Tag Archives: 加工

お墓の改修工事じゃなかったの??

ぱ、、、パソコンが、ひじょ~~に機嫌が悪い。。。(^_^;)
ので、
お盆から、ブログの更新が滞っております。
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

そして、
そのブログを更新できない間、
何をしていたかと言うと。。。
ほぼ、福知山往復してました。。。(^_^;)

いや、
余計なことはもう言うまい。
ブログが更新できず、
どうも、おかしい。
何かが。。。(^_^;)

とりあえず、お墓のリフォームです。

DSC_0061-2

お盆前に、告知してました、このお墓のリフォーム、中です。

ところが、なぜか、
竹きりの翁が。。。

DSC_0093

ではなくて、

DSC_0082

お墓の後ろにあった、竹を持ち出しただけなんですけどね。

DSC_0099

お墓本体、戒名碑、灯ろうと
持って帰って、
きれいにお掃除します。

さあ、どれだけ変わるか。。。

DSC_0101

とりあえず、
全て撤去いたしました。
すっきりした、かな。

 

 

 

       
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これでお盆が迎えられる(^_^)/

おはようございます。
そろそろ暑さに慣れて来た今日この頃ですが、
いかがお過ごしですか???

って、
実はちっとも慣れてませんが。。

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こういう季節が待ち遠しいな、シリーズです(^_^;)
紅葉っていいですね。
大好きです。
イチョウは多少、匂いが気になりますが。。。

さて、昨日、お盆を迎えたくても
迎えられないお墓を紹介しましたが、
昨日、急きょ、改修工事しました。

DSC_0009

固定金具で固定。

DSC_0023

前もしっかり固定しました。

DSC_0038

すっきり元通り。*\(^0^)/*

DSC_0033

後ろの落ちていた延石も
多少目地が広くなりましたが、
セメントではなく樹脂セメントにて
固定しました。

金具+樹脂セメントで、
まあ、私の生きている限り
大地震さえなければ、
外れることはないと思います。

DSC_0041-2

今回は時間がなかったので
樹脂セメントにて固定しましたが、
石材用接着剤にて固定する場合もあります。
ケースバイケースですね。

特にこのような出来ているお墓の改修は
いろいろテクニックが必要です。

 

 

       
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なんだかちょっと嬉しいお墓。

台風一過ですが、
被害はどうでしたか?
私の住む、兵庫県北部の豊岡市は
。。。
ほぼ被害なし。。
普通の雨降りの一日でした。(^_^;)

私の強運のなせる業、なんでしょうか。。。
とにかく、無事に通過してくれて、
感謝です。

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

先日、とある墓地に行ってきました。

そこで見つけた、水鉢。

変わっているでしょう(^_^;)
しかも、
デザインが素敵。

いいですね。これ。

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竹の感じがすごくリアルです。

ちなみに石は

竹野石です。
竹仲間です。

なんだかちょっと、嬉しいお墓でした。

 

       
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新しいお墓③~「伊達の墓」

新しいお墓、その第三弾。
これは、見ていてほんとに楽しいし、
欲しくなりますね。

伊達の墓07

お墓って、ある程度画一的で
欲しいもの、というより、
必要だから、建てるというもの、ですよね。
普通は。。。

その概念を根底から覆すお墓。

正しく、
「見て楽しく、ほしくなるお墓」こそが、
「伊達の墓」シリーズです。

伊達の墓01

伊達冠石(だてかぶりいし)という
安山岩なのですが、

皮目の部分が独特の赤土の色をしていて、
それがまたおもしろい表情を作ります。

それと安山岩の独特の色、
光沢を出さず、水磨きに押えて
独自のお墓の世界を作り出しています。

伊達の墓06

しかも、自然からの恵み、
採れた石をその形に応じて
加工し、
伊達の墓となっているので、
正しく、一点物。

伊達の墓08

それぞれ、同じものがふたつとない。
世界で唯一のあなただけのお墓を
作ることが出来ます。

伊達の墓09

伊達の墓は、実物を見て
決められることをお奨めします。
自分の感性にピンときたら
それがあなたのお墓です。

それはとても幸運なことですよね。

あなたのための
「伊達の墓」が
あなたを待っているかもしれません。
こちらまでお問い合わせを

あるいは、

フリーダイヤル
0120-497-143 (良くなる石屋さん)
まで。

       
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高級品には高級品の佇まいがある

但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

高級品の代名詞と言えば、
ベンツですね。
メルセデスベンツ。高級品だと思います。

さて、そのメルセデス。
ショールームにあるパンフレット、
(私は行ったことないですが。。。)
どんな紙でしょうか?
少なくとも、コピー用紙では、
決してない、ですよね。

高級品には、高級品の佇まいとか
雰囲気とか、ありますよね。

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そこで、お墓の高級品って何でしょうか?

国産の石、でしょうね。

国産の石は基本的に高級品のカテゴリに入っていますよね。

高級品にも関わらず、

サンプルの石、

DSC_0085

こんなのじゃ、到底、高級品とはいえませんね。
(上の写真は外国の石です。)

そこで、こちら。

DSC_0076

紀山石。

これは福島の石です。
箱には紀山石って書いてありますが、
どうも、菓子箱のような佇まい。

さて、

開けてみると、

DSC_0079

なんと、二段になっていて、
サンプル石とお菓子が入っていました。

なんだかちょっと感激。
そして、
ちょっと、得した気分。
サンプル石とお菓子の取り合わせ。

今までなかったですね。
その雰囲気は
まさに高級品。
食べてしまうのがためらわれるほどの
高級感を漂わせています。

やはり、
ちょっとしたことですが、
これだけで、
安心感、
高級感、
優越感、
お得感、
満載です。

紀山石、なんだか分からないけど、
興味あるな、って方、
見本箱、差し上げます。
今のところ、
先着1名ですが。。。

こちらが紀山石を採掘されています。
http://www.datekan.com/index.html

       
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日本のお墓は日本で作る4つの理由

日本で建てられるお墓のおおよそ、8割から9割弱は

中国の福建省近辺で作られている、っていう話は

先日しました。

→→「日本の石でお墓を建てる4つの理由」

 

なぜ、ほとんどのお墓が中国で作られるようになったか、

それは、中国の石でお墓を作ったから。

もともと石の工芸の地場産業があったところに、

石が採れたので、そこで作ってみたら、上手く行った

みたいな感じじゃないのかな。。。

最近、中国産の石の使用が減ってきている気がしますが、

それでも加工は中国で、

という流れはしっかりとあります。

 

今のままでいいのか?

中国人に作ってもらっていていいのか?

日本人が作るべきではないのか?

誰が作っても同じだと、考えますか?

それとも、

「どうせ作ってもらうなら、日本人がいいな」って

考えますか?

 

① 日本の石は日本で 中国の石は中国で

 

地産地消と言う言葉がありますが、
これは、お墓の石に関しても、一つの真理ではないかと思います。

お墓の石が採れる場所か、
その近くで加工する、と言うことは
非常なメリットがあります。

お墓の石はいくつかのパーツに別れています。
それぞれが原石と言う地中に埋まっていた石を掘り出して、
成型、磨きと言う加工をして出来上がったものです。

工業製品と違い、そのものが大地からの授かり物である
お墓の石は時として、お墓の部材としてはふさわしくないものが
出来上がることがあります。
出来上がるまで分からないこともある、と言うのも
一つのお墓の石の加工の難しさを表しています。

さてその部材を取り替えるとなったとき、
近くで採掘しているなら、そこからふさわしい石を探して、
それをそのまま加工するとすれば、コストは最小限に抑えられますが、

必要な部材となる原石のみ、
加工工場がある場所へ輸送している、
現状の場合、
新たにその石に合う部材を探す、
探すにもそれにピッタリの石があればいいのですが、
なければ、安易に
一番近い石をとりあえず、ってことになりかねません。

そうでなくても、
ピッタリの石がなければ、
採掘場に問い合わせて、色合わせをして、
更にその石を輸送して、それから加工、と
時間もコストも大きなものとなります。

日本の石を外国に送って、加工する、という
大きな流れがある日本のお墓の業界事情で
大きなリスクの一つ目がこれです。

 

② 輸送距離が長ければ、不良品のリスクが高まる

 

石って硬いけど、欠けやすいものです。
粘りがないというのか、
硬いわりに、角(かど)や縁(ふち)って
たやすく欠損しやすいんです。
なので、輸送中の欠け、折れは起きます。

重量が大きいので、余計ですね。
輸送中における不具合へのリスクを考えたら、
中国へ一旦輸出しておいて、再度輸入って、
ありえないことかもしれません。

 

③ 国民性の違い

 

日本人と中国人の国民性は
明らかに違いますよね。

私は中国人の国民性は
直接は知らないんですが、
日本人の国民性は多少知っているつもりです。

とにかく、
日本人は仕事が細かくて、きっちりしている。
概ねですがね。

日本人は細かく完璧を目指します。
これは時に欠点になる場合もありますが、
ことお墓つくりに関しては、
日本人は最高の国民ではないか、と
思います。

中国人はどうでしょうか?

中国人の国民性はよく知りませんが、
中国人が作ったお墓はよく知ってます。
良く出来ているんです。
普段は良く出来ているんですが、
時に、
これはないだろうと思うようなものが
来たりします。

日本で、日本人が作ったものなら、
絶対ありえないものが時々ですが、
来たりします。

さて、
これはどういうことか?

熟練していない人の仕事が
商品として、出回ってしまう、のか?

あるいは、
熟練職人でも時に手を抜いて、作ってしまうのか?

どちらにしても、日本ではほとんど見られない
商習慣ではないのかな、と
思ってしまいます。

はっきりと理由が分かりませんが、
品質低下の可能性
があるのです。

もしそのようなお墓が中国から送られたとき、
当然クレーム(取り替え)となりますが、
時として気づかないこともあり得るんです。

 

④ 「お墓」に対する価値の違い

 

「お墓というもの」に対する考え方の違い。
日本と外国では大きいですね。

先日、テレビで見ていて、思ったんですが、

いろいろな国出身の若者を集めて、
葬送、お墓に関するそれぞれの国の価値と
考え方を比べていたんですが、
日本は間違いなく、
世界一、ご先祖を大切にして、
供養(お墓を建てることもその一部)する
民族だなって感じました。

日本人にとって、お墓って大切なもの。
少なくとも今まではそうでした。
粗末に扱っていいものではなかったです。

日本人の根源に関わることで
「ご先祖様に申し訳ない」
「ご先祖様のばちが当たる」
的な表現がありました。

外国にはそれはない国が多いようです。
中国はもともと儒教の生まれた国で
ご先祖を大切に、という考えは
儒教の影響が大きいと思うんですが、
にもかかわらず、
お墓に関しては、日本人の方が大切にします。

さらに、お墓参りという習慣すらない、
国もあるそうです。
(お墓参りをしない、と言う意味ではないですよ)

そういう国民性の違い、
供養という考え方の違い、
お墓に対する精神性の違い、
そういった違いのあるなかで、
お墓の石を外国で作ってしまう。
日本で採れた石を外国人が加工して、
日本のお墓として建てる。

そのことは人によっては全く考慮すべき問題ではない、
と言う人がいるのはわかりますが、

ちょっと違和感を感じてしまう、
ちょっと躊躇する問題だ、

と感じる人がいても当然だとは、おもいます。

以上、4点。

① 地産地消、お墓の石も
② 輸送コストは意外と大きい
③ 国民性の違い
 お墓への考え方

小さな問題かもしれません。
でも、
「わかりました。
それなら、少々金額が高くなっても
日本人に作ってもらいたいです」
と考える人が出て来てもぜんぜんおかしくないし、
むしろ、

「お墓で安心したいから建てるんです。
そんなに心配事があるなら、
日本で作ってもらって下さい」

と考えるのが、自然ではないのでしょうか?

 

国内の石材を熟知している業者さんの情報を知りたいなら、

こちらへ。

良材建墓

http://www.ryouzaikenbo.net/

 

       
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伯父のお墓を作る~③

えっと、
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

昨日まで、お墓の加工シリーズだったんですが、
私の伯父のお墓なので、
【伯父のお墓を作る】シリーズに
名称変更します。。。(^_^;)

その加工シリーズの第3回目。

戒名碑の角の加工です。

ダイヤモンドグラインダーで
形を作りました。

DSC_0004

後は、光沢が出るまで
ひたすら磨く工程です。

DSC_0005-2

メタル番手は今回は使いません。
左2つはメタル番手です。
100 → 200 → 500 → 1000番手まで
このツインカーシリーズで
【下地を出す】という工程をします。

これを疎かにすると、いい光沢が出ません。
一番大事な工程と呼べるかもしれません。

DSC_0029-2

その後、上の4枚のフレキシブルパットを使います。
フレキシブルパットとは
表面(写真では見えない下面)に研摩材が張ってあって、

裏面に
べリベリってくっ付くファスナーというものがついていて、
工具と固定できます。

やや、弾力というか、曲面にフィットする感じなので
外側のアール面を光沢加工するには向いています。

なので、仕上げの光沢出しの工程はこちらの
【セラミカ】という光沢研摩工具の方が
向いている気がします。

 

ただひたすら、数字の小さい番手から
大きい番手に
交換、磨く、確認、磨く、完成後
交換、磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換、磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換、、、、続くわけです。

磨けてなければ、その番手まで帰って
もう一度そこから
磨く、確認、磨く、完成後、
パット交換。。。。と続きます。

 

DSC_0010

と、ずっと磨いていって、最後、

光沢出し(黒パット)が出来た状態。
やっと磨けました。
それで終わりではないです。

面(かど)磨きが残ってます。

DSC_0030

面取り(面磨き)はこちらの工具で。

こちらは乾式(水を使わない)ので、
どの程度磨けているかどうかが
わかりやすいです。

それをすべてやって、
しかも両面やって、

完成。

DSC_0025

たった、これだけの面を磨くまで完成するのに
半日以上かかります。(私なら。。。(^_^;)
早い人でも、半日弱はかかると思います。

お墓を作るって
大変な作業ですよね。。。

 

 

       
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お墓の加工~②

戒名碑の板石の頭の角に飾りの加工をします。
6面全て、加工が済んだ
戒名碑。

DSC_0001

これに、二重の丸い飾りの加工をします。

まず、マジックでカットする輪郭を記入。

DSC_0011

こういう風にカットするんですね。

DSC_0016

それを左右、両方。

まず、これで、大まかな入らない部分をカット。

DSC_0019

このように(下の写真)切込みを入れます。

DSC_0025

叩いて、落とします。

DSC_0026

次にこいつで、尖っている部分を丸くします。

DSC_0028

こんな感じでね。

DSC_0035

両端の丸くした部分を基準に、全体を丸く成型。

DSC_0041

大よそ出来ました。かなり適当ですが。。。

DSC_0038-2

最初、

① 一番大きいカッターで大きく不要な部分をカット。

その後、

② 真ん中のサーフェイサー(真ん中が緑)で成型。

③ 左のカップ型で不要な入り組んだ部分を成型して、

④ 上の目の細かいサーフェイサー(面取りと呼んでますが)

で細かく成型、

仕上げは

⑤ 右端の石材グラインダー

仕上げます。(一番目が細かい)

 

DSC_0058

出来上がりはこんな感じ。
これを左右両方します。
立てたり、寝かしたりしながら加工するので、
意外と時間、かかります。

この後は、

研磨(光沢だし)工程へと移ります。

       
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1月~3月にお墓は建てないほうがいい理由①

中国人も年末年始は民族大移動

「宗教的」あるいは「伝統的な習慣」とは、関係ないです。
極めて現実的なことです。
特にこの数年、顕著な特徴。

まず、確認しておくことは
日本で作られているお墓の7~8割は中国でつくられていること。

そして
中国にも日本と同じように正月は田舎に帰って家族と過ごす習慣がある。
また、
中国は旧暦が使われているため、
日本よりやや遅く1月中旬~2月下旬となります。
その旧正月に中国人の多くが工場から姿を消し、
民族大移動します。
昔の日本のように。

しかも、
中国は日本より休みを長めに多く取る慣習があり、
1~2週間の長い休みの間、工場はほぼ休み、
あるいは稼動の低い状態となり、お墓の石も
作られません。

それが第一の理由です。

更にそれに上乗せとなるのが、
「石材を加工」することの大変さ。

つづく。

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