSC_0031

グロスチェッカー(光沢を図る機械)でも100を越える
光沢がでているそうです。

DSC_0039

いよせきの永易一平(ながやすいっぺい)さんに横に立ってもらいました。
サイズ比較のためにね。

サイズ的にも悪くない石ですよね。
ただ、下回りの石(サンドブラスト加工)が多少、気になるんですが。。。

他にも、さすがストーンフェアというだけあって、

他では見れない石がたくさん見れました。

DSC_0005

鳥居の笠石。巨大です。
鳥居は呼び名がいくつかあり正しくないかもしれませんが、
これは上の石が一つで、まっすぐなので、
「神明型鳥居」だと思います。
これが丸い円筒形だと
「靖国型鳥居」と呼ぶようです。
形の特徴は
笠石はまっすぐ、柱石の足元には台石はつかず、
額束もありません。
柱も垂直にまっすぐに立ってます。

DSC_0007

こっちは「明神型鳥居」
近所の神社やお宮さんによく見る形ですね。
「神」と「明」をひっくり返して、明神型ですね。

一番上の石、笠石(木)といいますが、この下に
やや細い島石(島木)と2段になっていて、しかも両端が反りあがっているのが特徴です。
写真にもわかりにくいですが、鳥居の真ん中に額束という
○○神社という名前を彫る銘板のようなものがあり、
柱の足物には台石が付いていて、
柱自体も僅かにハの字型に末広がりになってます。

名前の区別がしにくいので、私なりの区別の仕方は、
有名な神社にある「神様」の鳥居は神が先に来て「神明型」
春日大社とか靖国神社とか伊勢神宮とかですね。

近所の神社などに多いのは身近な明るい神様で(??)
「明るい神様」略して「明神」様で「明神型」と
やや苦しいですが。。。(^_^;)自分で区別してます。

これほど近くで見ると、やはり大きさが度肝を抜きます。

 

       
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日本の石がある風景①

またもや勝手に新しいシリーズを作ってしまい、
やばいな~~
整理が苦手な私としては、
これ以上増えるのは、
非常にやばいな~~と
思いつつ、やりたいので、やります(^▽^)/

新シリーズ、

「日本の石がある風景①」

②以降はいつ投稿できるかどうかわかりません。
ていうか、
これで終わり??
となるかもですが、

今はこれが書きたくて仕方ないんで
とりあえず書きます。

(じゃあ、シリーズって書くなよ。。。)

。。。

第一回は、大阪府能勢町から採掘される
「能勢石」です。
黒御影石です。

この石は、私の住む豊岡はもとより
但馬全域で記念碑等に使われています。

DSC_0038

このように土地改良碑とか忠魂碑は
能勢石が使われる確率高し!

 

DSC_0039

うちの隣の地区にもこのように、能勢石で記念碑建っております。

このように、額縁にして、その内部を磨き、
文字を彫刻する、というのがこの石の王道ではないか、
そう感じます。

この石の形は自然が作った造形ですから
いい形の石に巡り合えば、ほぼ8割は
うまくいったようなものです。

いかに出会えるかどうか、が大切なのかもしれません。
「下坊石材」の展示場に行けば、きっと出会えると思います。

DSC_0042

足元にも、能勢石の小さなものを使って
囲っております。
このように、記念碑にはピッタリなんです。
捨てる石がない、というか。

そして、こちらは文字彫刻の様子。

DSC_0047

しっかりと手彫りで彫刻されています。

 

DSC_0049

素晴らしいですね。

 

DSC_0052

この碑は全体のバランスもよい、
文字もよい、
文字彫刻もよい、
額縁加工のサイズもよい、
と、とてもバランスのいい記念碑なんです。

 

 

DSC_0057

能勢石の魅力を余すことなく、表している
素敵な記念碑だと思います。

DSC_0061

このように正面をカットしてしまう場合もあるんですが、
こうしてしまうと、やや野暮ったくなる気がします。

 

DSC_0084

また、このように足を付けたものもたまに見かけます。
でもこの足はちょっといただけない、かな?

 

DSC_0075

カットした石を足に使うのは、やめた方がいいのかもしれません。

個人的意見ですが、
「能勢石」は自然の風合いを最大限利用して、
作られるべきではないかと。
それだけに、
やっぱり、自分が気に入った石に出会えるかどうかが、
大事なのかな。

       
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石に文字を刻むと「碑」となる

普通の河原にある石。
それ自体はただの石です。

それに文字を刻むことによって、
価値が生まれます。

それを「碑」といいます。

何かを記念として留めておきたい。
そう思った昔の人は
石に文字を刻んだらどうだろうか、
と考えたはずです。

石なら長い間、存在し、風化もしない。
そこに文字を刻んだら、
長く記念として残り、
その文字を読めば、この記念の石を
作った人は何を伝えたいのかと
わかるはずです。

そうやって、「碑」がつくられていくうちに、
亡くなった人、
その人を忘れたくない。
いつまでも覚えておきたい。
後世までその偉業を伝えたい。
そう考えた人が
遺体を埋葬したしるしの石に
文字を刻もう。
そうすれば、「碑」となり、
長く忘れす、人々の心に残ってくれるかも
しれない。

そう考えて、石の墓標に文字を
刻んでいったのかもしれません。

ただの石に文字を刻む。
それによって、「碑」となる。

文字を刻む行為が大切な人への想いを
石に託すことになるのではないかと、
そう思います。

       
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一番下の台を加工。

先日のお墓のリフォーム工事で
持って帰ってきたお墓。

DSC_0001

一番下の台。
俗に芝台といいますが、
これをリサイズするため、
サイズをカットしました。

「地震に強い施工」を実施するため、
上の台とこの芝台と重なる部分が
僅かしかないため、
十分な強度を保てないと、判断しました。

DSC_0003

見た目はほとんどわからない程度の
サイズですが、
これでずいぶん違います。

あとは、石と石の重なる部分を
できるだけ十分洗浄して
きれいにして、施工。

汚れが残っていると
施工不良の原因となります。

DSC_0010

ステンレスのたわしと
十分な水で、汚れを落としておきます。

 

 

       
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お墓のそうじ

すっかり秋めいてきた兵庫県豊岡市です。
みなさん、台風が接近中ですが、
お気をつけてください。

うちも台風の大雨で、被害が出る可能性があるので、
十分な対処をしていきます。

まあ、でも消防団ですから、
対処する時間がないことがほとんどですがね。
さて、先日、リフォーム工事のため、
解体していたお墓の石。

DSC_0060

持って帰って、清掃作業ちゅうです。

DSC_0001

こんなに、汚れがひどかったんですが、
ほぼ、落ちました。
わかりますかね。

あまりわからない???(^▽^;)

DSC_0001

竿石なんか、かなりきれいになったんじゃないかな。
墓石専用の洗浄剤で、
きれいになりました。
文字の中も、ほぼ汚れが落ちています。

これは現場ではなかなか落ちないんですけどね。

DSC_0003

さて、
地震に強い施工、をするために
多少の加工しなおしをしなくてはなりません。
それをしていきます。

施工は週末か、来週以降に。

       
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それぞれにそれぞれの持ち味。

お盆最中ですが、全くお盆と関係ないんですが、
原石を切ってみました。
縞模様が出てます。

DSC_0041

お墓に使う石なら、取替えとなる石です。
でも、自然から採れた石には変わりないですね。

これは、お墓に使う石ではないので、
使えるかどうかは施主様に聞いてみないと
分からないですが、
品質としては、変わりないです。
ただ、
縞模様が出ているだけ。
これだけで、
お墓の石には使えません。

こういう
石の個性、があるんですが、
これが、お墓の石として、
高い価値を生むか、
お墓の石として、使えなくて、
不用品となるか、
(実際には細かく砕いて、建築資材になる場合が多いですが。。。)

ちなみに、この石は
お墓に使われることはない石で
(昔は使っていましたが)
豊岡市気比で採掘される石です。
ほとんどが細かくされて、砕石として利用されています。

ちょっとした事で、
価値があったり、
価値がなくなったり、
でも、それは個性なんですね。
石の。

 

 

 

       
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石って非常に欠けやすいです。ので、、、

今日はちょっと施工(お墓の建て方)について、
書いていこうと思います。

今は基本、耐震施工、免震施工で建てるので、
一度施工したら、容易に動かすことは出来ないんですが、
例えば、
水鉢。

DSC_0041-2

この真ん中の石なんですが、
これは、水鉢といって、三つ並んでいる金具の真ん中、
コップの形の部分はお水を供えるものですが、
それがあるので、水鉢って言うんですが、
関西型の納骨方式なら、この水鉢は
納骨口のふたの役割もあるんです。

つまり、
これを動かして、納骨するわけです。
なので、この石は固定できません。

可動でなければなりません。

その両端の花立も同様に
「動く」前提です。
お掃除のとき、汚れがひどい場所となるので、
どうしても動かしてお掃除、となります。

そこで、いつも問題になるのが、
石同士の接触による欠損です。

石って予想以上に欠けやすく、
ほんのわずかに石同士が当たっただけで、
欠けたりします。
非常に欠けやすいんです。

それを防ぐために、
石同士を直接接触させないよう、
「緩衝材」を挟み込みます。

DSC_0005

それがこれ。
「目地テープ」と呼んでいますが、
いわゆる両面テープです。
しかも厚みがあるので、クッション材としても
使えるわけです。

DSC_0008

このように、両面とも粘着します。
ただ、接着力は全く期待できる代物ではありません。

耐震施工、免震施工のためのテープではありません。

そもそも接着力は全く期待できないレベルです。

ときどき、これで耐震、免震施工って
大丈夫???
って聞かれたりすることがたまにありますが、
大丈夫、じゃありません。

これはそのためのものじゃないから。。。(^_^;)

DSC_0010

花立の下面、下場に張ります。
滑って一番欠けやすい部位だとは、
以前ご紹介しました。
花立が一番欠けやすいんですよね。
この下場も非常に欠けやすい部分です。

DSC_0011

そして、
この中台との接触面にもテープを張ります。

DSC_0015

このように、テープの厚みで、石同士が
接触せず、わずかに隙間が。。。

このように、石同士が接触する場所で、
花立、水鉢など、可動する部分に
目地テープをはりますが、
これは、耐震、免震施工とは全く関係ありません。
ご理解ください。

ただ、このテープも耐用年数がありますし、
動かしているうちに剥がれたり、
切れたりします。
いつまでも存在するものではありません。

はがれてしまって、
新しく付けて欲しいと言う場合、
有償にて、張替えさせていただきます。

よければご利用下さい。

ちなみに、
剥がれてからでは遅いので、
お早めに。

 

 

       
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なんだかちょっと嬉しいお墓。

台風一過ですが、
被害はどうでしたか?
私の住む、兵庫県北部の豊岡市は
。。。
ほぼ被害なし。。
普通の雨降りの一日でした。(^_^;)

私の強運のなせる業、なんでしょうか。。。
とにかく、無事に通過してくれて、
感謝です。

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

先日、とある墓地に行ってきました。

そこで見つけた、水鉢。

変わっているでしょう(^_^;)
しかも、
デザインが素敵。

いいですね。これ。

DSC00048-2

DSC00049

竹の感じがすごくリアルです。

ちなみに石は

竹野石です。
竹仲間です。

なんだかちょっと、嬉しいお墓でした。

 

       
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大島石の魅力を私なりに現してみました。

関西、西日本を代表する石、大島石ってご存知ですか?

白ではなく青みかげ、などと表現されますが、
独特の色目で、しかも、
10以上の採掘場所があって、
それぞれに微妙に違う色目で、それぞれが大島石。

その大島石の中で、最高品を
「特級」とか「一等品」とか呼びますが、
その石はまさに、最高の大島石です。

私はその最高の大島石に惚れて、
感動した記憶があります。
その大島石の特級品が採掘される丁場(採掘場)の一つ
「大島石材工業」の丁場見学に行った際の
採掘場レポートです。
一部、脱線して、良く分からない部分もありますが、
テンションマックスになっていたので、ご了承下さい。

お時間あれば、読んでいただけたら嬉しいです。

「大島石を愛する漢(おとこ)たちの物語」
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227636841.html

  ① 石を愛するオトコたちに会いたい
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227636841.html
  ② 大島石に出会う旅~①
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11227988964.html
  ③ 大島石に出会う旅~②
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228218661.html
  ④ 大島石に出会う旅~③
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228308900.html
  ⑤ 大島石に出会う旅~④
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11228621335.html
  ⑥ 大島石に出会う旅~⑤
     http://ameblo.jp/ohkita-sekizai/entry-11230399420.html

 

       
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