―どうしたらいいの??

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Q292~積雪がある墓地のお墓工事は出来る?

おはようございます。
但馬、豊岡市のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

但馬地方は西日本有数の積雪地帯です。
冬は雪が降る地域で、スキー場も複数あります。

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このように、ひざあたりまで雪がある場合も当然あります。
このように積雪がある場合はなかなかお墓工事って出来ないんですが、

雪の量と墓地の場所によっては、可能な場所もあります。
まず、平地であること。
山の上とか、車で行けない場所などは、まずお墓工事は無理ですね。

〇 車が近くまで行けること、
〇 雪の量が雪かきして工事できる程度であること、

などが条件となります。

今日、下見に行ってきた墓地などは、
車がかなり近い場所に止めることができるので、
今後、大雪が降らない限り、工事はできそうです。

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雪自体もかなり少なくなっていますし、
すぐ近くまで車を停めることが出来そうです。
今回は工事はできそうです。

以前、冬季の工事で、一日かかって雪かきして、
次の日行ってみると、雪かきした同じ量の雪がふっていた、
という経験もしたことがあります。。。(^_^;)

また、例外として、

① 戒名(法名)の追加彫
② お墓じまい
③ 簡単な工事(花立の穴開けなど)

は、雪がある程度、積もっていても可能な場合があります。

詳しくは、お問合せ下さい。

 

 

       
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Q271~樹木葬とは?

樹木葬と聞いて、どんなイメージわきますか?

森林の奥まった場所に、
ちょっとした芝生の広場があって、
その一角にやや大きめの木が植わっていて、
その根元付近にスコップで穴を掘って、
そこに遺骨を骨壺から移して、
上から、掘った土を戻して埋める。

その前で、手を合わせて、お参りできて、
命日が近づくと、その木を目印に、お墓参りに来て、
その木を墓標代わりにして、お墓参りする。

みたいなイメージではないですか?
まあ、私のイメージなんですが。。。(^_^;)
実際の樹木葬は、少し違うようです。

もう何年か前ですが、東京の小平霊園の樹木墓地を見学に行きました。

dsc09619

 

小平霊園の一画に、「小平霊園樹林、樹木墓地」という区画があります。

dsc09686

墓地全体から見るとさほど広くないですが、
それでも、都営霊園唯一の樹木墓地ですから、
(今は唯一かどうかはわかりません)
非常に注目されています。

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えっと、誰って、管理事務所の方ですが。。。
このように、墓地の中で、通路部分と埋葬エリアはしっかりと
分けられております。
一段高いですね。

 

通路も出来立てで美しいですし、
非常に美しく整備されています。
樹木があまりない気がしますね。。。
樹木、樹林墓地と命名しながら。。。

 

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エリアの境界の石張部分の何カ所かには、
このようなプレートが張られています。

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「M」と貼られています。

 

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別の場所には「3」とあります。

このように、アルファベットと数字ですべての区画が分かるようになっています。
つまり広すぎて、どこに埋葬されているかわからなくなるので、
この数字とアルファベットの組み合わせで、位置を特定しようということです。

驚いたことが3つくらいありました。

樹木、樹林墓地なのに、樹木があまりにも少ない。

出来たてなので、まだ十分に樹木が成長してない、のかもしれません。

あるいは、

あまりたくさん樹木を植えてしまうと、埋葬エリアが限られてしまって
埋葬できない区画がふえるから。
(樹木の根って以外に広がりますから。。。)

さらには、
樹木って大きくなりすぎると、管理が大変です。
しかも、大きすぎる根が近くの遺骨を害する可能性もありますからね。

さらに驚いたこと。

この埋葬エリアには一切「立ち入り禁止」です。

でも、良く考えたら当たり前ですよね。
どこに他人様の遺骨が埋葬されているのかどうかが分からないので。
立ち入ってもらったら困るわけです。

 

さらに、驚いたことが一つ。

埋葬時は立ち会えません。

想像するに、

係員の方がここに入って、穴を掘ってい埋葬作業している間、
(立ち入らなくては埋葬できませんからね。。。)
「あ、うちのおじいちゃんの遺骨の上をあの人、歩いた!!」
「持ち主の私たちには、立ち入るな、と言っておいて、
あいつらは、長靴でどしどし立ち入りやがって!!」みたいな
クレームが起きないように、ではないかと。。。
(私の想像です。。。)

とにかく、実際に埋葬している様子が見れないので、
当局の言葉を信じるしかないのです。

 

でも、環境は素晴らしいし、
管理も行き届いているし、
この小平霊苑の樹木墓地は、いいのではないかな、と
思いました。

       
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Q267~お骨の中が水溜りになっていて。。。どうしましょう。。。

まず、お聞きします。
① お骨は骨壺に入ったまま、納骨されていますか?

それとも、
② お骨は壺から出して、お墓に納められてますか?

まず壺ごとにお墓に納骨されている場合、
壺内部だけに水が溜まっているのか、
壺の外も含めて、水が溜まっているのか、で
違ってきます。

まず、
1-1 壺の内部だけに水が溜まっている場合。

今の納骨壺は、白で塗りの陶器です。
なので、水分が溜まりやすいですね。
湿気が時間とともに溜まって、水びたしになる、ということもあります。

では、
1-2 壺だけではなく、納骨スペース全体に水が溜まっている場合

もともと、納骨スペース(カロートと呼びます)内に水が溜まりやすくなっていて、
ある程度の時間が経過すれば、乾燥➡水がなくなる、という流れなのですが、
壺の中だけ、水分が抜けず、水が溜まった状態になる。

という二つのパターンがあって、
どちらもよくあるんですが、基本水分がカロート室内に侵入してくるので、
排水方法を考えないと、いけませんね。

納骨スペース全体に水が溜まっている可能性がある場合、
残念ながら対処の方法が限られます。
お墓全体の構造を変えないと難しいので、
大掛かりな工事となる場合がありあます。

逆に、

骨壺だけに水が溜まっている、場合。
納骨スペースの気密性が高くて、湿気が抜けず、
壺内にどんどん水分が溜まっていく場合があります。
この場合は、壺を変えることで対処できます。
素焼きの水分が浸透する材質の骨壺を利用する、
骨壺から出して、納骨袋に移し替える、
などの方法があります。
さらに、
② 壺から出して、納骨されている場合、
水浸しになっているのは、地盤の水位が高い、
水はけが悪い、などの理由が考えられるので、
これも、お墓自体の構造変換、あるいは、墓地の土壌入れ替えなどの
大掛かりな方法が必要になってきます。

お墓を建てる前に、この土地の水はけがいいのか、悪いのか、

あるいは、
地盤が柔らかいのか、しっかりしているのか
などの最低限の情報は知っておくべきでしょう。

また、場合によっては、費用も掛かりますが、
地質検査等の事前の検査もした方がいいのかもしれません。

       
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Q266~お墓に骨壺が入らない!!どうしよう。。。

こういうことは、あります。
さほど珍しいことでもありません。

以前、正月2日に納骨できないので、
何とかして!!と電話が掛かってきたこともあります。

原因は骨壺の大きさ。

関西の骨壺の大きさはこれくらいが普通です。
五寸、六寸のサイズですね。
大体直径が手のひらサイズが多いと思います。

2

時には、分骨用のさらに小さいサイズの時もあります。
分骨と言いながら、それだけ、という場合。
そういうサイズが基本なので、お墓の入り口は小さめです。

中の納骨スペースも狭いことが多いですね。
このサイズで、4~6柱入れば、一杯ってくらいが多いです。
しかし、
関東はもう少し大きいですね。

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これはおそらく10号(1尺サイズ)だと思いますが、
これほどではなくても、これくらいは入るようにできています。
なので、関西型の納骨方式では、絶対に入りません。

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このように手前の拝石(お参りするときに乗る板石)をどかすと、
その下に納骨スペースが現れる、という
ちょっとドラマチックな方法で納骨します。

このサイズをお骨を引っ越しして、関西のお墓に入れようとしたら、
入らないのは当たり前ですね。

関西では、一部の焼骨しか、お骨拾いで拾いません。
関東では、できる限りの焼骨を壺に納めて、納骨します。

この違いが壺の大きさの違いとなります。

このお墓は、壺が入りにくいので加工したお墓です。
非常に狭い納骨口ですが、
これは、古いお墓なら、普通の大きさですね。

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このように入り口を加工して、

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このサイズの骨壺が何とか、スムーズに入るようになりました。

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このように関西、関東と壺サイズがずいぶん違います。
また、

同じ関西でも、昔はもっと小さかったのですが、最近は徐々に
大きくなってきています。
古いお墓には、最近のやや大ぶりの骨壺が入らない、ということは
よくあります。

壺ごと納骨の場合は、お墓に入るかどうかを確認しておきましょう。

 

 

       
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Q265~お墓が傾いてきたので、直して

古い(10年以上経過)お墓では、よく見かけますね。
豊岡は地盤が軟弱な土地なので、お墓はよく傾きます。

ときどき、こういわれることがあります。

「ちょっと持ち上げたら直るだろ」って。

そういうのは、

好きじゃないので、やりません。

できないのじゃなく、嫌なのでやりません。

ちょこっと持ち上げたら、
すぐに反対の隅が今度はちょこっと沈みます。
間違いないです。

基礎がないんですよ。
基礎工事がしっかりしてないからですよ。

豊岡は先ほども書いたんですが、軟弱な地盤です。
にもかかわらず、基礎工事が杜撰なんです。
少し前のお墓は基礎すらないお墓がありました。

傾くのは当たりまえ。
傾かないのが、奇跡。

しっかりと基礎工事してあるお墓でも、基礎ごと傾いているお墓も見ました。

なので、ちょこっと持ち上げて直したい方は、
残念ながら、他の石材店に依頼してください。

そうなんだ。
じゃあ、基礎からしっかりと直して、という方。
喜んでさせて頂きます。
ぜひ、させてください。

お問い合わせはこちらから。

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Q223~あと一人分しか副碑が空いてない。どうしよう??

いくらたくさん彫れるといっても、限度があります。
沢山のご先祖様がいらっしゃるなら、当然いっぱいになりますよね。

 

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写真のお墓はスペースが空きすぎですが、
それでもあとおひとりしか彫れませんね。

そういう場合どうするか。
4つくらい方法がありそうです。

① 裏に彫刻する

私もよくします。
表に書ききれなければ裏に彫るということ。
費用は一番安く済みます。
ただ、ご先祖様が裏になってしまうという
欠点が。

 

② 同じものをもう一つ建てる

スペースがあればの話ですが、
また全体のバランスのことも考えて、の上での提案ですが、
これが一番いい方法ではないか、と思います。

 

③ ご先祖様を省略して、分かる範囲からご先祖様からの
  副碑を新たに作る

省略という書き方は不適切だったかもしれませんが、もう上げ法事
が済んでいるご先祖様は、
「〇〇家先祖代々諸精霊位」という形でまとめさせていただいて、
それ以降から彫刻した新しい副碑を建てる、ということ。
これもたまにありますが、私はこれはちょっと納得できないな。

あるいは、新たに副碑を新設するにしても、戒名(法名)のみ、彫刻する
という方法もあります。
また、上げ法事を済んでいるご先祖様だけ、戒名(法名)のみ、彫刻して
それ以降は通常通り、というやり方もあります。

上げ法事とは?

上げ法事とはいろいろな解釈があるようです。
私もそのどれが正しいのか分からないのですが、
私の住む地域の風習によれば、
「最後の年忌法要に行う法事で、親戚等も呼ばず、近親家族のみで
お墓にお参りして、僧侶の読経もしていただかない。
別途、お布施はする」という認識です。
通常13回忌以降。33回忌、50回忌などに行う最後の法事。

という解釈です。地域によっては、
「通常より多少、簡素な法事」とか、いろいろな解釈があるようです。

 

④五輪塔を建てる

ご先祖供養の最も手厚い方法として、
五輪塔を建てる、という方法があります。

通常の五輪塔を建てるだけの広さがないと難しいですが、
通常の五輪塔が建てるだけの広さがない場合、
一石五輪塔というスペースがない場合の
細い、しかも背の高い五輪塔もあります。

その五輪塔にご先祖の戒名(法名)などを彫刻します。

 

       
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Q211~お墓の前が水捌けが悪い。どうしたら、良いか?

検索キーワードシリーズです。

お墓自体を見てないので、確信をもって言えないのですが、
おそらく、
墓地区画前、通路の部分ではないでしょうか?

原因は二つ考えられます。

①地盤が低くて、水が集まるようになっている、
②水はけが悪い、(水が抜けないので、ぬかるむ)

どちらにしても、対処法は、

①水の流れ道を作る
②水はけのいい状態にする

の2点です。

水野逃げ道をつくってやる。
排水溝を設置するか排水管を埋設するなどの方法で、
水の逃げ道をつくってやることです。

排水溝は後からでも掃除できますが、排水管はあまり大きくない場合、
後から掃除って出来ないので、設置には十分な配慮が必要です。

それから、
地面がぬかるんでしまう場合は、土壌の入れ替えも検討すべきですね。
ぬかるんだ土を取り出して、その代わりに、砕石、あるいは真砂土などを
敷設すること。

そこまですれば、水はけの悪い場所も改善されると思います。

固まる土とかで、簡単に対処、
という方法もありますが、湿気があると、
後々コケなどが生えやすくなります。
そういう可能性も考えた上で対処してください。

       
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Q210~大雪で納骨、できる?、できない?

これは。。。
どうしますか、は私が聞きたい質問でして。。。(^_^;)

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ある程度、雪が降ると、納骨はしずらくなります。

普通なら、お墓まで行くのも困難なので、
ご住職、あるいは、施主様が

「ちょっと日延べしたいと思います」と言われることが
多いですね。

でも、どうしてもこの日にしないと、という場合もあります。

そうなると、何とか、お墓までの道を開けて
お墓の周りの雪を何とか除雪して、
納骨できる状態に持っていく、ということは
させて頂きます。

ただ、
写真程度の雪なら、問題ないんですが、
お墓って、山の中に建っていることが多く、
一度、1m程度の雪の中から、お墓を掘り起こすって
やったことありますが、
かなりの作業です。(^_^;)

スコップ使って掘り起こすんですが、
石を傷つけないように、と思ってプラのスコップですると、
硬くなった雪が全然取れなかったりして、
結構大変な作業です。

そのあたりを考慮して、
最終的には、する、しないは
施主様のご判断で決めてください。

するとなったら、
除雪作業はさせて頂きます。

今年はお墓の除雪、しなくてすんで
良かったです。。。

       
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Q145~お墓を建てる時期②~プロの意見は?

お墓を建てるプロの立場で言うなら、

① 1月から3月はお墓を建てるのは避けた方がいいです。
② 雨が多い6月後半から7月前半も避けた方がいいです。
③ とにかく雨の日のお墓の施工は避けた方がいいです。
④ 非常に暑い酷暑期の7月後半から8月もダメではないですが、注意が必要。
⑤ 非常に気温が低い12月から2月も注意が必要です。

「これじゃあ、お墓建てる時、ないじゃあない!!」
怒ったおじさん2
と言われそうですが、
全部がだめ、というわけではないです。

じっくり見ていきましょう。

① 正月(1月)~2月末までは避けた方がいいでしょう。

 

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Q132~お墓の樹木を放置してたらどうなるの?②

お墓の上の部分はすぐに生い茂って、大きくなりますが、
ちゃんと剪定すれば、管理ができます。

DSC_0179

でも、見えない根っこはとても始末が悪いですね。
気づいたときは、上の写真のように
お墓に影響を与えてしまいます。

DSC_0180

この程度、動かすのは朝飯前なんです。
そのうち、上の写真の石は下に落とされてしまいます。

 

DSC_0183

このように、樹木の根っこは、見えない分、返って
始末が悪いんです。
しかも、その除去は木の上の部分よりも費用が掛かります。

お墓に樹木を植えている方、
今から植えようと思われている方、
よく考えて、植えましょう。
後から後悔しないように。。。

 

 

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Q131~お墓の管理を怠るとどうなる?①

まず、草が生えますね。

一年もせずに、こうなります。

DSC_0131-2

 

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すごい草だなと、思うかもしれませんが、
一年足らずにこれくらいは生えてきます。

DSC_0101-2
一年ではこれほどにはなりませんが、
ここまでくると、誰のお墓か、判別できません。

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もう、お墓があるのか、無いのかさえ判別できない状態。

でも、これくらいは、隣のお墓に掛からなければ、
実害はない、かもしれませんが、

DSC_0179

これは、どうでしょう。
もはや、延石が下に落ちそう。。。(^_^;)
これは、樹木の根が張り出して、石を押し出しているんです。
ずいぶん危ない状態ですね。

今からお墓に木を植えようと考える人は
よく考えてからにしてください。

 

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Q094~採掘で捨てられた石はどうなるの?

出来るだけ有効利用されています。

捨てるといってもホントに全て廃棄処分されているわけではありません。
ある程度は環境石材、建築材、建設資材等に利用されていると思います。

でないと、あまりにもコストが高くなりますから。
しかし、石材用に掘削している石ですから、
普通の砕石として採掘している採石場と
墓石材を採掘している採石場では、
コストがまるで違います。

しかも墓石材とはまるで単価の違う環境石材、
さらに安い建築材、もっと安い建設資材となれば、
もう掛かった費用を回収するのは無理でしょうね。

しかも、製品の単価が安いので、輸送費もかけられませんので、
近い場所で消費しなければなりません。

まあ、捨てるよりもいいか、というレベルではないかと。

採掘場では、大きな穴(採掘跡)が開きます

その埋め戻し材として、使われるのが最も多いでしょう。
それがもっとも合理的ですよね。

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Q090~地盤が悪いお墓は?

墓地が悪いシリーズです。一番大変なのがこれ。

基本的には、お手上げ(^_^;)
すでにお墓が建っているなら、
対処方法はほぼありません。
お墓自体が傾くに任せ、ある程度(がまんできないくらい)になったら、
お墓自体を前面改修する、という方法。

もちろんすぐに改修もできますが、
一度お墓全体を仮に解体撤去して、
基礎も取り壊して → 地盤対策して → 基礎を施工し直して → お墓を施工し直す
という工程。
けっこうな費用が掛かります。

しかも、周囲にお墓が建っている状態なら、
あまりしっかりした地盤対策ができない可能性も。。。

そして、
墓地はあるけど、まだお墓は建ててない場合。
(これはあまり考えにくいんですがね。。。)

墓地の地盤の状態によって、杭打ちをするか、
あるいは、別の地盤対策を行うか、
などを検討して、その後、お墓を建てることを考えましょう。

D―boxという地盤対策の方法もあります。
軟弱地盤対策としては、一番効果のありそうな対策です。
費用が掛かりますが。

どちらにしても、軟弱な地盤のお墓は、対策が難しいです。

       
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Q089~骨壺に水が溜まっているんです。どうしよう?

骨壺に水が溜まっている、ことはけっこうあります。

そして、その理由もいくつかありそうです。

まず最初に
「墓地の水はけが悪いから」という理由。
(これは以前に書きました記事を参照ください→→「水はけの悪いお墓」

水はけが悪いので、お墓自体を改修するしかありません。

次に考えらるのは、
「カロート(納骨スペースのこと)内の水分が骨壺内に溜まる」ということ。
これなどは、そんなに急に溜まることは考えにくいので、
ある程度、時間を空けて骨壺を確認すれば、徐々に溜まっていくのは
確認できると思います。
こちらも対処法としては、カロート(納骨スペース)の換気、湿気が溜まらないようにする、
などが考えられますが、具体的には換気口を設置する、という方法。

他には、あまり考えづらいのですが、
外気の雨等がしみ込んで、骨壺に侵入するということ。
これが原因なら、骨壺の位置を変更すれば、溜まりにくくなる可能性がありますね。
これは簡単に回避できそうですが、逆にこのようなお墓は
構造的に危ないので、早急に改修する必要がありそうです。

以上を踏まえて、
お墓の改修が必要、というのがいずれの場合も回答となりますが、
すぐに必要かどうかは十分検討されるべきだと思います。

なお、いずれの場合も、骨壺の交換で対応できるのではないでしょうか。
(素焼きの骨壺を利用されたら、多少、対処できるのではないかと思います)

最後に、水が溜まるのみならず、泥の様なものまで溜まり、お骨が汚れている状態なら、
間違いなく、水が大量に侵入しているので、早急な対処が必要です。

       
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Q088~水はけの悪い墓地を持っている私はどうすれば?

もうすでに、水はけの悪いお墓を買ってしまったあなた。

では、お聞きします。

お墓はもう建てましたか?

まだ建ててないなら、
納骨スペースに水が入らないように
お墓工事をしてもらいましょう。

具体的には、丘カロートタイプのお墓を建てる。
そうでなくても、
納骨口に水が浸入しないように
お墓自体の高さを高めに設計してもらう。

この対処をすれば、大丈夫でしょう。
基礎コンクリートをしっかりすれば、
さほど水はけが悪くて、水が溜まるってことは
ないと思います。

そして、
「すでにお墓を建ててしまっています!!」
という方。

悩み3

まず、しなくてはならないことは
お墓の中に入っているお骨の確認です。
大変でしょうが、お墓の入り口を開けて、
安置されているお骨の骨壺を確認してみてください。

(※・・・納骨口をふさいでいる蓋の石は非常に重たいです。
自信がない、石が濡れている、という場合はご自分での作業は
諦めてください。けがをする可能性があります。
石材店にご依頼ください。)

その壺の中に水が入っていますか?
入っていませんか?
湿気ていますか?
乾燥してそうですか?

もし水が入っているようなら、
水を出してください。

その次にできることは
費用が掛かりますが、「お墓の改修」です。
お墓自体を高くして、
湿気、水が入らないようにします。

費用的にすぐには難しいなら、
「骨壺の交換」を検討してみてください。

おそらく白の塗りの骨壺だと思います。
内部に水が入ると、抜けません。
最近、素焼きの骨壺が作られています。
そちらに変更されますと、
水分が抜けやすくなるので、多少は改善されるのでは。

       
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